最終更新日:2024年04月26日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,544

チームケイバ(TEAM KEIBA) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ チームケイバ(TEAM KEIBA) の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    チームケイバ(TEAM KEIBA)
    ■補足情報:

    アマテラスになってる

    ■運営会社:

    TEAM KEIBA

    ■運営責任者名:

    金子 伸之

    ■電話番号:

    03-5341-9408

    ■メールアドレス:

    info@teamkeiba.com

    ■住所:

    東京都新宿区百人町1-12-1 7F

    ■IPアドレス:

    133.18.9.109

▼ チームケイバ(TEAM KEIBA) の関連サイト情報

▼ チームケイバ(TEAM KEIBA) の競馬検証レポート

  1. チームケイバ(TEAM KEIBA)」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. チームケイバ(TEAM KEIBA)」という競馬予想サイトがなにやらおかしなことになっている。

    以前にも「チームケイバ(TEAM KEIBA)」については検証したことがあるので、私がこのサイトのURLを間違えるワケが無いのだが、久々に「チームケイバ(TEAM KEIBA)」を見ると、

    なんとサイトが「アマテラス(AMATERAS)」になっている!
    画像をクリックするとポップアップで表示 


    これはチームケイバ(TEAM KEIBA)の悪評があまりにも多かったから、チームケイバ(TEAM KEIBA)を捨ててサイト名だけ変えたリニューアル」と見ていいのだろうか??
    ウケるのがサイトはアマテラス(AMATERAS)になっているが、ドメインは「http://teamkeiba.com/」で、チームケイバ(TEAM KEIBA)のままだ。

    現在のチームケイバ(TEAM KEIBA)・アマテラス(AMATERAS)はと言うと、まぁ、以前のチームケイバ(TEAM KEIBA)とソックリと言うよりほぼ同じ見た目で、こんなことやってるから悪評が増えるんだよ。と、思う。




  3. チームケイバ(TEAM KEIBA)」のグループサイト?

  4. チームケイバ(TEAM KEIBA)」が「アマテラス(AMATERAS)」になってしまい、じゃあ元々の「アマテラス(AMATERAS)」が今どうなっているのかと言うと、なんと!
    超高額的中をあなたに約束します」ってゴミサイトに変わっていたよ。
    でもよく見ると、「超高額的中をあなたに約束します」のページフッターには「©AMATERAS All Rights Reserved.」って書いてあった。
    ヒドイね、チームケイバ(TEAM KEIBA)やこのグループは。


    つまり、まとめると
    「チームケイバ(TEAM KEIBA)」が「アマテラス(AMATERAS)」になり、
    「アマテラス(AMATERAS)」が「超高額的中をあなたに約束します」になったってコト。



    因みに「超高額的中をあなたに約束します」というクソサイトと「アマテラス(AMATERAS)」は当然ながら同じIPアドレス(202.172.28.199)で、
    そのIPアドレスと完全一致するIPを持つのは「的中大好き万券天国」や「1000万以上を毎月競馬で稼がせます」という大量のゴミサイトを量産するところが手掛けたサイトだ。


    そして「チームケイバ(TEAM KEIBA)」と同じ「133.18.9.109」のIPを持つサイトは、これまたイカレた設定の、胡散臭すぎるだるま屋(的中処だるまや)」だ。




  5. チームケイバ(TEAM KEIBA)」の検証レポ

  6. 「チームケイバ(TEAM KEIBA)」の口コミが多かったので調べてみると基本的に「馬単3点」に特化したサイトで、それは現在「アマテラス(AMATERAS)」になっても同じことを言っている。

    当時、サイト内には「チームケイバ(TEAM KEIBA)は100以上の情報元を集約し、1着軸選んだら、馬連情報&連対有力馬抽出法=馬単3点へ流す」というようなことが書かれており、「連対有力馬抽出法」というのはわからなかったが、今のアマテラス(AMATERAS)でも「1億円達成のために…」と、全く同じことが書かれている。


    「チームケイバ(TEAM KEIBA)」のには無料予想があり、エコノミークラスといって、土日に1鞍づつの 馬単3点 情報が提供されていた。
    チームケイバ(TEAM KEIBA)の有料情報は「コンプリートクラス」といって、月に1日4鞍の馬単3点情報だ。…驚くのが料金で、こんなに胡散臭いのに1ヶ月間(月間)で10万円だと言う。すげぇ自信だw

    ある日、チームケイバ(TEAM KEIBA)から突然、「8つ星情報を低価格で」等と有料コンテンツへメールで誘ってきて、「なんだよ、8つ星って(失笑)」と思っていたら、その数日後には星10個の達人情報の案内が届いたw
    メールには続けて「3連単3点で外した事が無い」とか書いてあったので、その時点で完全に冷めた。

    たったの3点で、3連単を外したことが無いって、、ウソつけ。
    あまりに陳腐なウソである。


    チームケイバ(TEAM KEIBA)の有料への勧誘は、口コミでも情報提供のあった有料情報のプレミアムビジネス、ファーストクラス、コンプリートクラスへの勧誘などがあったが、私は参加したことはない。


    チームケイバ(TEAM KEIBA)は「アマテラス(AMATERAS)」というサイトになっているので「アマテラス(AMATERAS)」の検証を引き続き続けます。…と、言っても「アマテラス(AMATERAS)」も「超高額的中をあなたに約束します」になってしまったので、どこで情報更新すればいいのか分かりませんが、とりあえずこのチームケイバ(TEAM KEIBA)のようにオリジナルの検証のあるページで続けます。

    なので、アマテラス(AMATERAS)の検証はアマテラス(AMATERAS)で。
    もしもチームケイバ(TEAM KEIBA)やアマテラス(AMATERAS)で被害に遭われた方、「関連サイト」の情報をお持ちの方、または「関連サイト」からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m



  7. チームケイバ(TEAM KEIBA)」の料金設定

  8. ・無料情報アリ
    ・有料(ポイント制)月額10万円



▼ チームケイバ(TEAM KEIBA) の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「メールが多い・・・
    メアドの入力も毎回必要だし面倒。
    お金の請求には至らなかったが「情報公開します。おめでとうございます。」のメールが来ました。
    でもエラーメールで、情報は見えないまま・・・
    これって悪徳業者のパターン?」

    「【WiKiKeiBA】サクラ・的中ねつ造に騙されるな!」より「チームケイバ(TEAM KEIBA) 」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名前なしさん  

    「ちゃんとこういうところで調べてりゃ良かったんだが
    ハヤブサの養分になってしまった

    まあ当たらない PAT偽造画像と捏造実績のオンパレード
    己の愚かさを知るいい勉強になった」

    「ダビレポ」より「チームケイバ(TEAM KEIBA) 」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名無しさん

    メールが多い・・・
    メアドの入力も毎回必要だし面倒。
    お金の請求には至らなかったが「情報公開します。おめでとうございます。」のメールが来ました。
    でもエラーメールで、情報は見えないまま・・・
    これって悪徳業者のパターン?

    チームケイバ(TEAM KEIBA) の口コミ情報
  • 投稿者 : 名前なしさん  

    「日曜当たってないだろ。実績にウソ書くなよ」

    「ダビレポ」より「チームケイバ(TEAM KEIBA) 」の口コミ検証
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「安田記念、期待したのに大外れ!情報料、馬券代で今月の小遣いが残り52円に。今月はアイフルに頼るしか道はない。外れた以上に腹が立つのは、サイトを見ると安田記念が的中になっていること。今までの的中実績はでっち上げのようです。実績信じて参加したのに。。」

    「みんなの競馬情報・体験レビュー」より「チームケイバ(TEAM KEIBA) 」の口コミ検証
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/22

【4/21】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/21(日)
日曜の競馬からは1つのレースを検証する。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/21)


【東京11R】で提供された買い目の検証

結果:3-8-13

まず、どの競馬場の何レースかという表記が抜けていた
フローラSと書けば東京11Rであるとわかるという発想ではなく、他のレースはしっかり表記されているなら恐らくケアレスミスかと思ったが、前に検証した時の買い目でも抜けていたから、意図的なのだろうか?

情報提供をする側であるならこういう意味不明なことはやめた方がいい

さて、買い目の検証に話を移すが、結果としては勝ち馬アドマイヤベル、2着ラヴァンダを一列上げられなかった分の不的中となった。

開幕週の芝なら内枠から狙うのは定石だ。
実際1番バロネッサを2頭目に入れているならその意図は垣間見えるが、何故14番クリスマスパレードをそこまで強く推したのか?

僅差の4着であったので一見悪くない選択にも見えるが、府中コースの芝2000mは内枠有利が絶対的なセオリーだろ
ましてや開幕週である。

クリスマスパレードの先行力を買ったのは理解できるが、今回は大外枠。
当然、他馬よりも長い距離を走ることを強いられる。
結果、上位陣を捉えきれなかった。

対して勝ち馬は、行く馬を行かせて内寄りの好位をがっちりキープし直線弾けた。

全くコースロスが無かった競馬なら、勝たれて然り。
2着のラヴァンダも、使いつつ距離を伸ばしこの距離にも対応できそうな雰囲気であった。
しかも先行力のある馬で3番。
鞍上岩田望と相性がいいのも、馬柱を見れば明らか
ここまでの短距離戦で培ったスピードと先行力でインべたを狙えば、いい競馬になりそうな馬だったのだ。

この役目を1番バロネッサに担って欲しかったのかもしれないが、この馬は前走こそスタートが決まっているが、その前の2戦は連続して出遅れ。
この枠で出遅れれば、間違いなく詰まる。

実際出遅れはしなかったものの中途半端な競馬になり、なし崩しに脚を使い不発。
ゲートに不安が無ければ絶好枠の1番枠だが、そうでなければ双刃の剣。
結果的に今回、この好枠を活かしきれなかったのであれば、「機動力」という部分で「まだまだ」だったのであろう。
前走の走りを鵜呑みにしたのが裏目に出た。

総括としてはセオリーに倣った組み立てをもう少し意識していれば、なんとかなってよかった。
特に2着ラヴァンダを推奨していただけに悔やまれる。



2024/04/22

【4/20】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/20(土)
土曜の競馬からは2つのレースを検証した。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/20)


【京都3R】で提供された買い目の検証

結果:1-3-7

勝った1番グローブアマランサスは、デビューから2戦連続して芝1400mを使い2,3着。
今回と同じ京都の芝1400mも経験済み。

前走の負けで嫌ったのかもしれないが、その前走は現状ではベストとはいえない芝1600mであり、多頭数の外枠という条件も響いたなら度外視できる一戦。

一息入れてリフレッシュされ、今回は開幕週の1枠1番。
社台生産馬のため、短期放牧は最高の外厩施設で立て直された後に十分に乗り込まれ、臨戦態勢は整っていた。

間隔が空いていても、走る気性はデビュー戦で証明済み。
前走から条件は一気に好転していた。

3着ヤブサメも、デビューから掲示板を外していない馬。
この距離がいい方に出るという見立ても出来なくもない馬。
枠も内寄りの7番。

開幕週の芝コース、良馬場で内有利なのは明らか。
実際に本命指名のダノンアルムも3番枠。
この傾向に倣って組み立てていれば、なんということもない馬券ではなかったか?

逆に指名された9番ラントリサントは、前走で小倉の芝1800mを使われていた馬。
陣営の思惑は短距離馬ではないというのが、デビューから3戦の使い方からも判断できたはず。
今回一気の距離短縮なら、ペースに戸惑うとは考えなかったのか?

開幕週という芝のトラックバイアスをもう少し重視すればという内容であった。


【京都5R】で提供された買い目の検証

結果:3-4-9

軸馬指名オーシンハーフは一貫してダートの1800mを使われてきていた馬で、未勝利の勝ち上がりが3戦目、ここまでは良いとしても昇級してからはいいところが無かった馬。

「昇級して2着があるじゃないか?」
という考え方も出来るが、このレースは6頭立て
この2着で目処がったったというのは、いかにも早計であろう。

さらにはこの馬は、キックバック(前の馬の蹴り上げた砂が当たること)を嫌がる馬であることから逃げ先行が好走条件だが、今回は同型がかなり揃っていたため強引な競馬を強いられるのは見えていた。

ダメ押しとしては、この馬がこれまで馬券になった3回であったが、内2回は稍重・不良という脚抜きのいい馬場であった。
対して今回は良馬場。
馬場も合っていなかった
言わずもがなだが、この馬を軸にした時点でこの組み合わせは破綻していた。