第216回
競馬の楽しみ方〜競馬業界を考察する

日本ダート界のスターが不在

  1. 日本ダート界のスターが不在

    日本ダート界を牽引するスターが不在

    昨年、マルシュロレーヌがアメリカのビッグレース、ブリーダーズカップ・ディスタフ日本馬として初制覇した。
    ダートの鬼が集まる北米で、しかも世界の最高峰のレースで優勝したことは、日本競馬として今後に大きく希望を持つ瞬間となったことは間違いない。

    ただ、そんなマルシュロレーヌも年が明けて6歳。社台・ノーザングループのルールとしては6歳で現役を終えて繁殖入りするのが基本線となる。このあと、サウジアラビアで行われる高額賞金レース「サウジカップ」に参戦予定だが、おそらくここがラストランとなる可能性が高い。

    せっかく誕生したヒロインも、その後の活躍をあまり見ることができずに現役引退となってしまい、非常に残念でならない。

    ここ数年日本ダート界のスター不在という状況でもあり、これからの日本のダート界はどの馬が引っ張っていくのか気になるところだ。



    これからのダート界の勢力図

    今年のダート戦線がどうなるか考えてみる。

    筆頭に挙げられるのが、昨年のチャンピオンズカップを制したテーオーケインズだろう。
    そのチャンピオンズカップでは、後続に6馬身差をつけての完勝。JBCクラシック凡走でその実力を疑う声もあったが、ここで改めて力のあるところを証明した。
    テーオーケインズも前述のサウジカップを目指す可能性もあるとのことだが、いずれにしても2022年はこの馬を中心にダート戦線が繰り広げられることになるだろう。

    そして、ここからが今回の本題になる。
    打倒テーオーケインズとなるのはどの馬か?だ。

    昨年からここまでのダートレースを見返してみたのだが…。正直、これ!といった馬がいない

    まず、明け4歳で目ぼしい馬が出てきていない
    同世代のダートチャンピオンを決める7月のジャパンダートダービー(交流GI)では、船橋競馬の超伏兵(キャッスルトップ)に勝たれてしまった。

    例年「JRA馬が勝つための馬場貸し」とも言われるほど、力の差を見せつけてきたレースだっただけに色んな意味で驚く結果となった。

    2〜6着こそJRA勢で独占?したものの、どの馬もその後の成績がひと息で、秋になって古馬とのレースになっても結果を出せずにもがいている状況だ。
    例年、それなりの実力があれば、斤量の恩恵もあるだけにある程度の闘いはできていたのだが、キャッスルトップも、そこを勝ってからは凡走続きで、この世代に関しては実にサッパリなのである。

    白毛馬ソダシも果敢にダート挑戦(チャンピオンズカップ)し、大きな話題と期待を集めたが、結果振るわず、早々にダート路線を断念する気配だ。

    競馬界では世代ごとのレベルについて議論されることがよくあるが、とかくこの世代のダート馬のレベルについては、重く受け止めなければいけない状況になっている。



    ピークを過ぎた馬でも勘定できてしまう?

    そんなダート界の勢力図を把握してなのか、もともと昨年の東京大賞典で引退を発表していたオメガパフュームが、同レース4連覇を達成した後に、一転して現役続行を決めた

    種牡馬としてのニーズがない、というのが主な理由のようだが、ピークを過ぎたと認識している馬でも「あと1年くらいは稼げる…」となっているのが、今のダート界の「弱さ」を表していると言えるだろう。

    レースでの展開や位置取りが芝以上に左右されるのがダートレースで、紛れる要素が多く能力を把握するのが難しいのではあるが、近年のダート重賞では安定して力を発揮できる馬が少ないのは明らかだ。
    そのため、オメガパフュームのようにちょっと力は衰えていても展開ひとつで上位に進出できるチャンスがあり、そういった馬で上位を独占してしまうレースも少なくはない。

    先週の東海Sは古豪・スワーヴアラミスが勝利し、2,3着も6歳馬だった。
    今週も根岸Sが行われるが、人気が集まりそうなのは…やはりベテラン勢だ。

    この流れのまま、どういった形で来月のフェブラリーSを迎えることになるのか分からないが、GII・GIIIと変わらないようなメンツ、盛り上がりになってしまうのは勘弁して欲しい。

    どの業界もそうだが、新星が誕生しないとやはり面白さに欠ける。
    やはり活きの良い若者が頑張り、活躍してもらうのが世の中的には一番望ましく、世界にも通用する馬…とまでになるとさすがにハードルは高いが、今年はテーオーケインズをアッサリ負かすような存在がより多く早く出てきてくれることを期待したい。


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やっぱり地下競馬という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

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▲ やっぱり地下競馬の無料予想(2022/06/26)

やっぱり地下競馬は1日に3鞍提供される。
6/26(土)は、阪神1Rは複勝1.9倍+¥18,000だったが続かず、函館4R¥-18,000東京11R¥-39,000
翌日6/27(日)も、函館2R¥-18,000函館5R¥-20,000阪神11R¥-39,000という結果になった。
2日で-11万 6000円のマイナス収支だ。

今回抜き打ち検証するのは日曜函館2Rの3歳未勝利戦。
◎9エピファニアペスカ(2人気)を馬連の軸として推奨しているのだが、残念なことに◎9エピファニアペスカスタートでの躓きが後まで響き、リズムを取り戻すのに時間がかかり、最後ジリジリと追い上げるものの5着までという競馬だった。

通常であれば、◎9エピファニアペスカのスタートでの躓きを「不運」という言葉で片付けることも出来ただろうが、今回に関しては相手に選んだ3頭が全て4着以下に敗れるという結果は見過ごせない。

結果5番〜9番人気で決まったから難しかったのではと言うならば、12ベルアクトリス(6人気)や3コスモパンドラ(8人気)を相手として選んでいる時点で、選択ミスである。

馬柱を見て思うに、サイトの馬券師は斤量の軽い馬2頭と、前走着順が上位の2頭を選んでいるように思える。
まるで「お決まりのパターン」に沿っているかのようにだ。

要するに馬を見ているのではなく、数字でチョイスしているのだろう。グループサイトの「頂!馬券塾」のまんまだ。
そんな判断基準で競馬が当たるのなら、馬の調子や陣営の意気込みまで考える必要はなくなるというものだ。

騏驎(麒麟)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

騏驎(麒麟)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ 騏驎(麒麟)の無料予想(2022/06/25)

騏驎(麒麟)の無料予想(無料情報)だが、1日2鞍提供なのだが、不的中だとダメージが大きい。 6/25は2鞍不的中で-8万6/26も同じく-8万

今回抜き打ち検証するのは土曜函館の特別戦の中でも、10頭と一番出走頭数の少ない渡島特別」からの無料情報だ。
注目馬は武豊ジョッキー騎乗のダイナストーン(3人気)であり、その他の馬は

2メイショウハナモモ(9人気)
3ビジン(1人気)
5ペイルライダー(8人気)
6エイカイステラ(6人気)
1サンキーウエスト(5人気)※3連複のみ

と、結構攻めた感じのチョイスである。
要するに、ある程度荒れるものと踏んだ訳だ。

だが結果は
1着3ビジン(1人気)
2着10リファインドマナー(4人気)
3着9メイショウイッコン(2人気)

麒麟の思惑とは裏腹に、上位人気での決着となった。
特に3ビジン(1人気)は、3歳馬ということで3キロ減の特典があり、圧倒的に有利な立場だったのだが、何故軸にできなかったのか?滞在効果による馬体増にも好感が持てた

軸にしなかったのは、やはり1番人気だからという理由だけだろうか。
だとすると、「浅はか」という言葉しか見つからない。
軸馬として選んだ馬が1番人気であればしょうがないだろう。
だが、最初から1番人気という理由で評価を下げていたとしたらどうだろう?

券種がBOXなので、今更「軸」についてとやかく言っても無駄だが、「軸馬」を作れないほどに関係者情報に乏しいのだろうか。
結局、常に馬単で20点も買ってるのでは、マグレで的中した場合もほぼトリガミになる可能性があるからだろう。
もとより、3連複で20点の場合も、ほぼトリガミになることだろうし、実際そうなっている。

だから建前上「注目馬」を1番人気以下にしている小狡さ」が垣間見れる騏驎(麒麟)の無料情報なのであった。

一点予想屋本舗という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

一点予想屋本舗という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ 一点予想屋本舗の無料予想(2022/06/25)

6/25(土)の函館2R-60,000円6/26(日)の 阪神3R-60,000円となった。

抜き打ち検証するのは土曜函館2Rの3歳未勝利戦からの提供である。
8頭立てのレースの軸馬は、横山武史騎乗の◎1エステラ(1人気)からという旨味のない選択だ。

そして結果だが、
1着5メイショウタイゲイ(3人気)
2着4シャンダス(5人気)

◎1エステラ(1人気)は5着、○8アルマイメル(2人気)は3着、▲6タマモケンタウルス(6人気)は4着と、推奨馬全頭が辛うじて掲示板には入ったものの、求めているのはワイド/馬連/馬単であるが故に、1着馬も2着馬も買い目にいないという結果は、同情の余地なしである。
要するに、1番人気〜6番人気のうちで3頭を選んだが、連対圏内に来たのは選ばれなかった3頭のうちの2頭というものだ。

サイトの名前は…確か「一点予想屋本舗」だよな。
ワイドすら当てられない一点予想屋本舗」って、存在意義無いのではと思う。

前走できっかけを掴めて今回は溜めて終いを生かす競馬に徹した1着5メイショウタイゲイ(3人気)に、行きっぷりは良くないが直線でエンジンがかかって追い上げた2着4シャンダス(5人気)であるが、この2頭を買い目に絡めることが出来ないとは、なんたる落ち度。

こういう結果を見るにつれて的中実績の3連単は「一体何点で当てているのか?」という疑念が湧きまくるのである。
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1位 一点予想屋本舗 ¥-52,882
2位 馬券コレクション(馬これ) ¥-47,985
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順位 サイト名 金額
1位 一点予想屋本舗 ¥106,909
2位 馬券コレクション(馬これ) ¥60,000
3位 インパクト(IMPACT) ¥44,571
4位 競馬チャンピオン ¥44,143
5位 競馬レガシー(LEGACY) ¥43,800
6位 騏驎(麒麟) ¥40,000
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