第60回
競馬の楽しみ方~番外編★

今年の阪神JFは楽しみな一戦

今週は阪神JF(ジュベナイルフィリーズ)だ。

当初は札幌2歳Sの覇者ロックディスタウンと、アルテミスSの覇者ラッキーライラックの一騎打ちかなと思っていた。
ともにオルフェーブル産駒で牝馬、今のところ牡馬にこれといった馬が出ていないオルフェーブル産駒は牝馬に出るといいのかと思っていた。


ロックディスタウンは新潟で新馬を勝ちながら、新潟2歳Sを使わずに札幌に持っていったのはルメールに合わせたようだ。
なんとしてもルメールを手放したくないってコトなんだろーね、賢明だ。

ラッキーライラックは新潟の新馬戦に騎乗した石橋脩が「この馬は化けるかも」と絶賛したという噂の馬で、実際連勝でアルテミスSを制した。

石橋脩がナンボのものかという疑念もあるが、一応は堀厩舎の準主戦騎手で、調教でも数々の堀厩舎の名馬にも乗ってるし、ドゥラメンテの背中を知る男だからね、話聞いてあげようよ。

…と、考えていると、彗星が2頭現れた。


先ずはルーラーシップ産駒リリーノーブルという馬。
この馬は新馬戦をぶっちぎって、続く自己条件の牝馬限定戦に出走。
どれだけのもんかなと思っていたら圧勝だった。
これはまだまだ奥がありそう。


そして最後に秘密兵器登場。

関西の超新星、中内田厩舎

…が、送り出すのがベルーガという馬。


キンシャサキセキ産駒でデビュー戦が1札幌の200m、そしてファンタジーSをともに後方一気の末脚で二連勝した。

データ派の人達からすれば、この馬は傾向に合わない馬だろーけど、同厩舎の新潟2歳S勝ちのフロンティアを引っ込めてこっちを使うくらいですから、これは脈アリなんじゃないのか?


しかも、
この中内田厩舎は先週の競馬でとうとう音無厩舎に抜かれtsものの、関西リーディング5位を死守していたトコ。
調べたら重賞も今年4勝してた。
しかも実質開業3年目。
しかも上位のリーディング常連厩舎が軒並み28馬房を有しているのに対して、中内田厩舎は「たったの」20馬房しかないんだとか。


それで、池江、角居、藤原英、矢作厩舎と互角を張るんですから大したもんだ。


中内田充」という調教師の凄いところは、調べれば調べるほどにまだまだあって、書き始めたら短編小説くらいになるので次の機会に譲るとして…ちょっとだけ書くのであれば、矢作調教師が開成高校出身でエリートと言われてるが、中内田調教師はそれのさらに斜め上を行く経歴の持ち主なのです。

機会があれば「中内田大特集」をやりたいと思ってる。いま調べてるとこ。
どうだろ?皆興味あるのかな?


まぁ、いずれにせよ、
今週注目は勿論ベルーガですね!


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