第54回
競馬の楽しみ方~ 秋競馬編

2017年秋競馬開幕 良血馬が3勝

秋競馬が開幕した。

今回の注目は新馬戦だ。

これから続々と来年のクラシックを担う馬たちがデビューを迎えるんだが、今週は開幕週からイキナリ良血馬が3頭勝ち上がってきたから面白い。
全て阪神芝の勝ち上がりなんだけど、なんと、名門池江寿厩舎は土日で3頭を使い分けて全て勝ち上がらせてきた。
いやぁー、マジたいしたもんだ。しかもだ、全て結構な高馬ばかり。


では一頭ずつ見ていくとしよう。

先ずは土曜の芝1600mを勝ち上がったのはKitten's Joy、母ビリーヴの外国産馬ジャンダルム
母ビリーヴはスプリンターズS勝ち馬で、繁殖生活Sex Lifeは海外で送っている(笑)
ジャンダルムをマイル戦に使ったのは、慧眼と言えるだろう。
また、強敵と目されていたミッキーアイルの全妹で、ディープインパクト産駒のスターリーステージを下したのも評価できる。


日曜は芝2000mを勝ち上がった、サンデーレーシング所属の ディープインパクト産駒シルヴァンシャー
母がアメリカの年度代表馬、エクリプス賞馬 アゼリの超良血馬で、クラブの募集価格は1億6000万という馬。
「シルヴァンシャー」は後方一気のレースはエンジンの違いを感じさせ、これまでのアゼリ産駒の中では最もスケールの大きさを感じさせる馬だ。


真打ちは芝1400mに登場したオルフェーブルの全弟デルニエオール
この兄弟は体が小さく出る傾向にあり、この馬も408kgという小柄な牝馬なのだが、いい切れ味を見せていた。

本来なら、血統的にデルニエオール」と「ジャンダルム」は使うレースが逆であってもおかしくないところを、上手く使い分けたのは流石。

これからもまだまだ良血馬がスタンバイしている厩舎もあるし、今後も楽しみだ。


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