第164回
競馬の楽しみ方〜競馬業界を考察する

武豊、VIP席招かれて嬉しいのは分かるが…

  1. 武豊、VIP席招かれて嬉しいのは分かるが…

    フランスまで行って「出走取り消し」

    昨今、ヨーロッパで再度コロナウィルス感染者数が急増中との報道が様々なマスコミで報道されている。

    ロックダウン解除後のサマーバケーションをを挟んだことで気が緩み、再度感染が拡大しているのだ。


    競馬においてもこんな話が。

    先日行われたフランスでの凱旋門賞に騎乗するため渡仏した武豊騎手だが、「2020凱旋門賞で、極悪馬場に泣いたエネイブル。」の競馬コラムでも書いたように、結局騎乗予定馬であったジャパンから禁止薬物が検出され出走取り消しとなってしまい、渡航したものの何も実績をあげられずに帰国することとなった。

    「11/4のGJ」の記事に書いてあったことだが、
    レース4日前の木曜日にフランス入りした武豊騎手がこの「ジャパンから禁止薬物が検出」されたことを知ったのは、フランスに入った翌日の金曜日(レース3日前)。

    レース当日、「出走取り消し」となった武豊騎手の騎乗予定馬はジャパンのみであったためどうなるかと思ったら、おそらくジャパン出走取り消しのお詫びの意味もあったのだろう、ジャパンを管理するクールモアグループ専用のVIP席に招待されたそうだ。

    VIP席なのでゴール前の戦いを目の当たりにできたんだとか。
    GJの競馬記事
     


    「一般客」という自覚あったなら…

    現在ロンシャン競馬場は無観客で競馬を開催されている為、武豊騎手は騎乗馬がいなければ「ただの観客」というカテゴリーに入れられてしまい〈そもそも競馬場に入れるのだろうか?〉と、考えたらしい。

    海外競馬での直前の出走取消は決して珍しいものではないそうなので、〈凱旋門賞挑戦がなくなって残念〉くらいな気持ちだったそうだ。


    まぁここで思うのが、
    出場予定だった騎手ということもありVIP席に招かれたのだろうが、厳密に言えば「出場しない騎手=一般客」という扱いなので、武豊本人も〈そもそも競馬場に入れるのだろうか?〉と考えたということは、入れないことも想定していたはずだ。

    そこを「騎手特権で入れてしまった」というのは、無駄に接触者を増やす可能性もあったわけで、こういったことがフランス、ひいてはヨーロッパののコロナに対する気の緩みに繋がるんじゃないか?…とも言える。

    おそらく場の雰囲気に流されてしまったのであろうが、武豊騎手は渡仏した場合に帰国したら2週間の自主待機を強いられるのを承知で渡仏したわけで、これで万が一にも武豊がフランスでコロナウィルスに感染でもしていたら「出場もしなかったのに一体何考えてるんだ?」と、大問題となっていただろう。

    VIP席で観戦したのは前述したように「流された」のかもしれないが、そこは「騎手会長という立場」であるなら、もう少し注意して発言した方がいいのでは?…と思ってしまう(少し厳しすぎるかw)


    何はともあれ凱旋門賞への騎乗は叶わなかった武豊ではあったが、クールモアグループ専用のVIP席に招待されたのは日本のレジェンド武豊だからこそとも言える。

    日本の馬が凱旋門賞を勝つ機会がこの先あるかどうかは定かではないが、少なくともクールモアグループ専用のVIP席で競馬観戦した日本人は、後にも先にも武豊くらいだろう(笑)


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横綱ダービーという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

ここ2週間の横綱ダービー無料予想の抜き打ち検証だが、 1/28×1/28×1/29は10.7倍で+350円、 1/29×2/4×2/4×2/5は10.7倍で+1,500円、 2/5×、…といったかんじで、8戦2勝6敗

今回もこの8鞍の予想精度だけで言えば回収率30%となり、前回の27%と変わらずマイナス収支となった。

さて、その中から今回は2023/02/04土曜日に提供された、横綱ダービーの無料予想を検証をする。

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▲ 横綱ダービーの無料予想(2023/02/04)

土曜日の小倉7Rは、B.ムルザバエフが騎乗する◎スペクトログラムが1番人気だった。
しかし、2番人気の○ラニカイが単勝3.0倍なのに対して、2.8倍と微妙なオッズだ。

このような、飛び抜けていない並んだオッズの場合は、どちらかが飛ぶ確率が高いもの。
そして見事なばかりに9着に飛んだのは、横綱ダービーがワイドの軸に挙げた◎スペクトログラムの方だった。

そして、1着には▲サトミノマロン(3人気)が入り、2着には○ラニカイ(2人気)という縦目で決まったのだ。
よりにもよってツイていないものだ(笑)

レースでは、3番手の外につけた◎スペクトログラムだったが、3~4角で後続に被せられると、まったく抵抗できず後退してしまい、勝負どころでやめてしまうという気難しい面が露出してしまった。そもそも、気性に難のある馬を何故軸にしたのだろうか?

まだ、引退間近となった福永が乗る○ラニカイ(2人気)を軸にするのが常套手段。これに関しては2月特有の考え方であろう。

2/5土曜日の小倉7R

同日の中京メインでは、この日誕生日の酒井学が4番人気の メイショウフンジンで勝利するぐらいだ。
勝つべき騎手が勝ち、絡むべき騎手が絡むのが、競馬だ

関係者や騎手の誕生日や、区切り(記念)の勝ち星、引退絡み、その日その日で勝ちそうな騎手や絡みそうな騎手をピックアップしてから臨むのが「情報競馬」たる所以でもあるだろう。

横綱ダービーの予想担当者にも、それくらいの情報は、掴んでて欲しいものである。

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▲ neos(ネオス)の無料予想(2023/02/04)

neos(ネオス)の無料予想(無料情報)1日2鞍提供されるのだが、この日は2/4(-5,400)、もうひとつは上画像の買い目で、今回検証する東京8Rの無料情報である。

このレース、単勝2.7倍のカフェカルマが1番人気になっていたのだが、鞍上は内田博で微妙な単勝倍率ってことで、個人馬券なら絶対に買いたくない部類である。

neos(ネオス)が提示したワイド馬券の相手馬は、○タイセイマーベル/戸崎(2人気)と▲ホワイトクロウ/石橋脩(4人気)の2頭だ。
3.6倍と迫った2番人気なだけに、どちらかがブッ飛びそうなレースであった。

結果は両方が飛んでしまい、どちらも掲示板すら乗らなかった。
土曜東京8R
▲ 土曜東京8R

◎カフェカルマ(1人気)➡︎10着
○タイセイマーベル(2人気)➡︎6着

唯一、▲ホワイトクロウ(4人気)が3着に絡んだのだが、競馬は▲の複勝を当てるゲームではないw
1〜4番人気を選んだ中で、唯一買い目に選ばなかった3番人気のベストフィーリングが勝ってしまうという最悪のオチ。
馬体重が、+14キロと+12キロの2頭にしてやられるとは、思いもしなかったことだろう。

選ぶレースがそもそもズレてたね。
人気馬で行きたければ、傾向をもっと調べた方が良いのではないか。
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1位 一点予想屋本舗 ¥-52,882
2位 馬券コレクション(馬これ) ¥-47,985
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順位 サイト名 金額
1位 一点予想屋本舗 ¥106,909
2位 馬券コレクション(馬これ) ¥60,000
3位 キャロット ¥55,160
4位 勝ちウマ王国 ¥54,045
5位 競馬チャンピオン ¥44,143
6位 騏驎(麒麟) ¥40,000
7位 merit(メリット) ¥39,666
8位 P4 ¥35,000
9位 ビット競馬 ¥30,571
10位 アルカナム(ARCANUM) ¥30,000

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