第78回
フェブラリーステークス (2月・GⅠ)

2019 フェブラリーSの展望

  1. 2019年初のJRA・GⅠフェブラリーSの展望

  2. 今週は2019年初のJRA・GⅠフェブラリーS東京競馬場で行われる。

    ダート戦などのダービー後に、古馬扱いとなる3歳馬(現4歳馬)が、旧勢力に対峙し競うGⅠでは常に「ニューヒーロー誕生」「世代交代」というキーワードを目にするが、今年のフェブラリーSは、どうやら「話題に事欠かないレース」となりそうだ。



  3. GⅠフェブラリーSで気になる「3頭」

  4. 一応、横綱級の扱いの1番手が、一昨年の覇者で 昨年2着のゴールドドリーム
    昨年はR.ムーア騎乗でほぼ完璧なレースをしたにも関わらず、今年も出走予定ノンコノユメの大駆けに会い2連覇を逃したが、交流GⅠを含めた4勝の実績はメンバー中、最右翼と言える



    この「ゴールドドリーム」に続く2番手は前出、東京大賞典でゴールドドリームを実際に負かしたオメガパフュームに落ち着きそうなのはまぁ自然な流れなのだが、どーも個人的に気になってるのがローテーション
    9月末のシリウスS(GⅢ)から、12月末の東京大賞典まで、ほぼ月1のローテーションでGⅠ・3戦というのは、常識的に考えればかなり間が詰まったもので走らせ過ぎ
    馬によって個体差があるし、ここまで詰まったローテーションでも平気な馬もいるけど、一般的に言えば、馬のフィジカル的にもメンタル的にもリラックスが必要で、ゆったりしたローテーションがやはり「理想」だ。

    ただ、このオメガパフュームの場合は、デビューが3歳の1月ということで、これまでのキャリアはまだ9戦。明け4歳ということもあり、馬体はまだフレッシュなはずだから、あまり気にしなくてもいいのか?…だがもしも「崩れるとしたら」この「ハードスケジュール」なのが要因になりそうだと、なんかそんな感じがする。



    3番評価?…人によっては既に1番手評価にしてるかもしれないのが、現在6連勝中の「超上がり馬」である、インティだ。

    上がり馬」ということは下のクラスから順々に上に上がって来ているということなので、クラスが上がればペースも当然上がるものだが、ここまでは「インティ」にとって、そのようなものが壁になっている様子は現時点では全く感じさせていいないと思う。

    ただ今回の舞台はGⅠ。しかも1600m戦
    チャンピオンズCが行われる1800m戦ならあまり心配はないのだが、1600m戦だと1400m~1600mを守備範囲にしている馬も多数出走してくる。
    そうなるとテンの入りが早くなるので、その状況で前半に「必要以上に競られたら」という不安は残る。
    だが、そこさえクリアすれば持ち前のスピードで他を圧倒する場面も十分にあり得るのではないだろうか。



  5. GⅠフェブラリーSで話題騒然、「あの馬」と「あの選手」

  6. …今回のフェブラリーSで最も注目されている馬と騎手が、取り扱いの難しい馬として、前回の「競馬コラム」でも「藤田菜七子、電撃ニュース」というタイトルで書いた、藤田菜七子GⅠ初騎乗で話題騒然の「コパノキッキング」という馬だ。
    フェブラリーSに向け、コパノキッキングに騎乗した藤田菜七子騎手 
    ↑コパノキッキングに騎乗した藤田菜七子騎手


    藤田菜七子、電撃ニュース」でも書いたように、前走の根岸Sを使う時点で「勝ったら藤田菜七子騎乗でフェブラリーS」と、管理する村山調教師オーナーの小林祥晃氏(通称Dr.コパ)との間で盛り上がっていたらしいのだが、実際に勝ったため、先日正式にこのコンビ結成がアナウンスされた

    ただ、根岸Sでこの馬を勝利に導いた欧州のホープ、O.マーフィー騎手は、レース後に「フェブラリーSを視野に入れた場合、距離は持つと思うか?」というインタビュアーの質問に対して「距離適性には疑問符がつく。この馬はダートの短距離馬」と即座に答えていたそうだ。


    根岸Sの1400mでも「果たして大丈夫か?」という下馬評であったのだから、ジョッキーが持った感触も当然のものだろう。
    …ただ、この馬がアピールできるポイントとしては、前出「インティ」とは意味合いは少々異なるが「ダート馬としてまだ全く底を見せていないこと」が挙げられているからな。

    もしコパノキッキングの絶対能力が他馬のそれを大きく上回っていたとしたら、藤田菜七子騎手も「私は掴まってただけ」って言うかもしれない。
    かつてキングカメハメハがNHKマイル、ダービーと変則二冠を達成した際に、主戦であった元騎手の安藤勝己氏は「どっちのレースも全く負ける気がしなかった。それくらいあの馬の力は抜けていた。」と語っていたように、レースによっては騎手の手を煩わせずとも「馬が勝手に走って 勝手に勝ってしまう」ことは往々にしてあることだから、そうだったら藤田菜七子も勝利するかもしれない。

    藤田菜七子がGⅠ初騎乗で初勝利。しかも女性ジョッキーでの勝利となれば、現在まだ21歳史上空前の物凄い盛り上がりとなり、藤田菜七子の事務所「ホリプロ」の釣った魚は「金の塊」ってことになるだろう。

    ダート競馬なので、芝の競馬と比較するとなかなか難しいかもしれないが、今年のフェブラリーSはJRAも出来る限りの「忖度」を与えてほしいものだ。

    2019年フェブラリーSは、2月17日、15時40分が発走時刻だ。



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オヤユビ競馬(OYAYUBI競馬)の無料予想(無料情報)だが、気づけば7/16から約1ヶ月分の無料情報のデータ収集していた。

結果はというと…7/167/17 7/237/247/307/318/68/7と、8レース全て全滅

オヤユビ競馬(OYAYUBI競馬)の、1回目に行った無料情報の長期検証では、的中率18%回収率29%だったが、今回は前回に比べ3レース分少ないとはいえ、今のところ「0%」だからヒドイものだ。

その中なら今回検証するのは日曜札幌11RのエルムS。

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▲ オヤユビ競馬(OYAYUBI競馬)の無料予想(2022/08/07)

このレースは、4ブラッティーキッド(1人気)と3オメガレインボー(2人気)が人気を分け合ったレースだ。
このような2強を中心としたレースの場合、2頭とも馬券に絡むなんてことはほぼ無い

オヤユビ競馬が選んだのは、
1ロードエクレール(8人気)→13着
3オメガレインボー(2人気)→3着
4ブラッティーキッド(1人気)→4着
5アメリカンシード(12人気)→12着
12スワーヴアラミス(4人気)→9着
の5頭である。
こうみると、闇雲に人気薄を選んでいるような気がしてならない。

そして結果は
1着9フルデプスリーダー(9人気)
2着6ウェルドーン(6人気)
3着3オメガレインボー(2人気)

前走、函館のマリーンSを6番人気で制した9フルデプスリーダー(9人気)が、連勝でエルムSを制し、同じく函館のマリーンSを7番人気で制した6ウェルドーン(6人気)が、エルムSの2着を確保した。
似ているようでコース形態が似ていないといわれる函館札幌競馬場であるが、気候と水が合えば同じ時期に好成績を残すのは珍しくない。
特に夏だけしか活躍しない馬もいるくらいに、夏の暑さをモノともしない馬もいるほどだ。
4ブラッティーキッド(1人気)と3オメガレインボー(2人気)の相手に加えないこと自体、競馬脳がズレているのではと思ってしまう。
騎手も丹内武豊という札幌を比較的得意とする二人なのに。

前走のマリーンSを3着の1ロードエクレールを買い目に入れるのはまだ許せるだろうが、昨年のエルムSを14着の5アメリカンシード(12人気)を買い目に入れることが信じられない

ゴルファーやテニスプレイヤーにとって得意とする舞台があるのと同じで、馬にとっても得意舞台が存在する
そういった、馬の見極めが出来て初めて「予想のプロ」と呼ばれるのではないだろうか?

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▲ 的中タウンの無料予想(2022/08/06)

1日に3、4鞍提供する的中タウンの無料予想(無料情報)だが、8/6札幌1Rが13.2倍で+36,000円となったが、その後は新潟1Rが1.5倍のガミで-22,500円札幌11Rが不的中で-30,000円8/7新潟2R-30,000円札幌5R2.5倍の-17,500円新潟11R-30,000円となり、2日で-94,000円のマイナス収支となった。

今回検証する土曜札幌11R札幌日経オープンは、10頭立てリステッド競走だ。
的中タウンは1,2着をワザと外せる術を持ってるのか。

2600mという長距離のため、騎手の技量が問われるのはもちろんのこと、この舞台に対する馬の得手不得手も如実に出るレースである。

的中タウンが選んだ5頭は…
3テンカハル(5人気)→4着
4ベスビアナイト(3人気)→8着
5サトノラディウス(10人気)→9着
9マンオブスピリット(8人気)→7着
10ボスジラ(2人気)→3着

とまあ、酷いものだ
馬券圏内に入ったのは 10ボスジラ(2人気)たった1頭だけというザマである。

1着2ハーツイストワール(1人気)→不選択
2着1ゴールドギア(7人気)→不選択
3着10ボスジラ(2人気)→選択

なんとなんと、ここ3年間でも2度連対している武豊騎手が乗る、昨年の1着馬2ハーツイストワール(1人気)を切っているのだ。(→結果は連覇)
そして、、ここ2年間でも2度馬券に絡んでいる横山和騎手が乗る、昨年の2着馬1ゴールドギア(7人気)も切るという大失態。(→結果は2年連続2着)

ここまで競馬を読めないサイトに成り下がったのか、それとも配当(オッズ)を上げる為にどこぞの勢力と組んで、絶対外せる適当な買い目を作っているのか?
まあ、どちらにせよ最低な予想であることには変わりがない。
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