最終更新日:2024年03月29日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,094

競馬情報 にのまえ という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 競馬情報 にのまえの無料予想の検証結果

  • ■サイト名:
    競馬情報 にのまえ
    ■補足情報:

    うまっぷ、エクストラ、HORIZON(ホライズン)、ダビコレ、令和競馬(令和ケイバ)、あしたの万馬券、情熱競馬、チェンジ、すごい競馬、万馬券コンボ、ポケうま、リンカーン、チケラボ、細川達成のTHE・万馬券、JHA、ユニコーン、グロリア、競馬学会、TAZUNA、ポケうま、的中総選挙、うまライブ、うまとみらいと、(ニノマエ)

    ■無料予想(無料情報)の検証結果:
    無料予想の検証期間
    1ヶ月
    無料予想の的中率
    22%
    無料予想の回収率
    49%

▼ 競馬情報 にのまえの関連サイト情報

▼ 競馬情報 にのまえの無料予想レポート

  1. にのまえという競馬予想サイトの無料予想について

    にのまえの無料予想の提供場所

    競馬情報 にのまえという競馬予想サイトが提供する無料情報(無料予想)だが、会員ページのコース一覧に「心ばかり」という無料情報(無料予想)がある。

    競馬情報 にのまえという競馬予想サイトの無料予想(無料情報)を確認する



    にのまえという競馬予想サイトの無料予想の詳細

    競馬情報 にのまえの無料予想の提供時間

    競馬情報にのまえという競馬予想サイトの無料情報(無料予想)は、これまでのこのグループサイトの傾向を見る限り毎週土日、レース前日の夜(21:00頃)に予想が提供される。


    にのまえという競馬予想サイトの無料予想の内容

    競馬情報にのまえで提供される無料予想は、1日1鞍で、提供される無料予想(無料情報)の馬券券種は、私が検証していた期間は常に「3連複」の提供だったのだが、しばらくして「ワイド」の提供となった。
    ワイドの点数は2点となり、推奨金額は2点合わせて5000円までとなっている。



  2. 競馬情報 にのまえという競馬予想サイトの無料予想(無料情報)の検証結果

    競馬情報 にのまえの無料予想(無料情報)を抜き打ち検証

    競馬情報にのまえという競馬予想サイトで提供された無料予想(無料情報)の買い目を抜き打ちで検証してみた。

    競馬情報にのまえという競馬予想サイトの無料予想検証
    2021/10/16(東京9R)

    競馬情報 にのまえという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証

    10/16×10/17×、と連敗だったが、今回の無料予想の検証は10/16 東京9R。このプラタナス賞は、9頭立て

    にのまえ」が本命推奨した5 ケルンコンサート(3人気)は6着
    同じく、相手本線として推奨した1 インコントラーレ(2人気)は7着。そして、2頭目の相手として推奨した6 コマノカモン(4人気)は5着

    2歳戦は最も力差を判別するのが困難な世代ではあるが、その時の調子や勢いが最も判別に必要となる世代である。
    幼年期の若駒は、まだ競馬に慣れていない為に、気性や体力、素質などが判断材料に用いられるのであるが、果たして「にのまえ」の馬券師はそれらの判断材料をフルに利用して予想に役立てたのであろうか。そもそもそのような発想はあるのか

    ◎5 ケルンコンサートは、唯一の当級経験馬であったのだが、パドックでの歩様は硬めで完歩もこぢんまりしていた。
    レースでは先行2番手から、手応えを残して4角を回ったのだが、直線では粘りを欠き距離も少し長い気がした。

    ○1 インコントラーレは、前走が逃げての圧勝だっただけに、今回のような控える競馬は未経験で戸惑った印象が強い。

    ▲6 コマノカモンは、道中は折り合いを欠いており、直線はジリジリと伸びてはいたが、前を捉えるような切れは見られず流れも向かなかった。

    それに対して、勝ったベストリーガードは、イレ込みが激しかったものの、12キロ増でもまったく太くない造り。
    ダッシュ鋭くハナへ行くと、道中は折り合いがついて息を入れながらの逃げ。絡まれることもなく直線に入り、一杯に追い出されるとそのまま逃げ込んでの快勝。

    馬体に成長があったこともそうだが、単騎で逃げられたことが主な勝因だろう。
    未勝利戦での余裕のある勝ち方を見ていれば、本命でないにしろ相手候補の上位には入れることができたはずである。

    「にのまえ」の馬券師は、全馬の直近VTRくらいは観察したのだろうか?…してないだろうな。
    競馬新聞の印に惑わされないようにすれば、冷静に判断できたはずであろう。
    ただ単に1番人気を外した上位人気3頭で僅かながらの好配当を狙ったというのであれば、予想サイトとして失格だ。
    競馬は、人気が全てではないからね。



    競馬情報にのまえという競馬予想サイトの無料予想検証
    2021/07/18(函館10R)

    競馬情報にのまえという競馬予想サイトの無料予想(無料情報)の抜き打ち検証

    7/18函館10R渡島特別は、新馬戦以外では最も出走頭数の少ない9頭立てのレースである。
    結果的には、1番人気→2番人気→4番人気で決まったのだから、普通に考えれば簡単なレースだったであろう。

    にのまえが選んだのは、1スーパーフェイバー(3人気)を軸に、9エメラルスター(6人気)と3ヴィーダ(2人気)である。
    買い目の厚い方(3000円)は、1スーパーフェイバー(3人気)と3ヴィーダ(2人気)の組み合わせだ。

    1番人気以外の上位人気から、同じく1番人気以外の上位人気の相手と人気薄へ流す」といった、素人でも新聞見ればできるいつものパターンで提供している。

    残念なことに、ルメールが騎乗する8ルコルセール(1人気)が完勝し、2着には3ヴィーダ(2人気)が入り、3着には6ショウリノカンパイ(4人気)が入線し、1,2,4番人気の上位人気での決着となった。
    推奨本命である1スーパーフェイバー(3人気)が、3着6ショウリノカンパイ(4人気)にクビ差まで迫る惜敗だった。

    この日の函館ダートの傾向は、概ね逃げ・先行で決まっていたということを考慮していれば、最内枠の1番だと逃げない限り、包まれてか追い出しどころを誤れば届かないのは明らかだった。

    レース展開も読めない、買い目に素人でも出せるような規則性がある
    今回も無料予想で底が知れてしまうものだった。
    因みに前日7/17も10頭立てのレースを予想し、不的中となっていた。



    競馬情報 にのまえという競馬予想サイトの無料予想検証
    2021/05/02(東京9R)

    競馬情報 にのまえの無料予想(無料情報)の抜き打ち検証

    5/2東京9Rワイドの軸にした③ヒシエレガンス(7人気)に、どんな激走情報が入ったと言うのか。
    私の知る限り事前情報では、帰厩当初に熱発してカイ食が細くなったという不安情報があったぞ?
    「当日の気配がカギになる」と、どう転んでも一か八かの判定だった。

    それよりも、相手に推奨している1着馬コトブキテティス(4人気)の方が事前有力情報があった
    (1-2-3-1)と相性の良い東京コース、そして前走から3キロ減の軽ハンデ52キロであり「52キロのハンデなら相手云々も関係ない」と、この頭数なら前進しかありえないと厩舎関係者も唸っていた。
    ここまで言うなら馬券圏内は安泰と見て、軸にするのが普通ではないのか。

    レースは、道中でうまく折り合いをつけると、勝負どころで各馬が動いても我慢させて外からシッカリとした脚を使って捲り切っての完勝。
    軽ハンデで切れ味を最大限に生かし切れたのが勝因だ。

    そして、買い目に入っていなかった⑧マイネルコロンブス(5人気)が2着に入ったのだが、出遅れても焦らずに最後方から運ぶと、勝負どころで外から動くとゴール前でなんとか2着に間に合った。
    ハンデ頭でも、鞍上と手が合えば巻き返せる。

    3着の⑪ドリームスピリット(9人気)も軽ハンデで浮上した一頭。ゴールで2着馬に差されたが、見せ場は十分の競馬。

    堀宣行厩舎の管理する③ヒシエレガンスとはいえ、買いどころを間違うとこのような失敗談を積み上げることとなる。
    長男が産まれたばかりのM.デムーロ騎手も、復活の兆しを見せているが、柴田善臣騎手もまだまだ捨てたもんじゃない。

    ハンデ戦の予想の場合斤量に細心の注意を払うのが重要だ。



    競馬情報 にのまえという競馬予想サイトの無料予想検証
    2021/02/21(小倉9R)

    競馬情報 にのまえの無料予想(無料情報)の抜き打ち検証

    出走取り消しがあって、わざわざ買い目を変えても外れた
    買い目変更後に軸にした5番リンドブラッド3着
    当初軸にしていた6番フォルステライトは8頭中の8着
    新たに買い目に加わった2番ホウオウビクトリー7着
    後ろからの着順を当てる馬券があれば、大当たりだ(笑)

    1着の8番アスティ(6人気)は放牧明けだったが、滞在でここを目標に仕上げており、臨戦態勢に入っていたのはわからなかったのか?
    前走藤田菜七子騎手から内田騎手にバトンタッチであれば、プラス2馬身はあると読めただろう。

    2着の4番ナムアミダブツ(4人気)は、稽古での遅れはいつものことのようで、「時計はある程度かかってほしい」と陣営が言っていたように、今の小倉の馬場はあっていたはず

    3着の5番リンドブラッドが唯一馬券になったが、4歳以上1勝クラスで未勝利馬のリンドブラッドを軸にするとはどうかしてると思う



    競馬情報 にのまえという競馬予想サイトの無料予想検証
    2020/12/27(阪神3R)

    競馬情報 にのまえの無料予想(無料情報)の検証コラム

    阪神3R 2歳未勝利戦は、たった10頭立てで3連複をハズしてしまった。
    配当もてもわかるように、かなりかたいレースだったのに。

    1着となった2番人気の⑧アスクスタイルマン番号が無かったのだが、今をときめく「岩田望来×最強軍団 矢作厩舎」を買い目から「消す理由」が全く分からない。

    坂井瑠星(42勝)→岩田望来(76勝)に乗り替わった⑧アスクスタイルマン
    三浦皇成(78勝)→丸山元気(45勝)に乗り替わった⑥サンライズゴラッソ

    どちらを軸にするのが良いか、新橋の駅前でアンケートでも取った方がまだ当たる気がするのだが、前日の阪神8で当てたのはラッキーだったのだろうか。
    情報を集めてるのはいいが、上手く活用できてるのかナゾ。



  3. 競馬情報 にのまえという競馬予想サイトの無料情報(無料予想)の長期検証

    競馬情報 にのまえの無料予想(無料情報)の長期検証

    以下、抜き打ちで1ヶ月検証した、競馬情報にのまえの無料情報(無料情報)の検証結果となる。

    競馬情報にのまえの無料予想(無料情報)の検証は、基本的に検証の開始を始めた日から、できる限り毎週(3日開催の日も)提供された無料予想(無料情報)のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率回収率などを算出しています。
    もし抜けてる日があったら、ご勘弁を(笑)

    12/5 無料予想 -4800円
    12/6 無料予想 -5400円
    12/12 無料予想 -720円
    12/13 無料予想 -5000円
    12/19 無料予想 -5000円
    12/20 無料予想 -5400円
    12/26 無料予想 +12700円
    12/27 無料予想 -5400円
    1/5 無料予想 -5400円
    1/9 無料予想 -5400円
    1/10 無料予想 -5400円


    競馬情報にのまえの無料予想(無料情報)の検証結果

    競馬情報にのまえの無料予想(無料情報)の検証を1ヶ月行ったわけだが、結果を見ていただければ分かるように、そこまで点数も多くないし、リスクも少ないが、回収率もままならないうえに的中率も低い。

    もし仮ににのまえが提供する推奨金額1ヶ月の検証期間中、馬券を買い続けたとしたら、かかった賭金は4万 7800円になり、結果払戻しは2万 3380円となっていただろう。

    1ヶ月で収支結果は、

    マイナス2万 4420円だ。


    競馬情報にのまえの無料予想(無料情報)の検証結果

    検証期間 1ヶ月
    的中率 22%
    回収率 49%
    鬼・検証レポートはコチラ
    ↓ ↓
    競馬情報 にのまえの検証レポ


競馬情報 にのまえという競馬予想サイトの「検証レポート」も見てみる。

▼ 徹底検証した、注目度の高い無料競馬予想サイト

モーカルという競馬予想サイトは、一見すると詳しく分析された買い目を提供しているように見えるが、実際は競馬場特徴ナビや、JRAのHPからそのまま引用しているだけ。モーカルの利用者の声を検証すると、最古の投稿日が、ドメイン取得日のわずか3日後だった。そんなに早くサイト作って、公開して、予想提供して、的中できるわけないと思うのだが?悪評の多い競馬予想サイトだ。

モーカル地方競馬という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 30%(10戦3勝 7敗)
回収率 8%(-4万超)
【検討中】 じゃじゃウマちゃん

じゃじゃウマちゃんの「利用者の声」は全てに的中画像が付いている。「問い合わせ」から画像は送れないのでメールから送るしかないのだが、皆が同じような画質、同じようなキャプ画像で画像送るか?…これらすべて自作自演の捏造か?
じゃじゃウマちゃんを絶賛する検証サイトは17戦17勝の、的中率100%っていうが、1ヶ月検証したら13戦4勝の、的中率31%、マイナス-17万超えの大赤字だったぞ?(笑)

じゃじゃウマちゃんという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 31%
回収率 33%(-17万超)

アイホース(iHorse)という競馬予想サイトは、アイホースの運営責任者が書いたという書籍を、会員登録特典でプレゼントされると書いてあるのに、どこ探しても情報が見つからないし、アイホースに登録後に確認するとすべてウソだったことが判明。また、アイホースの会員数だが、オープン直後で無名なのに705人って…盛りすぎだろ(笑)

iHorse(アイホース)という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 50%(10戦5勝 5敗)
回収率 39%(-12万超)

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/03/24

ウマビッグ(UMABIG)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するウマビッグ(UMABIG)の無料予想(無料情報)は、2024/03/24の中京6Rで提供された買い目である。

ウマビッグ(UMABIG)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ウマビッグ(UMABIG)の無料予想(2024/03/24)

まず、一頭軸の軸が馬券圏外では話にならない。

③ダノンフューチャーは、未勝利を勝つのに7戦を要した馬。
その直後、ダービートライアルのプリンシパルSに挑んだが見せ場なく10着。
自己条件に戻し、適鞍のダートを使われたが9戦して全くいいところなし。
10戦目に福島に初遠征して3着。
一戦挟んで小倉で2着。
このクラスで馬券になったのはこの2回のみ

中央場所では全く歯が立たず、ローカルの弱メン相手にようやく馬券圏内を2度確保したが、振り返って確かめてみるとダートで1秒以上負けているレースが10回。

中央のコース全く通用していないのは明らかで、今回は中京であったが坂のあるコースでの馬券圏内はゼロ

要するに非力なのである。
何処をどう切り取ればこの馬を軸にできるのか?

ダノックスの良血で血統は悪くなく、鞍上もそれなり以上のジョッキーを配しし続けたのに全く身にならず。
既に底が割れている馬なのは明らかで、理解に苦しむ

対して、勝った③レッドラグラスは既に前走でこのクラス首差2着と目処を立てていた。
休み明けの一戦を叩き状態が上がってきたのは確かで、休む前より馬が良くなってきていたのもまた確か。

川田、中内田厩舎の黄金コンビで買い材料は十二分だった
どうしてこっちを軸にしなかったのか?

ウマビッグ(UMABIG)が提供したレース

最下級条件だからこそしっかり軸を決めなければならないのに、軸馬選びがここまで杜撰だと相手馬どうこう論ずるのは不毛。
競馬は記憶の勝負だ
よく覚えておきたい。



2024/03/23

らくらく競馬という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するらくらく競馬の無料予想(無料情報)は、2024/03/23の中山11R 日経賞(G2)で提供された買い目である。

らくらく競馬という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ らくらく競馬の無料予想(2024/03/23)

結論から言えば何故、勝ち馬⑥シュトルーヴェ、2着⑩クロミナンスを抜けにして、⑧アドマイヤハレー、②マテンロウレオをピックアップしたかが勝負を分けた。

勝ち馬⑥シュトルーヴェは新馬、未勝利こそ敗れてはいるものの3戦目で勝利してからは1勝クラスでで2着。
その後1勝クラス、2勝クラスの特別戦を連勝し、昇級初戦の3勝クラス美濃Sで2着、その後のジューンSでも連続で2着目処クラスに目処を立てた。
デビュー3戦目の未勝利勝ちから、6戦し3勝2着3回パーフェクト連対は評価できたところ。

3走前の日本海Sで7着に敗れてはいるものの、勝ち馬は後の菊花賞馬ドゥレッツアでいくらも負けていないなら内容も悪くなく、実際に前走のJCベストレース記念(ハンデ戦)ではトップハンデを背負いながら勝っているなら、昇級でも見せ場以上を期待できていい馬

しかもその前走は、休養中に去勢し迎えた一戦。
そこを難なく勝ち切ったのであれば、気性面の成長も加味できた
しかも、管理するのは関東の名門堀厩舎だ。

対して、らくらく競馬の推奨馬としてピックアップされた⑧アドマイヤハレーは、3勝クラスに昇級してから9着、14着、8着と見せ場もない競馬
2走前に3勝クラスの迎春Sを勝ってはいるものの、ここは7頭立ての5番人気での勝利なら、余程恵まれたものと言える。
実際、前走のAJCCは見るも無残な12着の最下位入線

この2頭の臨戦過程を比較した時に、⑧アドマイヤハレーに一体どうしたら食指が動くのか?

さらには、2着⑩クロミナンスは前走のAJCCで3着と、⑧アドマイヤハレーに1.9秒差と決定的な力の違いを見せつけている。

らくらく競馬が提供したレース

もう一頭の推奨馬②マテンロウレオはいかにもムラな馬。
3歳時にきさらぎ賞勝ちがあり、その後も重賞で2着が2回あるが、近7走で馬券圏内はなかった

大きく負けたかと思えば僅差の競馬もしていた馬で力はあるのだろうが、鞍上横山典がずっと乗り続けているにもかかわらず勝ち負けまでには至らないところをみると、かなり乗り難しい馬と判断できる。

②マテンロウレオを切りきれなかったのはわからないでもないが、少なくともアドマイヤハレーは一刀両断できてよかったはず

このあたりを考慮できていればまだ結果は変わっていたかもしれない。
…因みに翌日の3/24も不的中だった。