第130回
競馬の楽しみ方~注目馬編

カペラSで藤田菜七子、チャンス到来

  1. 藤田菜七子、中央重賞勝ちの最大のチャンス到来

  2. JRAの華、藤田菜七子騎手に、中央重賞勝ちの 最大のチャンスが到来した!

    今週日曜中山で、ダート1200mの重賞カペラSが行われるのだが、ここに藤田菜七子騎手とコパノキッキングで出走することとなりそうだ。
    藤田菜七子騎手とコパノキッキングで中央重賞勝ちとなるか!?
     

    コパノキッキングはこのレースの昨年の覇者
    当時騎乗していた柴田大知騎手はテン乗り(初めて騎乗すること)だったんだが、出遅れて最後方を追走しながらも直線だけで全馬をごぼう抜きをした。

    レース後、柴田大知騎手は「僕は掴まっていただけでした」とコメントしていたよあうに、どうもこの辺りでは「力が違った」といったニュアンスだったようだ。


    だが今年のフェブラリーS後、4戦全て重賞を使い前走のJBCスプリントでも惜しくも2着だったコパノキッキングの、最大のストロングポイントは、その堅実さだと言える。

    コパノキッキングがデビューしてから馬券対象外となったのはたった2回で、そのうち1回は昨年のGⅠフェブラリーS。
    この時一走前の根岸Sに騎乗して勝利したO.マーフィー騎手も「1400mで勝てたが距離はこの辺りがギリギリで、1600mは長い」と明言していたように、やはりコパノキッキングの本質は ダート短距離馬なんだろう。


    つまり今週日曜の、

    ダート1200mの重賞カペラSだ。



  3. コパノキッキングの堅実さのヒミツ

  4. コパノキッキングがどうしてこれだけ色んな競馬場に行っても堅実に走れるかという理由に、この馬が騙馬である(せん馬)ということがあげられるかと思う。…つまり去勢された牡馬ね。

    競走馬の騙馬(せん馬)のイラスト画像
     
    コパノキッキングはデビューした時から「騙馬」だったんだが、騙馬のいい面は好調期間が長いところが挙げられる。

    もちろん馬によって固体差はあるが、oguogu牧場のイラストにもあるように去勢すると基本的に気性の荒かった馬もメンタル面が落ち着くので、騙馬は常にレースに行って一生懸命走るようになることが多い。

    さらに騙馬の特徴としてホルモンバランスが変化することによって筋肉に柔らかみが出て故障しにくい体になるというのも特徴の一つだ。

    牡馬♂に故障する馬が多いのに比べて、牝馬♀に故障が少ないことの理由に筋肉が柔らかいことが原因の一つとしてよく言われるが、騙馬にもこれと同じことが当てはまるのだろう。


    これまで数々の記録を塗り替えてきた藤田菜七子騎手は今年も色んな記録を樹立したが、2019年、このあたりでGⅢは通過点であったというくらいの騎乗を見せられれば、来年2020年はさらなる飛躍の年となるだろう!


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