第24回
競馬の楽しみ方~競馬総合編

2016年の競馬、思い返してみて、

2016年の中央競馬も終わりましたね〜⭐︎

2016有馬記念、いい競馬だったなぁ。
今年一番印象に残る事」はなんだったのかな?…って考えてみると、藤田七菜子(藤田菜々子)を筆頭に色々あった。

JRA的には一番の収穫は、間違いなく海外馬券」だろう。

マカヒキが挑戦した凱旋門賞の売り上げが約42億円。
これは馬券を売ったほうも驚きの数字だったのではないだろーか。


レースの格もそうだろうが、初の試みであったことや、日本から挑戦したマカヒキが前哨戦を勝ったことから「もしかしたら」と、期待するファンが増えたことがこれだけの売り上げに繋がったと言えるだろう。

これに続いたのが香港の38億円。
日本馬が13頭出走したということも原因として大きいけど、13頭も招待した香港のアシストも大きいだろう。
…というのは、あとから出た裏話で、香港ヴァ—ズに出走したスマートレイアーは当初、香港マイルにしか登録していなかったのだが、「香港側からヴァ—ズに出てくれ」と内々に話があって出走に至ったそうだからな。

凱旋門賞もそうだが、主催する香港サイドも「日本の強い馬が来れば現地での馬券が売れる」」という現実をここ数年実感していたようで、「スマートレイアー」の実力、力量と言うよりは裏技を使ったみたい。やはり「カネ」だガネw

その他の海外馬券はカレンミロティックが出走したメルボルンCが6億円ヌーヴォレコルトが出走したブリーダーズCフィリーアンドメアは8億円と、一気に売り上げは下がっているものの、やはり勝てるかもしれない馬が出走することがスポンサーの動きと連動しての売り上げに直結するということなんだろう。

シンプルにこの企画だけで100億円を売り上げたJRAだが、当初はもっと低い予想だったようでうれしい誤算と言えるだろう。(2014凱旋門賞でレールを敷いてくれたキズナオルフェーブルの貢献、そしてタイミングもあった)


来年2017はドバイワールドC

ついに馬券発売対象になるので、

凱旋門賞や香港開催並みの売り上げが期待できるだろう!



これだけ売り上げがあれば、もっと広告費をかけて認知度を上げるであるとか、遠征する馬に報奨金や補助金を付けるなどの施策を講じれば、もっと積極的に遠征する馬も増えることだろう。

ただ、来年2017は大阪杯がG1になるので、そちらとの兼ね合いも難しいところだろうが、今年の秋を見ても香港に13頭も出走していながらも有馬記念にそれなりのメンバーが揃ったように、近年の中央競馬界は馬の質が向上し、さらに質の各々得意なカテゴリーに分散する事によって、全体的に層が厚くなっていると感じられるので、今後はますます海外馬券は重要な財源となるだろう。

来春にはヨーロッパで凱旋門賞に次ぐ格を持つ「キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス」も開催される。
ここに有力馬が出走するようなら、さら成る売り上げが見込めるだろう。

そんなこんながありましたが、2016年は香港Cのモーリス、やはりこの馬が一番衝撃的でしたね!


第7回
競馬の楽しみ方~競馬総合編

2015年、人間考察も馬券力

今回の競馬コラムは人間考察をテーマに考えてみました。

皆さんも馬券を買った時に何度もあると思います。「お前かよ」「やっぱお前だったか」何てこと。
当然皆さんそれぞれ好きなジョッキー、好きな厩舎はあると思います。でもそこばかりに偏ると馬券の回収率もそのジョッキーや厩舎のバイオリズムに偏ってしまいます。今回はあんまり好きじゃなけど買っておかないとしょうがないみたいなテーマで進めます。


まずジョッキー。何も考えずに買いの今アツいトップ3は・・

C.ルメール

M.デムーロ

戸崎圭太

この3人でしょうね。野球でいう安打製造機、勝ってくれの時はこの3人でしょう。なぜこの3人かというとシンプルです。


情が絡まない」…つまりしがらみがないのです。

中堅、ベテランの騎手は調教手伝ってもらったりだので義理での騎乗も多いです。さらには縁故関係、実際血縁関係が非常に多いのも競馬サークルの特徴、いわゆる日本人的な馴れ合いですね。
そんなところを現時点で一番ドライに考えられるのはこの3人です。

(そしてよくある悪質な競馬予想サイトでは、ここら辺の「裏情報」がアルとか、ナイとか…だから「勝てる」とか言いきってたりするんですね)



一昔前までなら内田博も入れてよかったのですが最近は往年の体調もなく戸崎の勢いには程遠いです。しばらくは「並」の評価ですね。


まずこの3人は人気であろうがなかろうが、黙って買いです。

その次のグループとなるとやはり短期免許系外国人となりますが、いまやルメール、デムーロがいるのでこの次以降の評価でいいです。案外低迷している馬のカンフル剤的に乗せてくること多いですから。


この3人以外の日本人リーディング近辺にいるジョッキーは案外「ここ勝たなくてもいいから次もセットで」みたいのが多いのでその辺の見極めが若干難しですね。


で、ここまでのカテゴリーが「やっぱお前か」系で押さえておかなくて失敗した系です。
次のカテゴリーが「ここでお前来るかよ」のくすぶり系。

まず筆頭が


松岡正海


これ結構来るんですよね。腕は確かなんですけど人づきあいが上手くないというか営業下手というか。


でも持って来るときはくるんです。「こいつ抜けちゃったよ」キングです。それ系は次に吉田豊、このジョッキーも腕は確かだけど恵まれない系、しかし競馬に行っては手を抜かずにしっかり乗ります。

そして元祖「ここでお前来るかよ」はやっぱり江田照騎手ですね。一応入れておこうかって遊び心で仲間に入れてあげると結構高配当になります。



最後に減量系、今更かもしれませんが松若風馬です。
今年二年目ですが減量の恩恵が続く限りみんな乗せたがる一番手です。実際勝ち鞍も多いですし。その次の減量系は石川裕紀人騎手ですね。この騎手は関西からもかなり人望があるみたいで池江寿厩舎とかからも平気で人気馬頼まれてます。

まとめると、これらのジョッキーは基本的に全部「ヤリ」です。


迷ったら迷わず入れよう


・C.ルメール

・M.デムーロ

・戸崎圭太


抜けて悔しい


・松岡正海


という格言を作ってみました。ぜひ活用してください。
次回はやったりやらなかったり系を特集したいと思います。お楽しみに。

第5回
競馬の楽しみ方~競馬総合編

スプリント界にもディープの風が吹くか?

ども、「2.5代目 馬将」です。
僕もコラムを書くことにしましたw

今現在、最も種付け料が高く、繁殖牝馬の質が高い種牡馬は言わずと知れた「ディープインパクト」。(そんな伝説の馬の名前を使ったりするから「Deep Impact」というサイトはディスられるんですがw)

…けど、そんな「ディープ産駒」でも決してオールマイティーではない。
実績を残す産駒の特徴は、やはり父譲りの切れ味が上手く遺伝したタイプで、活躍の場も芝のマイルから長くても「クラシックディスタンス」までだ。
力のいる馬場にはやはり向かないようで、ダートでは「コレ!」と言える活躍馬がいない。


グレードレースのステイタスはやはりなんと言っても「芝のクラシックディスタンス」、…そしてマイル路線で、繁殖牝馬もその「馬場に合った血統」がつけられているのは「血統」に興味を持って見ていると気づくところもある。(「血統」見てると面白いですよー)


そういえば、大馬主である「ゼンノ」の冠号で有名な「大迫氏」は、セレクトセール(馬の競り)で億単位の馬採算度外視だけで、次々に競り落としてるが、あるインタビューでその真意について問われると、あっさりと「だってダービー勝ちたいんだもん」と答えていたなぁー。

…億単位ですよ? あまりにもストレートな回答にフイてしまいました。


…まぁ、ココまでで言いたいことはと、いうと、当たり前すぎる話で申し訳ないのだが、ダービー馬はダービー馬から生まれ、「ダービー・トゥ・ダービー」を地で行くのがディープインパクトなのである。ってことだ。


…しかしここにきてこの傾向に異変が起きつつある。


その異変を起こそうとしているのは皮肉にも現役時代のディープインパクトの馬主である「金子正人氏」所有の牝馬で、関西の名門、「藤原英厩舎所属」の「ウリウリ」という馬だ。


この「ウリウリ」というかわいー名の馬の血統背景はと言うと、マイルからそれ以上という、定番配合ながらマイルの重賞を勝った後は泣かず飛ばず
もぅ、これ以上距離を延ばしても逆効果と踏んだ藤原英調教師は、ディープ特有の切れを思い切って短距離路線にぶつけてきたのだ。

…その効果はあっさりと吉と出て、1400m戦の重賞を3着した後、同じ距離のOP特別をアッサリ勝利し、その後更に距離を短くして、スプリント重賞の「CBC賞」にぶつけて、もの凄い切れ味でぶち抜いてしまったのである!


初年度産駒の「リアルインパクト」が1400mの重賞を過去に勝ってはいるが、1200mの重賞勝ちは「ウリウリ」が初めて。
今後はスプリント路線を歩むことになるだろうが、名門厩舎なだけに万が一にも将来的に「スプリンターズS」にでも勝とうものなら、種牡馬「ディープインパクト」の価値は更に上がる事になる。


勝たないまでも、勝ち負けまで持ち込むくらいの競馬が出来れば「第二のウリウリ」を目指して意識して、短距離を狙う厩舎も増える事が予想されるんじゃないだろーか。
スプリント路線でも「ディープ旋風」が巻き起こっても、なんら驚けない。

…そうそう、忘れてはいけないのが、ディープインパクトと並んでの二枚看板種牡馬である「キングカメハメハ」もスプリント路線に絶対王者「ロードカナロア」を送り出しており、これまでディープ産駒がスプリント路線に目を向けていなかっただけの話で、キンカメ産駒に出来てディープ産駒に出来ないという事は実際問題、ないだろう。


そして更に期待されるのは、種牡馬としてスプリンターも出せるとなれば、星の数ほどいる「サクラバクシンオー産駒」の繁殖牝馬との配合も今後増えてくるだろうな。

ただ、やはり競馬の王道は「ダービー・トゥ・ダービー」
やはりまだまだダービー馬は、ディープやキンカメを父に持つのがステイタスとなるだろう。

ならば代用品で全兄「ブラックタイド」をスプリンター系の牝馬に配合すればディフュージョンラインの完成かw??


いずれにせよ今後の「ウリウリ」の活躍次第では種牡馬ディープインパクト価値は、更に大きく変わる事となるだろう!



第1回
競馬の楽しみ方~競馬総合編

2015年 競馬開幕

先日の有馬記念で、



と近年の競馬を盛り上げてく
れたスターホース引退しました。


寂しい気もしますが、また楽しみな馬がきっと出て来てくれるはず。


どんな馬が活躍するのか、2015年競馬も楽しんでいきたいと思います。

早速、明日からは正月競馬の金杯が開催


中山金杯で注目したいのは、

キングカメハメハ産駒(キングカメハメハの子供達)の2頭。


今年2015年の競馬も、ディープインパクト産駒vsキングカメハメハ産駒の2大産駒が中心となるでしょうから、その視点でどんな馬がG1を勝つのか、追って行きたいと考えています。


それでは、また!


一方の京都金杯は、


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