最終更新日:2024年03月29日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,092

リッチトレード(Rich Trade) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ リッチトレード(Rich Trade)の競馬予想サイト情報

▼ リッチトレード(Rich Trade)の関連サイト情報

▼ リッチトレード(Rich Trade)の競馬検証レポート

  1. リッチトレード(Rich Trade)」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. リッチトレード(Rich Trade)」という競馬予想サイトは既に「閉鎖」しており、情報が少ない中、「リッチトレード(Rich Trade)」の口コミやWeb情報をかき集めて検証してみたところ「リッチトレード(Rich Trade)」の印象はあまり良いとは言えませんね。
    リッチトレード(Rich Trade)」に「騙された」という悪評情報が多数目につきます。


    そもそも「リッチトレード(Rich Trade)」ってどんなサイトだったのか?
    サイトを見ると「競馬の重要なファクター(ファクターとか、なぜカッコつけた言い方するんだ、ダセーw)を全て数値化(??)した後、そのデータを元にシュミレートを何万回と行うトレーディングシステムの開発を成功致しました。」
    とか言ってるけど、ダサすぎて、クサ過ぎて意味が全く分かりません!


    意味の分からない御託並べて、「天候なども全て考慮した上でのシュミレート」とか言ってるけど、ウソつけよw…それらの「ファクターとかシュミレート」とかはさておき、かなり悪質な口コミとか確認できてたぞ。

    「返金保証付きプランに申し込み、「入金完了後」にプランが満員で定員オーバーという連絡があり、頼んでもいないのに、強制的に十数万もする別プランへの追加料金を要求され、払わなかったら返金はおろか、何の情報提供もなかった。」という、事実なら完全なる詐欺



    このクソのような「リッチトレード(Rich Trade)」は、IPアドレスや住所から運営者を割り出そうとしたところ「」という電話番号が既に「」している「Gurume(グルメ)」という悪質な競馬予想サイトと同じだったことが分った。

    この「株式会社ファイアージール」を調べていくと、いかにも怪しい感じだね、住所が3つも出てきたよ。

    サイト名:   Gurume(グルメ)
    サイトurl:  http://www.gurume-jp.com/
    会社名:    株式会社 este?  株式会社ファイアージール?
    責任者名:   田口 聖一?  田村 豊?
    電話番号:   03-6427-0561
    住所:     東京都渋谷区本町3-22-8
    住所:     東京都渋谷区道玄坂2-14-18 栄ビル103←画像あり
    住所:     東京都新宿区新宿2-6-3←画像あり
    …なんでこうもバラバラなんだ?



    サイト名:   リッチトレード (Rich Trade)
    サイトurl:  http://www.rich-trade.net/
    会社名:    株式会社フラッシュ
    責任者名:   武田真一
    電話番号:    03-6427-0561
    住所:     東京都渋谷区本町1-13-9




  3. リッチトレード(Rich Trade)」の口コミ、悪評判

  4. 「申し込んだら定員オーバーで参加出来ないって言われて返金なし」


    「投資スタイルの項目でプランの解説があるのかと思ったら抽象的な体験談がほとんどで何も分からず。結局自分の身で確かめるべく利用開始して見事爆死。現在5万ほどの赤字です。」


    「回収率 20530%とか、100%こなしてからにしやがれ」


    「ファイヤージールって自分が40万やられたレーティングスターの運営会社
    要は詐欺会社

    「40
    万は司法書士を通して返還請求しているが全然進まない返還請求を頼んだ「TCA総合探偵事務所」は8万振り込んだが、経過の連絡も何も無いもう半年 ここも詐欺?」


  5. リッチトレード(Rich Trade)」の競馬予想と買い目について

  6. ・商品毎に掲載【ポイント制】1Pt=100円
    ・5Pt単位(100円)から購入可能
    ・各情報提供ポイントは5pt~500pt



▼ リッチトレード(Rich Trade)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「騙されました。
    返金保証付きの情報を購入すると、定員オーバーの連絡が。

    代わりとなるプランを提供すると言われるが、そのプランには追加10万円必要。
    また、前回の情報料の返金はできないとの事。
    これって詐欺ですよね?
    そもそも情報を提供してもらってないのに、返金ができないってのはおかしいし、同額で別のプランを購入させてもらうならまだしも、どうして、追加料金を払わないといけないのか?
    誰か利用して、同じ経験をされた方はいませんか?
    どうにか返金させたいです。」

    「競馬予想Winners」より「リッチトレード(Rich Trade)」の口コミ検証
1

▼ リッチトレード(Rich Trade)の口コミを投稿する

投稿者 ※任意
口コミの内容 ※必須
個人評価 ※必須

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/03/23

らくらく競馬という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するらくらく競馬の無料予想(無料情報)は、2024/03/23の中山11R 日経賞(G2)で提供された買い目である。

らくらく競馬という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ らくらく競馬の無料予想(2024/03/23)

結論から言えば何故、勝ち馬⑥シュトルーヴェ、2着⑩クロミナンスを抜けにして、⑧アドマイヤハレー、②マテンロウレオをピックアップしたかが勝負を分けた。

勝ち馬⑥シュトルーヴェは新馬、未勝利こそ敗れてはいるものの3戦目で勝利してからは1勝クラスでで2着。
その後1勝クラス、2勝クラスの特別戦を連勝し、昇級初戦の3勝クラス美濃Sで2着、その後のジューンSでも連続で2着目処クラスに目処を立てた。
デビュー3戦目の未勝利勝ちから、6戦し3勝2着3回パーフェクト連対は評価できたところ。

3走前の日本海Sで7着に敗れてはいるものの、勝ち馬は後の菊花賞馬ドゥレッツアでいくらも負けていないなら内容も悪くなく、実際に前走のJCベストレース記念(ハンデ戦)ではトップハンデを背負いながら勝っているなら、昇級でも見せ場以上を期待できていい馬

しかもその前走は、休養中に去勢し迎えた一戦。
そこを難なく勝ち切ったのであれば、気性面の成長も加味できた
しかも、管理するのは関東の名門堀厩舎だ。

対して、らくらく競馬の推奨馬としてピックアップされた⑧アドマイヤハレーは、3勝クラスに昇級してから9着、14着、8着と見せ場もない競馬
2走前に3勝クラスの迎春Sを勝ってはいるものの、ここは7頭立ての5番人気での勝利なら、余程恵まれたものと言える。
実際、前走のAJCCは見るも無残な12着の最下位入線

この2頭の臨戦過程を比較した時に、⑧アドマイヤハレーに一体どうしたら食指が動くのか?

さらには、2着⑩クロミナンスは前走のAJCCで3着と、⑧アドマイヤハレーに1.9秒差と決定的な力の違いを見せつけている。

らくらく競馬が提供したレース

もう一頭の推奨馬②マテンロウレオはいかにもムラな馬。
3歳時にきさらぎ賞勝ちがあり、その後も重賞で2着が2回あるが、近7走で馬券圏内はなかった

大きく負けたかと思えば僅差の競馬もしていた馬で力はあるのだろうが、鞍上横山典がずっと乗り続けているにもかかわらず勝ち負けまでには至らないところをみると、かなり乗り難しい馬と判断できる。

②マテンロウレオを切りきれなかったのはわからないでもないが、少なくともアドマイヤハレーは一刀両断できてよかったはず

このあたりを考慮できていればまだ結果は変わっていたかもしれない。
…因みに翌日の3/24も不的中だった。



2024/03/24

ウマビッグ(UMABIG)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するウマビッグ(UMABIG)の無料予想(無料情報)は、2024/03/24の中京6Rで提供された買い目である。

ウマビッグ(UMABIG)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ウマビッグ(UMABIG)の無料予想(2024/03/24)

まず、一頭軸の軸が馬券圏外では話にならない。

③ダノンフューチャーは、未勝利を勝つのに7戦を要した馬。
その直後、ダービートライアルのプリンシパルSに挑んだが見せ場なく10着。
自己条件に戻し、適鞍のダートを使われたが9戦して全くいいところなし。
10戦目に福島に初遠征して3着。
一戦挟んで小倉で2着。
このクラスで馬券になったのはこの2回のみ

中央場所では全く歯が立たず、ローカルの弱メン相手にようやく馬券圏内を2度確保したが、振り返って確かめてみるとダートで1秒以上負けているレースが10回。

中央のコース全く通用していないのは明らかで、今回は中京であったが坂のあるコースでの馬券圏内はゼロ

要するに非力なのである。
何処をどう切り取ればこの馬を軸にできるのか?

ダノックスの良血で血統は悪くなく、鞍上もそれなり以上のジョッキーを配しし続けたのに全く身にならず。
既に底が割れている馬なのは明らかで、理解に苦しむ

対して、勝った③レッドラグラスは既に前走でこのクラス首差2着と目処を立てていた。
休み明けの一戦を叩き状態が上がってきたのは確かで、休む前より馬が良くなってきていたのもまた確か。

川田、中内田厩舎の黄金コンビで買い材料は十二分だった
どうしてこっちを軸にしなかったのか?

ウマビッグ(UMABIG)が提供したレース

最下級条件だからこそしっかり軸を決めなければならないのに、軸馬選びがここまで杜撰だと相手馬どうこう論ずるのは不毛。
競馬は記憶の勝負だ
よく覚えておきたい。