第56回
競馬の楽しみ方~騎手編

藤田伸二の「不合格」

先週はなんとなく平穏な競馬で終わったなぁー。

阪神で行われた神戸新聞杯も、ダービー馬レイデオロがダービー馬らしく勝ち、2着も夏の上がり馬キセキ、3着は春に不遇を囲ったサトノアーサーの巻き返しで結果人気通りの決着だった。

オールカマーも比較的平穏。
そんな中、あまり平穏でないトピックといえば元JRA騎手藤田伸二が、地方競馬騎手試験1次試験で不合格となったことかな。


受験前から「今年だけの一発勝負」と語っていたようだが、今になって思えば本当に復帰の意思があったのか?と、「受かれると思ったのか?」と、考えさせられるよな。
おそらく前例のないことなので、地方競馬の関係者も戸惑っただろーが、もし合格していようものなら中央、地方、両方の関係者の「悩みのタネ」となっていたことだろう。


藤田伸二で客が呼べる」というプラスの効果と、「藤田伸二が面倒を起こす」というマイナスの効果を天秤にかければ「不祥事」を嫌う公営競技としてみれば、結果としてはよかったということなんだろう。
「藤田伸二」ほどの元騎手に対し、試験の結果を決めるのは、結局のところ「有害」か「無害」か「有益」か「無益」か。ってことなんじゃないだろーか?…と、傍観者は思うのであった。


良きにつけ、悪気につけ、現役時代の藤田氏は問題の多かった騎手だったからなー。
売り上げが低調なのであれば、起爆剤としての効果は期待できただろうが、今はその必要がなかったってコトでしょー。

それ以前にテストの成績が散々であったならば、政治的な判断は必要なかったかもしれないけどね。
いずれにせよ、当の本人はどう思っているか分からないけど、業界からすれば終わってみればこの事象も「平穏」で「事なきを得た」という結果で治めたように見えるね。


さて今週は秋のG1の第一弾、スプリンターズS
絶対王者ロードカナロア引退後、この路線はずっと混沌としている。

そうなると今週は「平穏」ではなさそうな週となりそうな予感が少ししてきたぞ。個人的に気があった馬はナックビーナスなんだが、現時点では出れそうにないんだよね、ホント残念(≧ω≦)

運よく滑り込めたら(多分ないとは思うけど)応援してあげてくださいw


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