第11回
海外競馬 馬券をJRAで購入

2016 凱旋門の馬券をJRAで購入できるようになる!

2016 凱旋門賞からJRAで馬券を購入できるようになった。

2016 凱旋門賞」については「凱旋門賞」について書き続けている競馬コラムがあるので、そっちを読んでもらえたら嬉しいのだが、この「コラム」では「海外競馬 馬券」をどのようにして購入するか、購入方法オッズ発売期間券種など、気になるところを現状、わかる範囲でまとめてみようと思います。


で、早速調べてみた。
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2016/8/29現時点でのものだけど、正直拍子抜けというのが率直なところ。
はじめはまとめて「コンテンツ」を作ろうと思ったのだが、現時点では今後、これ以上情報が上がってこないような気がするし、プロモーションをまだそこまでしていないので、まだ盛り上がらない気もするので、一応「アウトライン」をまとめてみた。…もっと盛り上がり、情報が増えたらコンテンツ化しようかとも考えている。


海外競馬の、馬券発売方法は?
発売方法は、既報通りインターネット投票に限定して発売となる。
購入可能な対象会員は「Club A-PAT」及び「即PAT」の会員登録している人。


券種はなに?
単勝」「複勝」「ワイド」「馬連」「馬単」「3連複」「3連単」の7式別を発売する。
サッカー、野球、バスケなど、他にも沢山の賭けの対象となるスポーツで賭けられる、英国内に2370店舗を誇るという世界トップクラスの「ウィリアムヒルブックメーカー」でも「単勝」と「複勝」にしかベットできなかったので、これは一つの進歩と一応は言えるだろう。
因みに「枠連」及び「WIN5」は発売しない。


オッズはどうなる?
独立プール方式」という国内完結型の独自オッズの販売になるため、日本国内独自のオッズとなる。
…ちょっとわかりやすく説明すれば、現地でマカヒキの単勝が10倍であっても 日本では1倍台というネジレ現象も起こりうる事も考えられるってことだ。


馬柱はどのようにして公開されるのか?
レースに関しては、JRAのホームページで発売要項(場名、式別等)出馬表馬場状態騎手変更オッズレース結果払戻金などの情報を提供する予定。

これはつまり現時点ではスポーツ新聞、専門誌で馬柱を公開しないことを示唆している。


発売時間
・発売開始時刻:10月2日(日)10:00
・発売締切時刻:発走時刻(日本時間23:05予定)の4分前


凱旋門賞の馬券は、当日のみしか買えないので要注意!
事前には、買えない!!


もしも日本馬がゼロになったら?
凱旋門賞発走までに日本馬の出走がなくなった場合でも、2016凱旋門賞の発売は実施される見通し。
今回の場合は、マカヒキが回避しても馬券は発売される。

今回のこの「JRA+2016凱旋門賞」の試みは、今後積極的に海外のレースの馬券を売っていこうという施策の第一弾で、今後の発売レースは対象24競走に日本馬の出走が見込まれる場合、発走のおよそ1カ月前に農水大臣へ申請して、農水大臣の認可が下りれば発売が可能になるんだとか。
2016今秋では11月の米BCターフ12月の香港国際競走などで発売が見込まれている。
現時点で対象外のレースでも、日本馬が出走する場合に「公正確保」「レースレベル」「ファンの関心」の2条件を満たせば、農水大臣へ追加を申請する可能性があるだろう。

この秋ブリーダーズCへ参戦を予定しているヌーヴォレコルトだが、今回のJRAの試みに一役かっている可能性もあり、もしかしたら報奨金なども出ている可能性もあるかもね。大リーグで活躍するイチローのように、日本馬も海外で引けをとらないところを見せつけてもらいたい。


JRAで馬券が買えるようになるであろう、海外レース一覧
UAE:ドバイワールドカップ、ドバイシーマクラシック、ドバイターフ、ドバイゴールデンシャヒーン、アルクオーツスプリント

フランス:凱旋門賞、ジャック・ル・マロウ賞

アイルランド:アイリッシュチャンピオンステークス

イギリス:キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス、インターナショナルステークス、プリンスオブウェールズステークス

香港:香港カップ、香港マイル、香港スプリント、香港ヴァーズ、クイーンエリザベス2世カップ、チャンピオンズマイル

オーストラリア:メルボルンカップ、コーフィールドカップ、ジョージライダーステークス、クイーンエリザベスステークス、ドンカスターマイル

アメリカ:ブリーダーズカップ・クラシック、ブリーダーズカップ・ターフ



  1. これからは、海外競馬馬券日本で買える時代になる…

  2. 日本の血を欲しがる海外の競馬界
  3. …それに対し、良血は海外には出さないようにプロテクトしてしまっている日本の競馬界。
    このままでは日本馬がヨーロッパの大きなレースに挑戦しても、「絶対に日本馬に勝たせるな」という 海外勢の厳しいマークを受けることになり、日本の競馬ファンは、これからますます海外競馬から目の離せなくなる。
    海外競馬を知ると、更なる競馬の魅力を体感できることだろう。

    ディープインパクトを筆頭としたサンデーサイレンス系種牡馬の種付相手は、どんどん海外からの 輸入馬が増加しており、 母系もサンデーサイレンスの血が多く、ディープインパクトの血を最大限に生かすには、悔しいが外国産馬との配合でないと 強い馬が誕生しにくいのが現状。

    競走馬時代を知っている馬の仔がデビューというのは、競馬ファンなら、特別な思いがあるはずだ。




  4. 血が紡ぐ競馬の未来
  5. 2015年のダービー馬ドゥラメンテ。
    人気になったのは強さもそうだが、アドマイヤグルーヴの最後の仔であることも大きく関係している。

    当時は牝馬が牡馬を倒すことが珍しかった時代に、天皇賞を制したエアグルーヴ。
    そのエアグルーヴの仔であるG1馬アドマイヤグルーヴ。
    そのアドマイヤグルーヴの仔、ドゥラメンテ。




  6. 血が繋ぐ競馬新時代
  7. 海外競馬に目を向けなければ、「この馬の母って誰?」…そんなことも日常茶飯事になることだろう。
    ジェンティルドンナの母は海外馬。
    競馬は新しい時代に突入しています。


    情報の少ない海外競馬…
    海外競馬を見ていれば、「この母馬は知らない」が「この馬知ってる!」に変わります。

    「海外競馬」を知ることで、より充実して競馬を楽しむことができます。
    このコラムでは、海外競馬に関する情報を積極的に公開していきたいと考えています。



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