最終更新日:2024年04月24日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,522

リホース(Re:Horse) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ リホース(Re:Horse)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    リホース(Re:Horse)
    ■補足情報:

    閉鎖 かなり悪質。ゆめうま とENZO(エンゾ)同じIP。アトラス、トリガーポイント、うまものがたり、IQ、ITC、リホース、ピーホース、ファーストシップ、FLAG(フラッグ)とも関連。メビウスや、ルクリウスとも?

    ■運営会社:

    Re:Horse運営局

    ■運営責任者名:

    三田 秀久

    ■電話番号:

    03-6277-5198

    ■メールアドレス:

    support@the11rice.com

    ■住所:

    東京都渋谷区東1-27-2

    ■IPアドレス:

    157.7.242.16←157.7.208.169

▼ リホース(Re:Horse)の関連サイト情報

▼ リホース(Re:Horse)の競馬検証レポート

  1. リホース(Re:Horse)」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. リホース(Re:Horse)」という現役競馬予想サイトが、当サイトでも検証している様々な「競馬予想サイト」と「関連」が噂されている。
    早速、「リホース(Re:Horse)」の「IPアドレス」を調べてみた。
    リホース(Re:Horse)」の「IPアドレス(157.7.242.16)」を調べると、

    アレ?
    我々が以前に調べたIPアドレスと差し替わっているよーだぞ?

    以前は「157.7.208.169」というIPアドレスで、このIPアドレスであれば「競馬クラウン」が同じIPアドレスだったので、同じ場所からの配信だったはずなのに、配信場所が移動したようだ。
    そこが現在(2015/07)だと「157.7.242.16」というものになっており、「157.7」までは同じだが、この半分だけだと同一IPという決定的な証拠にはならない。




  3. リホース(Re:Horse)」に登録してみる。

  4. 「リホース(Re:Horse)」はデザインが「IQ」と似ているという指摘がある。
    確かに、「リホース(Re:Horse)」のTOPと、「IQ」のTOPページを見比べてみると雰囲気が似ている。
    リホース(Re:Horse)のTOP
    IQのTOP


    更にサイト登録をすると自動返信されるリメール内のリンクをクリックすると、次に「プロフ登録ページ」に遷移するのだが、このページが「IQの登録ページ」や「うまものがたり。」のプロフ登録ページにも似ている気がする。

    …確かに「IQ」の更新が止まった頃に、この「リホース(Re:Horse)」のサイトのドメインが取得されている(2014年11月14日)のも偶然じゃないかもしれない。


    「リホース(Re:Horse)」へログインすると、会員TOPページはこんな→会員TOP
    サイト内には「無料情報」も「ポイント還元」も無く、ユーザーを楽しませる「コンテンツ」とよべるような「工夫」は何一つ見当たらない。
    「通常案件一覧」というページに記載されている料金プランが一応最安値の買い目らしいが、「スタートコース」という安価そうなプランを見てもこのような(→画像)エラーページになってしまい、やはりどこにも「無料予想」は無いようだ。(後日直りました。150ptのコースです)

    それにしても「レギュラーコース」見ても「唯一の3連単情報提供コース 全コース中初参戦加率No.1の実績を誇る他との違いをご堪能下さい」(→画像)ってだけで、誰が何を基準に予想しているのか不明なので「消費ポイント500」、つまり「100pt=10,000円」だと「5万円もする」情報を買うのは躊躇しそうだ。

    「100%ではありませんが「成功」という明確なゴールへ向けて、最も効率的に導くことが出来る当社を信じて踏み出されますか?」…とか言われてもねぇ〜
    もぅ少し検証をしてみよう。




  5. リホース(Re:Horse)」の口コミをまとめてみた

  6. リホース(Re:Horse)」の口コミは「毎週「満員」で参加できないプランが的中する」とか「的中報告はねつ造で、批評系サイトにはサクラの口コミを投下して惑わしている」などという、聞き捨てならないタレこみがある中、その反面、サクラの口コミなのか確証はないが「リホース(Re:Horse)」を「大絶賛」しているサイトも多数ある。

    「リホース(Re:Horse)」のように極端に評価が分かれるサイトは、「優良コメント」も「悪評コメント」も両方ともサクラ」の可能性も高く、悪評においては「リホース(Re:Horse)」と同じように「予想サイト」を運営する競合他社の「互いの潰し合い」ということが多い。「業者」に頼んで「リホース(Re:Horse)」や、その「関連サイト」に対して好意的でないサイトに「悪評」を大量投下して評判を落とすという戦法だ。


    なので、「競馬検証.com」としては口コミを検証して厳選して紹介しなければならず、難しい。
    「悪評や苦情などの口コミを投稿しても掲載してもらえない」…という「競馬予想サイトの検証サイト」はきっと「リホース(Re:Horse)」寄りのサイトで、悪評を入れたくないのか(→画像)、口コミが多すぎて面倒で全て反映しているかのどちらかだろう。


    「競馬検証.com」では基本的にそのようなことはしないようにしており、業者による口コミは「クセ」があるし、「絶賛コメント」ばかり入れている「競馬予想サイトの検証サイト」はコメントの文字数も同じくらいで「具体的なことを言わず」「同じ日に続けて口コミを入れてくる」ので、そのようなサイトは「競馬検証.com」では目視でフィルターかけています。

    リホース(Re:Horse)を絶賛する口コミ1
    リホース(Re:Horse)を絶賛する口コミ2


    「ガチ競馬ではいつも ○○と会社が一緒」って書いてるのにこのサイトに限っては何も書いてない。胡散臭い。(→画像)」
    ※引用元:「優良か悪徳か?予想会社と競馬商材を評価。」


    「「競馬クラウン」「Re:Horse(リホース)」「うまものがたり。」の3サイトとも優良サイトと認定して、ベタ褒めばかりの高評価コメントを掲載してランキングで並んでいる口コミサイトもあるので注意して下さい(→画像)」
    ※引用元:「競馬予想サイトの口コミ評判を徹底検証【リアル口コミは此処だ!】」も「Re:Horse(リホース)」に対しては良く思っていないようだが、下記サイトも同じようなこと言ってる。


    「〜そういうランキングサイト、口コミ投稿サイトでは Re:Horse(リホース)は「うまものがたり。」と並んでオススメになっている場合が多い〜(→画像)」
    ※引用元:「競馬予想口コミ評判チェケ!!」も「Re:Horse(リホース)」に対しては良く思っていないようだが、上記サイトもかなり近い言い回しだ。


    「1回しか参加できないとされるプロローグがおかしい。1回的中して資金ができる的中を提供できていたら良いけど入口でズルこけて次のプランへ…は無い。〜リホースにせよ、競馬クラウンにせよ、同じサーバーとか。〜」
    ※サーバーが同じで、同じグループだということには特に問題はない。問題はサイトが閉鎖した時にアドレスを勝手に「同時登録」されたり、課金履歴があるとしつこくアタックかけられたりすることだ。




  7. リホース(Re:Horse)」も同じグループなのか?

  8. リホース(Re:Horse)」が「うまものがたり」や「IQ」と「同じグループなのではないか?」という推測をしているのは「ケイバマーケット競馬М」という競馬予想サイトの検証系サイトだ。

    「ケイバマーケット」曰く『比較競馬.netというサイトで「最近紹介されているサイト」には、どれも共通した関連性が見つかっており、過去に「ピーホース」や「IQ」などといった予想サイトのサイト内に記載されている「注意事項」の原稿や、段落のパターンが偶然なのか、一言一句同じ内容となっている』…というところを指摘している。(→画像)

    …このことからこれらのサイトが1つの大きなグループで、全てが繋がっているのではないか?という見方をしているのだ。
    問題視しているのはこの部分。→「ケイバマーケットの指摘



    因みに「ケイバマーケット競馬М」というサイトも、以前は「G1マーケッツ」という情報戦略系の競馬予想サイトだった(→GIマーケッツ)
    「WEBペーパー(競馬コラム的なもの)」「今週のPick up!」「全国の競馬場情報」の3つのコンテンツもあったのだが、今では「ケイバマーケット競馬М」として「比較サイト」をやっている。 どうも「立ち位置」のよくわからないサイトだ。




  9. リホース(Re:Horse)」の競馬予想と料金設定

  10. 無料情報なし?
    有料情報はポイント制

    <通常コース>
    ・スタートコース 初回参加費用=90pt 通常=150pt: 15,000円
    ・レギュラーコース 初回参加費用=300pt 通常=500pt: 50,000円
    ・マルチコース 初回参加費用=500pt 通常=800pt: 80,000円
    ・プライムコース 初回参加費用=1200pt 通常=1500pt: 150,000円
    ・エクストラコース 初回参加費用3000pt 通常=5000pt: 500,000円

    <特別コース>
    ・ダートエキスパート     参加費用=1000pt: 100,000円
    ・ターフエキスパート     参加費用=1000pt: 100,000円
    ・グレードエキスパート     参加費用=1000pt: 100,000円
    ・ショートレンジエキスパート 参加費用=1000pt: 100,000円



▼ リホース(Re:Horse)の口コミ・評価・評判

1
2
3
4
5
  • 投稿者 : 名無しさん

    リホースまだ止まったまんま、いいかげん死ね
    こんなメールの対応も「めんどくさい」とか言うようなひどいサイトは無くなったほうがいいです。

    リホース(Re:Horse)の口コミ情報
  • 投稿者 : 510さん

    2/26からサイト止まってんじゃん。しかも最後の的中が3連単192万ってw ほんとにこんなに当たってるならサイト続けるっしょ

    リホース(Re:Horse)の口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    ↓ゆめうまに力いれてんじゃね? 

    リホース(Re:Horse)の口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    ここ最近メールが届かなくなってると思ったら今年の2月から実績が動いて無いですね
    でも提供はされてるのかな?まああまりやる気はないですが

    リホース(Re:Horse)の口コミ情報
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「うまものがたり。も自作自演の口コミだったり多い
    そういうベタ褒めの口コミ書き込み見ると同じ人が書いてる感じだよ
    URLの最後の方の/(スラッシュ)の後も一緒だしね、知り合いが言うには同じシステムを使ってるのだとか」

    「競馬予想評価検証ナビ」より「リホース(Re:Horse)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 世良賢二さん  

    「スタ-トコ-スをしたが当日メールを見✋唖然とした先週のはずれたレ-スをメールしてきたあわてて電話をしたら調べてみると言ったので1時間してメールがきたので見たら今度は当日のレ-スがきたが見事にハズレ次の日またメールがきたので見たら土曜日のハズレたものをメールしてきた

    「競馬予想評価検証ナビ」より「リホース(Re:Horse)」の口コミ検証
  • 投稿者 : ばかにするなさん  

    「3/15の的中報告きたが2鞍共1000倍以上。
    『エクストラコース』中京9Rは3連単6点で
    1780.8倍が的中しただと捏造丸出しです。
    買い目を見るとすぐにおかしいと気づくはずなのに、会員をバカにするなと言いたいわ。」

    「競馬予想評価検証ナビ」より「リホース(Re:Horse)」の口コミ検証
  • 投稿者 : リホース(Re:horse)の匿名ユーザーさん  

    「リホースってまだあるの?斎藤のあの態度は未だに忘れられん。
    万馬券キングダムのメール配信がSPAMの様に多いので受信拒否したら、突如リホースとアトラスからのメール配信が始まった・・・関連サイトの可能性120%」

    「【WiKiKeiBA】サクラ・的中ねつ造に騙されるな!」より「リホース(Re:Horse)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名無しさん

    万馬券キングダムのメール配信がSPAMの様に多いので
    受信拒否にしたら、突如ココからのメール配信が始まった。。。

    リホース(Re:Horse)の口コミ情報
  • 投稿者 : リホース(Re:horse)の匿名ユーザーさん  

    「クラブエスト?ってサイトの会員にされた。なにこれ?
    メール送ってきた斉藤ってのに電話したら、いない。」

    「【WiKiKeiBA】サクラ・的中ねつ造に騙されるな!」より「リホース(Re:Horse)」の口コミ検証
1
2
3
4
5

▼ リホース(Re:Horse)の口コミを投稿する

投稿者 ※任意
口コミの内容 ※必須
個人評価 ※必須

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/22

【4/20】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/20(土)
土曜の競馬からは2つのレースを検証した。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/20)


【京都3R】で提供された買い目の検証

結果:1-3-7

勝った1番グローブアマランサスは、デビューから2戦連続して芝1400mを使い2,3着。
今回と同じ京都の芝1400mも経験済み。

前走の負けで嫌ったのかもしれないが、その前走は現状ではベストとはいえない芝1600mであり、多頭数の外枠という条件も響いたなら度外視できる一戦。

一息入れてリフレッシュされ、今回は開幕週の1枠1番。
社台生産馬のため、短期放牧は最高の外厩施設で立て直された後に十分に乗り込まれ、臨戦態勢は整っていた。

間隔が空いていても、走る気性はデビュー戦で証明済み。
前走から条件は一気に好転していた。

3着ヤブサメも、デビューから掲示板を外していない馬。
この距離がいい方に出るという見立ても出来なくもない馬。
枠も内寄りの7番。

開幕週の芝コース、良馬場で内有利なのは明らか。
実際に本命指名のダノンアルムも3番枠。
この傾向に倣って組み立てていれば、なんということもない馬券ではなかったか?

逆に指名された9番ラントリサントは、前走で小倉の芝1800mを使われていた馬。
陣営の思惑は短距離馬ではないというのが、デビューから3戦の使い方からも判断できたはず。
今回一気の距離短縮なら、ペースに戸惑うとは考えなかったのか?

開幕週という芝のトラックバイアスをもう少し重視すればという内容であった。


【京都5R】で提供された買い目の検証

結果:3-4-9

軸馬指名オーシンハーフは一貫してダートの1800mを使われてきていた馬で、未勝利の勝ち上がりが3戦目、ここまでは良いとしても昇級してからはいいところが無かった馬。

「昇級して2着があるじゃないか?」
という考え方も出来るが、このレースは6頭立て
この2着で目処がったったというのは、いかにも早計であろう。

さらにはこの馬は、キックバック(前の馬の蹴り上げた砂が当たること)を嫌がる馬であることから逃げ先行が好走条件だが、今回は同型がかなり揃っていたため強引な競馬を強いられるのは見えていた。

ダメ押しとしては、この馬がこれまで馬券になった3回であったが、内2回は稍重・不良という脚抜きのいい馬場であった。
対して今回は良馬場。
馬場も合っていなかった
言わずもがなだが、この馬を軸にした時点でこの組み合わせは破綻していた。



2024/04/22

【4/21】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/21(日)
日曜の競馬からは1つのレースを検証する。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/21)


【東京11R】で提供された買い目の検証

結果:3-8-13

まず、どの競馬場の何レースかという表記が抜けていた
フローラSと書けば東京11Rであるとわかるという発想ではなく、他のレースはしっかり表記されているなら恐らくケアレスミスかと思ったが、前に検証した時の買い目でも抜けていたから、意図的なのだろうか?

情報提供をする側であるならこういう意味不明なことはやめた方がいい

さて、買い目の検証に話を移すが、結果としては勝ち馬アドマイヤベル、2着ラヴァンダを一列上げられなかった分の不的中となった。

開幕週の芝なら内枠から狙うのは定石だ。
実際1番バロネッサを2頭目に入れているならその意図は垣間見えるが、何故14番クリスマスパレードをそこまで強く推したのか?

僅差の4着であったので一見悪くない選択にも見えるが、府中コースの芝2000mは内枠有利が絶対的なセオリーだろ
ましてや開幕週である。

クリスマスパレードの先行力を買ったのは理解できるが、今回は大外枠。
当然、他馬よりも長い距離を走ることを強いられる。
結果、上位陣を捉えきれなかった。

対して勝ち馬は、行く馬を行かせて内寄りの好位をがっちりキープし直線弾けた。

全くコースロスが無かった競馬なら、勝たれて然り。
2着のラヴァンダも、使いつつ距離を伸ばしこの距離にも対応できそうな雰囲気であった。
しかも先行力のある馬で3番。
鞍上岩田望と相性がいいのも、馬柱を見れば明らか
ここまでの短距離戦で培ったスピードと先行力でインべたを狙えば、いい競馬になりそうな馬だったのだ。

この役目を1番バロネッサに担って欲しかったのかもしれないが、この馬は前走こそスタートが決まっているが、その前の2戦は連続して出遅れ。
この枠で出遅れれば、間違いなく詰まる。

実際出遅れはしなかったものの中途半端な競馬になり、なし崩しに脚を使い不発。
ゲートに不安が無ければ絶好枠の1番枠だが、そうでなければ双刃の剣。
結果的に今回、この好枠を活かしきれなかったのであれば、「機動力」という部分で「まだまだ」だったのであろう。
前走の走りを鵜呑みにしたのが裏目に出た。

総括としてはセオリーに倣った組み立てをもう少し意識していれば、なんとかなってよかった。
特に2着ラヴァンダを推奨していただけに悔やまれる。