最終更新日:2024年03月29日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,083

馬ウォッチ(馬ウオッチ) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 馬ウォッチ(馬ウオッチ)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    馬ウォッチ(馬ウオッチ)
    ■補足情報:

    閉鎖 劇団競馬の保田一隆が広告塔

    ■運営会社:

    株式会社ひかる

    ■運営責任者名:

    深沢 智勝

    ■電話番号:

    03-5909-5307

    ■メールアドレス:

    info@hikaru777.com

    ■住所:

    東京都千代田区一番町13-6

    ■IPアドレス:

    59.106.13.114

▼ 馬ウォッチ(馬ウオッチ)の関連サイト情報

▼ 馬ウォッチ(馬ウオッチ)の競馬検証レポート

  1. 馬ウォッチ(馬ウオッチ)という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. 馬ウォッチ(馬ウオッチ)」という競馬予想サイトの正式なタイトルは「馬ウオッチ - わくわくドキドキ 競馬情報の新バイブル!!」らしいぞ(苦笑)

    馬ウオッチ(馬ウォッチ)という競馬サイトの会員登録前のTOPページでは、あの「劇団競馬」でも広告塔(?)をしている元調教師(?)の保田一隆が女性の横で、嬉しそ~に、ガッツポーズしてる(笑)

    …なにが「わくわくドキドキ 競馬情報の新バイブル!!」だよw、と小突きたくなるくらいだらしなく鼻の下伸ばしており、劇団競馬」の髪をオールバックに腕組みしている渋さは、馬ウォッチ(馬ウオッチ)版の保田一隆には、微塵もないw…まぁ、こっちのほーが親近感あっていい気もするがw


    …ところで折角、保田一隆カッコよくキマっていた劇団競馬」だが、既に閉鎖してしまったようで、見れない。
    「劇団競馬」のIPアドレスは「58.80.170.26」だったので、馬ウォッチ(馬ウオッチ)のIPアドレス(59.106.13.114)と少しは関連があるかと期待してみたが、サーバーも違うし「保田一隆」って同じオヤジを使用しているだけのようだった。

    ところで「保田一隆」というオッサンだが、誰かって?私は知らなかったんだが、1998年にセイウンスカイで皐月と菊花を獲ったGI2冠の調教師だったそうで、なんだか馬ウォッチ(馬ウオッチ)で見せる冴えない笑顔からも伺えるが、どうも「トレセン直送ブレーン」の「及川義弘」や「大川慶次郎 競馬の神様と女神のパーフェクト馬券メソッド 」の「大川慶次郎」とは格が違うようで、潰れてしまった「劇団競馬」に身売りしていたってワケだ。…2冠の調教師の末はコレか、と悲しくもなるが、もしかするとこの笑顔とは裏腹に競馬予想では本領発揮しているのかも(?)しれないね。
    この顔みてたら「がんばれ~」って言いたくもなる。

    …それにしてもこの風俗嬢風の馬ウォッチ(馬ウオッチ)の女は誰なんだ?
    馬ウオッチ(馬ウォッチ)の非会員ページでは、この女性のプロフィールは無く、馬ウオッチ(馬ウォッチ)のスタッフなのか、撮影モデルなのか、保田一隆の知り合いなのか、私は妙にこういうところが気になる(笑)



  3. 馬ウォッチという競馬予想サイトの「株 ひかる」とは?

  4. 馬ウォッチ(馬ウオッチ)という競馬サイトのサイトドメインを見ると「hikaru777.com」とあるが、この「hikaru777」ってなんだろう?…「hikaru777」を調べると「hikaru777というTwitter」は見つかったが、この人は特に競馬についてつぶやいているワケじゃなく、馬ウォッチの運営者が集客用に導線張っているのではないようだ。

    他には馬ウォッチ(馬ウオッチ)という競馬サイトについて検証しているサイトが見つかる。たぶん馬ウォッチを紹介する際にサイト内に「hikaru777.com」というサイトURLを記載しているからだろう。
    他の情報を探すと、少し下に「ウェブサイト運営・オンラインショップ 株式会社ひかる」というタイトルがあった。…中見ると、お!
    …「保田一隆」がまるで「劇団競馬」の時みたいに腕組みして睨みを利かせてるじゃーないか。
    …この画像、劇団競馬の画像と同じだ。…「保田一隆」の宣材写真なのか「劇団競馬」と関係があったのか?
    画像をクリックするとポップアップで表示 


    …改めて馬ウオッチ(馬ウォッチ)という競馬サイトの「会社概要」を見ると、運営社は「株式会社 ひかる」となっており、「株式会社 ひかる」のウェブサイトの「特定商取引法に基づく表記」を見ると同じ表記だ。
    だが運営所在地は馬ウオッチ(馬ウォッチ)が「東京都千代田区一番町13-6」で「株式会社ひかるのサイト」は「東京都新宿区西新宿1-4-6井田ビル4F」になっているので、どうやら分社しているようだ。

    …「株式会社 ひかる」のウェブサイトでは「馬ウオッチ 最高情報顧問」と紹介が書かれて「保田一隆」が腕組みしており、サイトでは隠すことなく馬ウォッチ(馬ウオッチ)へのバナー画像があるので、馬ウォッチ(馬ウオッチ)への導線サイトという意図で作ったのだろうか??
    面白いのが先ほどの「株式会社ひかる」の「特定商取引法に基づく表記」を見ると、業務内容に「ウェブサイト運営・オンラインショップ、ポストカード、シール、ステッカー、しおり企画製造、各種ノベルティの企画、製造、販売」など、てっきり私は馬ウオッチ(馬ウォッチ)という競馬サイトを軸に競馬予想を生業としているのかと思ったが、一体なにが「本業」なのかわからないことが書いてある。

    更に意味不明なのは「薬師寺グッズ販売」というページで、この「薬師寺」とは奈良にある東塔が国宝に指定されている寺のことで、サイト内にはショッピングカートまであり、薬師寺グッズのECサイトになっている。
    これは先ほどの「業務内容」にあったオンラインショップや、シール、ステッカー、しおり企画製造などの一環なのだろうか?…ただ、おかしなことに「商品の購入はコチラ」というボタンを押しても購入ページに遷移することはなく、今は稼働していないようだった。

    同ページの右端には「おきあがり小法師」「東方紅」「中華料理 金雨」などという、レストランへの画像リンクが付いているのだが、「おきあがり小法師」はウェブサイトではあるがサイトURLを見る限りアフィリエイト広告でもないようだし、他2つは「ぐるなび」のリンクだったりするので、何故このようなリンクを付けているのか意味がわからない。知人のレストランとかだろうか?
    画像をクリックするとポップアップで表示 


    他に「各種雑貨販売」というページでは「馬ウオッチ専属キャラクターロゴ入りクリーナー付き携帯スタンド」ってのも500円で売っている。…だが残念ながらこの購入ボタンも動かないようだ。なぜかメーラーが起動する。メールで注文を依頼するってのか?



  5. 馬ウォッチ(馬ウオッチ)という競馬予想サイトへ登録。

  6. …さて、馬ウォッチ(馬ウオッチ)という競馬サイトの方に話を戻そう。
    馬ウォッチ(馬ウオッチ)への登録は非会員ページの中段くらいに「無料メルマガ登録する!」というボタンがあり、その上にメアド入力枠がある。
    登録すると無料メルマガが届くようで、基本的にコレが馬ウォッチ(馬ウオッチ)のコンテンツのようだ。競馬サイト自体は無いのだろうか?
    登録してみよう。

    メアドを馬ウォッチに送信すると、直ぐに「迷惑メールフォルダ」ではなく、「通常フォルダ」の方に自動返信が届く。
    馬ウォッチ(馬ウオッチ)という競馬サイトの「自動返信メール」は、めっちゃシンプルだ。
    そして、そのメール内のリンクコードを踏むと、過去にこれ以上シンプルな登録完了ページを競馬予想サイトで見たことがあっただろうか。と、思う程にシンプルなもので、ページ内の「戻る」というボタンを押すと、なんと登録前の馬ウォッチ(馬ウオッチ)に戻された。

    …それだけ。
    つまり馬ウォッチ(馬ウオッチ)に競馬サイトは無く、ココはメルマガ配信先を集めてるだけだった。…もぅ一度受信メールを見たら1通新しいメールが馬ウォッチ(馬ウオッチ)から届いていたが、メールはこんなにもシンプルな内容で、メールを開いた時間も無駄にした気がするほど、意味の無いものだった。


    「競馬検証.com」では引き続き馬ウォッチ(馬ウオッチ)の検証は続けていくつもりですが、もしも馬ウォッチ(馬ウオッチ)をご利用された方や、被害・不満と思われている方、馬ウォッチ(馬ウオッチ)の「関連サイト情報」などをお持ちの方、または馬ウォッチ(馬ウオッチ)からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


  7. 馬ウォッチ(馬ウオッチ)の競馬予想と料金プラン

  8. 無料でなにがもらえる??


▼ 馬ウォッチ(馬ウオッチ)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 名前なしさん  

    「ワイルドターキーも馬ウオッチと同じ住所なんだが、会社名が馬ウオッチとは違う。
    ワイルドターキーは、株式会社シエラ
    馬ウオッチは、株式会社ひかる
    どういうことなんでしょうねー
    怪しいわ」

    「ダビレポ」より「馬ウォッチ(馬ウオッチ)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名前なしさん  

    「株式会社ひかるってところポチした所の住所には井田ビルって書いてあるよ。この株式会社ひかるのサイトの右を見てもしかしたらって感じなんだけど、馬ウオッチはワイルドターキーへの誘導サイトなじゃないのか?」

    「ダビレポ」より「馬ウォッチ(馬ウオッチ)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名前なしさん  

    「これって、予想教えてくれるわけじゃいよな?
    馬ウォッチって最近PPC広告とか出てくるよな。」

    「ダビレポ」より「馬ウォッチ(馬ウオッチ)」の口コミ検証
1

▼ 馬ウォッチ(馬ウオッチ)の口コミを投稿する

投稿者 ※任意
口コミの内容 ※必須
個人評価 ※必須

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/03/24

ウマビッグ(UMABIG)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するウマビッグ(UMABIG)の無料予想(無料情報)は、2024/03/24の中京6Rで提供された買い目である。

ウマビッグ(UMABIG)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ウマビッグ(UMABIG)の無料予想(2024/03/24)

まず、一頭軸の軸が馬券圏外では話にならない。

③ダノンフューチャーは、未勝利を勝つのに7戦を要した馬。
その直後、ダービートライアルのプリンシパルSに挑んだが見せ場なく10着。
自己条件に戻し、適鞍のダートを使われたが9戦して全くいいところなし。
10戦目に福島に初遠征して3着。
一戦挟んで小倉で2着。
このクラスで馬券になったのはこの2回のみ

中央場所では全く歯が立たず、ローカルの弱メン相手にようやく馬券圏内を2度確保したが、振り返って確かめてみるとダートで1秒以上負けているレースが10回。

中央のコース全く通用していないのは明らかで、今回は中京であったが坂のあるコースでの馬券圏内はゼロ

要するに非力なのである。
何処をどう切り取ればこの馬を軸にできるのか?

ダノックスの良血で血統は悪くなく、鞍上もそれなり以上のジョッキーを配しし続けたのに全く身にならず。
既に底が割れている馬なのは明らかで、理解に苦しむ

対して、勝った③レッドラグラスは既に前走でこのクラス首差2着と目処を立てていた。
休み明けの一戦を叩き状態が上がってきたのは確かで、休む前より馬が良くなってきていたのもまた確か。

川田、中内田厩舎の黄金コンビで買い材料は十二分だった
どうしてこっちを軸にしなかったのか?

ウマビッグ(UMABIG)が提供したレース

最下級条件だからこそしっかり軸を決めなければならないのに、軸馬選びがここまで杜撰だと相手馬どうこう論ずるのは不毛。
競馬は記憶の勝負だ
よく覚えておきたい。



2024/03/23

らくらく競馬という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するらくらく競馬の無料予想(無料情報)は、2024/03/23の中山11R 日経賞(G2)で提供された買い目である。

らくらく競馬という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ らくらく競馬の無料予想(2024/03/23)

結論から言えば何故、勝ち馬⑥シュトルーヴェ、2着⑩クロミナンスを抜けにして、⑧アドマイヤハレー、②マテンロウレオをピックアップしたかが勝負を分けた。

勝ち馬⑥シュトルーヴェは新馬、未勝利こそ敗れてはいるものの3戦目で勝利してからは1勝クラスでで2着。
その後1勝クラス、2勝クラスの特別戦を連勝し、昇級初戦の3勝クラス美濃Sで2着、その後のジューンSでも連続で2着目処クラスに目処を立てた。
デビュー3戦目の未勝利勝ちから、6戦し3勝2着3回パーフェクト連対は評価できたところ。

3走前の日本海Sで7着に敗れてはいるものの、勝ち馬は後の菊花賞馬ドゥレッツアでいくらも負けていないなら内容も悪くなく、実際に前走のJCベストレース記念(ハンデ戦)ではトップハンデを背負いながら勝っているなら、昇級でも見せ場以上を期待できていい馬

しかもその前走は、休養中に去勢し迎えた一戦。
そこを難なく勝ち切ったのであれば、気性面の成長も加味できた
しかも、管理するのは関東の名門堀厩舎だ。

対して、らくらく競馬の推奨馬としてピックアップされた⑧アドマイヤハレーは、3勝クラスに昇級してから9着、14着、8着と見せ場もない競馬
2走前に3勝クラスの迎春Sを勝ってはいるものの、ここは7頭立ての5番人気での勝利なら、余程恵まれたものと言える。
実際、前走のAJCCは見るも無残な12着の最下位入線

この2頭の臨戦過程を比較した時に、⑧アドマイヤハレーに一体どうしたら食指が動くのか?

さらには、2着⑩クロミナンスは前走のAJCCで3着と、⑧アドマイヤハレーに1.9秒差と決定的な力の違いを見せつけている。

らくらく競馬が提供したレース

もう一頭の推奨馬②マテンロウレオはいかにもムラな馬。
3歳時にきさらぎ賞勝ちがあり、その後も重賞で2着が2回あるが、近7走で馬券圏内はなかった

大きく負けたかと思えば僅差の競馬もしていた馬で力はあるのだろうが、鞍上横山典がずっと乗り続けているにもかかわらず勝ち負けまでには至らないところをみると、かなり乗り難しい馬と判断できる。

②マテンロウレオを切りきれなかったのはわからないでもないが、少なくともアドマイヤハレーは一刀両断できてよかったはず

このあたりを考慮できていればまだ結果は変わっていたかもしれない。
…因みに翌日の3/24も不的中だった。