第70回
皐月賞 (4月・GⅠ)

野田オーナーブチ切れ?

アーモンドアイは凄かったな。
「I’m just a passenger」…「私は乗っていただけね」…と、ルメールはうそぶいたように次元が違った。

他の馬は生まれた年が悪かったかなw
今年の新種牡馬ロードカナロアを筆頭に、オルフェーブルノヴェリスト3巨頭だったが、その中でロードカナロアのみが成功に終わっている感がする。


ロードカナロアはインブリードの塊のような種牡馬で、遡ってもキンカメ、キングマンボも似たようなものなのだが、健康的にでいい馬が多く出てるし、勝ち上がり率もかなり高い。

対して、
オルフェーブル身体能力が上手く遺伝しなかったり、気性が悪かったりで、ラッキーライラックだけが奇跡的に上手くいった。
ノヴェリストに関しては、マジでどーしょーもねーってかんじ。
クラシック出走の可能性がある馬が皆無ってのも悲しい現実で、早いうちにドイツに返そう



さて今週は皐月賞

ダノンプレミアムがまさかの挫石で回避
管理体制を疑うわ。


野田オーナーは ブチ切れてるかもな。

「ダノンプレミアム」のオーナーはダノックス(株式会社オービック)の野田 順弘氏

少し余談だが、野田夫婦はセリで2日で13億も使う馬主で、企業の管理システムを提供するCMでもおなじみの「株式会社オービック」代表取締役だ。
自身の資産管理会社である「株式会社ダノックス」で馬主をしている。



…話は戻るが、ダノンプレミアムの挫石自体は軽度のものだろうから、災い転じて作戦でNHKマイルあたりからダービーってのもいいかもな。


一強が抜けたおかげ皐月賞は大混戦?となりそうだ。
こうなるともう好みの問題かな。

現時点では推定1番人気ワグネリアンで、2番人気以降は「その他大勢」となりそうだ。

まあ、ダノンプレミアム以外には負けていないということでステルヴィオが押し出される形で2番人気になるだろう。

ロードカナロアにルメール。ワグネリアンと直接対決がないだけに期待はしていいだろーね。
一応G1馬のタイムフライヤーはルメールに振られる形で内田博騎乗となった。これは合うかもしれない。


スプリングS2着のエポカドーロもいいと思う。
先ほどこき下ろしたオルフェーブルの産駒だが、この馬は逃げる形で崩れていないという点では気性的にも大丈夫と判断してる。
肉体的にもラッキーライラックとほぼ同配合の母系フォーティナイナーだから、これも成功例の1つと取っていいだろう。


これ以降は書き出したらキリがないのだが、個人的にはオウケンムーン
血統的には全く評価するところがないオウケンブルースリ産駒だが、国枝厩舎所属というのが不気味です。

こんな血統だけど、早くから評価は高かった馬がオウケンムーン
時が経つにつれディープやハーツクライ産駒が続々と勝ち上がってきたので徐々に影が薄くなってきたので、個人的にはむしろ喜んでるw

さーて、どーなるかなw


第55回
皐月賞 (4月・GⅠ)

皐月賞2017 回顧

皆さんこんにちは。

それにしても皐月賞ファンディーナ、残念だったなぁーー。

正直個人的には勝つかもって思ってたんだけど、かなりキツかったな、まだまだ経験不足かなって思ったね。勝ったアルアインと二着のペルシアンナイトは、ともに池江厩舎なんだけど、今回は厩舎どうこうという話でなく、ポイントは両馬ともシンザン記念を使っていたかって、思うのです。


シンザン記念の勝ち馬はキョウヘイという馬だったんだが、実はこのレースが酷いレースだった。
当日は雨の影響で泥田の芝コースで、両馬ともに道悪自体は苦にするタイプではないんだけど、レースでは激しく斜行した馬がいたことにより、前は詰まるは激しい接触はあるはの荒れたレースだった…

ペルシアンナイトはそこまでの不利は受けなかったけど、スムーズさを欠いて3着、アルアインはまともに不利を受けて激しく接触し、最後は騎乗したシュミノーも止めてたくらいだった。
それでも両馬ともに立て直され、その後、重賞を勝ち皐月賞に駒を進めたのだから、ようするに、シンザン記念で厳しい競馬を経験したことにより、精神的にタフになったことが今回の結果に繋がったのではないかな、と思う。


桜花賞のソウルスターリング、今回のファンディーナもそうだが、楽な競馬しか経験していない馬が、初めてプレッシャーを受ける競馬を強いられると、往々にしてこういうことが起こるものだ。今回のように実力伯仲の多頭数競馬なら尚更、競馬ってのは「経験値」がものをいうものだ。

本来、アルアインもペルシアンナイトも、ある意味エリートなんだけど、そんなエリートが過酷な経験をバネに、強靭なメンタルを身に付けたのかなというのが率直な感想。
ただ、今回の競馬で、挫折を経験した馬もいるはずで、それを糧にダービーで巻き返してくる馬も当然いるだろう。

それにしても、、、、、レイデオロ、、、

今年緒戦でいきなりフルゲートのG1、まさかあれだけ走るとは、強靭な「メンタル王」の称号を今回は与えたいくらい。
反動なく、使って良化するようなら次に一番怖いのはこの馬かもな( ・?・ )ムムッ!


第54回
皐月賞 (4月・GⅠ)

2017皐月賞 直前情報

皆さんこんにちはーw
桜花賞はどうでしたか?ソウルスターリング、、、、、負けるときはあんなもんですね。

さて、気分を切り替えて2017 皐月賞だけど、先週の雨で馬場は相当に傷んでいるようだ。

あまり時計の速い決着は考えづらく、さらにはコース取りが明暗を分けるレースになるような気がする。
単勝上位人気はファンディーナカデナとなりそうだが、ファンディーナは物珍しさの票がおそらく入るので、人気は高いんだが実質、カデナが有力候補じゃないかな。

そのファンディーナだけど、久々に「もしかして勝ち負けになる」馬といえる。

と、いうのは、近年、ジェンティルドンナブエナビスタウオ ッカといった名牝といわれる馬はことごとく男馬を負かして歴史を作ってきた。…実際ウオッカはダービーを勝っているし、使っていれば勝ち負けになっていた馬は過去にもいたのではないかと思う。
そしてファンディーナなんだが、ずばり勝ち負けになると思います。

その理由としては、メンバーにある。
当時、ウオッカダービーを勝った際の二着馬がアサクサキングスで、後に菊花賞を勝ったのが、実際その世代の牡馬のレベルは高くなかった。


今年も期待された血統馬が思いのほか走れておらず、世代レベルは現状まだあまり高くないのだ。
…だから今年はあまりパッとしなくて魅力に欠けるのだが、さらに追い風となるのは、有力どころのカデナスワーヴリチャードは「目標はここを使ってダービー」なので、目いっぱいの仕上げでないということもある。


この他にもハンデなど、強調材料は多いのだが、書き始めるときりがないので、このあたりにしておく。
いずれにせよ個人的なジャッジとしては、「十分に足りる」です。

ただ、もしもまったく勝負にならなかったのであれば「この時期の牝馬」というのが敗因になるんじゃないかと思う。
攻めの馬券ならファンディーナ、守りの馬券ならカデナということだろうが、前述したように今年は馬場が悪い。

思わぬ伏兵の登場も考えなければいけないだろう。
さて、競馬予想サイトはソコのとこ、どう予想してくるだろーか。


第53回
皐月賞 (4月・GⅠ)

皐月賞の、怪物牝馬

皆さんこんにちはーw
今回は牡馬クラシック第一弾皐月賞出走登録馬が発表されたので、コレを検討していきたいと思う。

今年の皐月賞は、怪物牝馬の呼び声高いファンディーナの参戦でもの凄い盛り上がりだ。
おそらく一番人気だろ。

■皐月賞出走登録馬 優先出走順

弥生賞 1〜3着
カデナ
マイスタイル
ダンビュライト

スプリングS 1〜3着
ウインブライト
アウトライアーズ
プラチナヴォイス

若葉S 1、2着
アダムバローズ
エクレアスパークル

以下賞金順
サトノアレス
レイデオロ
アメリカズカップ
スワーヴリチャード
アルアイン
ペルシアンナイト
ファンディーナ
トラスト
クリンチャ
キングズラッシュ
スズカメジャー
--------------------------
フルゲート18頭で、現状収得賞金900万組は出走不可能となっている。

ファンディーナの参戦で弥生賞勝ち馬カデナの影が薄くなってたが、普通の年なら一番人気だろう。

ファンディーナを牡馬勢と比較するのは直接対決がないので難しいところだが、唯一物差しとなりそうなのが、同じ週の同じ距離で行われた、「フラワーC」と「スプリングS」の比較だ。

ファンディーナのフラワーC勝ち時計1分48秒7は、スプリングS4着のサトノアレスと同タイムだったのだが、ご存じのようにファンディーナのフラワーCは持ったままのノーステッキの勝利、スプリングSの勝ち時計は1分48秒4で、その差0.3秒はあって無いようなものといえ、スプリングS勝ちくらいの評価は必要だろう。

個人的な見解だと、ファンディーナは今年の年度代表馬の格で、勝機は十二分にあると考えている。

先のことはまだ分からないが、とりあえず皐月賞ダービー狙う可能性は高いだろうね。


第26回
皐月賞 (4月・GⅠ)

2016 皐月賞

2016皐月賞やっと復活。そしていよいよ、2016年の皐月賞

2016年皐月賞では、私の注目はサトノダイヤモンド
なんといってもセレクトセールでの落札価格が 2億3000万円ですから!

落札したのは冠号サトノ里見治氏

里見氏はセガサミーホールディングス株式会社代表取締役会長兼社長パチスロの『獣王』『北斗の拳』といったパチスロ機に恵まれ、パチスロの業界トップの地位を確立し現在に至っています。

そのパチスロ帝王の里見氏が落札したサトノダイヤモンドが、2016年の皐月賞では出馬するんだから、こういうのも今年2016年の皐月賞の面白味だ。


…ちなみに『北斗の拳』といえばケンシロウで、毎年高額馬をセールで競り落としながらもこの名前はずっと馬名としては温存されていたんですが、今年とうとう蔵出しの一頭にサトノケンシロウという名前をつけましたがまだ未勝利を勝てていません凹凹凹凹凹凹凹凹。
…なかなか全部が全部上手くいかないもんですね。
画像をクリックするとポップアップで表示 
↑北斗の拳のケンシロウ

2016年の皐月賞の注目馬、「サトノダイヤモンド」同様に、この「サトノケンシロウ」も落札価格は二億円で、二頭だけで4億以上、他にも何頭か買ってたみたいですし、まさに「爆買い」。


ちなみに2億円という値段なんですが、このサトノケンシロウという馬はお姉さんにG1馬ラキシスという馬がいて、この馬の生涯賞金が通算成績がG1エリザベス女王杯を含む 17戦5勝で2億9000万円。
無事に現役を終えて尚且つ最低G1を一つ勝たないと元は取れないのだ。ただ、お姉さんのラキシスは別の馬主さんが落札し、その際の価格は3500万円で相当に稼いだ馬だった。


馬主と言えば「神に選ばれた馬主」と最近は自分の中で命名した金子正人氏。
氏の馬主運の強さぶりはまさに神がかりで、誰もが知っている歴史的名馬のディープインパクトの馬主である事は有名で、今年2016年の皐月賞も自身所有(厳密には種牡馬はシンジケートが組まれていて氏の持ち分は100%ではないが、相当の口数を持っていることは確かです)の種牡馬であるディープインパクト産駒のマカヒキが登場します。


今までディープインパクト産駒はダービー馬こそ2頭出ていますが、牡馬での活躍馬よりはジェンティルドンナを筆頭に牝馬の活躍馬のほうが多かったのです。

そこへ今年彗星のように現れたのがこのマカヒキ
走りっぷりはとうとう出たかという感じで父に生き写しで、ここまで新馬、若駒S、弥生賞と無傷の三連勝も父ディープインパクトと同じ軌跡をなぞっているのはまさに競馬ドラマですね。

ちなみ金子正人はハワイの会員制ゴルフ場「キングカメハメハ・ゴルフ・クラブ」のオーナーでもあり、ハワイ通でハワイの現地の言葉を馬名にすることが多いおしゃれな馬主さんです。

さてさて、そんな今回の2016年の皐月賞ですが、この二強対決は、かなりの見ものです。
パチスロ界の帝王、里見氏か、神に選ばれた馬主、金子氏か、皐月賞の結果が大いに楽しみですw


第7回
皐月賞 (4月・GⅠ)

大混戦を一刀両断するのは?

先週の桜花賞・・。

圧倒的人気のルージュバックが凡走した。そもそもローテーションがおかしかったと言えばそれまでだが、そこまでの馬なのかもしれない。

牝馬は1強なんて言われていたが荒れた。
牡馬は混戦。そうは言っても、上位争いできそうな馬は数頭に限られるはず。


弥生賞を完勝したサトノクラウン
世代No. 1の呼び声も高いリアルスティール
アドマイヤグルーヴが最後に遺した怪物ドゥラメンテ
スプリングステークスを制した北島三郎の馬キタサンブラック

実質この4頭のように思う。

あと1頭だけ加えれば、ブライトエンブレム
皐月賞はこの辺りで決着するように思う。ダービーとなれば、勢力図は多少変わりそうだが。

堀厩舎のサトノクラウンドゥラメンテ。この2頭が中心とはなりそう。
ただローテーションを見るからに、サトノクラウンは皐月賞、ドゥラメンテはダービーという住み分けをしているようにも見える。
もし飛びの大きいドゥラメンテが、得意とは思えない中山の舞台で皐月賞を勝つようなことがあれば、2冠馬になる可能性もあるほど潜在能力の高さは間違いない。

今年の皐月賞は、どんな決着となるのか、本当に楽しみです。

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