第57回
オークス (5月・GⅠ)

2017 オークスと、ダービー

今週来週は、いよいよ春のクラシック天王山オークスダービーが行われるぞ。
今回はこの2レースで「注目したい点」を考えていきたいと思う。


先ずは「オークス」だが、
ヒントになるのは先週のヴィクトリアマイルだ。
「最後の直線」で相当にコースの内側を避けて、真ん中から外へ各馬進路を取っていたのは明らかだった。

金曜から土曜にかけて、かなりまとまった雨が降ったことで、馬場の内側は一気に悪化していた。
一応、今週も路盤整備が行わなれるので、ある程度は回復するとは思うケド、引き続きBコース使用なので、日曜の頃には、また内側が傷みだすことが予想される。

そうなると、あくまで良馬場前提だが、先週のヴィクトリアマイルのような最後の直線のシーンになるのではないかと思ってる。
ただでさえ未経験の距離への適性が問われるオークスで、実走距離で2400m以上を走ることを強いられるのなら、今年は例年以上に「距離適性」を掘り下げて考えなければならないだろう。



一方「ダービー」はというと、
期待していたファンディーナが早々と回避表明したから、トライアル経由の新顔はアドミラブルくらいで、ほぼ皐月賞組がスライドするメンバーになりそうだ。

ただ、ダービー開催週はCコース使用だから、オークスとは全く違う高速馬場となる事が予想される。
天候が崩れなければ1日使ったくらいでは傷むような馬場ではなく、更には今年はここまでの傾向から、かなりの高速決着になりそうな雰囲気。

先日のNHKマイルCをアエロリットがとんでもない時計で勝ったのも傾向の表れとみていいだろう。
そうなると、勝ちパターンは「ディープブリランテ」や「ワンアンドオンリー」が勝った年のようなインベタ先行押しきりが有利かな?と、思われるw


…「この傾向」は、下手したら安田記念まで続いても驚かない。
総括するならば「高速馬場を最も上手く味方につけた馬」が、一番勝利に近いところにいるということだろう。

これからの東京開催は「馬場」に細心の注意が必要だ。


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