最終更新日:2024年03月29日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,090

ホースマスター(Hourse Master) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ ホースマスター(Hourse Master)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    ホースマスター(Hourse Master)
    ■補足情報:

    競馬ビリオネアと同一運営。馬券財閥 エクリプスの会、うまぐりちゃんとIPが類似

    ■運営会社:

    プレジールインベストメント株式会社

    ■運営責任者名:

    篠山 英一

    ■電話番号:

    記載なし

    ■メールアドレス:

    info@horsemaster.lomo.jp

    ■住所:

    東京都渋谷区神泉町11-11

    ■IPアドレス:

    157.7.107.43(ロリポップ)

▼ ホースマスター(Hourse Master)の関連サイト情報

▼ ホースマスター(Hourse Master)の競馬検証レポート

  1. ホースマスター(Hourse Master)という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. ホースマスター(Hourse Master)」という競馬予想サイトを見つけた。
    最初のツッコミHourse(ホース?)って英語のスペルは、Horse(ホース)だろ(笑)

    競馬予想サイト作るのなら、せめて「馬」 の英語のスペルくらい間違えるなよ(失笑)
    ユーザーにホースマスター(Hourse Master)が「検索」された時に「見つからないように」ワザとスペルを変えたんだとしても、「馬」を間違えるってことはしないだろ?…見た目バカすぎるから。 ってことは、コレ、ガチで「馬」のスペル間違ったんだろうな。

     ホースマスター、前代未聞のバカ丸出し。

    画像をクリックするとポップアップで表示 


    競馬予想サイト作るのに、「馬」のスペルを間違えるって、よほどあわてて作ったんだろう。しかもその間違いにまだ気づいていない?ってことは、ホースマスター(Hourse Master)というサイトは公開されて間もないのではないだろうか?
    ホースマスター(Hourse Master)の検証を進めて行く過程で、他にも「慌ててサイトを作った」と思われる形跡が見つかる。

    …そのような「ミス」からホースマスターが「ナゾだったサイト」と繋がり、ホースマスター(Hourse Master)という競馬予想サイトが気をつけた方が良いグループサイトだということが分かってきた。


    (追記:2018/2/16)
    久々に見直すと、スペルが直っていた(笑)
    やはりワザとじゃなかったんだな(笑)



  3. ホースマスター(Hourse Master)という競馬予想サイトは「電入サイト」

  4. ホースマスター(Hourse Master)の登録前ページを見ると、ホースマスター(Hourse Master)という競馬予想サイトが、すでに信頼される実績を持っていて、独自の情報ルートを確保しているようなことが書かれているけど、ホントだろうか?


    ホースマスター(Hourse Master)のTOPページを少し下がると、「先着50名 完全限定 無料登録フォーム」という超・意味のわからないことが書いてある。
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    先着50名 完全限定 無料登録フォーム」って、基本的に競馬予想サイトは無料登録だろう。そもそも限定50人の会員にする意味がどこにあるのだろうか?

    しかもだ、その下には「必ず、ご連絡の取れる電話番号で」と、ホースマスター(Hourse Master)は完全に電話をかけてくるつもりでいる。


    競馬予想サイトとの「電話」でのやり取りは、もしも悪質な競馬予想サイトであれば録音でもしてない限り「証拠の残らない」電話では何を言われるか分からない。仮に「情報らしいこと」を言われ、後に「情報代」を請求されたとしても「聞いていない」では言い逃れ出来ないし、厄介なことに巻き込まれる可能性が低くない。

    それだけに「必ず、ご連絡の取れる電話番号を登録するように」と言い、限定50人とさも「制限を設けてるように」見せるホースマスター(Hourse Master)は「現時点」で悪質サイトとは言えないが「警戒」はした方が良いサイトと言えるだろう。


    ホースマスター(Hourse Master)の「horsemaster.lomo.jp」というホースマスター(Hourse Master)用にまるで取得したようなドメインのドメイン取得日を調べると、「2002年 05月13日」にロリポップで契約したのがわかる。

    ホースマスター(Hourse Master)のドメイン取得日が「2002年」とは、また随分と古いドメインなのだが、「限定50人」と書いてあるってことは、少なくともドメインを取得した2002年からホースマスター(Hourse Master)が運営していることは無いだろう。
    わずか50人なんだから、締め切りにしてないところを見ると、それこそサイト公開して間もないのではないか。



    ホースマスター(Hourse Master)という競馬予想サイトグループサイトが見つかった。

    ホースマスター(Hourse Master)を検証していると、面白いものを見つけた。
    ホースマスターの登録前ページのフッターに、ホースマスター(Hourse Master)の特定商取引法に基づく表記がある。

    見ると「ホースマスター」の運営会社は「プレジールインベストメント株式会社」という、なんだか「マトモ」そうな社名なのだが、住所はと言うと途中までしか書かれていない怪しいものだ。…こんな住所では、この運営会社を探すことは難しいだろう。

    「プレジールインベストメント株式会社」という社名を国税庁のサイトでも実在するか否か調べてみたが、全くヒットしない。
    本当に実在するのだろうか?


    何気なく「特定商取引法に基づく表記」のコピーライトを見ると「© HORSE MASTER」とかいてあった。「利用規約」のコピーライトも同じだ。

    だが「プライバシーポリシー」のコピーライトを見ると「© 競馬ビリオネア」になっているではないか。
    © 競馬ビリオネア」と言えば「競馬ビリオネア」のことだろう。
    コレってきっと「競馬ビリオネア」を基にホースマスター(Hourse Master)を作り、各ページごとに構築してるから、コピーライトを変え忘れたんだろう。
    ホースマスターの運営はまだ気づいていないんだろうな。(2017年11月22日時点)
    画像をクリックするとポップアップで表示


    競馬ビリオネア」の「特定商取引法に基づく表記」を見ると、こっちの競馬予想サイトを運営してるのは「エキサイトマネジメント株式会社」という社名で、ホースマスター(Hourse Master)の「プレジールインベストメント株式会社」と「競馬ビリオネア」の「エキサイトマネジメント株式会社」と並べると、なんだか社名が全く違うのだがなんとなく似ている気がする。

    また、競馬予想サイトの「競馬ビリオネア」を検証した時に「競馬ビリオネア」のIPアドレス(157.7.107.43)を「ロリポップ」で契約しており、IPアドレスの激似サイトには「馬券財閥 エクリプスの会」という競馬予想サイトがあることを書いた。

    改めてホースマスター(Hourse Master)のIPアドレスを見ると「157.7.107.43」だ。
    …そう、「競馬ビリオネア」のIPアドレス全く同じIPで、「馬券財閥 エクリプスの会」という競馬予想サイトの「157.7.107.40」とは最後の1桁しか違わない。
    …そしてどのサイトも同じ「ロリポップ」というサーバーを使っているのは、はたして偶然なのだろうか?

    それに「ドメインを取得した日も「ホースマスター」と「競馬ビリオネア」は同日だ。
    「馬券財閥 エクリプスの会」は偶然なのか、他2つのサイトのドメイン取得日の2年後の翌日だった。
    ホースマスターのドメイン取得日2002/5/13
    馬券財閥 エクリプスの会のドメイン取得日2002/5/13
    競馬ビリオネアのドメイン取得日2004/5/12


    (追記:2018/2/16)
    類似IPというと、「ホースフライヤー」という競馬予想サイトのIPアドレス157.7.107.47で「ホースマスター」と同じ「ロリポップ」にサーバーがある。

    また「ホースマスター」と同じように「限定99人」という似たような表記があり、電話番号登録をさせている。
    かなり似ているので、多分「ホースフライヤー」は「ホースマスター」と同じグループサイトだろう。



    ホースマスター(Hourse Master)という競馬予想サイトに登録したが

    ホースマスター(Hourse Master)に登録する。
    「今だけ無料で登録」できるという、ホースマスター(Hourse Master)の登録フォームから情報を入れて送信する。ホースマスター(Hourse Master)からの電話は求めてないので、テキトーに入れて送信する。一応ページは切り替わったが、登録したメアドには、1日待っても何も届かない。

    あくまでも「電話」にしか興味が無いようだ。


    「競馬検証.com」では引き続きホースマスター(Hourse Master)という競馬予想サイトの検証は続けていくつもりですが、もしもホースマスター(Hourse Master)をご利用された方や、被害・不満と思われている方、ホースマスター(Hourse Master)の「関連サイト情報」などをお持ちの方、またはホースマスター(Hourse Master)からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


  5. ホースマスター(Hourse Master)の競馬予想と料金プラン

  6. 確認中


▼ ホースマスター(Hourse Master)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「HOURSEじゃなくてHORSEでしょw
    検索されないようにわざとかな?」

    「競馬予想評価検証ナビ」より「ホースマスター(Hourse Master)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「無料なのに登録に電話番号必要なのが不思議
    個人情報集めて流用するくさい」

    「競馬予想評価検証ナビ」より「ホースマスター(Hourse Master)」の口コミ検証
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/03/24

ウマビッグ(UMABIG)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するウマビッグ(UMABIG)の無料予想(無料情報)は、2024/03/24の中京6Rで提供された買い目である。

ウマビッグ(UMABIG)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ウマビッグ(UMABIG)の無料予想(2024/03/24)

まず、一頭軸の軸が馬券圏外では話にならない。

③ダノンフューチャーは、未勝利を勝つのに7戦を要した馬。
その直後、ダービートライアルのプリンシパルSに挑んだが見せ場なく10着。
自己条件に戻し、適鞍のダートを使われたが9戦して全くいいところなし。
10戦目に福島に初遠征して3着。
一戦挟んで小倉で2着。
このクラスで馬券になったのはこの2回のみ

中央場所では全く歯が立たず、ローカルの弱メン相手にようやく馬券圏内を2度確保したが、振り返って確かめてみるとダートで1秒以上負けているレースが10回。

中央のコース全く通用していないのは明らかで、今回は中京であったが坂のあるコースでの馬券圏内はゼロ

要するに非力なのである。
何処をどう切り取ればこの馬を軸にできるのか?

ダノックスの良血で血統は悪くなく、鞍上もそれなり以上のジョッキーを配しし続けたのに全く身にならず。
既に底が割れている馬なのは明らかで、理解に苦しむ

対して、勝った③レッドラグラスは既に前走でこのクラス首差2着と目処を立てていた。
休み明けの一戦を叩き状態が上がってきたのは確かで、休む前より馬が良くなってきていたのもまた確か。

川田、中内田厩舎の黄金コンビで買い材料は十二分だった
どうしてこっちを軸にしなかったのか?

ウマビッグ(UMABIG)が提供したレース

最下級条件だからこそしっかり軸を決めなければならないのに、軸馬選びがここまで杜撰だと相手馬どうこう論ずるのは不毛。
競馬は記憶の勝負だ
よく覚えておきたい。



2024/03/23

らくらく競馬という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するらくらく競馬の無料予想(無料情報)は、2024/03/23の中山11R 日経賞(G2)で提供された買い目である。

らくらく競馬という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ らくらく競馬の無料予想(2024/03/23)

結論から言えば何故、勝ち馬⑥シュトルーヴェ、2着⑩クロミナンスを抜けにして、⑧アドマイヤハレー、②マテンロウレオをピックアップしたかが勝負を分けた。

勝ち馬⑥シュトルーヴェは新馬、未勝利こそ敗れてはいるものの3戦目で勝利してからは1勝クラスでで2着。
その後1勝クラス、2勝クラスの特別戦を連勝し、昇級初戦の3勝クラス美濃Sで2着、その後のジューンSでも連続で2着目処クラスに目処を立てた。
デビュー3戦目の未勝利勝ちから、6戦し3勝2着3回パーフェクト連対は評価できたところ。

3走前の日本海Sで7着に敗れてはいるものの、勝ち馬は後の菊花賞馬ドゥレッツアでいくらも負けていないなら内容も悪くなく、実際に前走のJCベストレース記念(ハンデ戦)ではトップハンデを背負いながら勝っているなら、昇級でも見せ場以上を期待できていい馬

しかもその前走は、休養中に去勢し迎えた一戦。
そこを難なく勝ち切ったのであれば、気性面の成長も加味できた
しかも、管理するのは関東の名門堀厩舎だ。

対して、らくらく競馬の推奨馬としてピックアップされた⑧アドマイヤハレーは、3勝クラスに昇級してから9着、14着、8着と見せ場もない競馬
2走前に3勝クラスの迎春Sを勝ってはいるものの、ここは7頭立ての5番人気での勝利なら、余程恵まれたものと言える。
実際、前走のAJCCは見るも無残な12着の最下位入線

この2頭の臨戦過程を比較した時に、⑧アドマイヤハレーに一体どうしたら食指が動くのか?

さらには、2着⑩クロミナンスは前走のAJCCで3着と、⑧アドマイヤハレーに1.9秒差と決定的な力の違いを見せつけている。

らくらく競馬が提供したレース

もう一頭の推奨馬②マテンロウレオはいかにもムラな馬。
3歳時にきさらぎ賞勝ちがあり、その後も重賞で2着が2回あるが、近7走で馬券圏内はなかった

大きく負けたかと思えば僅差の競馬もしていた馬で力はあるのだろうが、鞍上横山典がずっと乗り続けているにもかかわらず勝ち負けまでには至らないところをみると、かなり乗り難しい馬と判断できる。

②マテンロウレオを切りきれなかったのはわからないでもないが、少なくともアドマイヤハレーは一刀両断できてよかったはず

このあたりを考慮できていればまだ結果は変わっていたかもしれない。
…因みに翌日の3/24も不的中だった。