第41回
天皇賞・秋 (11月・GⅠ)

2016天皇賞 直前情報

今回は、ちょっと情報が遅くなったけど、2016 天皇賞直前情報について書こうと思う。
…2016 天皇賞については、直前の気配を確認したかったので、ついついここまで伸びてしまったから「もぅ今回はスルーでいっか」…とも思ったけど、やはり私だけでなく皆さんも最も気になっているのはモーリスではないか思うので、そこから書いていくことにする。


ハッキリ言って「モーリス」の状態は、いい意味で「まあまあ」という感触。
…ちょっと分かりにくいですね、…え~、コメントでは八分以上」と報道されており、それを見た時には「そんなもんでいいのか?」と思ったが、既に結果を出している馬だから陣営も作り方を心得ているのだろう、あんまり追い込みすぎずにという意図が感じられた。

モーリスはここ二戦ほど取りこぼしているが、不運が二度続いたくらいに考えていいと個人的には思っている。広い東京でムーア昨年は6戦して無敗G1を3勝し年度代表馬になった馬だからね。地力が違うというのが私の見立てですw


エイシンヒカリの方は仕上がっているが、相変わらず気性難が解消されていない感じで、なんか昨年程度じゃないか?ってかんじだ。
因みに近春のフランス遠征でのイスパーン賞大差勝ちが評価されているが、最近は過大評価という意見もある。


リアルスティールは少々評価が難しく「無理に毎日王冠を使わなくて正解だった」というコメントだったけど、そうは言っても「馬に合わせて作っていった結果使えなかった」というのが事実で、一度使っている組には順調度では劣っている。
ただそれでも、鞍上デムーロがそれを補って余りある騎乗をすればおつりがくる馬かもしれないが。

昨年の天皇賞の覇者、ラブリーデイは至って順調だけど、昨年と比較すると今年は条件が厳しいかな?…
昨年の天皇賞では諸々恵まれた部分が多かった馬、今年は昨年以上のメンバーだし、同様のパフォーマンスを出せても…ですが、ルメールですw
現時点のアプローチとしては「あまり難しく考えない」でいいと思う。


天候も怪しいし、極端に馬場が悪化したらまた考えよう。


第39回
天皇賞・秋 (11月・GⅠ)

2016年天皇賞 展望

今年ももうすぐ 2016 天皇賞(秋) の季節がやってきますね~!(^^)!


秋競馬の天皇賞、JC、有馬記念を全部勝つとレースの賞金以外に一億円のボーナスが支給されるのって知ってましたか?
この制度、2000年から始まって過去にボーナスを獲得したのは、テイエムオペラオーゼンノロブロイのわずか二頭だけしかいない。

今から考えると、余程他の馬と力の差があったのだとしか考えられない。
2000年のテイエムオペラオーは、京都記念から始動し有馬記念まで8戦し全勝、G1五勝と、今後まず破られる事のない記録も達成している。

ただ近年は有力馬の距離の住み分けが進み、特に今年はそれが顕著で昨年の有馬記念馬ゴールドアクターや、今年の天皇賞春の勝ち馬キタサンブラックは、早々と2016 天皇賞(秋)をスキップする事を宣言している。

つまり「近年の秋競馬の傾向」は、下記のような2つのレースをセットとして目標とするのがスタンダードになってきているようだ。


セットメニューとしては…

天皇賞(秋)、JC

天皇賞(秋)、マイルCS

JC、有馬記念


…と、大体こんな感じかな。
そうなるとサイドメニューの選択肢も変わっていき、

オールカマー(概ね長距離志向)

毎日王冠(天皇賞かマイルCSのどちらかをなんとかしたい)

京都大賞典(JCか有馬記念をなんとかしたい)


…となる。
ディープインパクト並みに力が抜けていればボーナス一億円も夢ではないだろうが、近年では、そこまで力が抜けてしまうと海外が視野に入ってきてしまモノ。
いずれにせよ今年は群雄割拠の秋の古馬戦線となるだろう!


マカヒキの凱旋門賞挑戦で盛り上がった競馬界だが、ある馬の祝勝会で横山典騎手はこう語ったそうですよ。


「日本馬で凱旋門賞のチャンスがあるのはキタサンブラック。先行出来るのは有利だし、馬格もあるのでハンデもそうは気にならない」と。

それを聞いて陣営もまんざらではなかったようですねw
来年はもしかしたら!!??サブちゃん行っちゃう??

いろんな夢があるのが競馬です!


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