最終更新日:2024年04月26日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,544

万馬券コンボ(万馬券COMBO) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 万馬券コンボ(万馬券COMBO)の無料予想の検証結果

  • ■サイト名:
    万馬券コンボ(万馬券COMBO)
    ■補足情報:

    閉鎖 ポケうま、リンカーン、チケラボ、細川達成のTHE・万馬券、JHA、ユニコーン、オアシス、グロリア、競馬学会、TAZUNA(タズナ)、すごい競馬、ポケうま、的中総選挙、うまライブ、うまとみらいと、競馬大陸、、のグループサイトのようだ。コンボ

    ■無料予想(無料情報)の検証結果:
    無料予想の検証期間
    約2ヶ月半
    無料予想の的中率
    22%
    無料予想の回収率
    35%

▼ 万馬券コンボ(万馬券COMBO)の関連サイト情報

▼ 万馬券コンボ(万馬券COMBO)の無料予想レポート

  1. 万馬券コンボ(万馬券COMBO)という競馬予想サイトの無料予想(無料情報)の検証

    万馬券コンボの無料予想(無料情報)の提供が休止

    万馬券コンボの無料予想(無料情報)の提供が休止された。

    的中実績を見ても2020年11月22日より更新が途絶えている

    一応、理由としては「監修者の変更及び、精査プロセス改善のため」とはなっているが、コロナで人手不足になったのか、的中率が悪くて予想の担当者を替えたのか分からないが、いずれにせよ次の予想担当者がつくまで再開の目処は立っていない様だ。
    (2021年4月時点)
    万馬券コンボの無料予想(無料情報)の提供が休止
     


    万馬券コンボの無料予想(無料情報)の検証

    以下、抜き打ちで1ヶ月間検証した万馬券コンボ(万馬券COMBO)の無料情報(無料情報)の検証結果となる。

    万馬券コンボの無料予想には推奨金額の提示が無いので、以下に続く検証では1点あたり500円として試算している

    5/23 無料情報 -5,000円
    5/24 無料情報 -5,000円
    5/30 無料情報 -5,000円
    5/31 無料情報 -3,650円
    6/6 無料情報 -5,000円
    6/7 無料情報 -5,000円
    6/13 無料情報 +2,900円
    6/14 無料情報 -5,000円
    6/20 無料情報 -5,000円
    6/21 無料情報 -5,000円
    6/27 無料情報 -5,000円
    6/28 無料情報 -5,000円
    7/4 無料情報 -5,000円
    7/5 無料情報 -5,000円
    7/11 無料情報 -5,000円
    7/12 無料情報 +18,650円
    7/18 無料情報 -5,000円
    7/19 無料情報 -5,000円
    7/25 無料情報 -5,000円
    7/26 無料情報 -650円
    8/1 無料情報 -5,000円
    8/2 無料情報 -5,000円


    万馬券コンボの無料予想(無料情報)の検証結果

    万馬券コンボ(万馬券COMBO)の無料予想(無料情報)の検証を1ヶ月間行ったわけだが、前述したように、万馬券コンボ(万馬券COMBO)では推奨金額の提示が無いため、今回の検証では1点あたり500円を想定して回収率を出してみた

    もし仮に1点あたり500円1ヶ月間の検証期間買い続けたとしたら、かかった賭金は10万 5000円となり、払戻しは3万 7250円となっていた。

    1ヶ月間で収支結果は、

    マイナス-6万 7750円だ。



    万馬券コンボの無料予想(無料情報)の検証結果

    検証期間 1ヶ月
    的中率 18%
    回収率 35%
    鬼・検証レポートはコチラ
    ↓ ↓
    万馬券コンボの検証レポ


万馬券コンボ(万馬券COMBO)という競馬予想サイトの「検証レポート」も見てみる。

▼ 徹底検証した、注目度の高い無料競馬予想サイト

【悪評】 ドンピシャ

ドンピシャという競馬予想サイトの検証を行うと、的中実績が会社の設立年月日よりも前のようだった。ドンピシャの最古の実績は捏造かと思われる。また、ドンピシャの口座名義を調べると「合同会社ブレインワークス」と言う別の法人名だったのだが、これが本当の運営社名だろうか。また、ドンピシャのグループサイトだが、回収率3%マイナス-131万超えの「的中ファーム」だと判明。同じようにドンピシャでは「山浦武」と言う元地方ジョッキーを看板にしている。

ドンピシャという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 40%(10戦4勝 6敗)
回収率 40%
【検討中】 成金競馬道

成金競馬道集客サイト怪しい。…情報検索すると57分前にインデックスされてなかったのに、1ヶ月前から検証していたという。
集客サイトの戦績8戦8勝の的中率100%と、大絶賛だが、競馬検証.comが無料予想を検証した結果回収率27%の、24レースで、マイナスー45万 150円。いくらなんでも乖離しすぎではないのか?

成金競馬道という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月(24レース)
的中率 29%(24戦7勝17敗)
回収率 27%(-45万超)

ウマビッグ(UMABIG)という競馬予想サイトは、1ヶ月の無料予想での検証結果が回収率45%(-16万超)うまスタという競馬予想サイトと、まったく同じ電話番号だった。…ウマビッグの情報検索をすると、1サイトもインデックスされていなかったが、集客サイトは初めからウマビッグ(UMABIG)を絶賛。グループサイトが全然ダメだったのに、急に的中率100%なんてなるか?
…実際にウマビッグの無料予想を1ヶ月かけて検証すると、うまスタより回収率は良かったが、的中率は50%(10戦5勝)(3連複フォーメーション)と半分。やはり初めから絶賛してる集客サイトより、競馬検証.comが検証すると必ず下がるから不思議w

ウマビッグ(UMABIG)という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 50%(10戦5勝 5敗)
回収率 87%(-3万超)

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/22

【4/21】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/21(日)
日曜の競馬からは1つのレースを検証する。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/21)


【東京11R】で提供された買い目の検証

結果:3-8-13

まず、どの競馬場の何レースかという表記が抜けていた
フローラSと書けば東京11Rであるとわかるという発想ではなく、他のレースはしっかり表記されているなら恐らくケアレスミスかと思ったが、前に検証した時の買い目でも抜けていたから、意図的なのだろうか?

情報提供をする側であるならこういう意味不明なことはやめた方がいい

さて、買い目の検証に話を移すが、結果としては勝ち馬アドマイヤベル、2着ラヴァンダを一列上げられなかった分の不的中となった。

開幕週の芝なら内枠から狙うのは定石だ。
実際1番バロネッサを2頭目に入れているならその意図は垣間見えるが、何故14番クリスマスパレードをそこまで強く推したのか?

僅差の4着であったので一見悪くない選択にも見えるが、府中コースの芝2000mは内枠有利が絶対的なセオリーだろ
ましてや開幕週である。

クリスマスパレードの先行力を買ったのは理解できるが、今回は大外枠。
当然、他馬よりも長い距離を走ることを強いられる。
結果、上位陣を捉えきれなかった。

対して勝ち馬は、行く馬を行かせて内寄りの好位をがっちりキープし直線弾けた。

全くコースロスが無かった競馬なら、勝たれて然り。
2着のラヴァンダも、使いつつ距離を伸ばしこの距離にも対応できそうな雰囲気であった。
しかも先行力のある馬で3番。
鞍上岩田望と相性がいいのも、馬柱を見れば明らか
ここまでの短距離戦で培ったスピードと先行力でインべたを狙えば、いい競馬になりそうな馬だったのだ。

この役目を1番バロネッサに担って欲しかったのかもしれないが、この馬は前走こそスタートが決まっているが、その前の2戦は連続して出遅れ。
この枠で出遅れれば、間違いなく詰まる。

実際出遅れはしなかったものの中途半端な競馬になり、なし崩しに脚を使い不発。
ゲートに不安が無ければ絶好枠の1番枠だが、そうでなければ双刃の剣。
結果的に今回、この好枠を活かしきれなかったのであれば、「機動力」という部分で「まだまだ」だったのであろう。
前走の走りを鵜呑みにしたのが裏目に出た。

総括としてはセオリーに倣った組み立てをもう少し意識していれば、なんとかなってよかった。
特に2着ラヴァンダを推奨していただけに悔やまれる。



2024/04/22

【4/20】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/20(土)
土曜の競馬からは2つのレースを検証した。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/20)


【京都3R】で提供された買い目の検証

結果:1-3-7

勝った1番グローブアマランサスは、デビューから2戦連続して芝1400mを使い2,3着。
今回と同じ京都の芝1400mも経験済み。

前走の負けで嫌ったのかもしれないが、その前走は現状ではベストとはいえない芝1600mであり、多頭数の外枠という条件も響いたなら度外視できる一戦。

一息入れてリフレッシュされ、今回は開幕週の1枠1番。
社台生産馬のため、短期放牧は最高の外厩施設で立て直された後に十分に乗り込まれ、臨戦態勢は整っていた。

間隔が空いていても、走る気性はデビュー戦で証明済み。
前走から条件は一気に好転していた。

3着ヤブサメも、デビューから掲示板を外していない馬。
この距離がいい方に出るという見立ても出来なくもない馬。
枠も内寄りの7番。

開幕週の芝コース、良馬場で内有利なのは明らか。
実際に本命指名のダノンアルムも3番枠。
この傾向に倣って組み立てていれば、なんということもない馬券ではなかったか?

逆に指名された9番ラントリサントは、前走で小倉の芝1800mを使われていた馬。
陣営の思惑は短距離馬ではないというのが、デビューから3戦の使い方からも判断できたはず。
今回一気の距離短縮なら、ペースに戸惑うとは考えなかったのか?

開幕週という芝のトラックバイアスをもう少し重視すればという内容であった。


【京都5R】で提供された買い目の検証

結果:3-4-9

軸馬指名オーシンハーフは一貫してダートの1800mを使われてきていた馬で、未勝利の勝ち上がりが3戦目、ここまでは良いとしても昇級してからはいいところが無かった馬。

「昇級して2着があるじゃないか?」
という考え方も出来るが、このレースは6頭立て
この2着で目処がったったというのは、いかにも早計であろう。

さらにはこの馬は、キックバック(前の馬の蹴り上げた砂が当たること)を嫌がる馬であることから逃げ先行が好走条件だが、今回は同型がかなり揃っていたため強引な競馬を強いられるのは見えていた。

ダメ押しとしては、この馬がこれまで馬券になった3回であったが、内2回は稍重・不良という脚抜きのいい馬場であった。
対して今回は良馬場。
馬場も合っていなかった
言わずもがなだが、この馬を軸にした時点でこの組み合わせは破綻していた。