第134回
競馬女子・藤田菜七子ネタ

藤田菜七子、減量騎手卒業

  1. 藤田菜七子、減量騎手卒業に賛否両論?

  2. 先週の3日感開催で1勝を挙げ、中央・地方交流合わせて通算勝利数が101勝となった藤田菜七子騎手は、この結果からついに見習い騎手卒業で、減量恩恵の「1kg」が消滅した。
    藤田菜七子騎手、見習い騎手卒業で♢マークに
     

    女性騎手減量特典2kgは継続され、今後は上画像のように見習騎手以外の減量記号「♢マーク」が付くことになる。
    この♢マークは2キロ減量を表している。


    昨年2019年の3月から今年の開幕週まで3kg減で騎乗した藤田菜七子騎手は、昨年キャリアハイの43勝を挙げ関東リーディングで10位となった。

    コパノキッキング とのコンビでJRA重賞を制覇し、年間30勝以上し制裁点が10点以下の騎手が対象となるファプレー賞も昨年は受賞した。
    今年の活躍がさらに期待される藤田菜七子騎手だが、来週から1kg増の斤量となることを危惧する声もあがっている。

    たかが1kg、されど1kg


    だろう。
    この「1kg」の影響がどう出るかは今後の成績を見ていかないとわからないところではあるが、2019年12月11日の「藤田菜七子騎手、JRA重賞初制覇だが…」でも書いたように、最強のお手馬であったコパノキッキング も次走の根岸SではO.マーフィー騎手への乗り替わりが発表されたように、2020年からの藤田菜七子騎手は他の騎手と同列の扱いを受けるようになっていきそうな雰囲気も出て来た。(それでも今年も藤田フィーバーは続きそうだがw)


    …まぁ、それでも藤田菜七子騎手の実績の面を見ても関東リーディング10位(全国リーディング26位)は胸を張れる実績であり、平場戦では引き続き女性減量特典の2kg減が適用されるため極端に成績が落ち込むことは考え辛い。

    だが、藤田菜七子騎手にとってコパノキッキングを失った影響は大きい。
    この影響は本人にしてみればかなり大きく、今後良い馬に乗りたければ更に「実力での勝負」となり、そういったところでアピールする場面が減ったのは紛れもない事実だ。



  3. 藤田菜七子、今後どうなる?

  4. 今後、2kg減の特典を活かして平場最強騎手」として君臨するのも一つの手であるが、やはり昨年はコパノキッキングに助けられた部分は今思い返せば大きく、それに代わるお手馬が出現するのがベストであろう。

    それに技術が向上しなければ年々キャリアハイを続けていくことは難しいことであるなら、一年毎に勝利数が増えている藤田菜七子騎手の騎乗技術が上がっているのも間違いないので、今後、中央、ローカルを問わず勝ち星を量産していくことで、自然とお手馬も増えていくことも予想される。

    事実コパノキッキングとのコンビでの重賞戦線での活躍は、定量戦で減量なしで互角以上の勝負ができているのであれば、既に斤量差なしでも戦えていることを示唆している。
    今年もこの勢いを維持できれば、新しいお手馬を獲得できるのも時間の問題かもしれない。

    2020年も楽しみだ、ジョッキー藤田菜七子!


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