最終更新日:2024年04月24日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,525

馬ウォッチ(馬ウオッチ) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 馬ウォッチ(馬ウオッチ)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    馬ウォッチ(馬ウオッチ)
    ■補足情報:

    閉鎖 劇団競馬の保田一隆が広告塔

    ■運営会社:

    株式会社ひかる

    ■運営責任者名:

    深沢 智勝

    ■電話番号:

    03-5909-5307

    ■メールアドレス:

    info@hikaru777.com

    ■住所:

    東京都千代田区一番町13-6

    ■IPアドレス:

    59.106.13.114

▼ 馬ウォッチ(馬ウオッチ)の関連サイト情報

▼ 馬ウォッチ(馬ウオッチ)の競馬検証レポート

  1. 馬ウォッチ(馬ウオッチ)という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. 馬ウォッチ(馬ウオッチ)」という競馬予想サイトの正式なタイトルは「馬ウオッチ - わくわくドキドキ 競馬情報の新バイブル!!」らしいぞ(苦笑)

    馬ウオッチ(馬ウォッチ)という競馬サイトの会員登録前のTOPページでは、あの「劇団競馬」でも広告塔(?)をしている元調教師(?)の保田一隆が女性の横で、嬉しそ~に、ガッツポーズしてる(笑)

    …なにが「わくわくドキドキ 競馬情報の新バイブル!!」だよw、と小突きたくなるくらいだらしなく鼻の下伸ばしており、劇団競馬」の髪をオールバックに腕組みしている渋さは、馬ウォッチ(馬ウオッチ)版の保田一隆には、微塵もないw…まぁ、こっちのほーが親近感あっていい気もするがw


    …ところで折角、保田一隆カッコよくキマっていた劇団競馬」だが、既に閉鎖してしまったようで、見れない。
    「劇団競馬」のIPアドレスは「58.80.170.26」だったので、馬ウォッチ(馬ウオッチ)のIPアドレス(59.106.13.114)と少しは関連があるかと期待してみたが、サーバーも違うし「保田一隆」って同じオヤジを使用しているだけのようだった。

    ところで「保田一隆」というオッサンだが、誰かって?私は知らなかったんだが、1998年にセイウンスカイで皐月と菊花を獲ったGI2冠の調教師だったそうで、なんだか馬ウォッチ(馬ウオッチ)で見せる冴えない笑顔からも伺えるが、どうも「トレセン直送ブレーン」の「及川義弘」や「大川慶次郎 競馬の神様と女神のパーフェクト馬券メソッド 」の「大川慶次郎」とは格が違うようで、潰れてしまった「劇団競馬」に身売りしていたってワケだ。…2冠の調教師の末はコレか、と悲しくもなるが、もしかするとこの笑顔とは裏腹に競馬予想では本領発揮しているのかも(?)しれないね。
    この顔みてたら「がんばれ~」って言いたくもなる。

    …それにしてもこの風俗嬢風の馬ウォッチ(馬ウオッチ)の女は誰なんだ?
    馬ウオッチ(馬ウォッチ)の非会員ページでは、この女性のプロフィールは無く、馬ウオッチ(馬ウォッチ)のスタッフなのか、撮影モデルなのか、保田一隆の知り合いなのか、私は妙にこういうところが気になる(笑)



  3. 馬ウォッチという競馬予想サイトの「株 ひかる」とは?

  4. 馬ウォッチ(馬ウオッチ)という競馬サイトのサイトドメインを見ると「hikaru777.com」とあるが、この「hikaru777」ってなんだろう?…「hikaru777」を調べると「hikaru777というTwitter」は見つかったが、この人は特に競馬についてつぶやいているワケじゃなく、馬ウォッチの運営者が集客用に導線張っているのではないようだ。

    他には馬ウォッチ(馬ウオッチ)という競馬サイトについて検証しているサイトが見つかる。たぶん馬ウォッチを紹介する際にサイト内に「hikaru777.com」というサイトURLを記載しているからだろう。
    他の情報を探すと、少し下に「ウェブサイト運営・オンラインショップ 株式会社ひかる」というタイトルがあった。…中見ると、お!
    …「保田一隆」がまるで「劇団競馬」の時みたいに腕組みして睨みを利かせてるじゃーないか。
    …この画像、劇団競馬の画像と同じだ。…「保田一隆」の宣材写真なのか「劇団競馬」と関係があったのか?
    画像をクリックするとポップアップで表示 


    …改めて馬ウオッチ(馬ウォッチ)という競馬サイトの「会社概要」を見ると、運営社は「株式会社 ひかる」となっており、「株式会社 ひかる」のウェブサイトの「特定商取引法に基づく表記」を見ると同じ表記だ。
    だが運営所在地は馬ウオッチ(馬ウォッチ)が「東京都千代田区一番町13-6」で「株式会社ひかるのサイト」は「東京都新宿区西新宿1-4-6井田ビル4F」になっているので、どうやら分社しているようだ。

    …「株式会社 ひかる」のウェブサイトでは「馬ウオッチ 最高情報顧問」と紹介が書かれて「保田一隆」が腕組みしており、サイトでは隠すことなく馬ウォッチ(馬ウオッチ)へのバナー画像があるので、馬ウォッチ(馬ウオッチ)への導線サイトという意図で作ったのだろうか??
    面白いのが先ほどの「株式会社ひかる」の「特定商取引法に基づく表記」を見ると、業務内容に「ウェブサイト運営・オンラインショップ、ポストカード、シール、ステッカー、しおり企画製造、各種ノベルティの企画、製造、販売」など、てっきり私は馬ウオッチ(馬ウォッチ)という競馬サイトを軸に競馬予想を生業としているのかと思ったが、一体なにが「本業」なのかわからないことが書いてある。

    更に意味不明なのは「薬師寺グッズ販売」というページで、この「薬師寺」とは奈良にある東塔が国宝に指定されている寺のことで、サイト内にはショッピングカートまであり、薬師寺グッズのECサイトになっている。
    これは先ほどの「業務内容」にあったオンラインショップや、シール、ステッカー、しおり企画製造などの一環なのだろうか?…ただ、おかしなことに「商品の購入はコチラ」というボタンを押しても購入ページに遷移することはなく、今は稼働していないようだった。

    同ページの右端には「おきあがり小法師」「東方紅」「中華料理 金雨」などという、レストランへの画像リンクが付いているのだが、「おきあがり小法師」はウェブサイトではあるがサイトURLを見る限りアフィリエイト広告でもないようだし、他2つは「ぐるなび」のリンクだったりするので、何故このようなリンクを付けているのか意味がわからない。知人のレストランとかだろうか?
    画像をクリックするとポップアップで表示 


    他に「各種雑貨販売」というページでは「馬ウオッチ専属キャラクターロゴ入りクリーナー付き携帯スタンド」ってのも500円で売っている。…だが残念ながらこの購入ボタンも動かないようだ。なぜかメーラーが起動する。メールで注文を依頼するってのか?



  5. 馬ウォッチ(馬ウオッチ)という競馬予想サイトへ登録。

  6. …さて、馬ウォッチ(馬ウオッチ)という競馬サイトの方に話を戻そう。
    馬ウォッチ(馬ウオッチ)への登録は非会員ページの中段くらいに「無料メルマガ登録する!」というボタンがあり、その上にメアド入力枠がある。
    登録すると無料メルマガが届くようで、基本的にコレが馬ウォッチ(馬ウオッチ)のコンテンツのようだ。競馬サイト自体は無いのだろうか?
    登録してみよう。

    メアドを馬ウォッチに送信すると、直ぐに「迷惑メールフォルダ」ではなく、「通常フォルダ」の方に自動返信が届く。
    馬ウォッチ(馬ウオッチ)という競馬サイトの「自動返信メール」は、めっちゃシンプルだ。
    そして、そのメール内のリンクコードを踏むと、過去にこれ以上シンプルな登録完了ページを競馬予想サイトで見たことがあっただろうか。と、思う程にシンプルなもので、ページ内の「戻る」というボタンを押すと、なんと登録前の馬ウォッチ(馬ウオッチ)に戻された。

    …それだけ。
    つまり馬ウォッチ(馬ウオッチ)に競馬サイトは無く、ココはメルマガ配信先を集めてるだけだった。…もぅ一度受信メールを見たら1通新しいメールが馬ウォッチ(馬ウオッチ)から届いていたが、メールはこんなにもシンプルな内容で、メールを開いた時間も無駄にした気がするほど、意味の無いものだった。


    「競馬検証.com」では引き続き馬ウォッチ(馬ウオッチ)の検証は続けていくつもりですが、もしも馬ウォッチ(馬ウオッチ)をご利用された方や、被害・不満と思われている方、馬ウォッチ(馬ウオッチ)の「関連サイト情報」などをお持ちの方、または馬ウォッチ(馬ウオッチ)からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


  7. 馬ウォッチ(馬ウオッチ)の競馬予想と料金プラン

  8. 無料でなにがもらえる??


▼ 馬ウォッチ(馬ウオッチ)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 名前なしさん  

    「ワイルドターキーも馬ウオッチと同じ住所なんだが、会社名が馬ウオッチとは違う。
    ワイルドターキーは、株式会社シエラ
    馬ウオッチは、株式会社ひかる
    どういうことなんでしょうねー
    怪しいわ」

    「ダビレポ」より「馬ウォッチ(馬ウオッチ)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名前なしさん  

    「株式会社ひかるってところポチした所の住所には井田ビルって書いてあるよ。この株式会社ひかるのサイトの右を見てもしかしたらって感じなんだけど、馬ウオッチはワイルドターキーへの誘導サイトなじゃないのか?」

    「ダビレポ」より「馬ウォッチ(馬ウオッチ)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名前なしさん  

    「これって、予想教えてくれるわけじゃいよな?
    馬ウォッチって最近PPC広告とか出てくるよな。」

    「ダビレポ」より「馬ウォッチ(馬ウオッチ)」の口コミ検証
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/22

【4/21】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/21(日)
日曜の競馬からは1つのレースを検証する。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/21)


【東京11R】で提供された買い目の検証

結果:3-8-13

まず、どの競馬場の何レースかという表記が抜けていた
フローラSと書けば東京11Rであるとわかるという発想ではなく、他のレースはしっかり表記されているなら恐らくケアレスミスかと思ったが、前に検証した時の買い目でも抜けていたから、意図的なのだろうか?

情報提供をする側であるならこういう意味不明なことはやめた方がいい

さて、買い目の検証に話を移すが、結果としては勝ち馬アドマイヤベル、2着ラヴァンダを一列上げられなかった分の不的中となった。

開幕週の芝なら内枠から狙うのは定石だ。
実際1番バロネッサを2頭目に入れているならその意図は垣間見えるが、何故14番クリスマスパレードをそこまで強く推したのか?

僅差の4着であったので一見悪くない選択にも見えるが、府中コースの芝2000mは内枠有利が絶対的なセオリーだろ
ましてや開幕週である。

クリスマスパレードの先行力を買ったのは理解できるが、今回は大外枠。
当然、他馬よりも長い距離を走ることを強いられる。
結果、上位陣を捉えきれなかった。

対して勝ち馬は、行く馬を行かせて内寄りの好位をがっちりキープし直線弾けた。

全くコースロスが無かった競馬なら、勝たれて然り。
2着のラヴァンダも、使いつつ距離を伸ばしこの距離にも対応できそうな雰囲気であった。
しかも先行力のある馬で3番。
鞍上岩田望と相性がいいのも、馬柱を見れば明らか
ここまでの短距離戦で培ったスピードと先行力でインべたを狙えば、いい競馬になりそうな馬だったのだ。

この役目を1番バロネッサに担って欲しかったのかもしれないが、この馬は前走こそスタートが決まっているが、その前の2戦は連続して出遅れ。
この枠で出遅れれば、間違いなく詰まる。

実際出遅れはしなかったものの中途半端な競馬になり、なし崩しに脚を使い不発。
ゲートに不安が無ければ絶好枠の1番枠だが、そうでなければ双刃の剣。
結果的に今回、この好枠を活かしきれなかったのであれば、「機動力」という部分で「まだまだ」だったのであろう。
前走の走りを鵜呑みにしたのが裏目に出た。

総括としてはセオリーに倣った組み立てをもう少し意識していれば、なんとかなってよかった。
特に2着ラヴァンダを推奨していただけに悔やまれる。



2024/04/22

【4/20】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/20(土)
土曜の競馬からは2つのレースを検証した。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/20)


【京都3R】で提供された買い目の検証

結果:1-3-7

勝った1番グローブアマランサスは、デビューから2戦連続して芝1400mを使い2,3着。
今回と同じ京都の芝1400mも経験済み。

前走の負けで嫌ったのかもしれないが、その前走は現状ではベストとはいえない芝1600mであり、多頭数の外枠という条件も響いたなら度外視できる一戦。

一息入れてリフレッシュされ、今回は開幕週の1枠1番。
社台生産馬のため、短期放牧は最高の外厩施設で立て直された後に十分に乗り込まれ、臨戦態勢は整っていた。

間隔が空いていても、走る気性はデビュー戦で証明済み。
前走から条件は一気に好転していた。

3着ヤブサメも、デビューから掲示板を外していない馬。
この距離がいい方に出るという見立ても出来なくもない馬。
枠も内寄りの7番。

開幕週の芝コース、良馬場で内有利なのは明らか。
実際に本命指名のダノンアルムも3番枠。
この傾向に倣って組み立てていれば、なんということもない馬券ではなかったか?

逆に指名された9番ラントリサントは、前走で小倉の芝1800mを使われていた馬。
陣営の思惑は短距離馬ではないというのが、デビューから3戦の使い方からも判断できたはず。
今回一気の距離短縮なら、ペースに戸惑うとは考えなかったのか?

開幕週という芝のトラックバイアスをもう少し重視すればという内容であった。


【京都5R】で提供された買い目の検証

結果:3-4-9

軸馬指名オーシンハーフは一貫してダートの1800mを使われてきていた馬で、未勝利の勝ち上がりが3戦目、ここまでは良いとしても昇級してからはいいところが無かった馬。

「昇級して2着があるじゃないか?」
という考え方も出来るが、このレースは6頭立て
この2着で目処がったったというのは、いかにも早計であろう。

さらにはこの馬は、キックバック(前の馬の蹴り上げた砂が当たること)を嫌がる馬であることから逃げ先行が好走条件だが、今回は同型がかなり揃っていたため強引な競馬を強いられるのは見えていた。

ダメ押しとしては、この馬がこれまで馬券になった3回であったが、内2回は稍重・不良という脚抜きのいい馬場であった。
対して今回は良馬場。
馬場も合っていなかった
言わずもがなだが、この馬を軸にした時点でこの組み合わせは破綻していた。