第15回
競馬の楽しみ方~夏競馬編

2016 地方競馬・夏競馬を楽しもう!

うだるような暑さが続き、いよいよナイター競馬本番の季節がやってきました。
しっかし、大井競馬場の営業努力には頭が下がるねぇ~w


平日の昼よりは夜の方が集客があるのは当たり前なんでしょうが、それにしてもトゥインクル競馬と言いながら、実は3月~12月まで ナイターやってるんだからねぇー(笑)
大体夏以外は寒いでしょ。しかも海のすぐそばだし、夏は涼しげに映るカモメも冬は寂しさを醸し出す。

とは言え、これからビールの上手い季節ですね。ナイター競馬に一番いい時期なので、競馬初心者の人なんか、これくらいの時期から競馬場に遊びに行くといいかもしれません。…因みにG1シーズンでも今の時期でも、競馬の配当は同じなので、いつでも競馬は楽しめますw


先週の「帝王賞」は、コパノリッキーが「かしわ記念」に続いて連勝した。中央でも、一応フェブラリーSを連覇しているように実績はあるんだけど、やっぱ地方の深い砂が合っているのだろう。この馬は馬体が540kgもある馬なので、一旦スピードに乗ると簡単には止まらないタイプなんだよね。

更には地方の交流戦だと地方馬と力差があり、中央の競馬のようにあまりつつかれる事もないので、今回のような連勝に繋がったんだろう。
こういうのも夏競馬の見どころなんだよなぁ~



次に私が楽しみにしているのは、7月13日大井競馬場で行われるジャパンダートダービー

人気を集めそうなのが、ユニコーンSの上位3頭で、特に上位の2頭、ゴールドドリームストロングバローズはここでも人気の中心となるのではないだろうか。
この2頭の実力は「ほぼ互角」と言えそうで、大井の馬場への適性と2000mという距離がポイントとなりそうだ。そして忘れてはならないのがケイティブレイブだろう。前走の兵庫ChSでは、ゴールドドリームを7馬身千切っての圧勝しているからなー!

あと、今回は最近、先行馬に乗らせると絶好調の武豊騎手が騎乗するのもポイント。
なんとなくイメージがコパノリッキーと被ってるし、ここでも一気の逃げ切りが見られるかもしれない。

一方の地方勢のエース格は東京ダービーを制したバルダッサーレ。中央から転厩初戦だった前走が、7馬身差の圧勝でした。
私が思うに、JRA勢にかろうじて対抗できるのはバルダッサーレくらいだと思うんですが、どう思います?


これからは海風が気持ちよくビールが美味い季節です。
「競馬初心者」の方にアドバイス。地方競馬のセオリーは、前述コパノリッキーでわかるように「でかい馬を買え」ですね。あとは、「迷ったら外人ジョッキーを買え」…あ、こっちはG1の時かなw
ま、是非勝利の美酒をJDDで味わってもらいたいですね!

…最後に。
当サイトでも「優良」に評価している予想サイトの中で、地方競馬の予想を出しているのは「高配当21」と、「ターフビジョン」でも【地方競馬の鬼】ってプランが80ptで提供している。あと、「競馬スピリッツ」は地方競馬専門サイトが別にあるね。

新聞買って自分の予想で楽しむのも良いし、予想サイトのアドバイス見て競馬するのも良いでしょう。
競馬は楽しむものなので、負け気味の日なんかは馬券買わなくても夏の日差しを浴びて楽しみましょうw


第6回
競馬の楽しみ方~夏競馬編

2015年 夏競馬

9月から2015年度の秋競馬が始まりました。
9月と言えば例年夏の上がり馬が台頭してくる時期なんですが、9月初頭の時点ではこれといった目立った馬はいなかったんですよ。


うーん、「夏の上がり馬」は、どーも盛り上がらんなあって…って思ってた矢先に、出ました、出ました、上がり馬。

その「上がり馬」とは・・・・・秋華賞トライアルの紫苑Sを8番人気でぶち抜いたマンハッタンカフェ産駒の「クインズミラーグロ」。


8月の新潟で「500万」から再スタートしたんですが、この時期は降級馬が相当強い。ところがこの馬、休み明けを2着した後折り返しの特別を快勝。

デビュー時に412kgしかなかった馬体も、休ませて438kgまで成長し、「これは」と思わせる成長ぶりで勢いそのままに、トライアル挑戦したところ、スタートで安目を売りながらも器用に馬群を縫いながら、直戦では鋭く割って出てきて勝っちゃいました。
…ま、勝てると思ってましたけど(自分馬券はあたらずorz)。


でも本番もこのくらいの人気で出てきてくれたら期待大ですね。

そんなこんなで2週後のオールカマー、ここでも出ましたスーパー上がり馬
同世代の「ヌーヴォレコルト」がせこく内をぴったり回ってくるのに対して、この馬は後ろから行って異次元の末脚で一気の脚でメチャメチャ弾けました。


中山であそこまで弾ける馬を見たのは久々ですね。
本当なら叩いてエリザベス女王杯が陣営の青写真だったんでしょうけど、あまりの弾けぶりにビックリ仰天の厩舎も馬主も急遽、天皇賞(秋)参戦を高らかかに宣言しちゃいました。

でもこの馬も馬鹿にしたもんじゃないですよ。
その証拠に歴代の秋華賞馬なんですが、新設G1なんであんま価値が高いG1とは思ってなかったんですが、調べてみるとなんと勝ち馬は キラ星のごとく輝く馬ばかりで二度びっくり。


以下歴代勝ち馬。

・ショウナンパンドラ
・メイショウマンボ
・ジェンティルドンナ
・アヴェンチュラ
・アパパネ
・レッドディザイア
・ブラックエンブレム
・ダイワスカーレット
・カワカミプリンセス
・エアメサイア
・スイープトウショウ
・スティルインラブ
・ファインモーション
・テイエムオーシャン
・ティコティコタック
・ブゼンキャンドル
・ファレノプシス
・メジロドーベル
・ファビラスラフイン


ね、凄いでしょ。
実は秋華賞って実は出世レースだったんですね。

ショウナンパンドラ」は馬名前が地味だから天皇賞は人気しないから美味しいですよ。
今から楽しみですね。


これに対して一気に評価を下げたいのが同世代のオークス馬「ヌーヴォレコルト」です。
1番人気に応えての2着でしたが勝ち馬には完全に完敗。内を器用に回っての経済コースを通って、岩田マジックは上手く行ったかに見えましたが、勝ち馬にこれだけ負かされると もう一回やっても結果が変わるとは考えづらいです。


さらにこの馬には実は裏話があって、夏の間イマイチ体調がさえず毛艶もひどかったみたいです。
本来鹿毛馬(ま、茶色っぽいって思ってください)なのに栃栗毛(茶色より黄色掛った毛色)かと思わせるほどのくすぶっていたみたいです。

茶色から黄色ですよ。顔色悪いったらありゃしないって感じですわ。


そんな状態なのに、岩田が2週前に追い切りに来て跨った際「どうもピンとこん」とか言い出して、1週前追い切りにも自ら率先して騎乗し、闘魂注入ちゃったみたいなんです。

岩田的には間に合ったという感触だったみたいですが・・・・。


一応レースでは見せ場も作り2着確保なら体面は保ったかもしれませんが、そんな経緯がありながらメキメキにやっちゃったらこの後どうなっても知りまへんで。


岩田の気持ちはわからないでもないですが、この馬この後相当危ないですわ。
皆さん気をつけて見ていてくださいね。


今回この馬には「夏の下がり馬」の称号をささげます。


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