第214回
競馬の楽しみ方~騎手編

冬競馬の楽しみ方?(ルメールが目覚めるまでに…)

  1. 冬競馬の楽しみ方?(ルメールが目覚めるまでに…)

    ルメール恒例の冬休み

    2022年は5日(水)に金杯が行われ、その中2日で3日間開催となった。
    わずか6日の間に4日間の競馬開催を消化した2022年の中央競馬。

    年末からここまでレースと調教を並行して行ってきた関係者の大変さはもちろんだが、新年早々から予想と馬券購入に勤しんだファンや、競馬予想サイトを運営する運営者達もさぞかし大変だったことだろう。…因みに今年はこの後、3日間開催は9月までない。

    今後はしばらくいつも通りのルーティンで、落ち着いて週末の競馬予想に臨みたいところだ。

    …「ルーティン」といえば、
    例年通り、今年もしっかりと正月休みを取ったのが昨年リーディングジョッキーの、ルメール騎手だ。
    正月休みをしっかり取ることは、もはや競馬ファンにはお馴染みの出来事になっている。

    コロナウイルスが流行する前は家族と一緒に海外へバカンスに行ったりしていたが、最近はこのような状況なので国内で余暇を過ごしていたようだ。
    そんな「冬休み」を満喫したルメール>は、他のジョッキーから2日間遅れて、9日(土)から2022年の騎乗をスタートさせた。



    年中通しての競馬開催は日本ならではの文化

    これは色々なところでも触れられているが、日本のように1年中通して競馬開催が行われているのは世界中でもほとんどない

    競走馬は他国の大きいレースを目指したりするので、完全休養となることは少ないが、ヨーロッパやアメリカなどのいわゆる「競馬先進国」は年に数ヶ月の休催期間が設けられている。

    これまでそういった文化でやってきたルメールにとっては、JRAジョッキーになったとはいえ、リフレッシュ期間、家族と過ごす時間を大事にしての選択なのである。

    一部の厩舎関係者やオーナーなどからは不満の声が聞かれないわけではないが、村社会の競馬界とて「働き方改革」が主張される昨今、ルメールの冬休み取得に賛成の声、自身も取得を望む声が徐々に多くなってきているのではないだろうか。



    ルメールのいつものルーティン

    そんなルメールだが開幕週、2日間で13鞍に騎乗して2勝をマークの成績。…普通のジョッキーならば上々の成績と言えるのだが、1番人気を飛ばすこと2回。その他も上位人気馬に騎乗しての結果(2着はわずか1回)だから、乗せた厩舎やオーナーサイドとしてはひと言遺憾だろう。

    本人は一生懸命に騎乗していると思うのだが、勝負の世界かつギャンブルゆえに、何となくしっくりこないところがあるのも正直なところで、これに対し良し悪しは何とも言えないが、この辺はやはり独特な日本の考え方が根付いているのだろう。

    しかしこんな感じなのは今年に限ったわけではない。
    こういうスタートがあるからこそ、1年間充実してレースに臨めるわけで、ここから徐々にペースを上げていき、夏競馬が始まる頃には勝ち星量産となるのが常。
    気が付けばリーディングを独走して年末を迎える…といういつもの「ルーティン」に今年もなるのだろうから、多めに見てあげて良いのではないだろうか。



    今年は代役がいる?

    そんなルメールのスロースタートを尻目に、今年は年始からデムーロ兄弟が荒稼ぎだ。

    昨年末から短期免許を取得して日本に滞在している、弟のCデムーロはこの4日間で8勝をマーク。
    今がまさにヨーロッパ競馬の休催期間になるわけで、帰国するまでに一つでも多く勝って稼ぐべく日々勤しんでいる。

    また、昨年からグッと調子を上げてきた兄のMデムーロは月曜の重賞・フェアリーS(ライラック)で早速今年の初重賞勝ちをゲット。年末にも少し触れたが、近年ルメールにお株を奪われてしまっているだけに「今年こそは」の気持ちでいることだろう。

    デムーロ兄弟もそうだが、日本人ジョッキーとて立場は同じだ。
    ルメールがいない時、まだ調子が上がらないうち?に、少しでも結果を残し、自身のアピールをして1年間良い騎乗馬を確保していけるかは大事なところ。

    とりわけ毎年リーディング争いで涙を呑んでいる川田将雅騎手にとっては、少しでもその牙城を崩し、悲願となるリーディングジョッキーの座を狙っていきたいはず。

    ルメールが本調子に入るまでのこの期間にどのジョッキーがアピールできるのか。
    これが冬競馬別の視点での楽しみ方である。


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▲ 騏驎(麒麟)の無料予想(2022/06/25)

騏驎(麒麟)の無料予想(無料情報)だが、1日2鞍提供なのだが、不的中だとダメージが大きい。 6/25は2鞍不的中で-8万6/26も同じく-8万

今回抜き打ち検証するのは土曜函館の特別戦の中でも、10頭と一番出走頭数の少ない渡島特別」からの無料情報だ。
注目馬は武豊ジョッキー騎乗のダイナストーン(3人気)であり、その他の馬は

2メイショウハナモモ(9人気)
3ビジン(1人気)
5ペイルライダー(8人気)
6エイカイステラ(6人気)
1サンキーウエスト(5人気)※3連複のみ

と、結構攻めた感じのチョイスである。
要するに、ある程度荒れるものと踏んだ訳だ。

だが結果は
1着3ビジン(1人気)
2着10リファインドマナー(4人気)
3着9メイショウイッコン(2人気)

麒麟の思惑とは裏腹に、上位人気での決着となった。
特に3ビジン(1人気)は、3歳馬ということで3キロ減の特典があり、圧倒的に有利な立場だったのだが、何故軸にできなかったのか?滞在効果による馬体増にも好感が持てた

軸にしなかったのは、やはり1番人気だからという理由だけだろうか。
だとすると、「浅はか」という言葉しか見つからない。
軸馬として選んだ馬が1番人気であればしょうがないだろう。
だが、最初から1番人気という理由で評価を下げていたとしたらどうだろう?

券種がBOXなので、今更「軸」についてとやかく言っても無駄だが、「軸馬」を作れないほどに関係者情報に乏しいのだろうか。
結局、常に馬単で20点も買ってるのでは、マグレで的中した場合もほぼトリガミになる可能性があるからだろう。
もとより、3連複で20点の場合も、ほぼトリガミになることだろうし、実際そうなっている。

だから建前上「注目馬」を1番人気以下にしている小狡さ」が垣間見れる騏驎(麒麟)の無料情報なのであった。

やっぱり地下競馬という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

やっぱり地下競馬という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ やっぱり地下競馬の無料予想(2022/06/26)

やっぱり地下競馬は1日に3鞍提供される。
6/26(土)は、阪神1Rは複勝1.9倍+¥18,000だったが続かず、函館4R¥-18,000東京11R¥-39,000
翌日6/27(日)も、函館2R¥-18,000函館5R¥-20,000阪神11R¥-39,000という結果になった。
2日で-11万 6000円のマイナス収支だ。

今回抜き打ち検証するのは日曜函館2Rの3歳未勝利戦。
◎9エピファニアペスカ(2人気)を馬連の軸として推奨しているのだが、残念なことに◎9エピファニアペスカスタートでの躓きが後まで響き、リズムを取り戻すのに時間がかかり、最後ジリジリと追い上げるものの5着までという競馬だった。

通常であれば、◎9エピファニアペスカのスタートでの躓きを「不運」という言葉で片付けることも出来ただろうが、今回に関しては相手に選んだ3頭が全て4着以下に敗れるという結果は見過ごせない。

結果5番〜9番人気で決まったから難しかったのではと言うならば、12ベルアクトリス(6人気)や3コスモパンドラ(8人気)を相手として選んでいる時点で、選択ミスである。

馬柱を見て思うに、サイトの馬券師は斤量の軽い馬2頭と、前走着順が上位の2頭を選んでいるように思える。
まるで「お決まりのパターン」に沿っているかのようにだ。

要するに馬を見ているのではなく、数字でチョイスしているのだろう。グループサイトの「頂!馬券塾」のまんまだ。
そんな判断基準で競馬が当たるのなら、馬の調子や陣営の意気込みまで考える必要はなくなるというものだ。

一点予想屋本舗という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

一点予想屋本舗という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ 一点予想屋本舗の無料予想(2022/06/25)

6/25(土)の函館2R-60,000円6/26(日)の 阪神3R-60,000円となった。

抜き打ち検証するのは土曜函館2Rの3歳未勝利戦からの提供である。
8頭立てのレースの軸馬は、横山武史騎乗の◎1エステラ(1人気)からという旨味のない選択だ。

そして結果だが、
1着5メイショウタイゲイ(3人気)
2着4シャンダス(5人気)

◎1エステラ(1人気)は5着、○8アルマイメル(2人気)は3着、▲6タマモケンタウルス(6人気)は4着と、推奨馬全頭が辛うじて掲示板には入ったものの、求めているのはワイド/馬連/馬単であるが故に、1着馬も2着馬も買い目にいないという結果は、同情の余地なしである。
要するに、1番人気〜6番人気のうちで3頭を選んだが、連対圏内に来たのは選ばれなかった3頭のうちの2頭というものだ。

サイトの名前は…確か「一点予想屋本舗」だよな。
ワイドすら当てられない一点予想屋本舗」って、存在意義無いのではと思う。

前走できっかけを掴めて今回は溜めて終いを生かす競馬に徹した1着5メイショウタイゲイ(3人気)に、行きっぷりは良くないが直線でエンジンがかかって追い上げた2着4シャンダス(5人気)であるが、この2頭を買い目に絡めることが出来ないとは、なんたる落ち度。

こういう結果を見るにつれて的中実績の3連単は「一体何点で当てているのか?」という疑念が湧きまくるのである。
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順位 サイト名 金額
1位 一点予想屋本舗 ¥-52,882
2位 馬券コレクション(馬これ) ¥-47,985
3位 競馬チャンピオン ¥-36,286
4位 ビット競馬 ¥-27,414
5位 P4 ¥-25,781
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順位 サイト名 金額
1位 一点予想屋本舗 ¥106,909
2位 馬券コレクション(馬これ) ¥60,000
3位 インパクト(IMPACT) ¥44,571
4位 競馬チャンピオン ¥44,143
5位 競馬レガシー(LEGACY) ¥43,800
6位 騏驎(麒麟) ¥40,000
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