最終更新日:2024年03月28日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,078

複源(FUKUGEN) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 複源(FUKUGEN)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    複源(FUKUGEN)
    ■補足情報:

    新栄競馬と同じIP

    ■運営会社:

    記載なし

    ■運営責任者名:

    記載なし

    ■電話番号:

    記載なし

    ■メールアドレス:

    support@fkgen.net

    ■住所:

    記載なし

    ■IPアドレス:

    219.94.129.223 (さくらインターネット)

▼ 複源(FUKUGEN)の関連サイト情報

▼ 複源(FUKUGEN)の競馬検証レポート

  1. 複源という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. 複源」という競馬予想サイトの検証だが、やる気がしない。

    …というのは、この「複源」という競馬予想サイトが、先日検証をした「新栄競馬(SHINEI KEIBA)」と同じ運営会社だということが分かっており、ここの運営するグループサイトが、どれも共通して的中実績が嘘臭くて、登録をしようにも登録が出来ない。といった結果だったため、「複源」という競馬予想サイトにしても同じだろう。…と、いうのが検証前からの見解だからである。



  3. 複源という競馬予想サイトのグループサイト

  4. 「複源」という競馬予想サイトのグループサイトを紹介しよう。

    「複源」のIPアドレスを見ると「219.94.129.223」ということが確認できる。
    このIPアドレスとまったく同じIPの競馬予想サイトが「新栄競馬」であり、サイトのデザインは「新栄競馬のTOP」と見比べると「複源のTOP」とは全然違うのだが、IPから見つけられた。


    更に「新栄競馬」となんとなくサイトの「デザインが似ている」という理由から「グループサイト」ではないかと疑い注目したのが「ANA馬」という競馬予想サイトで、ウェブサイトを作る上での「設計図」となる「ウェブソース」に着目すると、そこから面白いことがわかった。

    新栄競馬のソース」と「ANA馬のソース」を見比べると驚くことに、

    ほぼ同じソースだった。

    ついで「新栄競馬」と同じIPアドレスの、この「複源」のソースも見比べると、この3サイトが「ほぼ同じソース」だということが分かった。
    画像をクリックするとポップアップで表示 
    ↑同じソースに見える。

    そうなると「ANA馬」と繋がる「グループサイト」がズルズルと芋掘りのように繋がり、「複源」という競馬予想サイトがどのような時期に作られたサイトなのかという「家系図」も出来上がってきたw


    「複源」の「219.94.129.223」というのがこのグループの最新のIPアドレス群となり、これを「第三期」のグループサイトと言うと、下記競馬サイトがグループサイトが「複源」の「ご先祖」と言えてくる。

    219.94.129.223第三期
    新栄競馬
    複源(FUKUGEN)

    52.68.74.137第二期
    KEIBA GO
    QUINELLA PIONEER (クワイネラ パイオニア)
    UMAQLO (ウマクロ)

    210.150.110.208第一期
    Gスペシャリスト
    複勝練金術ウィンプレイス
    ターフゼット(turf Z)
    馬券伝承
    ポッシブル
    トップキング


  5. 複源という競馬予想サイトは嘘つき。

  6. 「複源」のグループサイトを前章で挙げたが、ここのグループサイトは「的中実績」の捏造を当たり前のように行い、やはりこの「複源」という競馬サイトにしても同じだった。

    「複源」のドメイン取得日は「2017年 2月7日」なのだが、下記の画像を見ていただくとわかるように、「複源」のドメイン取得よりも前の「的中実績」が紹介されている。

    それは「不可能」だ。サイトが無かったのにどうやれば予想出せるんだ。
    画像をクリックするとポップアップで表示 


  7. 複源の競馬予想と料金プラン

  8. 未確認

    「競馬検証.com」では引き続き「複源」という競馬予想サイトの検証は続けていくつもりですが、もしも「複源」をご利用された方や、被害・不満と思われている方、「複源」の「関連サイト情報」などをお持ちの方、または「複源」という競馬予想サイトからの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


▼ 複源(FUKUGEN)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 名無しさん

    複勝捏造ごくろーサマ。アホが。

    複源(FUKUGEN)の口コミ情報
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/03/24

ウマビッグ(UMABIG)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するウマビッグ(UMABIG)の無料予想(無料情報)は、2024/03/24の中京6Rで提供された買い目である。

ウマビッグ(UMABIG)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ウマビッグ(UMABIG)の無料予想(2024/03/24)

まず、一頭軸の軸が馬券圏外では話にならない。

③ダノンフューチャーは、未勝利を勝つのに7戦を要した馬。
その直後、ダービートライアルのプリンシパルSに挑んだが見せ場なく10着。
自己条件に戻し、適鞍のダートを使われたが9戦して全くいいところなし。
10戦目に福島に初遠征して3着。
一戦挟んで小倉で2着。
このクラスで馬券になったのはこの2回のみ

中央場所では全く歯が立たず、ローカルの弱メン相手にようやく馬券圏内を2度確保したが、振り返って確かめてみるとダートで1秒以上負けているレースが10回。

中央のコース全く通用していないのは明らかで、今回は中京であったが坂のあるコースでの馬券圏内はゼロ

要するに非力なのである。
何処をどう切り取ればこの馬を軸にできるのか?

ダノックスの良血で血統は悪くなく、鞍上もそれなり以上のジョッキーを配しし続けたのに全く身にならず。
既に底が割れている馬なのは明らかで、理解に苦しむ

対して、勝った③レッドラグラスは既に前走でこのクラス首差2着と目処を立てていた。
休み明けの一戦を叩き状態が上がってきたのは確かで、休む前より馬が良くなってきていたのもまた確か。

川田、中内田厩舎の黄金コンビで買い材料は十二分だった
どうしてこっちを軸にしなかったのか?

ウマビッグ(UMABIG)が提供したレース

最下級条件だからこそしっかり軸を決めなければならないのに、軸馬選びがここまで杜撰だと相手馬どうこう論ずるのは不毛。
競馬は記憶の勝負だ
よく覚えておきたい。



2024/03/23

らくらく競馬という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するらくらく競馬の無料予想(無料情報)は、2024/03/23の中山11R 日経賞(G2)で提供された買い目である。

らくらく競馬という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ らくらく競馬の無料予想(2024/03/23)

結論から言えば何故、勝ち馬⑥シュトルーヴェ、2着⑩クロミナンスを抜けにして、⑧アドマイヤハレー、②マテンロウレオをピックアップしたかが勝負を分けた。

勝ち馬⑥シュトルーヴェは新馬、未勝利こそ敗れてはいるものの3戦目で勝利してからは1勝クラスでで2着。
その後1勝クラス、2勝クラスの特別戦を連勝し、昇級初戦の3勝クラス美濃Sで2着、その後のジューンSでも連続で2着目処クラスに目処を立てた。
デビュー3戦目の未勝利勝ちから、6戦し3勝2着3回パーフェクト連対は評価できたところ。

3走前の日本海Sで7着に敗れてはいるものの、勝ち馬は後の菊花賞馬ドゥレッツアでいくらも負けていないなら内容も悪くなく、実際に前走のJCベストレース記念(ハンデ戦)ではトップハンデを背負いながら勝っているなら、昇級でも見せ場以上を期待できていい馬

しかもその前走は、休養中に去勢し迎えた一戦。
そこを難なく勝ち切ったのであれば、気性面の成長も加味できた
しかも、管理するのは関東の名門堀厩舎だ。

対して、らくらく競馬の推奨馬としてピックアップされた⑧アドマイヤハレーは、3勝クラスに昇級してから9着、14着、8着と見せ場もない競馬
2走前に3勝クラスの迎春Sを勝ってはいるものの、ここは7頭立ての5番人気での勝利なら、余程恵まれたものと言える。
実際、前走のAJCCは見るも無残な12着の最下位入線

この2頭の臨戦過程を比較した時に、⑧アドマイヤハレーに一体どうしたら食指が動くのか?

さらには、2着⑩クロミナンスは前走のAJCCで3着と、⑧アドマイヤハレーに1.9秒差と決定的な力の違いを見せつけている。

らくらく競馬が提供したレース

もう一頭の推奨馬②マテンロウレオはいかにもムラな馬。
3歳時にきさらぎ賞勝ちがあり、その後も重賞で2着が2回あるが、近7走で馬券圏内はなかった

大きく負けたかと思えば僅差の競馬もしていた馬で力はあるのだろうが、鞍上横山典がずっと乗り続けているにもかかわらず勝ち負けまでには至らないところをみると、かなり乗り難しい馬と判断できる。

②マテンロウレオを切りきれなかったのはわからないでもないが、少なくともアドマイヤハレーは一刀両断できてよかったはず

このあたりを考慮できていればまだ結果は変わっていたかもしれない。
…因みに翌日の3/24も不的中だった。