第239回
競馬の楽しみ方~女性騎手編

「旬」の今村聖奈騎手vs「旧」アイドルジョッキー対決?

  1. 「旬」の今村聖奈vs「旧」アイドルジョッキー藤田菜七子が対決?

    今村聖奈騎手が引く手あまたの大人気

    2022年3月のデビューからここまで21勝を挙げ、同期でのトップをひた走る今村聖奈騎手

    以前にも「崖っぷち藤田菜七子騎手と新人・今村聖奈騎手」で今村聖奈騎手のことは取り上げ、「2022年5月・JRA女性騎手の近況」では今村聖奈騎手の5月時の状況をお伝えしたが、過去にデビューした女性騎手デビューイヤーに2ケタ勝利を挙げたのは今村聖奈騎手が初めてだ。

    今村聖奈騎手
    ▲ 今村聖奈騎手


    それだけに10勝という数字だけでも凄いのだが、半年でその倍の勝ち星を挙げていること。さらにはその中には重賞初騎乗初勝利(CBC賞・テイエムスパーダ)が含まれているから、またさらに凄味が増すというものだ。
     
    今村聖奈騎手は今や引く手あまたの人気ぶりで、新人ジョッキーで斤量負担が軽いというメリットはもちろんだが、今村聖奈騎手は性別云々に関係なく、新人としては騎乗技術の評価が高く、勿論さらにこの上を目指そうとするとまだまだ途上なのだから期待されるのは当然だ。 
     
    先行してナンボ…というレースが多くある夏競馬のローカル場であれば、この手のジョッキーの需要は非常に高く、本人としてもこの時期が絶好のアピールの舞台となる。 
     
    後半戦でも引き続きチャンスをつかむためにも、この夏はより一層力が入るところだろう。 
      
     
     

    新旧アイドルジョッキー対決が実現

    その夏競馬、今週いっぱいで福島&小倉開催が終了し(ひと足早く先週で函館開催を終えて札幌が始まるが)、来週からは新潟で開催が行われるのだが、今村聖奈騎手も新潟に参戦予定とのこと(8月まで小倉開催が空くため)で、今から続々と騎乗馬が集まっているそうだ。 
      
    また、この新潟開催でちょっとしたイベントが見られる可能性がある。 
     
    新潟開幕週にGⅢ・アイビスサマーダッシュが行われるのだが、そこで今村聖奈騎手藤田菜七子騎手がそれぞれ騎乗予定で、JRAでは史上初となるグレードレースでの女性騎手の共演が実現するかもしれないのだ。 
     
    今村聖奈騎手オヌシナニモノ(栗東・高橋忠厩舎) 
    藤田菜七子騎手スティクス(栗東・武幸厩舎) 
    に騎乗予定とのこと。 
     
    女性騎手が複数名重賞に騎乗するのは、1999年の新潟3歳S(現新潟2歳S)で、元JRA騎手の細江純子氏と、地方から参戦した山本泉騎手(新潟県競馬所属)が競演したことが1度あるものの、JRA騎手同士というのは過去に例がない。 
    今回実現すれば史上初ということになる。
    (JRAが積極的に女性ジョッキーを増やそうとしているので実現するのも時間の問題だが) 
     
    2人でレースをするわけではないが、なかなかお目にかかれない組み合わせとタイミングだけに、盛り上がることは間違いないだろう。
     


    藤田菜七子の修行の成果に期待できないかも?

    そんな中、最近はすっかり古川奈穂騎手今村聖奈騎手にお株を奪われてしまった感じの藤田菜七子騎手

    彼女のことを「旧」アイドルジョッキーと言ってしまうとやや角が立つかもしれないが、近況の勢いと人気(騎手としての需要)を見ると、明らかに今村聖奈騎手が「旬」でかつ中心的存在であることは間違いない。

    藤田菜七子騎手は5月28日に勝って以降、勝ち星はなく今年ここまで4勝止まりの藤田菜七子騎手は、この成績だけにスポーツ紙などはなかなか取り上げるネタに困る状況で、下火になってしまうのは仕方なし。

    藤田菜七子が停滞ムードの中、先日、週刊文春栗東トレセン関係者との熱愛をスクープされ、思わぬところで世間を賑わすことになったが、「栗東へ修行に行った、というのはそっちの修行かよw」というツッコミは多くの競馬ファンがしたかったはずだ。
     
    週刊文春の藤田菜七子騎手熱愛スクープ
    ▲ 週刊文春の藤田菜七子騎手熱愛スクープ


    このネタもあり、競馬の低評価なので、藤田菜七子騎手大幅下落

    競馬ファンが観たいのは藤田菜七子騎手も含め「女性アスリートが華やかな舞台で活躍する姿だ」と言ってくれるファンの期待を裏切らず、意識を本業に戻し、しっかりと腕を磨き、まだまだやれるところを見せて欲しいものだ。

    女性ジョッキーの成績を見ると、
    今村聖奈騎手が、21勝
    古川奈穂騎手が、8勝
    永島まなみ騎手が、6勝
    藤田菜七子騎手が、4勝

    という今年ここまでの成績。
    藤田菜七子騎手は先輩ジョッキーとしても、最低この古川奈穂騎手と永島まなみ騎手よりも好成績を挙げておきたいものだ。

    藤田菜七子騎手は来週からは新潟を主戦場として騎乗を続ける予定だが、新潟は関西のトップジョッキーも頻繁に騎乗することが増え、なかなか福島のように騎乗馬を集めることが難しくなることも想定される。

    藤田菜七子騎手にとって、この夏はキビシイ勝負どころとなるだろう。


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▲ 勝ちウマ王国の無料予想(2022/09/25)

勝ちウマ王国の無料予想(無料情報)の1ヶ月長期検証が終わり、わずか1ヶ月の無料情報で108万 900円も賭け金がかかりマイナス-42万 9,754円という結果は、ガチで買ってる人がいたら、 どう言い訳をするのか訊いてみたい。

無料情報でもこれだけ金のかかる予想サイトだと、当然「最低最悪 無料競馬予想サイトランキング」にランキング入りをして、「1日1Rあたりの平均賭け金」ではワースト3位となった。

一旦長期検証は終わったものの、1週間間を空け、再び9/24と9/25の抜き打ち検証をすると、9/24は2鞍全滅-79,600円9/25も2鞍全滅-96,800円となり、この2日だけで-17万 6400円という目も当てられない結果となった。

今回検証するのは、9/25のオールカマーの無料予想だが、なんと馬単と3連単で1着対象とした8デアリングタクト(1人気)と5ヴェルトライゼンデ(3人気)が掲示板にも入らなかったのだ。

勝ちウマ王国は、人気順位と格を重視したのだろう。

1頭目の8デアリングタクト初めての中山コースであり、三冠馬とはいえ本来の目標はエリザベス女王杯であるから故に、ここは叩き台という可能性が高かった。
徐々にテンションが高くなって発汗し、最後に馬場入り。レースは、後方で少し気負っていた。

2頭目の5ヴェルトライゼンデは、鉄砲巧者ではあるがコチラも目標は次のレース。レースはスタートで出遅れとなり、外を回る形となった上に手前も上手に替えられず緩さが見られた。
両者ともに実力馬ではあるが、目標は次走ということで、表向きには仕上がったと言いながらもここは叩き台的な状況であったのだ。

一方、1〜3着の上位3頭は、3連複の3頭目・3連単の3着候補には入れたものの、あくまでも、その他大勢という評価でしかなかった。
要するに、GIでは少し足りないのだが、GIIやGIIIでは好走を見せていた3頭であった。
しかも、一昨年の神戸新聞杯を3着していた1ロバートソンキー(6人気)を軽視して2着という失態。
ジェンティルドンナの仔で、本格化が待たれていた1着の2ジェラルディーナは、夏場に使って鳴尾記念を2着、小倉記念で2着とはハナ差と安定感が出て来て順調度は食べに比べて上だった。

GIの前哨戦で、GIを目標にする馬を上位指名するなど、自称プロなら一番やってはならないことだろ。
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