第18回
ドバイワールドカップ (3月・GⅠ)

2017 3月の事件山盛り〜①

2017 3月の事件山盛り〜①

先週末は驚きのニュースが目白押しだった。

土曜深夜に飛び込んできたニュースは、

ドバイターフを、日本馬ヴィブロスが快勝!!

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実際レースは見てて、なかなか追い込みが利きにくいドバイの芝で後方3番手は普通なら絶望的な位置取りだった。
しかし、マジックマンことモレイラがサインを送ると馬群を縫うように徐々に進出し、直線弾けてエシェムを差し切った。

「ヴィブロス」はあまり大きな馬ではないのでドバイまでの輸送はどうかと思ったが、それも杞憂に終わったようです。
それにしても大魔神佐々木オーナーは持ってるなー。

1着賞金は日本円にして約4億円。
馬主歴でプラス収支と胸を張って言えるのは、金子真人氏大魔神佐々木オーナーくらいではないだろーか。


  1. これからは、海外競馬馬券日本で買える時代になる…

  2. 日本の血を欲しがる海外の競馬界
  3. …それに対し、良血は海外には出さないようにプロテクトしてしまっている日本の競馬界。
    このままでは日本馬がヨーロッパの大きなレースに挑戦しても、「絶対に日本馬に勝たせるな」という 海外勢の厳しいマークを受けることになり、日本の競馬ファンは、これからますます海外競馬から目の離せなくなる。
    海外競馬を知ると、更なる競馬の魅力を体感できることだろう。

    ディープインパクトを筆頭としたサンデーサイレンス系種牡馬の種付相手は、どんどん海外からの 輸入馬が増加しており、 母系もサンデーサイレンスの血が多く、ディープインパクトの血を最大限に生かすには、悔しいが外国産馬との配合でないと 強い馬が誕生しにくいのが現状。

    競走馬時代を知っている馬の仔がデビューというのは、競馬ファンなら、特別な思いがあるはずだ。




  4. 血が紡ぐ競馬の未来
  5. 2015年のダービー馬ドゥラメンテ。
    人気になったのは強さもそうだが、アドマイヤグルーヴの最後の仔であることも大きく関係している。

    当時は牝馬が牡馬を倒すことが珍しかった時代に、天皇賞を制したエアグルーヴ。
    そのエアグルーヴの仔であるG1馬アドマイヤグルーヴ。
    そのアドマイヤグルーヴの仔、ドゥラメンテ。




  6. 血が繋ぐ競馬新時代
  7. 海外競馬に目を向けなければ、「この馬の母って誰?」…そんなことも日常茶飯事になることだろう。
    ジェンティルドンナの母は海外馬。
    競馬は新しい時代に突入しています。


    情報の少ない海外競馬…
    海外競馬を見ていれば、「この母馬は知らない」が「この馬知ってる!」に変わります。

    「海外競馬」を知ることで、より充実して競馬を楽しむことができます。
    このコラムでは、海外競馬に関する情報を積極的に公開していきたいと考えています。



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