最終更新日:2024年04月25日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,543

TRIAL(トライアル) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ TRIAL(トライアル)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    TRIAL(トライアル)
    ■補足情報:

    閉鎖 万福KEIBA、コイン、直送便、極 、IF、脅威の投資ノウハウなどと同じグループっぽい

    ■運営会社:

    株式会社 リドリーム

    ■運営責任者名:

    織田 誠

    ■電話番号:

    03-6869-8778

    ■メールアドレス:

    info@trial-sp.site

    ■住所:

    東京都豊島区池袋3-34-7 2F

    ■IPアドレス:

    "160.16.241.198(さくらインターネット) 160.16.241.198 "

▼ TRIAL(トライアル)の関連サイト情報

▼ TRIAL(トライアル)の競馬検証レポート

  1. TRIAL(トライアル)という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. TRIAL(トライアル)」という競馬予想サイトから、突然の迷惑メールが来た。という、口コミを「名無し」さんから頂いた。
    画像をクリックするとポップアップで表示 


    「名無し」さんによる推測だとTRIAL(トライアル)という競馬予想サイトが「リンクス」「ユニーク」、「馬生」あたりと繋がっているんじゃないか?…ってことでした。
    確かに「悪評」って意味ではどのサイトも共通してるし、突然迷惑メールが送られてくるというのは「馬生」もTRIAL(トライアル)も同じだ。

    だけど、私の見解だとこれらのサイトとTRIAL(トライアル)は「繋がっていない」と思うので、下記に説明します。


    先ず「リンクス」と「ユニーク」はグループサイトとして繋がっているが、「馬生」はまた別のグループなのでここに接点はない。

    次にTRIAL(トライアル)という競馬予想サイトのIPアドレスを確認してみると「160.16.241.198」で、「さくらインターネット」でサーバー契約しているようだ。
    このIPアドレスと完全一致するIPを持つ競馬予想サイトは、競馬検証.comのデータベースでは見つからなかったが、部分一致したのが下記のサイトだ。
    競馬-KEIBA-(160.16.243.112)
    直送便(160.16.242.139)


    そしてこの「直送便」との関係が疑わしい「極 ~Kiwami」とそのサブドメインで作った集客サイトの「脅威の投資ノウハウ」こそが、今回、迷惑メールを送ってきたTRIAL(トライアル)という競馬予想サイトのグループサイトだと、私は睨んでいる。

    因みに「極 ~Kiwami」と「脅威の投資ノウハウ」のIPは「160.16.202.28」なので、偶然の部分一致…とは言えないんじゃ無いだろ〜かw



  3. TRIAL(トライアル)という競馬予想サイトは閉鎖した?

  4. TRIAL(トライアル)という競馬予想サイトに対して口コミを頂いたのは2018年3月7日で、それからしばらくして2018年3月13日にまた頂いたメールでは、わずか数日でTRIAL(トライアル)に「アクセスできなくなった」という口コミを頂いた。
    実際に確認するとサイトが無くなっていた。


    TRIAL(トライアル)という競馬予想サイトのドメイン取得日を見ると「不明」となっていたが、別の手法で見つけたドメイン取得日で「2017年 12月20日」ということが分かった。
    約3ヶ月前にTRIAL(トライアル)のURL契約をし、この超チープなTRIAL(トライアル)という競馬予想サイトを構築したようだ。


    今回口コミを入れてくれた「名無し」さんが、自分で登録した「登録後のサイトURL」を記載して投稿くれたからTRIAL(トライアル)の会員登録後の画面や、運営社情報を確認できたが、会員コードを外すとこのような「何も無い」誰も登録しようとは思わないページが、TRIAL(トライアル)の非会員TOPページとなる。


    まるで「極」の時と同じだ。



  5. TRIAL(トライアル)という競馬予想サイトの運営社は詐欺会社?

  6. TRIAL(トライアル)という競馬予想サイトの運営会社は「株式会社 リドリーム」となっているが、競馬検証.com恒例の国税庁のサイトで調べると、「株式会社 リドリーム」は見つかったが住所が違う。

    ネットでも検索すると「株式会社リドリーム 大谷裕太 詐欺」などといった、結構物騒な見出しのサイトが多く見つかり、いずれも「大谷裕太」たる人物が開発?したリニア投資法という「人工知能USBを挿せば儲かる」といった、情報商材を売ってた会社がTRIAL(トライアル)の「株式会社 リドリーム」と同じ社名の詐欺会社の情報ページだ。
    因みにこっちの「株式会社 リドリーム」も既に閉鎖しているようだ。


    多分TRIAL(トライアル)とは関係ないとは思うが、どなたかもし、会社を立ち上げられようとしてる人がいたら「株式会社 リドリーム」という社名だけはやめた方がよさそうだ。
    TRIAL(トライアル)にしても「リニア投資法の大谷裕太」にしても、この社名は汚れまくっているし、超短命のようだからね。


    「競馬検証.com」では引き続きTRIAL(トライアル)という競馬予想サイトの検証は続けていくつもりですが、もしもTRIAL(トライアル)をご利用された方や、被害・不満と思われている方、TRIAL(トライアル)の「関連サイト情報」などをお持ちの方、またはTRIAL(トライアル)からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。m(_ _;)m


  7. TRIAL(トライアル)の競馬予想と料金プラン

  8. 不明


▼ TRIAL(トライアル)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「株式会社リドリームって評判が最悪の「統計競馬」と同じだけど関係あるのかな?

    統計競馬
    http://kzkun.com/hyouka/site/toukeikeiba.html」

    「競馬予想評価検証ナビ」より「TRIAL(トライアル)」の口コミ検証
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/22

【4/21】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/21(日)
日曜の競馬からは1つのレースを検証する。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/21)


【東京11R】で提供された買い目の検証

結果:3-8-13

まず、どの競馬場の何レースかという表記が抜けていた
フローラSと書けば東京11Rであるとわかるという発想ではなく、他のレースはしっかり表記されているなら恐らくケアレスミスかと思ったが、前に検証した時の買い目でも抜けていたから、意図的なのだろうか?

情報提供をする側であるならこういう意味不明なことはやめた方がいい

さて、買い目の検証に話を移すが、結果としては勝ち馬アドマイヤベル、2着ラヴァンダを一列上げられなかった分の不的中となった。

開幕週の芝なら内枠から狙うのは定石だ。
実際1番バロネッサを2頭目に入れているならその意図は垣間見えるが、何故14番クリスマスパレードをそこまで強く推したのか?

僅差の4着であったので一見悪くない選択にも見えるが、府中コースの芝2000mは内枠有利が絶対的なセオリーだろ
ましてや開幕週である。

クリスマスパレードの先行力を買ったのは理解できるが、今回は大外枠。
当然、他馬よりも長い距離を走ることを強いられる。
結果、上位陣を捉えきれなかった。

対して勝ち馬は、行く馬を行かせて内寄りの好位をがっちりキープし直線弾けた。

全くコースロスが無かった競馬なら、勝たれて然り。
2着のラヴァンダも、使いつつ距離を伸ばしこの距離にも対応できそうな雰囲気であった。
しかも先行力のある馬で3番。
鞍上岩田望と相性がいいのも、馬柱を見れば明らか
ここまでの短距離戦で培ったスピードと先行力でインべたを狙えば、いい競馬になりそうな馬だったのだ。

この役目を1番バロネッサに担って欲しかったのかもしれないが、この馬は前走こそスタートが決まっているが、その前の2戦は連続して出遅れ。
この枠で出遅れれば、間違いなく詰まる。

実際出遅れはしなかったものの中途半端な競馬になり、なし崩しに脚を使い不発。
ゲートに不安が無ければ絶好枠の1番枠だが、そうでなければ双刃の剣。
結果的に今回、この好枠を活かしきれなかったのであれば、「機動力」という部分で「まだまだ」だったのであろう。
前走の走りを鵜呑みにしたのが裏目に出た。

総括としてはセオリーに倣った組み立てをもう少し意識していれば、なんとかなってよかった。
特に2着ラヴァンダを推奨していただけに悔やまれる。



2024/04/22

【4/20】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/20(土)
土曜の競馬からは2つのレースを検証した。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/20)


【京都3R】で提供された買い目の検証

結果:1-3-7

勝った1番グローブアマランサスは、デビューから2戦連続して芝1400mを使い2,3着。
今回と同じ京都の芝1400mも経験済み。

前走の負けで嫌ったのかもしれないが、その前走は現状ではベストとはいえない芝1600mであり、多頭数の外枠という条件も響いたなら度外視できる一戦。

一息入れてリフレッシュされ、今回は開幕週の1枠1番。
社台生産馬のため、短期放牧は最高の外厩施設で立て直された後に十分に乗り込まれ、臨戦態勢は整っていた。

間隔が空いていても、走る気性はデビュー戦で証明済み。
前走から条件は一気に好転していた。

3着ヤブサメも、デビューから掲示板を外していない馬。
この距離がいい方に出るという見立ても出来なくもない馬。
枠も内寄りの7番。

開幕週の芝コース、良馬場で内有利なのは明らか。
実際に本命指名のダノンアルムも3番枠。
この傾向に倣って組み立てていれば、なんということもない馬券ではなかったか?

逆に指名された9番ラントリサントは、前走で小倉の芝1800mを使われていた馬。
陣営の思惑は短距離馬ではないというのが、デビューから3戦の使い方からも判断できたはず。
今回一気の距離短縮なら、ペースに戸惑うとは考えなかったのか?

開幕週という芝のトラックバイアスをもう少し重視すればという内容であった。


【京都5R】で提供された買い目の検証

結果:3-4-9

軸馬指名オーシンハーフは一貫してダートの1800mを使われてきていた馬で、未勝利の勝ち上がりが3戦目、ここまでは良いとしても昇級してからはいいところが無かった馬。

「昇級して2着があるじゃないか?」
という考え方も出来るが、このレースは6頭立て
この2着で目処がったったというのは、いかにも早計であろう。

さらにはこの馬は、キックバック(前の馬の蹴り上げた砂が当たること)を嫌がる馬であることから逃げ先行が好走条件だが、今回は同型がかなり揃っていたため強引な競馬を強いられるのは見えていた。

ダメ押しとしては、この馬がこれまで馬券になった3回であったが、内2回は稍重・不良という脚抜きのいい馬場であった。
対して今回は良馬場。
馬場も合っていなかった
言わずもがなだが、この馬を軸にした時点でこの組み合わせは破綻していた。