第180回
【女性騎手】藤田菜七子について

藤田菜七子にとって新潟開幕は、究極の背水の陣

  1. 藤田菜七子にとって新潟開幕は、究極の背水の陣

    福島地震でスタンド崩壊、新潟競馬場に代替開催

    本来ならば開催を福島を予定されていたが、2月13日に福島県沖を震源として発生した大規模地震でスタンド内が崩壊してしまい、開催もさることながら馬券を売れる状態にないと判断され、新潟競馬場に代替開催されることになった。

    2月13日の地震影響で、春の福島開催は中止、新潟で代替となる
     


    斤量が軽い新人騎手

    新潟といえば藤田菜七子だ。
    かつては裏開催ながら開催リーディングも獲得した地であり、藤田菜七子にとっては得意の地だ。

    女子の新人騎手の活躍が最近よく耳に入るようになり、そろそろ先輩の意地を見せなければならないところなのだが、「新人騎手大攻勢に藤田菜七子危うし。」でも紹介したように今年は新人騎手のレベルが相当に高く藤田菜七子以上の勝ち星を挙げている騎手もいる。

    当然この開催には中央開催でG1が続くことで殆どの新人騎手が送り込まれるはずで、まさに藤田菜七子騎手としては、正念場となるだろう。

    さらに逆風となるのが新潟開催圧倒的に関西馬が強いというところでもある。

    今までならば関西馬と藤田菜七子のタッグは頻繁に実現していたのだが、今年はさらに斤量が軽い新人騎手がデビューから猛威を奮っており「わざわざ菜七子でなくても」という雰囲気さえ流れつつあるようだ。



    2021年新潟開幕。新潟開幕は究極の背水の陣

    正直、新潟は藤田菜七子のホームグラウンドという事実があっても、ここで藤田菜七子が新人騎手の遅れをとると、実際に新人騎手の方が斤量が軽いので、女性騎手特典の減量も意味をなさなくなるだろう。
    (詳しくは先日の「減量による斤量差」でも書いた)

    ならば藤田菜七子は本当に「開催リーディングを取る」くらいの意気込みが必要だ。

    ただ、藤田菜七子は昨年まで裏開催新潟のクイーンであったのは紛れもない事実で、幸い、今回代替開催となったことで新潟開催は7週間行われるので、新潟クイーン藤田菜七子にとって「アドバンテージは大きい」と言えるだろう。

    ただ、絶対に新人騎手に遅れを取ってはならない7週間だ

    今まで追われることのなかった藤田菜七子騎手にとって究極の「背水の陣」であろう。


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うま太郎の無料予想(無料情報)だが、
初回検証の11/12からはじまり、11/1311/1911/2011/2611/27と、これまでの7レース、全て全滅だ

今のところ無料情報は的中率0%回収率0%である。

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▲ うま太郎の無料予想(2022/11/27)

さて初回の「抜き打ち検証」だが、ジャパンCの無料予想を検証してみた。
結果はご存知の通り、6ヴェラアズール(3人気)→15シャフリヤール(1人気)→3ヴェルトライゼンデ(4人気)で決まったのだが、なんとなんとこの3頭が1頭も買い目に入っていないという事態に。

何故、芝に転向してから(3.0.2.0)と全て馬券圏内であり、前走でも京都大賞典を2馬身半差と完勝した上がり馬の6ヴェラアズール(3人気)を切ったのか。

何故、昨年のジャパンカップを3着と好走したダービー馬である15シャフリヤール(1人気)を切れるのか?
前走の天皇賞・秋は、明らかにジャパンカップへ向けての叩き台であった。

何故、日本ダービーでコントレイルの3着であり、オールカマーの勝ち馬ジェラルディーナ(のちのエリザベス女王勝ち)を、屈腱炎から1年4ヶ月ぶりの出走となった鳴尾記念で完封した3ヴェルトライゼンデ(4人気)を切ることができたのか???

兎にも角にも、うま太郎の買い目は不思議に思えるものであった。
責任者は目を通していなかったレベルだ。

うま太郎側が買い目に入れた馬は、
2[外]オネスト(6人気)→7着
7[外]テュネス(7人気)→9着
8デアリングタクト(5人気)→4着
14ダノンベルーガ(2人気)→5着
17ユーバーレーベン(10人気)→10着

と、ここ10年以上馬券に絡んだことがない外国馬2頭に、直線の最後に不利を受けたとはいえ東京コースが苦手な部類に入る川田騎手の乗る14ダノンベルーガ(2人気)。
牝馬3冠を獲って以来不安定な成績が続く8デアリングタクト(5人気)に、昨年のオークス制覇以降はパッとしない17ユーバーレーベン(10人気)という塩梅だ。

買い目から切った3頭とサイト側が買い目に入れた5頭では、臨戦態勢や調教評価が明らかに違っていたのだが、一体どこをどう見て判断したのだろうか。
素人としか思えない買い目である。

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ウマスタイルの無料予想(無料情報)だが、12/26はレース名の記載が無かった(阪神6Rで4.7倍の的中だろう)
11/27は不的中となり、ウマスタイルの推奨金額通りに買っていたらこれ1発で3万のマイナスとなっていた。

流石1ヶ月の無料予想の検証マイナス50万超えで「最低最悪ランキング」入りをしている競馬チャンピオンの運営社だ。
ワイド3点で3万とは、無料情報とはいえ容赦ない。

ウマスタイルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ウマスタイルの無料予想(2022/11/27)

さて、今どき3歳上500万下」と書くのもどうかと思うが、東京7R 3歳以上1勝クラスの無料情報を検証する。

このレースは、戸崎騎乗の9オーエンズテソーロが「2.8倍」のグリグリ1番人気に推されたレースだ。

単純に1番人気だったこと、斤量の有利な3歳馬であることと、関東リーディングの戸崎騎手ということで◎に選んだのだろう
だが、無情にも10着大敗という結果になった。
やはり牡馬を相手には太刀打ちできず、そこを見越せなかった。

では、相手馬でワイドを獲れているのかもと思いきや、ウマスタイルの推奨馬は…
〇13オーロラアーク(2人気)→4着
▲ 2アリススプリングス(7人気)→16着
△11リネンファイト(5人気)→5着
という有り様である。

全ての馬が、人気順位よりも着順を上げることができなかった。
そういう情報精査しかできていないというのが正しいだろう。

結果的には、3人気→4人気→10人気で決まり、荒れるには荒れたが、コレくらいの高配当が獲れないのにウマスタイルのことを激推ししている検証サイトは、まだ検証期間が短すぎるのではないだろうか。(「最低最悪ランキング」入りをしている運営社のサイトを、はじめから優良評価にしている検証サイトは、検証期間も怪しい
せめて、これくらいのワイドの片割れくらいは獲って欲しいものである。
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4位 勝ちウマ王国 ¥54,045
5位 競馬チャンピオン ¥44,143
6位 騏驎(麒麟) ¥40,000
7位 merit(メリット) ¥39,666
8位 P4 ¥35,000
9位 ビット競馬 ¥30,571
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