第49回
競馬の楽しみ方~騎手編

初重賞制覇 木幡巧也の知られざる性格

デビュー年に新人賞を獲得した小幡一家木幡巧也が、ラジオNIKKEI重賞初制覇を飾った。


積極性のある若手として関東ではかなり人気を博していたが、今年春の二度の騎乗停止で少し雲行きが怪しくなってきたとか。

若手なんだから少々荒っぽいくらいでいい」という積極的な騎乗で小幡巧也は新人賞を取ったが、これは所属する牧厩舎の全面バックアップもあったようだ。

そもそも牧調教師本人ががゴリゴリの体育会系で、小幡巧也が強引な競馬をして先輩騎手から人前で叱責されているのを見て「誰であろうと男は舐められたら終わりだ」と裏で励ましていたという。

そんなバックアップ?を受けてイケイケの競馬を繰り返してきた小幡巧也であったが、さすがにこの春の2度の騎乗停止には懲りたらしい。
2月の不注意騎乗はまだしも、5月にまたしてもイケイケの騎乗で不注意騎乗となり9日間の騎乗停止となった。

この時点で制裁点数ランキングが2位となったが、1位は無免許運転で長期騎乗停止中の松田騎手だから、実質1位というハチャメチャぶり。
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そりゃあ、先輩騎手も口うるさく言わざるを得ないだろう。
小幡巧也は超がつくほどの負けず嫌いで、負けたレースのVTRを検量室のモニターで見ながら、悔し涙を流すほどらしい。

おそらくこんなメンタリティーが制裁覚悟の騎乗につながっているのだろうが、これが続くようでは…

ちなみに昨年が45勝で今年が現時点で13勝、このままいけば減量の恩恵が取れるのも時間の問題、
せっかく重賞をいいタイミングで勝ったのだから、勝って兜の緒を締めて欲しいところだ。


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