最終更新日:2024年04月25日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,530

ビッグチャンス(BIG CHANCE) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ ビッグチャンス(BIG CHANCE)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    ビッグチャンス(BIG CHANCE)
    ■補足情報:

    PENTAGON(ペンタゴン)、馬券の遺伝子(バケンゲノム)、ウォーレンの基軸論法も同じIP

    ■運営会社:

    コーデックス

    ■運営責任者名:

    記載なし

    ■電話番号:

    記載なし

    ■メールアドレス:

    記載なし

    ■住所:

    東京都中央区銀座

    ■IPアドレス:

    202.191.112.56(シーサイドネット)

▼ ビッグチャンス(BIG CHANCE)の関連サイト情報

▼ ビッグチャンス(BIG CHANCE)の競馬検証レポート

  1. ビックチャンス(BIG CHANCE)という競馬予想サイトの口コミ情報、評判を検証してみた。

  2. ビックチャンス(BIG CHANCE)という競馬予想サイトはしばらく前からあるのだが、どの競馬検証サイトもこのビックチャンス(BIG CHANCE)には見向きもしてないようで、知名度は低いようだ。
    それにしてもこのビックチャンス(BIG CHANCE)という競馬予想サイトのトップページ、なんだかこのサイトと似た競馬予想サイトを知っている気がする。
    …はて? その競馬予想はなんという競馬予想サイトだっただろうか?

    ビックチャンス(BIG CHANCE)の特定商取引法に基づく表記によると、Web運営は「コーデックス」という会社(?)になっていて、この「コーデックス」という情報を元に調べて見ても、同じ運営会社になっている競馬予想サイトは確認できなかった。

    次に、IPアドレスが類似する競馬予想サイトを探すためにビックチャンス(BIG CHANCE)のIPアドレスを調べると、IPは「202.191.112.56」だが、このIPを元に照合を行うと、下記2サイトとIPが完全に一致していた。

    PENTAGON(ペンタゴン)(202.191.112.56)
    馬券の遺伝子(バケンゲノム)(202.191.112.56)


    おー、また随分と懐かしい顔ぶれだ。
    完全一致ではないが「ウォーレンの基軸論法(202.191.112.69)」や「馬神(BASHIN)(202.191.112.70)という競馬予想サイトもほぼ同じIPなので、多分ビックチャンス(BIG CHANCE)と同じグループサイトだと思われる。

    …なるほどね、ビックチャンス(BIG CHANCE)は「PENTAGON(ペンタゴン)」と「馬券の遺伝子(バケンゲノム)」と同じ運営だったのか。
    確かにデザイン性はあるけど実はサイト構築にそこまで工数がかからないとことか似ているわ。
    …これらの競馬予想サイトが、ビックチャンス(BIG CHANCE)の関連サイトだと思われる。



  3. ビックチャンス(BIG CHANCE)という競馬予想サイトはJRA主催の三連複専門予想サイトではない

  4. ビックチャンス(BIG CHANCE)という競馬予想サイトに訪れて、まず最初に気になったのが、サイトタイトル直下の記載で「日本中央競馬会[JRA]主催の三連複専門競馬予想」と書かれてある部分。
    画像をクリックするとポップアップで表示

    JRA主催の三連複専門競馬予想? これってどういうつもりで言ってるのか知らないが、まるで「JRA主催している三連複予想を提供競馬サイト」と捉えてしまいそうになる。
    ビックチャンス(BIG CHANCE)の特定商取引法に基づく表記にもあったように、ビックチャンス(BIG CHANCE)は「コーデックス」という法人名で、当然ながらもJRAが運営している訳がない。

    ビックチャンス(BIG CHANCE)のサイト内にはJRAの公式サイトのバナー画像が「目立つように」貼られているが、ナニコレ?
    どうも「JRA主催の三連複専門競馬予想」という文言といい、まるでビックチャンス(BIG CHANCE)がJRAの公認サイトか、関連サイトと勘違いさせよーとしているようだが、ありえないって(失笑)


    ビックチャンス(BIG CHANCE)のことを名指しで言っているワケじゃないが、JRAの「悪質競馬サイト」に迷惑している。と、書かれている「JRAの公式ページ」では、JRAと何の関わりも無いのに、JRA公認を語っていたり、JRAホームページのリンクを掲載している競馬予想サイトには注意するように。と、競馬ファンに注意を促しているページがある。

    競馬予想サイトがあたかもJRA公認のような事を語っていて、それを鵜呑みにして利用したが、実際はJRAとは何の関連性も持っていない競馬予想サイトだったって事例があるそうだが「JRA主催の三連複専門競馬予想」なんて事を書いているビックチャンス(BIG CHANCE)のことなんじゃないのか?
    「JRA主催」について、「いや、中央競馬がJRA主催ってことです…」とか、言い逃れするんだろーけど、紛らわしい。



  5. ビックチャンス(BIG CHANCE)という競馬予想サイトの非会員ページを検証

  6. ビックチャンス(BIG CHANCE)には「展開値で高配当馬券を獲る」という、聞きなれない言葉「展開値」があるのだが、「展開値」で予想とはどういう意味だろう。

    「展開」ってことだから展開予想を得意とする競馬予想サイトなのだろうが、「展開値」について説明があったので見ると、ビックチャンス(BIG CHANCE)の予想論は過去のデータを基準としていて、出走メンバー構成から前半ラップ、後半ラップ、総合ラップ、走破タイム等のデータを基に各馬脚質と比較するそうだが、それってデータから算出された数値で、優秀だった馬を「推奨馬」として提供するような感じなんだろうか?
    いまいち推奨馬まで導きかれるイメージが湧きにくいが、できれば、どのような感じで数値を算出して比較し、推奨馬を導き出しているのかというような図式なんかがあると分かり易いので、そういう説明の仕方にしてもらえると、ビックチャンス(BIG CHANCE)の訪問者としてはありがたいのかもしれない。
    …だが「ひねくれた目」で見ると、さも「凄いデータ」があるようにして、わざと分かりにくく書いているようにも見えてならないのだが。

    …で、ビックチャンス(BIG CHANCE)から提供される時の券種だが、ビックチャンス(BIG CHANCE)のサブタイトルにもあったように「3連複」をメインに予想しているようだ。
    情報料金は、ビックチャンス(BIG CHANCE)では、3つのプランが用意されていて、提供期間によって料金が変動するシステムだった。
    2日分の提供で1万円という設定で、1日に4レースが提供されるという事なので1レース分の料金は「1250円」ってことになる。
    これを見るとビックチャンス(BIG CHANCE)中々お得感を感じれる料金設定をしているようだ。


    ビックチャンス(BIG CHANCE)の予想は、1日4レース提供で、1頭の軸馬と相手馬の5頭。
    分かり易くまとめられている「提供内容の表」を見ると、提供メインの提供は3連複の1頭軸5頭流しで10点での提供だが、3連複だけではなく馬連と3連単にも対応しているハイブリッドな馬券らしい。
    どの券種で馬券を買うかは、ユーザー次第って事なのだろう。


    それと、ビックチャンス(BIG CHANCE)が提供しているサービスの1つに、通常1日4レース分の予想提供の他に「プラスワン予想」という提供内容がある。…そうなんだが、ただ、このプラスワン予想の申し込みフォームとかは、競馬検証.comで分析した限りだとどこにも見当たらない。一体、どうやったら予想をもらえるのだろう?

    通常4レース予想に加え」とあるが、通常の情報のおまけで付いてくるもうひとつの予想ってとこなのだろうか?

    そんな「プラスワン」の提供スケジュールは、2017年前半期(6月25日)までのしか公開されていなく、今後の後半期のスケジュールはまだ公開されていないようだが、このプラスワン予想が提供するレースの傾向としては、G1、G2、G3等の重賞予想ばかりなので、重賞の予想を提供しているそうだ。(本当に提供しているのかナゾだが)


    さt、次にビックチャンス(BIG CHANCE)の的中実績を検証していると、途中から急にサイトの配色が真黒になったので驚いた。
    ビックチャンス(BIG CHANCE)の最も古い時期の実績は、2005年時点の実績で最初に掲載されていた実績は「2005年 3月26日」の実績だった。
    随分と昔の実績だな、と、ビックチャンス(BIG CHANCE)のドメイン取得日を調べてみると「2003年 06月05日」と、予想していた以上に古く、つまり「keiba.if.tv/bigchance」というビックチャンス(BIG CHANCE)の現ドメインが、ビックチャンス(BIG CHANCE)の為に取得して、この日からビックチャンス(BIG CHANCE)のサイト構築を始めたのだとすると、最短でもビックチャンス(BIG CHANCE)は「2003年 06月05日」からサイト運営が可能になるという事だ。

    keiba.if.tv/bigchance」の、何故か「tv」と入っているところが、本当に元からビックチャンス(BIG CHANCE)のドメインだったのか?と、疑いたくなるのだが、「的中実績」自体は時系列的な矛盾もしていないので、ビックチャンス(BIG CHANCE)の的中実績に「問題」は発見できなかった。



  7. ビックチャンス(BIG CHANCE)という競馬予想サイトの振込口座は個人の口座?

  8. ビックチャンス(BIG CHANCE)の事前情報として公開されていた振込先の情報だが、振込先の名義は「コーデックス コイズミショウイチ」となっており、ビックチャンス(BIG CHANCE)の運営である「コーデックス」に加えて、「コイズミショウイチ」という個人の名義が振込先になっていた。

    まず「コーデックス」がいったい何の組織なのかも分からないし、そこからさらに誰なのがさっぱり分からない「コイズミショウイチ」なんて個人名が出てきたので、益々運営元が怪しくなったビックチャンス(BIG CHANCE)だが、少なくともやはりビックチャンス(BIG CHANCE)を運営しているのは個人運営の競馬サイトの可能性も高そうだ。

    …ただまあ、この正体がよく分からない振込口座を信用するかどうかはユーザー次第ではあるが、できる事ならちゃんと法人の口座になっている競馬予想サイトを利用した方が安全と言えるだろう。


    最後に、ビックチャンス(BIG CHANCE)は、グループのPENTAGON(ペンタゴン)馬券の遺伝子(バケンゲノム)同様会員ページの概念が無い競馬予想サイトだろうが一応会員登録をする。
    ビックチャンス(BIG CHANCE)の登録フォームで名前とメールアドレスを入力して送信すると、文字が背景と同化していてほぼ見えなかったが「ありがとうございました」というサンクスページに流された。
    メールアドレス送信後に届く確認のメールは、半日以上待ってやっと送られてきたが、指定の振込先に入金するようにとの案内があるだけで、会員ページのようなものは用意されてはいなかった。
    やはりビックチャンス(BIG CHANCE)は、会員ページの概念がないメルマガで情報提供する競馬予想サイトのようだ。


    「競馬検証.com」では引き続き ビックチャンス(BIG CHANCE)の検証は続けていくつもりですが、もしも ビックチャンス(BIG CHANCE)をご利用された方や、被害・不満と思われている方、ビックチャンス(BIG CHANCE)の「関連サイト情報」などをお持ちの方、または ビックチャンス(BIG CHANCE)からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m



  9. ビックチャンス(BIG CHANCE)という競馬予想サイトの競馬予想と料金プラン

  10. ・土曜日曜2日間コース 総額10000円
    ・土曜日曜4日間コース 総額18000円
    ・日曜限定4日間コース 総額20000円



▼ ビッグチャンス(BIG CHANCE)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : ビックチャンス(BIG CHANCE)の匿名ユーザーさん  

    「おいおい、特定商法取引ぐらい見やすくしておけよ!わざと読みづらくする意味あるのかよ?」

    「【WiKiKeiBA】サクラ・的中ねつ造に騙されるな!」より「ビッグチャンス(BIG CHANCE)」の口コミ検証
  • 投稿者 : ビックチャンス(BIG CHANCE)の匿名ユーザーさん  

    「JRAを表記して誤解をうむサイトだよな。しかもここを使うようになって他サイトからのメールが飛んでくるようになった。どうも胡散臭いんだよなあ。利用料自体は高額ではないが・・・。当たっても儲からないみたいな雰囲気の書き込みが多いしやっぱやめておいた方が安全なのかな?」

    「【WiKiKeiBA】サクラ・的中ねつ造に騙されるな!」より「ビッグチャンス(BIG CHANCE)」の口コミ検証
  • 投稿者 : ビックチャンス(BIG CHANCE)の匿名ユーザーさん  

    「思えば無料コースがないし連絡も時差がだいぶあり、途中で利用は尻切れになりました。10000円コースですが1週末試す価格としてはこんなもんかなというところですが、何ぶん3連複のみなので大勝ちを狙う事は難しく要の予想も当たりませんでした。」

    「【WiKiKeiBA】サクラ・的中ねつ造に騙されるな!」より「ビッグチャンス(BIG CHANCE)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名前なしさん  

    「JRAってのを前面に出してきて、あたかもJRAと関係があるように思わせてるんだな。あくどいわ。」

    「ダビレポ」より「ビッグチャンス(BIG CHANCE)」の口コミ検証
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/22

【4/20】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/20(土)
土曜の競馬からは2つのレースを検証した。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/20)


【京都3R】で提供された買い目の検証

結果:1-3-7

勝った1番グローブアマランサスは、デビューから2戦連続して芝1400mを使い2,3着。
今回と同じ京都の芝1400mも経験済み。

前走の負けで嫌ったのかもしれないが、その前走は現状ではベストとはいえない芝1600mであり、多頭数の外枠という条件も響いたなら度外視できる一戦。

一息入れてリフレッシュされ、今回は開幕週の1枠1番。
社台生産馬のため、短期放牧は最高の外厩施設で立て直された後に十分に乗り込まれ、臨戦態勢は整っていた。

間隔が空いていても、走る気性はデビュー戦で証明済み。
前走から条件は一気に好転していた。

3着ヤブサメも、デビューから掲示板を外していない馬。
この距離がいい方に出るという見立ても出来なくもない馬。
枠も内寄りの7番。

開幕週の芝コース、良馬場で内有利なのは明らか。
実際に本命指名のダノンアルムも3番枠。
この傾向に倣って組み立てていれば、なんということもない馬券ではなかったか?

逆に指名された9番ラントリサントは、前走で小倉の芝1800mを使われていた馬。
陣営の思惑は短距離馬ではないというのが、デビューから3戦の使い方からも判断できたはず。
今回一気の距離短縮なら、ペースに戸惑うとは考えなかったのか?

開幕週という芝のトラックバイアスをもう少し重視すればという内容であった。


【京都5R】で提供された買い目の検証

結果:3-4-9

軸馬指名オーシンハーフは一貫してダートの1800mを使われてきていた馬で、未勝利の勝ち上がりが3戦目、ここまでは良いとしても昇級してからはいいところが無かった馬。

「昇級して2着があるじゃないか?」
という考え方も出来るが、このレースは6頭立て
この2着で目処がったったというのは、いかにも早計であろう。

さらにはこの馬は、キックバック(前の馬の蹴り上げた砂が当たること)を嫌がる馬であることから逃げ先行が好走条件だが、今回は同型がかなり揃っていたため強引な競馬を強いられるのは見えていた。

ダメ押しとしては、この馬がこれまで馬券になった3回であったが、内2回は稍重・不良という脚抜きのいい馬場であった。
対して今回は良馬場。
馬場も合っていなかった
言わずもがなだが、この馬を軸にした時点でこの組み合わせは破綻していた。



2024/04/22

【4/21】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/21(日)
日曜の競馬からは1つのレースを検証する。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/21)


【東京11R】で提供された買い目の検証

結果:3-8-13

まず、どの競馬場の何レースかという表記が抜けていた
フローラSと書けば東京11Rであるとわかるという発想ではなく、他のレースはしっかり表記されているなら恐らくケアレスミスかと思ったが、前に検証した時の買い目でも抜けていたから、意図的なのだろうか?

情報提供をする側であるならこういう意味不明なことはやめた方がいい

さて、買い目の検証に話を移すが、結果としては勝ち馬アドマイヤベル、2着ラヴァンダを一列上げられなかった分の不的中となった。

開幕週の芝なら内枠から狙うのは定石だ。
実際1番バロネッサを2頭目に入れているならその意図は垣間見えるが、何故14番クリスマスパレードをそこまで強く推したのか?

僅差の4着であったので一見悪くない選択にも見えるが、府中コースの芝2000mは内枠有利が絶対的なセオリーだろ
ましてや開幕週である。

クリスマスパレードの先行力を買ったのは理解できるが、今回は大外枠。
当然、他馬よりも長い距離を走ることを強いられる。
結果、上位陣を捉えきれなかった。

対して勝ち馬は、行く馬を行かせて内寄りの好位をがっちりキープし直線弾けた。

全くコースロスが無かった競馬なら、勝たれて然り。
2着のラヴァンダも、使いつつ距離を伸ばしこの距離にも対応できそうな雰囲気であった。
しかも先行力のある馬で3番。
鞍上岩田望と相性がいいのも、馬柱を見れば明らか
ここまでの短距離戦で培ったスピードと先行力でインべたを狙えば、いい競馬になりそうな馬だったのだ。

この役目を1番バロネッサに担って欲しかったのかもしれないが、この馬は前走こそスタートが決まっているが、その前の2戦は連続して出遅れ。
この枠で出遅れれば、間違いなく詰まる。

実際出遅れはしなかったものの中途半端な競馬になり、なし崩しに脚を使い不発。
ゲートに不安が無ければ絶好枠の1番枠だが、そうでなければ双刃の剣。
結果的に今回、この好枠を活かしきれなかったのであれば、「機動力」という部分で「まだまだ」だったのであろう。
前走の走りを鵜呑みにしたのが裏目に出た。

総括としてはセオリーに倣った組み立てをもう少し意識していれば、なんとかなってよかった。
特に2着ラヴァンダを推奨していただけに悔やまれる。