最終更新日:2024年03月30日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,094

PENTAGON(ペンタゴン) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ PENTAGON(ペンタゴン) の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    PENTAGON(ペンタゴン)
    ■補足情報:

    セブンスセンス、ウォーレンの基軸論法、馬券の遺伝子(バケンゲノム)、ビッグチャンスとIP類似

    ■運営会社:

    記載なし

    ■運営責任者名:

    記載なし

    ■電話番号:

    記載なし

    ■メールアドレス:

    記載なし

    ■住所:

    記載なし

    ■IPアドレス:

    202.191.112.56 (シーサイドネット)

▼ PENTAGON(ペンタゴン) の関連サイト情報

▼ PENTAGON(ペンタゴン) の競馬検証レポート

  1. ペンタゴン(PENTAGON)」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. ペンタゴン(PENTAGON)」という予想サイト(?)は、運営会社や住所、電話番号など一切の記載が無く、本来あるべき「特定商取引法に基づく表記」の記載も無い、悪臭のする怪しいサイトだ。こんな

    怪しいペンタゴン(PENTAGON)は、2014年から存在しているが、「的中結果」の部分を見ると、どうも2014年から運営を停止しているようだ。

    元々ペンタゴン(PENTAGON)は古臭いから、はじめから稼働しているのかどうか分からなかったが、以前私が検証した時には「マジェスティックモンキー社の「ウォーレンの基軸論法」というサイトとペンタゴン(PENTAGON)が非常に似ている」という印象を持ちました。

    今でもこのクソダサくて怪しいウォーレンの基軸論法」は存命しているのだが、ここで改めて「ウォーレンの基軸論法のIPアドレス」を見てみると、なんとペンタゴン(PENTAGON)の「IPアドレス」のIPアドレスと部分一致していることが分った。
    これは偶然じゃないだろう。

    また、「馬券の遺伝子(バケンゲノム)」というサイトもPENTAGON(ペンタゴン)と類似IPを所有しており、ここらへんがもしかするとグループなのかもしれない。共通して言えるのは、どのサイトも登録しても返信メールが来ないし、何をしたいのかよくわからない。因みにこの中で言えば「馬券の遺伝子(バケンゲノム)」が最近までの的中結果を更新しているので、ここで稼いでいるのかもしれない。

    PENTAGON(ペンタゴン)のIP→202.191.112.56 (IP画像)
    ウォーレンの基軸論法のIP→202.191.112.69 (IP画像)
    馬券の遺伝子(バケンゲノム)のIP→202.191.112.56 (IP画像)


    それにしてもペンタゴン(PENTAGON)は情報が一切ないので、こんなサイトで被害にあっても泣き寝入るしかありません。
    ここまで記載の無いのも、金をかけていない(電話オペレーション対応もしない)競馬予想サイトも最近では珍しいが、基本的に会社概要やサポートセンターなどの明記の無いサイトは、最初から詐○サイトに限りなく近い。と、認識しておいた方が良いでしょう。まずは近寄らないことです。

    もし、このペンタゴン(PENTAGON)をご利用された方、被害に遭われた方、またこのペンタゴン(PENTAGON)のグループサイトだと疑わしいサイトの口コミ情報などございましたら、是非、情報提供して頂けると幸いです!



  3. ペンタゴン(PENTAGON)」の口コミをまとめてみた

  4. 「~CPに参観していない会員には的中メールが届きます。」

    「代表者はツボカワ 窓口は三浦という奴です。 またウォーレンも同じで代表者も同じツボカワ~」

    「五角連珠引導の法則はでたらめで、まったくインチキです~」

    「独自の予想しているかのようにしてますが、人気馬を適当に予想して、穴馬を適当に入れているだけです」



  5. ペンタゴン(PENTAGON)」の競馬予想と買い目

  6. 【4日間コース】
    関東開催: 20,000円
    関西開催: 20,000円
    関東+関西開催各4日間: 36,000円

    【2日間コース】
    関東開催: 12,000円
    関西開催: 12,000円
    関東+関西開催各2日間: 21,000円



▼ PENTAGON(ペンタゴン) の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : トルソーさん

    胡散臭いサイトだなぁー、、興味本位で登録してみよーと思ったけど、なんや。有料でしか受けつけとらんのな。テキトーに申し込んでみたよ。勿論、金なんて払う気無いけど、こういうセコそうなサイトって、ガッツいたメール送ってきたりするんだよな。釣れたらここで書き込みしてやる(わら)

    PENTAGON(ペンタゴン) の口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    馬券の遺伝子やってるとこ

    PENTAGON(ペンタゴン) の口コミ情報
  • 投稿者 : 赤点さん  

    「五角連珠引導の法則はデタラメで、単なるスポーツ新聞の予想と何一つ変わりません。よって検証も嘘です。」

    「競馬予想サイト必勝ガイド」より「PENTAGON(ペンタゴン) 」の口コミ検証
  • 投稿者 : 五角連珠引導の法則 PENTAGONの匿名ユーザーさん  

    「法則での予想のふれ込みだが、まったく意外性のない予想、独自予想であれば、荒れたレースでの予想はできるはず、また的中しなければいけないレールは的中しない、何ら独自性のない単なる競馬予想誌の予想と変わらない、情報料2日間で¥15000の価値無し。」

    「競馬予想サイト必勝ガイド」より「PENTAGON(ペンタゴン) 」の口コミ検証
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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/03/23

らくらく競馬という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するらくらく競馬の無料予想(無料情報)は、2024/03/23の中山11R 日経賞(G2)で提供された買い目である。

らくらく競馬という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ らくらく競馬の無料予想(2024/03/23)

結論から言えば何故、勝ち馬⑥シュトルーヴェ、2着⑩クロミナンスを抜けにして、⑧アドマイヤハレー、②マテンロウレオをピックアップしたかが勝負を分けた。

勝ち馬⑥シュトルーヴェは新馬、未勝利こそ敗れてはいるものの3戦目で勝利してからは1勝クラスでで2着。
その後1勝クラス、2勝クラスの特別戦を連勝し、昇級初戦の3勝クラス美濃Sで2着、その後のジューンSでも連続で2着目処クラスに目処を立てた。
デビュー3戦目の未勝利勝ちから、6戦し3勝2着3回パーフェクト連対は評価できたところ。

3走前の日本海Sで7着に敗れてはいるものの、勝ち馬は後の菊花賞馬ドゥレッツアでいくらも負けていないなら内容も悪くなく、実際に前走のJCベストレース記念(ハンデ戦)ではトップハンデを背負いながら勝っているなら、昇級でも見せ場以上を期待できていい馬

しかもその前走は、休養中に去勢し迎えた一戦。
そこを難なく勝ち切ったのであれば、気性面の成長も加味できた
しかも、管理するのは関東の名門堀厩舎だ。

対して、らくらく競馬の推奨馬としてピックアップされた⑧アドマイヤハレーは、3勝クラスに昇級してから9着、14着、8着と見せ場もない競馬
2走前に3勝クラスの迎春Sを勝ってはいるものの、ここは7頭立ての5番人気での勝利なら、余程恵まれたものと言える。
実際、前走のAJCCは見るも無残な12着の最下位入線

この2頭の臨戦過程を比較した時に、⑧アドマイヤハレーに一体どうしたら食指が動くのか?

さらには、2着⑩クロミナンスは前走のAJCCで3着と、⑧アドマイヤハレーに1.9秒差と決定的な力の違いを見せつけている。

らくらく競馬が提供したレース

もう一頭の推奨馬②マテンロウレオはいかにもムラな馬。
3歳時にきさらぎ賞勝ちがあり、その後も重賞で2着が2回あるが、近7走で馬券圏内はなかった

大きく負けたかと思えば僅差の競馬もしていた馬で力はあるのだろうが、鞍上横山典がずっと乗り続けているにもかかわらず勝ち負けまでには至らないところをみると、かなり乗り難しい馬と判断できる。

②マテンロウレオを切りきれなかったのはわからないでもないが、少なくともアドマイヤハレーは一刀両断できてよかったはず

このあたりを考慮できていればまだ結果は変わっていたかもしれない。
…因みに翌日の3/24も不的中だった。



2024/03/24

ウマビッグ(UMABIG)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するウマビッグ(UMABIG)の無料予想(無料情報)は、2024/03/24の中京6Rで提供された買い目である。

ウマビッグ(UMABIG)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ウマビッグ(UMABIG)の無料予想(2024/03/24)

まず、一頭軸の軸が馬券圏外では話にならない。

③ダノンフューチャーは、未勝利を勝つのに7戦を要した馬。
その直後、ダービートライアルのプリンシパルSに挑んだが見せ場なく10着。
自己条件に戻し、適鞍のダートを使われたが9戦して全くいいところなし。
10戦目に福島に初遠征して3着。
一戦挟んで小倉で2着。
このクラスで馬券になったのはこの2回のみ

中央場所では全く歯が立たず、ローカルの弱メン相手にようやく馬券圏内を2度確保したが、振り返って確かめてみるとダートで1秒以上負けているレースが10回。

中央のコース全く通用していないのは明らかで、今回は中京であったが坂のあるコースでの馬券圏内はゼロ

要するに非力なのである。
何処をどう切り取ればこの馬を軸にできるのか?

ダノックスの良血で血統は悪くなく、鞍上もそれなり以上のジョッキーを配しし続けたのに全く身にならず。
既に底が割れている馬なのは明らかで、理解に苦しむ

対して、勝った③レッドラグラスは既に前走でこのクラス首差2着と目処を立てていた。
休み明けの一戦を叩き状態が上がってきたのは確かで、休む前より馬が良くなってきていたのもまた確か。

川田、中内田厩舎の黄金コンビで買い材料は十二分だった
どうしてこっちを軸にしなかったのか?

ウマビッグ(UMABIG)が提供したレース

最下級条件だからこそしっかり軸を決めなければならないのに、軸馬選びがここまで杜撰だと相手馬どうこう論ずるのは不毛。
競馬は記憶の勝負だ
よく覚えておきたい。