最終更新日:2024年03月29日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,090

コンフィデンシャル という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ コンフィデンシャルの競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    コンフィデンシャル
    ■補足情報:

    ジャパンホースサークルと統合してGIプロジェクトに。番記者ネット、ターフエージェント、鉄板調教、ターフステーション、ファイナルチームとIPが部分一致する

    ■運営会社:

    株式会社コンフィデンシャル

    ■運営責任者名:

    市川 哲也

    ■電話番号:

    03-5549-3838

    ■メールアドレス:

    th005@confidential.jp

    ■住所:

    東京都港区赤坂2-22-19

    ■IPアドレス:

    115.69.199.70

▼ コンフィデンシャルの関連サイト情報

▼ コンフィデンシャルの競馬検証レポート

  1. コンフィデンシャルという競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. コンフィデンシャル」という競馬予想サイト既に無い。
    このコンフィデンシャルは 2014年5月に「ジャパンホースサークル」という競馬サイトと統合し、現在は「G1プロジェクト(GIプロジェクト)」というサイトで予想サイトを運営している。
    画像をクリックするとポップアップで表示 


    ↑元コンフィデンシャルのページは、今でもサイトURLは生きていて、「G1プロジェクト」へのリンクが付いている。
    そこには「塩崎利雄大西美昭加賀武見の3氏をはじめ、弊社スタッフは2014年の日本ダービー週より、株式会社GIプロジェクトの勝ち馬投票支援事業部の一員として活動しております。」と、元コンフィデンシャルで広告塔をしていた3人も、G1プロジェクトへ移ったと書かれている。
    詳しくは→G1プロジェクトで。



  3. コンフィデンシャルについて前に検証した。

  4. コンフィデンシャルを以前検証した時こととだが、このサイトは競馬予想サイトではなくて、競馬情報商材のようだった。…当時はイメージキャラクターには元ヤクルトの広澤克実氏が起用されていた。
    そして、、なんと今もその頃のコンフィデンシャルでスペシャルサポーター」をしていた頃の残骸が「コンフィデンシャル 公式ブログ」というライブドアブログに残っている。
    画像をクリックするとポップアップで表示 

    コンフィデンシャル 公式ブログ」自体は「2014年 05月25日 17:35」に更新したのが最後。それ以降は更新をせず放置されている。

    先に「広澤克実」について簡単に説明すると、1984年のドラフト1位でヤクルトに入団し、愛称は「トラ」。その後1994年オフにFA宣言し、読売ジャイアンツに移籍。そして2000年には阪神タイガースに移籍、2003年に引退をした野球選手。

    その後も特に競馬の実況をしたり、馬主になったりってゆーよーな話も聞いたこと無いので、何故にコンフィデンシャル??…というかんじだが…ブログには、
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    縁あってコンフィデンシャルさんのスペシャルサポーターに就任させていただきました。
    この度、コンフィデンシャルの公式ブログが新設されると聞き、私もオフレコ会員様同様、コンフィデンシャルさんから【オフレコ情報】を教えてもらっている身ではありますが、何か皆様のお役に立てることはないかとの思いから、名乗りを上げさせていただきました。とにかくコンフィデンシャルさんにお世話になって、まず最初に驚いたのは・・・
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    …と、「コンフィデンシャルさんのオフレコ情報をもらっている身ではあるが」と、まるで使い込んでいるようなブログの書き方がされているけど、本当にコレ、広澤克実の言葉だろーか??

    ブログには何度か広澤克実が登場し、コンフィデンシャルのアドバイザーだという「落合」という男と握手をしている。…晩節を汚すことになっていなければいいだが…と、老婆心ながらこの誘導ブログを読んでしまう。



    そんな「コンフィデンシャル」も悪評が多く、既にサイトは無くなっており、今は悪評の残骸と、このような集客のステマブログが残っていたりして、当時私が検証していた頃の口コミ情報によると、2013年のG1実績は、「桜花賞 的中」「皐月賞 不的中」「天皇賞 不的中」「NHKマイルカップ 不的中」「ヴィクトリアマイル 不的中」「オークス 不的中」「日本ダービー 不的中」だったそうで、この的中実績がどこまで確かかは分からないが、的中率の低さにも嘆きの悪評が多かったですね。

    当時、コンフィデンシャルのサイトのトップには、もの凄く正義感ありげに「的中馬券の無い的中は信じるな!!!!」と、言っていたのに、実際の的中馬券を載せているのは「2012年の4月だけ」という、なんとも残念なサイトがコンフィデンシャルであった。

    しかもコンフィデンシャルの潜入調査しようにも、このサイト自体が情報商材的な売り方をしていたので、窓口がなんと電話での問い合わせのみになっていて、これじゃー悪評判で炎上するのも分かるわ。って言いたくなるような運営スタイルだった。

    当時私がコンフィデンシャルに電話をかけてコースを確認したところ、3レースで3万円という、かなりの高額コースで驚いた。
    他にコースは「馬主レースが10万円」「SP選定レースが2万円」「戦略レースが2万円」「コロカシが5万円」で、参加レースは「抽選制」というもったいぶった「風」の、誰でも「買いたくても買えない予想」という演出(?)の競馬予想だった。


    コンフィデンシャルは既に統合され「G1プロジェクト(GIプロジェクト)」になったが、「競馬検証.com」では引き続き検証を続けていくつもりです。
    もしもコンフィデンシャル、もしくはG1プロジェクトをご利用された方や、被害に遭われた方、コンフィデンシャル、もしくはG1プロジェクトの「関連サイト情報」などをお持ちの方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


  5. コンフィデンシャルの競馬予想と料金プラン

  6. ・馬主レースが10万円
    ・SP選定レースが2万円
    ・戦略レースが2万円
    ・コロカシが5万円

▼ コンフィデンシャルの口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 名無しさん

    え?広沢克己って予想会社やってるの?元プロ野球選手だよね?4番打者でも、こーなっちゃうんだ

    コンフィデンシャルの口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    前にメールで株式会社ジーワンプロジェクトという会社に吸収されると来ていた。
    それって、G1プロジェクトのことだったのね。

    コンフィデンシャルの口コミ情報
  • 投稿者 : きぬさん  

    「ターフエージェントと番記者ネットを融合したようなシステム。

    予想陣の顔ぶれはコンフィデンシャルとジャパンホースサークルが合体しただけの骨董品連中。

    馬券で食えなくなった連中が新たなカモを求めてG1プロジェクトで吸収合併されたのでしょう。

    オフレコファイルも見れなくなるし、残ったポイントをどこかで消費しておさらばします。」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「コンフィデンシャル」の口コミ検証
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「当然のように部長監修レース、馬主大勝負レース、共に外れました。来月から別のステージに向かうそうですが、もう終わりですね。予想の質が落ちていますし、当てにならない会社になってしまいましたね。」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「コンフィデンシャル」の口コミ検証
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「なかなか潰れないと思ったら、統合しては運営を繰り返してたんだね。

    こういう悪徳サイトをまず浄化すべき。
    根をたたないと、一生運営続けそうだね。」

    「競馬予想Winners」より「コンフィデンシャル」の口コミ検証
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「ここの関連会社は悪徳組織です。
    ユーザーに還元する事なんて考えていません。
    お金をむしり取る事のみです。
    痛い目見る前に参加しない方がいいでしょう。」

    「競馬予想Winners」より「コンフィデンシャル」の口コミ検証
  • 投稿者 : 元会員さん  

    「前続き とてもお金持ちの人じゃないとやっていけません
    参加した有料情報 G1外れ 馬主勝負レース外れ 極めつけはパドックレース 3連敗
    情報料 馬券代 会員維持費 無駄な投資でした 外れて資金も無いのに
    次々に特別に情報提供のメールきますが散々な提供なのにまだ情報料取るのか呆れました
    外れた時の言い訳メール 先週ご参加なら良かったのにとか
    3連単提供レース 外れて他の会員さまは3連複でゲットされた方もいました
    狙いは間違ってなかったとか 無償情報提供って無いんですねここは
    いつまでも追っかけてもダメです
    言いたいこと 書きたいことあるが きっぱり競馬辞めましたので
    お金持ちで有益に満足されてる方はいいと思います
    私はかなりの投資して大損しましたからオススメできません」

    「比較競馬.net」より「コンフィデンシャル」の口コミ検証
  • 投稿者 : 元会員さん  

    「会員を維持するのに3万ないし5万預けないといけない維持するのに限界でした
    とてもお金持ち」

    「比較競馬.net」より「コンフィデンシャル」の口コミ検証
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/03/23

らくらく競馬という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するらくらく競馬の無料予想(無料情報)は、2024/03/23の中山11R 日経賞(G2)で提供された買い目である。

らくらく競馬という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ らくらく競馬の無料予想(2024/03/23)

結論から言えば何故、勝ち馬⑥シュトルーヴェ、2着⑩クロミナンスを抜けにして、⑧アドマイヤハレー、②マテンロウレオをピックアップしたかが勝負を分けた。

勝ち馬⑥シュトルーヴェは新馬、未勝利こそ敗れてはいるものの3戦目で勝利してからは1勝クラスでで2着。
その後1勝クラス、2勝クラスの特別戦を連勝し、昇級初戦の3勝クラス美濃Sで2着、その後のジューンSでも連続で2着目処クラスに目処を立てた。
デビュー3戦目の未勝利勝ちから、6戦し3勝2着3回パーフェクト連対は評価できたところ。

3走前の日本海Sで7着に敗れてはいるものの、勝ち馬は後の菊花賞馬ドゥレッツアでいくらも負けていないなら内容も悪くなく、実際に前走のJCベストレース記念(ハンデ戦)ではトップハンデを背負いながら勝っているなら、昇級でも見せ場以上を期待できていい馬

しかもその前走は、休養中に去勢し迎えた一戦。
そこを難なく勝ち切ったのであれば、気性面の成長も加味できた
しかも、管理するのは関東の名門堀厩舎だ。

対して、らくらく競馬の推奨馬としてピックアップされた⑧アドマイヤハレーは、3勝クラスに昇級してから9着、14着、8着と見せ場もない競馬
2走前に3勝クラスの迎春Sを勝ってはいるものの、ここは7頭立ての5番人気での勝利なら、余程恵まれたものと言える。
実際、前走のAJCCは見るも無残な12着の最下位入線

この2頭の臨戦過程を比較した時に、⑧アドマイヤハレーに一体どうしたら食指が動くのか?

さらには、2着⑩クロミナンスは前走のAJCCで3着と、⑧アドマイヤハレーに1.9秒差と決定的な力の違いを見せつけている。

らくらく競馬が提供したレース

もう一頭の推奨馬②マテンロウレオはいかにもムラな馬。
3歳時にきさらぎ賞勝ちがあり、その後も重賞で2着が2回あるが、近7走で馬券圏内はなかった

大きく負けたかと思えば僅差の競馬もしていた馬で力はあるのだろうが、鞍上横山典がずっと乗り続けているにもかかわらず勝ち負けまでには至らないところをみると、かなり乗り難しい馬と判断できる。

②マテンロウレオを切りきれなかったのはわからないでもないが、少なくともアドマイヤハレーは一刀両断できてよかったはず

このあたりを考慮できていればまだ結果は変わっていたかもしれない。
…因みに翌日の3/24も不的中だった。



2024/03/24

ウマビッグ(UMABIG)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するウマビッグ(UMABIG)の無料予想(無料情報)は、2024/03/24の中京6Rで提供された買い目である。

ウマビッグ(UMABIG)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ウマビッグ(UMABIG)の無料予想(2024/03/24)

まず、一頭軸の軸が馬券圏外では話にならない。

③ダノンフューチャーは、未勝利を勝つのに7戦を要した馬。
その直後、ダービートライアルのプリンシパルSに挑んだが見せ場なく10着。
自己条件に戻し、適鞍のダートを使われたが9戦して全くいいところなし。
10戦目に福島に初遠征して3着。
一戦挟んで小倉で2着。
このクラスで馬券になったのはこの2回のみ

中央場所では全く歯が立たず、ローカルの弱メン相手にようやく馬券圏内を2度確保したが、振り返って確かめてみるとダートで1秒以上負けているレースが10回。

中央のコース全く通用していないのは明らかで、今回は中京であったが坂のあるコースでの馬券圏内はゼロ

要するに非力なのである。
何処をどう切り取ればこの馬を軸にできるのか?

ダノックスの良血で血統は悪くなく、鞍上もそれなり以上のジョッキーを配しし続けたのに全く身にならず。
既に底が割れている馬なのは明らかで、理解に苦しむ

対して、勝った③レッドラグラスは既に前走でこのクラス首差2着と目処を立てていた。
休み明けの一戦を叩き状態が上がってきたのは確かで、休む前より馬が良くなってきていたのもまた確か。

川田、中内田厩舎の黄金コンビで買い材料は十二分だった
どうしてこっちを軸にしなかったのか?

ウマビッグ(UMABIG)が提供したレース

最下級条件だからこそしっかり軸を決めなければならないのに、軸馬選びがここまで杜撰だと相手馬どうこう論ずるのは不毛。
競馬は記憶の勝負だ
よく覚えておきたい。