最終更新日:2024年04月25日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,531

ケイバ事典 という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ ケイバ事典の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    ケイバ事典
    ■補足情報:

    競馬チャンネル、THE3連単ホテル 、ウマセン、ウマ魂と同じIPの予想サイト兼媒体?(競馬辞典/ケイバ辞典/)

    ■運営会社:

    競馬WEB事務局

    ■運営責任者名:

    記載なし

    ■電話番号:

    03-5342-0650

    ■メールアドレス:

    info@keiba-hoten.net

    ■住所:

    東京都新宿区西新宿3-1-5

    ■IPアドレス:

    211.133.241.251

▼ ケイバ事典の関連サイト情報

▼ ケイバ事典の競馬検証レポート

  1. ケイバ事典という競馬予想サイトの口コミ情報、評判を検証してみた。

  2. 今回検証するケイバ事典(競馬辞典)という競馬予想サイトだが、なんだかいつも検証している競馬予想サイトと様子が違う。→こんな
    それはケイバ事典(競馬辞典)サイト内で、他の競馬予想サイトの紹介がされていことだ。

    ケイバ事典(競馬辞典)のナビゲーションメニューを見ると、「ケイバ事典の的中実績」というページが用意されているので、競馬予想を提供している競馬予想サイトであるの間違いはなさそうなのだが、サイト内では競合と思われる競馬サイトの紹介を率先して行っているようだ。

    私が検証している時期に、ケイバ事典(競馬辞典)が紹介していた競馬予想サイトは、トップページに大川慶次郎(競馬サイト)〜パーフェクト馬券メソッド池江道場SiteプライドENZOといった5つの競馬予想サイトだ。
    他に「予想ランキング」というページがあり、そのページでも数十サイト分の競馬予想サイトが確認できた。


    これらの競馬予想サイトに共通した関係性や繋がりでもあるのかと勘ぐってしまうが、「ケイバ事典(競馬辞典)」で紹介されている複数の競馬予想サイトは、競馬検証.comのこれまでの調べによれば、グループサイトっていう間柄でもなさそうだ。

    また、ケイバ事典(競馬辞典)では「みんなのクチコミ競馬広場」という口コミサイトのバナー広告まで載っていて、サイトにリンクまで付いている。
    この事から察するに、ケイバ事典(競馬辞典)は競馬予想サイトとしても運営しているが、同時に、競馬予想サイト関連のサイトを紹介する広告媒体のようだ。


    もう少しケイバ事典(競馬辞典)がどういったサイトなのかを検証する為に、利用規約のページを確認したところ、5番目の広告掲載に関してという項目には「当社が提供するサービスやメールマガジンなどの配信に、当社または当社に掲載依頼をした第三者の広告掲載ができるものとします。」といった記載内容が書かれてあったので、やはり、ケイバ事典(競馬辞典)は他の競馬予想サイトから依頼された広告を掲載している、競予想サイト兼、広告媒体ということがわかる。


    次に確認したのがケイバ事典のドメイン取得日がだ、これは「2013年 02月26日」なので、この日付からサイトが存在することができた事になるが、単純にこのドメイン取得日の日付から運営期間判断するなら、5年間存続している競馬予想サイトとなる。
    サイト下部のフッター部分に記載されているコピーライトには「Copyrightc2013-2017」と書かれていることからも、やはり「予想サイト」と違い老舗感を誤魔化す必要がないからか正直のようだ。



  3. ケイバ事典という競馬予想サイトの非会員ページを検証

  4. ケイバ事典(競馬辞典)の登録前ページは、競馬予想予想サイトでもあり、他の競馬予想サイトを紹介している媒体としての役割もになっているサイトだ。

    サイト内には、競馬予想サイトならば必ずと言っていいくらい当たり前に設置される、的中実績に加え、所々に他の競馬予想サイトの広告が貼られている。

    まず、ケイバ事典(競馬辞典)の非会員ページにある「ケイバ事典とは?」というページを覗いてみた。どうせケイバ事典(競馬辞典)という競馬競馬予想サイトが出来た経緯なんかを長ったらしく説明されてるんだろうと思ったが、予想外に説明が短かく簡潔してたw

    それはそうと、「ケイバ事典とは?」というページで説明されている内容だが
    ぜ〜んぶ、タダ!!! 料金は一切いただきません!!!
    とやや大きめに記載されており、無料お得感をアピールしている。…もう少しサイトの詳しい説明の方を読んでみると、コンテンツ、予想や買い目の閲覧が全て無料という事らしい。

    という事は、ケイバ事典(競馬辞典)は完全無料の競馬予想サイトだという事なのだろうか?
    これまでに検証した「完全無料の広告モデル」のサイトは、大抵裏があって胡散臭いところが多かった。ケイバ事典(競馬辞典)の場合も、恐らく収入源はサイト内に掲載されている他のサイトの広告バナーだろう。少し警戒してしまう。
    画像をクリックするとポップアップで表示


    そんな訳で予想を無料で提供できるケイバ事典(競馬辞典)だが、今度は登録フォームの方に不可解な記述を発見したぞ。
    登録フォームの直下にある注意事項にあたる記述なのだが、よく見てみると「18歳未満の方はご利用になれません。」と記述されている。

    競馬が出来るのは20歳以上からだ。
    18歳未満はご利用になれませんってあるが、表記ミスだろうか?



  5. ケイバ事典という競馬予想サイトが多くの個人情報を知りたがっている?

  6. ケイバ事典(競馬辞典)の、「プライバシーポリシー」という個人情報に関する記載が載っているページを確認すると、一番最初の項目「個人情報の取り扱いについて」の内容に会員からどんな個人情報を取得するのか説明があったので確認してみる。
    どんな個人情報をケイバ事典(競馬辞典)が取得しようとしているかというと、名前、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレス、生年月日、ID、パスワード、IPアドレス、通信履歴、クレジットカード情報、他課金情報といった情報だ。
    この中で、知る必要のない個人情報がある。
    それは郵便番号、住所、電話番号の情報などで、郵便番号と住所の情報を取得するっていうが別にサイトでコンテンツや買い目を見るだけだし、会員の居所を教える意味が分からない。それとも買い目を紙に直接書いて郵送で送ってくるつもりなのだろうか?ありえない。

    電話番号の取得に関しても、電話番号を必要とするという事が事実なら、業者が電話をかけてこようとしている可能性が感じられる。
    競馬予想サイトからの電話営業は、トラブルが発生しやすい運営方法の1つと言われており、極力業者には知らせない方がいい個人情報だ。

    そんなケイバ事典(競馬辞典)の、必要以上の個人情報を業者に知らせる行為だが、サイトを利用しようとしている側からすると、非積極的になるべき事なので気をつけよう。


    ただ、ケイバ事典(競馬辞典)の登録フォームの段階では、ケイバ事典(競馬辞典)から要求される個人情報は、メールアドレスのみとなっているのだが、ケイバ事典(競馬辞典)が、郵便番号、住所、電話番号を取得しようとしている事が確認出来た為、サイト利用の途中で聞き出してくるパターンが充分に考えられるのので、住所や電話番号といった個人情報の要求があった場合は、注意しなければならない。




  7. ケイバ事典という競馬予想サイトの会員ページを検証

  8. ケイバ事典(競馬辞典)へ会員登録するには、登録フォームからメアドを送るだけらしい。前の項目でも触れたが、ケイバ事典(競馬辞典)は会員の郵便番号、住所、電話番号などの個人情報を取得しようとしている不安要素があるため心配したが、登録フォームにメールアドレスを入力して送信ボタンを押すと、入力したメールアドレスが間違えていないか確認のための、仮登録のメールが送られてくる。
    届いた仮登録のメールを開くと本登録用のリンクが載っているので、そのリンクをクリックして本登録を行うという、従来の競馬予想サイトの会員登録手続きだ。
    本登録用のリンクを押してケイバ事典(競馬辞典)のサイトへ再度移ると「登録が完了しました!」と登録完了を知らせるページへ移動でき、特に会員登録の段階では郵便番号、住所、電話番号などの個人情報を求められるような事はなかった。

    会員登録後に表示されるページでは、右上の方にマイページという部分があったので、郵便番号、住所、電話番号などは任意で入力するパターンか?と思い、一応マイページの中身を確認してみたが、個人情報を入力するような場所は確認できなかった。

    いったいどこで郵便番号、住所、電話番号を聞き出して来るのかは不明だが、確かににケイバ事典(競馬辞典)はプライバシーポリシーのページで、それらの個人情報を取得するという宣言をしているので、注意深く今後も見てきたいところだ。


    ケイバ事典(競馬辞典)の会員登録後のページは、見た感じ登録前の非会員ページと大差無い見た目であまり面白味がない。
    トップページで変わったところというと、右上にマイページが追加されたくらいだろう。

    他のページで変わっているのが確認できたのは、「今週の注目レース」のページくらいのもんじゃないだろうか…
    今週の注目レースの方は、登録前ではレースの出馬表だけが表示され、予想買い目は制限されている状態だったが、登録後は今週末に行われるレースの予想買い目が公開されていた。
    確認した買い目では、馬連、3連複、3連単と3通りの予想が用意されていたぞ。

    これらの予想買い目は確かに無料で閲覧する事ができたので、料金は一切かからないようになっている。
    まあ無料の予想だから、的中はあっても配当の面ではあまり期待はできないだろうが、よく的中しているようなら予想の参考程度には成るのかもしれないな。




  9. ケイバ事典という競馬予想サイトのグループサイト

  10. ケイバ事典(競馬辞典)のグループサイトについてだが、まずは運営者情報で確認できる運営社は「競馬WEB事務局」となっている。この運営社名は法人名ではなので、会社名での表記はされていないという事になる…
    これだと運営会社の特定のしようがない為、正確な記載とは言えないのだが、「競馬WEB事務局」と同じ運営社名になっている競馬予想サイトを探してみたところ、「競馬予想の友ウマセン」という競馬予想サイトがヒットした。競馬予想の友ウマセンはケイバ事典(競馬辞典)と同じように、他の競馬予想サイトの広告を掲載している媒体としても機能していた。
    両サイトの運営方法までソックリだったので、ケイバ事典(競馬辞典)と競馬予想の友ウマセンは同一運営の競馬予想サイトだといって間違いないだろう。

    次にIPアドレスの視点から、IPが類似している競馬予想サイトを検証してみた。
    ケイバ事典のIPアドレスである「211.133.241.251」と全く同じになっている競馬予想サイトは、下記サイトが「競馬検証.com」のデータベースからヒットしたグループサイトを裏付ける同一IPのサイトだ。

    競馬予想の友ウマセン(211.133.241.251)
    ウマ魂(211.133.241.251)(閉鎖)
    THE3連単ホテル(211.133.241.251)(閉鎖)
    競馬大衆(211.133.241.251)(閉鎖)
    競馬チャンネル(211.133.241.251)


    既に同一の運営である事が分かっている競馬予想の友ウマセン以外だと、これらグループサイトの中でまだ息をしているのは、競馬チャンネルくらいだ。
    THE3連単ホテルに関しては、一応サイトが表示されるようになっているのだが、競馬チャンネルへリダイレクトをかけられるようになっており、自動的に競馬チャンネルのサイトへ移動させられるようになっていた為、THE3連単ホテルとしての運営は閉鎖をしている。


    「競馬検証.com」では引き続き ケイバ事典(競馬辞典)の検証は続けていくつもりですが、もしも ケイバ事典(競馬辞典)をご利用された方や、被害・不満と思われている方、ケイバ事典(競馬辞典)の「関連サイト情報」などをお持ちの方、または ケイバ事典(競馬辞典)からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m



  11. ケイバ事典という競馬予想サイトの競馬予想と料金プラン

  12. ・無料予想あり(完全無料)



▼ ケイバ事典の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 名無しさん

    去年はそれなりに無料でも結果を出してたんだが・・今年になり予想がぐちゃぐちゃになってる
    多分、予想する担当者が辞めたんだろうと推測出来る、もうダメかもね

    ケイバ事典の口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    ケイバ事典に登録してから競馬宝典というタイトルで色んなサイトの案内が毎日きます。
    善し悪しは人によると思いますけどこういうの嫌いな人は登録まではしない方がいいですよ。

    ケイバ事典の口コミ情報
  • 投稿者 : 名前なしさん  

    「ここは中継地点みたいなもん

    競馬宝典はただの経由地にすぎません。

    目的はその先の広告をクリックさせる事」

    「ダビレポ」より「ケイバ事典」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名前なしさん  

    「天下統一が高額的中の一位??は?あり得ないんだけど。高額損サイトにも入るわ。最近はしらんけど
    競馬宝典のランキングなんてアテニしないほうがいいぞ」

    「ダビレポ」より「ケイバ事典」の口コミ検証
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/22

【4/20】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/20(土)
土曜の競馬からは2つのレースを検証した。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/20)


【京都3R】で提供された買い目の検証

結果:1-3-7

勝った1番グローブアマランサスは、デビューから2戦連続して芝1400mを使い2,3着。
今回と同じ京都の芝1400mも経験済み。

前走の負けで嫌ったのかもしれないが、その前走は現状ではベストとはいえない芝1600mであり、多頭数の外枠という条件も響いたなら度外視できる一戦。

一息入れてリフレッシュされ、今回は開幕週の1枠1番。
社台生産馬のため、短期放牧は最高の外厩施設で立て直された後に十分に乗り込まれ、臨戦態勢は整っていた。

間隔が空いていても、走る気性はデビュー戦で証明済み。
前走から条件は一気に好転していた。

3着ヤブサメも、デビューから掲示板を外していない馬。
この距離がいい方に出るという見立ても出来なくもない馬。
枠も内寄りの7番。

開幕週の芝コース、良馬場で内有利なのは明らか。
実際に本命指名のダノンアルムも3番枠。
この傾向に倣って組み立てていれば、なんということもない馬券ではなかったか?

逆に指名された9番ラントリサントは、前走で小倉の芝1800mを使われていた馬。
陣営の思惑は短距離馬ではないというのが、デビューから3戦の使い方からも判断できたはず。
今回一気の距離短縮なら、ペースに戸惑うとは考えなかったのか?

開幕週という芝のトラックバイアスをもう少し重視すればという内容であった。


【京都5R】で提供された買い目の検証

結果:3-4-9

軸馬指名オーシンハーフは一貫してダートの1800mを使われてきていた馬で、未勝利の勝ち上がりが3戦目、ここまでは良いとしても昇級してからはいいところが無かった馬。

「昇級して2着があるじゃないか?」
という考え方も出来るが、このレースは6頭立て
この2着で目処がったったというのは、いかにも早計であろう。

さらにはこの馬は、キックバック(前の馬の蹴り上げた砂が当たること)を嫌がる馬であることから逃げ先行が好走条件だが、今回は同型がかなり揃っていたため強引な競馬を強いられるのは見えていた。

ダメ押しとしては、この馬がこれまで馬券になった3回であったが、内2回は稍重・不良という脚抜きのいい馬場であった。
対して今回は良馬場。
馬場も合っていなかった
言わずもがなだが、この馬を軸にした時点でこの組み合わせは破綻していた。



2024/04/22

【4/21】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/21(日)
日曜の競馬からは1つのレースを検証する。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/21)


【東京11R】で提供された買い目の検証

結果:3-8-13

まず、どの競馬場の何レースかという表記が抜けていた
フローラSと書けば東京11Rであるとわかるという発想ではなく、他のレースはしっかり表記されているなら恐らくケアレスミスかと思ったが、前に検証した時の買い目でも抜けていたから、意図的なのだろうか?

情報提供をする側であるならこういう意味不明なことはやめた方がいい

さて、買い目の検証に話を移すが、結果としては勝ち馬アドマイヤベル、2着ラヴァンダを一列上げられなかった分の不的中となった。

開幕週の芝なら内枠から狙うのは定石だ。
実際1番バロネッサを2頭目に入れているならその意図は垣間見えるが、何故14番クリスマスパレードをそこまで強く推したのか?

僅差の4着であったので一見悪くない選択にも見えるが、府中コースの芝2000mは内枠有利が絶対的なセオリーだろ
ましてや開幕週である。

クリスマスパレードの先行力を買ったのは理解できるが、今回は大外枠。
当然、他馬よりも長い距離を走ることを強いられる。
結果、上位陣を捉えきれなかった。

対して勝ち馬は、行く馬を行かせて内寄りの好位をがっちりキープし直線弾けた。

全くコースロスが無かった競馬なら、勝たれて然り。
2着のラヴァンダも、使いつつ距離を伸ばしこの距離にも対応できそうな雰囲気であった。
しかも先行力のある馬で3番。
鞍上岩田望と相性がいいのも、馬柱を見れば明らか
ここまでの短距離戦で培ったスピードと先行力でインべたを狙えば、いい競馬になりそうな馬だったのだ。

この役目を1番バロネッサに担って欲しかったのかもしれないが、この馬は前走こそスタートが決まっているが、その前の2戦は連続して出遅れ。
この枠で出遅れれば、間違いなく詰まる。

実際出遅れはしなかったものの中途半端な競馬になり、なし崩しに脚を使い不発。
ゲートに不安が無ければ絶好枠の1番枠だが、そうでなければ双刃の剣。
結果的に今回、この好枠を活かしきれなかったのであれば、「機動力」という部分で「まだまだ」だったのであろう。
前走の走りを鵜呑みにしたのが裏目に出た。

総括としてはセオリーに倣った組み立てをもう少し意識していれば、なんとかなってよかった。
特に2着ラヴァンダを推奨していただけに悔やまれる。