第167回
競馬の楽しみ方~調教師・厩舎編

矢作芳人調教師、幸運のランボルギーニ?

  1. 矢作芳人調教師、幸運のランボルギーニ?

    矢作調教師の運気が上がったランボルギーニ

    今週末に東京競馬場で行われるJC・G1に、無敗の三冠馬コントレイルを送り出すのは矢作芳人調教師。
    矢作芳人調教師
     

    矢作厩舎は全国リーディングで常に上位争いをしており、今年2020年は2位と2勝差ながらも現在全国一位だ。

    そしてこの快進撃が始まったのは、矢作芳人調教師が車の「ランボルギー二」を購入してからだという。
    矢作芳人調教師のランボルギーニ
     

    ランボルギーニといえば、スーパーカー、カウンタックという名を聞いたこともあるだろうが、矢作芳人調教師の購入したのはランボルギー二が初めて出したSUV車。
    矢作氏曰く「厩舎カラーなら赤だけど赤はフェラーリだからランボルギーニは黄色だよ。とまわりから言われて」と購入したのが「ランボルギーニ ウルス」だ。

    値段は3068万円。
    ウルスのスペック




    矢作芳人調教師の給料は?

    調教師ってそんなに儲かるものなの?…と、思う人も多いだろう。

    確かに、3068万円の車を買える調教師の給料はどんなものだろうか?

    もちろん、矢作芳人調教師の給料など知る術はないのだが、参考までに調べた情報だと、先ず矢作調教師をはじめ、調教師は全員個人事業主だ。

    矢作芳人調教師の本年度の純粋なJRAからの賞金だけを見ると、1,787,941,000円
    これに出走手当やらなんやらかんやらも付くので、INはもっと多いハズ。

    そしてこの金額には地方と海外の収得賞金は含まれていないのだから、もぅランボルギーニの1台や2台、即決で買えることがお分かりだろう。



    矢作芳人調教師の快挙

    そんな矢作芳人調教師だが、幸運を呼ぶ車が納車されたのが昨年のオークス前で、そこから矢作厩舎は無敗の三冠馬コントレイルを出すだけでなく、G1・10勝を積み上げる快挙を遂げた。

    2019年

    【オークス】ラヴズオンリーユー
    【宝塚記念】リスグラシュー
    【有馬記念】リスグラシュー
    【コックスプレート(豪)】リスグラシュー
    【ホープフルS】コントレイル

    2020年

    【フェブラリーS】モズアスコット
    【皐月賞】コントレイル
    【ダービー】コントレイル
    【ジャパンDD】ダノンファラオ
    【菊花賞】コントレイル

    こうして羅列してみると壮観だ。
    昨年はリスグラシュー年度代表馬に輝いており、今年もコントレイルがJCを勝つようなら、2年連続で厩舎から年度代表馬を出すことになりそうだ。



    矢作芳人調教師の快挙

    今週JCで走ることになっているコントレイルだが、さらなるG1勝利を積み上げられるだろうか?

    そこにはアーモンドアイや無敗の牝馬三冠デアリングタクトも待ち構えている。

    それにこの2頭の最強牝馬以外にも昨年の2着馬カレンブーケドールや、復活となったグローリーヴェイズもスタンバっている。

    今年は比較的頭数が落ち着くのは歓迎だが、コントレイルは3歳牡馬のため前述の4頭とは未対決。
    実力比較は非常に難しいのではないだろうか。

    さらには「地獄のローテーション」と言われる菊花賞からのJCだ。
    レース後の回復度合いといった不安点も拭い去れない。


    まぁ、ランボルギーニ購入以降の矢作厩舎の快進撃は神がかっているので、ここも突破するのかもしれないな。

    コントレイルが無敗街道を突き進むことができたのであれば、「幸運のランボルギーニ」は厩舎の守り神として今後も肖られるであろう(笑)


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▲ neos(ネオス)の無料予想(2023/02/04)

neos(ネオス)の無料予想(無料情報)1日2鞍提供されるのだが、この日は2/4(-5,400)、もうひとつは上画像の買い目で、今回検証する東京8Rの無料情報である。

このレース、単勝2.7倍のカフェカルマが1番人気になっていたのだが、鞍上は内田博で微妙な単勝倍率ってことで、個人馬券なら絶対に買いたくない部類である。

neos(ネオス)が提示したワイド馬券の相手馬は、○タイセイマーベル/戸崎(2人気)と▲ホワイトクロウ/石橋脩(4人気)の2頭だ。
3.6倍と迫った2番人気なだけに、どちらかがブッ飛びそうなレースであった。

結果は両方が飛んでしまい、どちらも掲示板すら乗らなかった。
土曜東京8R
▲ 土曜東京8R

◎カフェカルマ(1人気)➡︎10着
○タイセイマーベル(2人気)➡︎6着

唯一、▲ホワイトクロウ(4人気)が3着に絡んだのだが、競馬は▲の複勝を当てるゲームではないw
1〜4番人気を選んだ中で、唯一買い目に選ばなかった3番人気のベストフィーリングが勝ってしまうという最悪のオチ。
馬体重が、+14キロと+12キロの2頭にしてやられるとは、思いもしなかったことだろう。

選ぶレースがそもそもズレてたね。
人気馬で行きたければ、傾向をもっと調べた方が良いのではないか。

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ここ2週間の横綱ダービー無料予想の抜き打ち検証だが、 1/28×1/28×1/29は10.7倍で+350円、 1/29×2/4×2/4×2/5は10.7倍で+1,500円、 2/5×、…といったかんじで、8戦2勝6敗

今回もこの8鞍の予想精度だけで言えば回収率30%となり、前回の27%と変わらずマイナス収支となった。

さて、その中から今回は2023/02/04土曜日に提供された、横綱ダービーの無料予想を検証をする。

横綱ダービーという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ 横綱ダービーの無料予想(2023/02/04)

土曜日の小倉7Rは、B.ムルザバエフが騎乗する◎スペクトログラムが1番人気だった。
しかし、2番人気の○ラニカイが単勝3.0倍なのに対して、2.8倍と微妙なオッズだ。

このような、飛び抜けていない並んだオッズの場合は、どちらかが飛ぶ確率が高いもの。
そして見事なばかりに9着に飛んだのは、横綱ダービーがワイドの軸に挙げた◎スペクトログラムの方だった。

そして、1着には▲サトミノマロン(3人気)が入り、2着には○ラニカイ(2人気)という縦目で決まったのだ。
よりにもよってツイていないものだ(笑)

レースでは、3番手の外につけた◎スペクトログラムだったが、3~4角で後続に被せられると、まったく抵抗できず後退してしまい、勝負どころでやめてしまうという気難しい面が露出してしまった。そもそも、気性に難のある馬を何故軸にしたのだろうか?

まだ、引退間近となった福永が乗る○ラニカイ(2人気)を軸にするのが常套手段。これに関しては2月特有の考え方であろう。

2/5土曜日の小倉7R

同日の中京メインでは、この日誕生日の酒井学が4番人気の メイショウフンジンで勝利するぐらいだ。
勝つべき騎手が勝ち、絡むべき騎手が絡むのが、競馬だ

関係者や騎手の誕生日や、区切り(記念)の勝ち星、引退絡み、その日その日で勝ちそうな騎手や絡みそうな騎手をピックアップしてから臨むのが「情報競馬」たる所以でもあるだろう。

横綱ダービーの予想担当者にも、それくらいの情報は、掴んでて欲しいものである。
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