最終更新日:2024年03月29日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,083

ワンデー競馬(旧:東野優駿クラブ) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ ワンデー競馬(旧:東野優駿クラブ)の競馬予想サイト情報

▼ ワンデー競馬(旧:東野優駿クラブ)の関連サイト情報

▼ ワンデー競馬(旧:東野優駿クラブ)の競馬検証レポート

  1. ワンデー競馬(旧:東野優駿クラブ)口コミ情報 評判検証した。

  2. ワンデー競馬」は「競馬情報の東野優駿クラブ」という競馬予想サイトのリニューアルサイトで、ワンデー競馬のIPアドレスを見ると、以前は「210.224.177.203だったのが、いつの間にか「157.7.188.166」に変更していた。

    ワンデー競馬の「特定商取引法に基づく表記」を見てみると、「東野優駿クラブ」の頃の住所と、所在地は変わっていない。
    今回のリニューアルで「代表者」が「永井智之」から「東野建三」と代わっていた。…「東野建三」と言えば、実在するかは不明だが、前の「東野優駿クラブ」というサイト名の由来だろう。
    現在の ワンデー競馬には、サイトのタイトルの左上に東野優駿クラブ 創業22年の信頼と実績」を小さく記載されており、このようなところもにも「東野優駿クラブ」の名残りがある。それにしても「創業22年」とは…

    ワンデー競馬のドメイン取得日を見ると「2008年 06月13日」となっており、これだと本日が2016年6月なので、ちょうど「8年の歴史」があるってことになる。…ワンデー競馬のサーバーは「東野優駿クラブ」の頃の場所から移設したようだが、このドメインはそのまま使用している為、当然ながらドメインの取得日は「東野優駿クラブ」の頃と変わらない。…なので、どんなに早くても「2008年 06月13日」以降にしか「優駿クラブ/ワンデー競馬」は存在しないハズなんだが、なぜか「創業22年」と言っている。
    本当だろーか?



  3. ワンデー競馬(旧:東野優駿クラブ)を見ると…

  4. また「サイトの構成」だけど、ここらへんは特に「競馬情報の東野優駿クラブ」から何も変わっていない。
    サイトのデザインもそうだが「料金設定」も同じ、「1日3,000円」だ。

    「ワンデー競馬」の予想の購入の仕方もかなり特徴的でそのまま。…元々EC、ネット通販のテンプレートでも使って ワンデー競馬(旧:東野優駿クラブ)を作ったんだろうか、今どきの「競馬予想サイト」ではまずお目にかかれない「ショッピングカート」が付いているw
    「ワンデー競馬予想を購入する」ってボタンを押すと次のページで、クレジットカードか、銀行振り込みのどちらかを選択するのだが、以前はクレジットカードでも支払えたのが、最近(2016年6月)には銀行振り込みしかできなくなっていた。


    気のせいか、以前は入会無料だった気がしないでもないのだが、現在は「1日3鞍 3,000円(税込)」のみのプランは1つだけなので、特に無料予想をもらって的中率の検証をすることもできないようだ。

    一応「ワンデー競馬」に無料予想があるのか聞いてみた。
    すると、1時間ほどで「東野優駿クラブ【ワンデー競馬】」から返信が届き「大変申し訳ありませんが当社では無料予想は致しておりません。」という丁寧な回答を頂いた。
    「1日3鞍 3,000円円」で予想を購入した場合は、予想はホームページ上で確認するシステムだそうだ。



    因みに「銀行振り込み」を選択してみると、「銀行振り込みフォーム」のページに遷移し、希望する入金額を選び、予想の欲しい希望日を入れるようになっている。
    入金するとメールにてIDとパスが送られてくるので、そのメアドをサイトTOPの「予想を見る」という目立たないボタンから情報閲覧ページにログインできるようになるのです。

    ま、とりあえず私は以前に「競馬情報の東野優駿クラブ」で「80%オフ」とかやってたので(結局同じ金額なんですがw)一度だけ最安プランを購入したことがありますが、その時はカスリもしなかった記憶があるので、「ワンデー競馬」に無料予想があれば、再度検証して良ければ有料も試してみようかとも思ったが「有料のみ」だからなぁ、気が進まない。

    「ワンデー競馬」へのリニューアル(超マイナーチェンジで意味無さそうだがw)は、「競馬情報の東野優駿クラブ」での評判が悪かったから改修したのか、全体的に見てもロゴ変えたくらい?ってレベルで、サイト自体の本質は相変わらずの様だ。もしも的中率が大幅に上がっていたり、新しいコンテンツなどの試みがあるようでしたら、口コミ情報など、口コミ投稿よろしくお願いします!



  5. ワンデー競馬(旧:東野優駿クラブ)の競馬予想と料金設定

  6. ・1日3鞍
    ・レース提供期間 レース前日18:00~24時間

    3,000円 (1日)
    6,000円 (2日)
    9,000円 (3日)
    12,000円 (4日)
    15,000円 (5日)
    18,000円 (6日)
    21,000円 (7日)
    24,000円 (8日)
    27,000円 (9日)
    30,000円 (10日)


▼ ワンデー競馬(旧:東野優駿クラブ)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : アさん

    1日3000円って高くない?

    ワンデー競馬(旧:東野優駿クラブ)の口コミ情報
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「元々、東野優駿クラブってサイトみたいですよ。」

    「競馬予想Winners」より「ワンデー競馬(旧:東野優駿クラブ)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「幾つか競馬予想サイトを利用してきましたが、あまりに勧誘がしつこいので利用するのやめました。
    非常に胡散臭いです。気をつけたほうがいいですよ。」

    「競馬予想Winners」より「ワンデー競馬(旧:東野優駿クラブ)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名前なしさん  

    「東野プロってw誰だよ。何のプロなんだよ」

    「ダビレポ」より「ワンデー競馬(旧:東野優駿クラブ)」の口コミ検証
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/03/24

ウマビッグ(UMABIG)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するウマビッグ(UMABIG)の無料予想(無料情報)は、2024/03/24の中京6Rで提供された買い目である。

ウマビッグ(UMABIG)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ウマビッグ(UMABIG)の無料予想(2024/03/24)

まず、一頭軸の軸が馬券圏外では話にならない。

③ダノンフューチャーは、未勝利を勝つのに7戦を要した馬。
その直後、ダービートライアルのプリンシパルSに挑んだが見せ場なく10着。
自己条件に戻し、適鞍のダートを使われたが9戦して全くいいところなし。
10戦目に福島に初遠征して3着。
一戦挟んで小倉で2着。
このクラスで馬券になったのはこの2回のみ

中央場所では全く歯が立たず、ローカルの弱メン相手にようやく馬券圏内を2度確保したが、振り返って確かめてみるとダートで1秒以上負けているレースが10回。

中央のコース全く通用していないのは明らかで、今回は中京であったが坂のあるコースでの馬券圏内はゼロ

要するに非力なのである。
何処をどう切り取ればこの馬を軸にできるのか?

ダノックスの良血で血統は悪くなく、鞍上もそれなり以上のジョッキーを配しし続けたのに全く身にならず。
既に底が割れている馬なのは明らかで、理解に苦しむ

対して、勝った③レッドラグラスは既に前走でこのクラス首差2着と目処を立てていた。
休み明けの一戦を叩き状態が上がってきたのは確かで、休む前より馬が良くなってきていたのもまた確か。

川田、中内田厩舎の黄金コンビで買い材料は十二分だった
どうしてこっちを軸にしなかったのか?

ウマビッグ(UMABIG)が提供したレース

最下級条件だからこそしっかり軸を決めなければならないのに、軸馬選びがここまで杜撰だと相手馬どうこう論ずるのは不毛。
競馬は記憶の勝負だ
よく覚えておきたい。



2024/03/23

らくらく競馬という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するらくらく競馬の無料予想(無料情報)は、2024/03/23の中山11R 日経賞(G2)で提供された買い目である。

らくらく競馬という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ らくらく競馬の無料予想(2024/03/23)

結論から言えば何故、勝ち馬⑥シュトルーヴェ、2着⑩クロミナンスを抜けにして、⑧アドマイヤハレー、②マテンロウレオをピックアップしたかが勝負を分けた。

勝ち馬⑥シュトルーヴェは新馬、未勝利こそ敗れてはいるものの3戦目で勝利してからは1勝クラスでで2着。
その後1勝クラス、2勝クラスの特別戦を連勝し、昇級初戦の3勝クラス美濃Sで2着、その後のジューンSでも連続で2着目処クラスに目処を立てた。
デビュー3戦目の未勝利勝ちから、6戦し3勝2着3回パーフェクト連対は評価できたところ。

3走前の日本海Sで7着に敗れてはいるものの、勝ち馬は後の菊花賞馬ドゥレッツアでいくらも負けていないなら内容も悪くなく、実際に前走のJCベストレース記念(ハンデ戦)ではトップハンデを背負いながら勝っているなら、昇級でも見せ場以上を期待できていい馬

しかもその前走は、休養中に去勢し迎えた一戦。
そこを難なく勝ち切ったのであれば、気性面の成長も加味できた
しかも、管理するのは関東の名門堀厩舎だ。

対して、らくらく競馬の推奨馬としてピックアップされた⑧アドマイヤハレーは、3勝クラスに昇級してから9着、14着、8着と見せ場もない競馬
2走前に3勝クラスの迎春Sを勝ってはいるものの、ここは7頭立ての5番人気での勝利なら、余程恵まれたものと言える。
実際、前走のAJCCは見るも無残な12着の最下位入線

この2頭の臨戦過程を比較した時に、⑧アドマイヤハレーに一体どうしたら食指が動くのか?

さらには、2着⑩クロミナンスは前走のAJCCで3着と、⑧アドマイヤハレーに1.9秒差と決定的な力の違いを見せつけている。

らくらく競馬が提供したレース

もう一頭の推奨馬②マテンロウレオはいかにもムラな馬。
3歳時にきさらぎ賞勝ちがあり、その後も重賞で2着が2回あるが、近7走で馬券圏内はなかった

大きく負けたかと思えば僅差の競馬もしていた馬で力はあるのだろうが、鞍上横山典がずっと乗り続けているにもかかわらず勝ち負けまでには至らないところをみると、かなり乗り難しい馬と判断できる。

②マテンロウレオを切りきれなかったのはわからないでもないが、少なくともアドマイヤハレーは一刀両断できてよかったはず

このあたりを考慮できていればまだ結果は変わっていたかもしれない。
…因みに翌日の3/24も不的中だった。