第19回
凱旋門賞 (10月)

凱旋門賞路線に彗星現る!

先週海外から飛び込んできたニュースで、今年の2017凱旋門賞路線に彗星の如く一頭の馬が現れたたようです(≧ω≦)


その馬の名前は、エネイブル

英国J.ゴステン厩舎所属の3歳牝馬でイギリス、アイルランドの両オークスを制した勢いそのままに、先週の土曜に行われた キングジョージVI世&クイーンエリザベスSでも古馬を撃破。


レースも好位追走から直線入り口で先頭に立ち、鞍上のLデットーリに追い出されると後続を引き離す一方で最終的には4馬身半の差をつけてゴール。

これでキャリア通算6戦5勝(3着1回)で、L.デットーリを鞍上に迎えてからは、なんとG1・3つを含む 4連勝と、一気に一躍凱旋門賞の一番人気候補に躍り出た。


負かした相手もハイランドリールや、今年のエクリプス賞勝ち馬ユリシーズなら、これは「本物」と見て間違いないだろう。


日本から挑むサトノダイヤモンドにとっては厄介な馬が現れたもんだ。

今回の勝ち方が4コーナー先頭なら、本番でもサトノダイヤモンドよりも前で競馬ができるだろーし、古馬勢と比べて斤量も古馬59.5kgに対して3歳牝馬は5kgもらいの54.5kg、鞍上も元祖天才Lデットーリと、エネイブルにとって有利な材料が山盛りだ・・・

因みに、2013年にオルフェーブルを負かしたトレヴも54.5kgだった。

それでも過去に59.5kgを背負って勝っている馬もいるし、サトノの健闘を祈りたいところです!


  1. これからは、海外競馬馬券日本で買える時代になる…

  2. 日本の血を欲しがる海外の競馬界
  3. …それに対し、良血は海外には出さないようにプロテクトしてしまっている日本の競馬界。
    このままでは日本馬がヨーロッパの大きなレースに挑戦しても、「絶対に日本馬に勝たせるな」という 海外勢の厳しいマークを受けることになり、日本の競馬ファンは、これからますます海外競馬から目の離せなくなる。
    海外競馬を知ると、更なる競馬の魅力を体感できることだろう。

    ディープインパクトを筆頭としたサンデーサイレンス系種牡馬の種付相手は、どんどん海外からの 輸入馬が増加しており、 母系もサンデーサイレンスの血が多く、ディープインパクトの血を最大限に生かすには、悔しいが外国産馬との配合でないと 強い馬が誕生しにくいのが現状。

    競走馬時代を知っている馬の仔がデビューというのは、競馬ファンなら、特別な思いがあるはずだ。




  4. 血が紡ぐ競馬の未来
  5. 2015年のダービー馬ドゥラメンテ。
    人気になったのは強さもそうだが、アドマイヤグルーヴの最後の仔であることも大きく関係している。

    当時は牝馬が牡馬を倒すことが珍しかった時代に、天皇賞を制したエアグルーヴ。
    そのエアグルーヴの仔であるG1馬アドマイヤグルーヴ。
    そのアドマイヤグルーヴの仔、ドゥラメンテ。




  6. 血が繋ぐ競馬新時代
  7. 海外競馬に目を向けなければ、「この馬の母って誰?」…そんなことも日常茶飯事になることだろう。
    ジェンティルドンナの母は海外馬。
    競馬は新しい時代に突入しています。


    情報の少ない海外競馬…
    海外競馬を見ていれば、「この母馬は知らない」が「この馬知ってる!」に変わります。

    「海外競馬」を知ることで、より充実して競馬を楽しむことができます。
    このコラムでは、海外競馬に関する情報を積極的に公開していきたいと考えています。



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