第68回
競馬の楽しみ方~騎手編

日本人ジョッキーに足りないもの?

今回のネタは、「競馬最強の法則」の安田康彦騎手のインタビューが面白かったので、引用及び参照しましたw

ズバリ、
外国人ジョッキーと比べて、日本人ジョッキーに足りないものとは?
既に引退した某ジョッキーに外国人ジョッキーが席巻する現在の競馬界について、「日本人の何処が劣っているのか」と尋ねたところ、

「パワー」…と即答だったそう。


なんでも、そのジョッキー、現役時代に「元祖外国人ジョッキーのO.ペリエ」にかつて調整ルームで一緒になった時に、冗談半分で腕相撲を挑んだところ、瞬殺されたと語っていた。
また、往年のL.デットーリ(今でも十分現役バリバリだが)の背中は、物凄い形の逆三角形だったとも語っている。

そんな古い話を偶然見た後、これまた偶然に先週土曜の京都11Rの洛陽Sを見てたら、このレースで世界のムーアが伸び悩む未完の大器、サトノアーサー覚醒させたのを目にする。


昨年までのサトノアーサーはとにかく不器用…?

実はサトノアーサーはそこまで不器用な馬でなく、脚力も馬力もモノが違い過ぎて、日本人ジョッキー(川田騎手しか乗ったことがないのだが)ではコントロールできないため、不器用、器用さがないと言われていただけ。(川田騎手の手に余ったのか)
そのため兎に角、前半目一杯抑え込んで、直線勝負という競馬しか出来なかったというのが実情だったんだろう。

そして迎えた今回は、一応「空っ下手」と伝えられていた雨馬場、普通だったら積極的に買えない状況だった。
実際レースでもグアンチャーレが完全に抜け出して、追いすがるサトノアーサーは「流石にここからでは差しきれないだろう」という位置取りだった。

ところがだ、そこからムーアが追い出すと雨馬場もなんのそので、物凄い迫力でグアンチャーレに迫り、最後は競り落とした。グアンチャーレに騎乗していたフル吉君も「これで負けるのか」という思いだっただろー。
それくらいフル吉君も完璧な騎乗だった。

しかし、これこそが「パワー」なのだろう。
ムーアは完全にサトノアーサーをコントロール下に置き、秘めた能力を覚醒させた。

しかし、残念ながらムーアは外国人騎手のため連続騎乗が出来ない(短期免許は2月27日まで
出来れば剛腕系の騎手が合いそうなのだが、日本人では見当たらない。

デム、ルメもあんまり豪腕というイメージは湧かないからなぁ〜
重賞を1つでも勝てば、ドバイという選択肢もあるのだろうが・・

あ、1人いたか、豪腕ジョッキー。
案外豪腕だ。短期免許だが、中山記念ならまだ日本にいるだろーな。

その名は・・・十、二十、バルジュー!


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