第133回
競馬のオハナシ~番外編★

武豊騎手とメガネ

  1. 武豊騎手とメガネ

  2. 年始に「ギャンブルジャーナル」で面白い記事を見つけたので、それについて書こう。

    その内容とは、とんねるず木梨憲武が、自身のインスタグラムで「競馬会。野球界。木梨の会。」として投稿をしたのだが、そのインスタの写真に写っていたのが、下の4名。
    木梨憲武と武豊の会食インスタグラム
     
    とんねるずの番組にたびたび出演するなど、木梨憲武とは旧知の仲の競馬界のレジェンド、武豊騎手。それと野球界からは巨人の坂本勇人選手と、阪神の藤浪晋太郎選手と、木梨の4人で食事会を開いた時の写真だ。

    豪華すぎるメンバーとして、このインスタ画像を見たファンからはコメントが寄せられ、競馬ファン以外の人のコメントはその面子に「羨ましい!」などとメッセージを送っているそうだが、
    気になるのはソコじゃない


    武豊騎手側の、メガネだ。



    普通に考えれば別にメガネをかけてても何とも思わないし、驚くほどのものではないのだが、持っていたのがあの、武豊騎手だ。

    しかも、そのメガネがサングラスとかではなく、何の変哲もない「メガネ」っぽいメガネだから、競馬関係者らの間で話題になった
    木梨憲武と武豊の会食インスタグラムに映る武豊騎手のメガネ
     



  3. 視力は騎手の生命線

  4. 競馬ジョッキーは年に一度の騎手免許更新を行う「規則」があり、現役続行する騎手は免許更新という手続きを必ず行うのだが、その際に「視力検査」が課せられ、とても重要だという。

    なんでも、裸眼で0.8以上ないと免許の更新ができないというのだから厳しい。

    人間の視力は加齢とともに落ちていくのが定説だが、それも個体差によるもので若くして視力の低下を招く人も普通にいる。
    自動車の免許更新で眼鏡等使用と判断されればメガネやコンタクトレンズなどで矯正し、免許の更新が可能となるが、競馬界ではそのどちらも「不可」で、視力の矯正器具は認められないのだ。

    正にジョッキーにとって「視力」は騎手生命の生命線で、視力が低下すれば騎手免許の更新が出来なくなる。

    それだけに今回のさりげなく写ってた武豊騎手のメガネの写真は、競馬関係者からすると「ドキッ!」としたことだろう。


    少し個人的なハナシになるが、以前自動車免許の更新に赴いた際に「少し目を休めてからもう一度検査します」と言われ、眼球付近を揉み解し血行を促進し再度挑戦したところ、結局再検査の後に、何とか裸眼で検査に通ったが、コレがもし騎手免許の更新が一発勝負であったのであれば大変なことになるだろう。

    それが、もし武豊騎手だったとしたら…


    …とは書いてみたが、私が知る限りでは過去に「視力が悪いから騎手免許を更新できなかった」という話は聞いたことが無いので、なんらかの救済措置があるんじゃないだろうか?と、思う。(実際はわからないが)

    まして武豊騎手ほどの存在であれば、コンマいくつくらいはJRA側で忖度されるのではなかろうか。
    ただ、あくまでもこれは静体を見て計る視力検査であって、動体視力はまた別物。

    むしろ静体視力の低下よりも動体視力の低下の方が事故につながりやすいのでは?
    因みに武豊騎手は、オシャレメガネをたまにかけているそうなので、今回も「いつものメガネ」ではないか?と、言われている。

    もしかしたら目のケアのためにかけているのかもしれない。
    …思わぬところから飛び出した競馬界のトリビアネタでしたー

    一部引用:ギャンブルジャーナル



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