最終更新日:2024年03月19日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:114,929

単複.izm(単複イズム) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 単複.izm(単複イズム)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    単複.izm(単複イズム)
    ■補足情報:

    「華 馬券」と同じ

    ■運営会社:

    不明

    ■運営責任者名:

    コイズミシヨウイチ

    ■電話番号:

    不明

    ■メールアドレス:

    info_tanpuku@yahoo.co.jp

    ■住所:

    不明

    ■IPアドレス:

    112.140.42.29

▼ 単複.izm(単複イズム)の関連サイト情報

▼ 単複.izm(単複イズム)の競馬検証レポート

  1. 単複.izm(単複イズム)」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. 単複.izm (単複イズム)」という競馬予想サイトも古いですねぇ、、
    ドメインの取得日が「2006年02月24日」だから「単複.izm (単複イズム)」は約10年も生き延びてるってことです。

    ドメインを調べると「特撰 馬連競馬予想“華”馬券」という予想サイトとも同じ運営場所だということが分りました。
    特撰 馬連競馬予想“華”馬券」も「単複.izm(単複イズム)」も両方とも「NINJA」のレンタルサーバーを使っているところも同じで、運営者情報などは一切ない。
    サイトの古臭さ、ネーミングのセンスを見ても共通点があり、ひたすら怪しい予想サイトである。


    ・サイト名:特撰 馬連競馬予想“華”馬券
    ・IPアドレス:112.140.42.29


    ・サイト名:単複.izm(単複イズム)
    ・IPアドレス:112.140.42.29




  3. 単複.izm(単複イズム)」の集客ブログ発見

    「常時最新5年間データを検証し、競馬形態の流れに順応した単複1点予想」というのが「単複.izm (単複イズム)」の競馬予想らしく、この言葉は「FC2ブログ」で「単複イズム」ってブログ(?)に書かれてました。(→画像)

    このブログ形式の集客用のページも「2009年07月」から毎月、予想結果だけが書き続けられており、見出しはどれも同じ内容ではじまる。
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    日本中央競馬会[JRA]主催の全開催全レースから利益を得れるレースを絞り込み、1レース1頭の選定で最小限にし購入点数をおさえて馬券を稼ぐのが単複予想の【単複.izm(単複イズム)】です。
    1日全開催全レース36(24)レースの中から厳選に厳選を重ね、選び抜いた最も確証高く自信の2?3レースで単複馬券を攻略。

    『日々動いている競馬に古すぎるデータはもういらない』
    予想ベースはデータ。
    そのデータも常時過去5年間分を使用することがポイントです。
    最新の土日の競馬が終わればその2日分データを加え、5年前の2日分のデータは押し出され消去していきます…
    …続く
    -------------------------------------------------------
    この「単複イズム」というブログは特に見応えはない。
    こんな見応えの無いブログで、よく「人気ブログランキング」に登録できたな。(→画像)


    「単複.izm (単複イズム)」に話を戻すと、サイト内には直近10日間の予想配信全結果が出ています。
    「…164.4%、98.3%、64.4%、150.0%、53.3%、24.4%、123.3%…」となっており、「特撰 馬連競馬予想“華”馬券」よりは上手くほどよく的中しているように見せており、一見しては的中結果のねつ造は無いようにも見えます。

    で、予想については下記を踏まえた上で過去のレースから検証して点数を減らして予想するんだとか。データベースがあるのか具体的に何を基準に馬を選ぶのかはよく分からないが「単複専用予想」をしているんだとか。
    ・競馬体系が日々変化するので、過去5年間のみのデータを扱う。
    ・単独の能力値だけではレース検証に意味がないので他馬との脚質比較??
    ・騎手のながし等を考慮して走破タイム・着順には固執しない




  4. 単複.izm(単複イズム)」に登録してみると。

    とりあえずフリメで登録口(→画像)から登録してみたら、登録して4時間後に「山脇」という担当から返信が届いた。(→画像)

    「代表者名」は不明だったが、振込先口座を見ると「コイズミシヨウイチ」と記載されていたから、これが代表者名だろう。(→画像)
    「住所、電話番号」も不明だが、返信メールのアドレスが一応問い合わせ先のメアドなんだろうな。

    返信メールじゃないと運営者名も記載しないようじゃ、「コイズミシヨウイチ」に金を払ってもまともな予想が提供されるかわからないからあまり信用もできないけど、もしも「単複.izm(単複イズム)」をご利用された方がいらっしゃいましたら、情報のご提供をよろしくお願い致します。




  5. 単複.izm(単複イズム)」の競馬予想と料金形態

  6. JRA開催連続4日間 14,000円
    JRA開催連続8日間 25,000円
    【情報提供内容】 中央競馬全開催から1日2R~3R厳選提供
    【買い目】 1レースに1頭の単複を指定


▼ 単複.izm(単複イズム)の口コミ・評価・評判

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/03/17

TEBIKI(テビキ)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するTEBIKI(テビキ)の無料予想(無料情報)は、2024/03/17の阪神11Rで提供された買い目である。

TEBIKI(テビキ)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ TEBIKI(テビキ)の無料予想(2024/03/17)

結果:2-6-9 シンプルに不的中の原因を考えれば、何故2着⑨ワープスピードが抜けかに尽きる。

この馬は、京都芝3000mの古都Sで3勝クラスを勝ちOP入りした後、長距離重賞の王道であるステイヤーズS(G2)で4着、ダイヤモンドS(G3)で3着と、長距離重賞での実績を積み上げてきていた馬だ。
既に前走では馬券圏内になっているのに…ローテーションもバッチリだが、何故だろう。
普通におさえられる馬のはず

対して推奨されている⑪ゴールデンスナップは、堅実無比の馬ではあったが未だ3勝クラスの馬で格上挑戦。
距離経験も2600mまでしかない。

血統的にこなせるという希望的観測はあったかもしれないが、これらの要素を⑨ワープスピードと比較すれば明らかにこちらが上。
実績が全く劣る

馬券になれば高配当となっていたであろうが、芝の3000m超のレースで牝馬というのは過去の傾向から考えても分が悪い。

果敢に狙った馬券だったかもしれないが狙い過ぎたようだ。

TEBIKI(テビキ)が提供したレース



2024/03/17

KUROZIKA(クロジカ)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

KUROZIKA(クロジカ)と言う競馬予想サイトの無料予想(無料情報)は、馬連 ワイドの5頭BOXでの提供(各10点)といった逃げ腰予想なので、まぁこれだけ広ければワイドは当たることもある。が、当たってもほぼ取りガミ

KUROZIKA(クロジカ)の無料予想の1ヶ月検証結果的中率57%(14戦8勝6敗)の、回収率35%といったもので、一見当たってるようにも見えるが、これでは回収が追いつくことはない。

今回検証する買い目は、2024/03/17の中山11Rで提供された買い目である。

KUROZIKA(クロジカ)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ KUROZIKA(クロジカ)の無料予想(2024/03/17)

結果:4-7-2

メンバー的に逃げ先行馬が不在でペースが遅くなるのは戦前から見えていた一戦なら何故先行馬を抑えにいかなかったか?

実際に勝ち馬④シックスペンスはスローペースを3番手でしっかり折り合い抜け出しての勝利。

2着は、まんまとスローペースに落として逃げ粘った⑦アレグロブリランテ。
この馬は新馬戦を勝った後の萩Sで6着と敗れた後、短期放牧に出されていた。
復帰戦の若竹賞で馬体を22kg増と大きく増やしながら2着していたなら、成長していたと判断できたし叩いての上積みも期待できた。

今回も前走と同じ中山1800m、格上挑戦も頭数手頃と見て果敢に挑んできた馬。
調教でもしっかり動けており、展開利も予想できた
ならば、何故この馬をピックアップできなかったか?

3着②ルカランフィーストは、前走で前出⑦アレグロブリランテを負かしていた馬。
言わずもがなコース経験はあった。
2番枠を引いたことで展開利を活かす先行策に出るという予想も出来たはず。
実際に、新馬戦では先行しての勝利もあった。
ローテーション的にも、勝って叩き2戦目のここなら狙えてよかったはず。

KUROZIKA(クロジカ)が提供したレース

何故狙わない?(狙えない?)

推奨馬で敗れた⑤チャンネルトンネルは使い出しが芝の1400m、その後マイルを2戦。
この使い方を見れば、距離が長いことは想像できたはず。
実際に最後はバテてしまっていた。

今回は中山コース、少頭数、展開という要素をもう少し意識すれば何とかなってよかったレースと感じる。