最終更新日:2024年03月19日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:114,929

ワンデー競馬(旧:東野優駿クラブ) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ ワンデー競馬(旧:東野優駿クラブ)の競馬予想サイト情報

▼ ワンデー競馬(旧:東野優駿クラブ)の関連サイト情報

▼ ワンデー競馬(旧:東野優駿クラブ)の競馬検証レポート

  1. ワンデー競馬(旧:東野優駿クラブ)口コミ情報 評判検証した。

  2. ワンデー競馬」は「競馬情報の東野優駿クラブ」という競馬予想サイトのリニューアルサイトで、ワンデー競馬のIPアドレスを見ると、以前は「210.224.177.203だったのが、いつの間にか「157.7.188.166」に変更していた。

    ワンデー競馬の「特定商取引法に基づく表記」を見てみると、「東野優駿クラブ」の頃の住所と、所在地は変わっていない。
    今回のリニューアルで「代表者」が「永井智之」から「東野建三」と代わっていた。…「東野建三」と言えば、実在するかは不明だが、前の「東野優駿クラブ」というサイト名の由来だろう。
    現在の ワンデー競馬には、サイトのタイトルの左上に東野優駿クラブ 創業22年の信頼と実績」を小さく記載されており、このようなところもにも「東野優駿クラブ」の名残りがある。それにしても「創業22年」とは…

    ワンデー競馬のドメイン取得日を見ると「2008年 06月13日」となっており、これだと本日が2016年6月なので、ちょうど「8年の歴史」があるってことになる。…ワンデー競馬のサーバーは「東野優駿クラブ」の頃の場所から移設したようだが、このドメインはそのまま使用している為、当然ながらドメインの取得日は「東野優駿クラブ」の頃と変わらない。…なので、どんなに早くても「2008年 06月13日」以降にしか「優駿クラブ/ワンデー競馬」は存在しないハズなんだが、なぜか「創業22年」と言っている。
    本当だろーか?



  3. ワンデー競馬(旧:東野優駿クラブ)を見ると…

  4. また「サイトの構成」だけど、ここらへんは特に「競馬情報の東野優駿クラブ」から何も変わっていない。
    サイトのデザインもそうだが「料金設定」も同じ、「1日3,000円」だ。

    「ワンデー競馬」の予想の購入の仕方もかなり特徴的でそのまま。…元々EC、ネット通販のテンプレートでも使って ワンデー競馬(旧:東野優駿クラブ)を作ったんだろうか、今どきの「競馬予想サイト」ではまずお目にかかれない「ショッピングカート」が付いているw
    「ワンデー競馬予想を購入する」ってボタンを押すと次のページで、クレジットカードか、銀行振り込みのどちらかを選択するのだが、以前はクレジットカードでも支払えたのが、最近(2016年6月)には銀行振り込みしかできなくなっていた。


    気のせいか、以前は入会無料だった気がしないでもないのだが、現在は「1日3鞍 3,000円(税込)」のみのプランは1つだけなので、特に無料予想をもらって的中率の検証をすることもできないようだ。

    一応「ワンデー競馬」に無料予想があるのか聞いてみた。
    すると、1時間ほどで「東野優駿クラブ【ワンデー競馬】」から返信が届き「大変申し訳ありませんが当社では無料予想は致しておりません。」という丁寧な回答を頂いた。
    「1日3鞍 3,000円円」で予想を購入した場合は、予想はホームページ上で確認するシステムだそうだ。



    因みに「銀行振り込み」を選択してみると、「銀行振り込みフォーム」のページに遷移し、希望する入金額を選び、予想の欲しい希望日を入れるようになっている。
    入金するとメールにてIDとパスが送られてくるので、そのメアドをサイトTOPの「予想を見る」という目立たないボタンから情報閲覧ページにログインできるようになるのです。

    ま、とりあえず私は以前に「競馬情報の東野優駿クラブ」で「80%オフ」とかやってたので(結局同じ金額なんですがw)一度だけ最安プランを購入したことがありますが、その時はカスリもしなかった記憶があるので、「ワンデー競馬」に無料予想があれば、再度検証して良ければ有料も試してみようかとも思ったが「有料のみ」だからなぁ、気が進まない。

    「ワンデー競馬」へのリニューアル(超マイナーチェンジで意味無さそうだがw)は、「競馬情報の東野優駿クラブ」での評判が悪かったから改修したのか、全体的に見てもロゴ変えたくらい?ってレベルで、サイト自体の本質は相変わらずの様だ。もしも的中率が大幅に上がっていたり、新しいコンテンツなどの試みがあるようでしたら、口コミ情報など、口コミ投稿よろしくお願いします!



  5. ワンデー競馬(旧:東野優駿クラブ)の競馬予想と料金設定

  6. ・1日3鞍
    ・レース提供期間 レース前日18:00~24時間

    3,000円 (1日)
    6,000円 (2日)
    9,000円 (3日)
    12,000円 (4日)
    15,000円 (5日)
    18,000円 (6日)
    21,000円 (7日)
    24,000円 (8日)
    27,000円 (9日)
    30,000円 (10日)


▼ ワンデー競馬(旧:東野優駿クラブ)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : アさん

    1日3000円って高くない?

    ワンデー競馬(旧:東野優駿クラブ)の口コミ情報
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「元々、東野優駿クラブってサイトみたいですよ。」

    「競馬予想Winners」より「ワンデー競馬(旧:東野優駿クラブ)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「幾つか競馬予想サイトを利用してきましたが、あまりに勧誘がしつこいので利用するのやめました。
    非常に胡散臭いです。気をつけたほうがいいですよ。」

    「競馬予想Winners」より「ワンデー競馬(旧:東野優駿クラブ)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名前なしさん  

    「東野プロってw誰だよ。何のプロなんだよ」

    「ダビレポ」より「ワンデー競馬(旧:東野優駿クラブ)」の口コミ検証
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/03/17

TEBIKI(テビキ)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するTEBIKI(テビキ)の無料予想(無料情報)は、2024/03/17の阪神11Rで提供された買い目である。

TEBIKI(テビキ)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ TEBIKI(テビキ)の無料予想(2024/03/17)

結果:2-6-9 シンプルに不的中の原因を考えれば、何故2着⑨ワープスピードが抜けかに尽きる。

この馬は、京都芝3000mの古都Sで3勝クラスを勝ちOP入りした後、長距離重賞の王道であるステイヤーズS(G2)で4着、ダイヤモンドS(G3)で3着と、長距離重賞での実績を積み上げてきていた馬だ。
既に前走では馬券圏内になっているのに…ローテーションもバッチリだが、何故だろう。
普通におさえられる馬のはず

対して推奨されている⑪ゴールデンスナップは、堅実無比の馬ではあったが未だ3勝クラスの馬で格上挑戦。
距離経験も2600mまでしかない。

血統的にこなせるという希望的観測はあったかもしれないが、これらの要素を⑨ワープスピードと比較すれば明らかにこちらが上。
実績が全く劣る

馬券になれば高配当となっていたであろうが、芝の3000m超のレースで牝馬というのは過去の傾向から考えても分が悪い。

果敢に狙った馬券だったかもしれないが狙い過ぎたようだ。

TEBIKI(テビキ)が提供したレース



2024/03/17

KUROZIKA(クロジカ)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

KUROZIKA(クロジカ)と言う競馬予想サイトの無料予想(無料情報)は、馬連 ワイドの5頭BOXでの提供(各10点)といった逃げ腰予想なので、まぁこれだけ広ければワイドは当たることもある。が、当たってもほぼ取りガミ

KUROZIKA(クロジカ)の無料予想の1ヶ月検証結果的中率57%(14戦8勝6敗)の、回収率35%といったもので、一見当たってるようにも見えるが、これでは回収が追いつくことはない。

今回検証する買い目は、2024/03/17の中山11Rで提供された買い目である。

KUROZIKA(クロジカ)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ KUROZIKA(クロジカ)の無料予想(2024/03/17)

結果:4-7-2

メンバー的に逃げ先行馬が不在でペースが遅くなるのは戦前から見えていた一戦なら何故先行馬を抑えにいかなかったか?

実際に勝ち馬④シックスペンスはスローペースを3番手でしっかり折り合い抜け出しての勝利。

2着は、まんまとスローペースに落として逃げ粘った⑦アレグロブリランテ。
この馬は新馬戦を勝った後の萩Sで6着と敗れた後、短期放牧に出されていた。
復帰戦の若竹賞で馬体を22kg増と大きく増やしながら2着していたなら、成長していたと判断できたし叩いての上積みも期待できた。

今回も前走と同じ中山1800m、格上挑戦も頭数手頃と見て果敢に挑んできた馬。
調教でもしっかり動けており、展開利も予想できた
ならば、何故この馬をピックアップできなかったか?

3着②ルカランフィーストは、前走で前出⑦アレグロブリランテを負かしていた馬。
言わずもがなコース経験はあった。
2番枠を引いたことで展開利を活かす先行策に出るという予想も出来たはず。
実際に、新馬戦では先行しての勝利もあった。
ローテーション的にも、勝って叩き2戦目のここなら狙えてよかったはず。

KUROZIKA(クロジカ)が提供したレース

何故狙わない?(狙えない?)

推奨馬で敗れた⑤チャンネルトンネルは使い出しが芝の1400m、その後マイルを2戦。
この使い方を見れば、距離が長いことは想像できたはず。
実際に最後はバテてしまっていた。

今回は中山コース、少頭数、展開という要素をもう少し意識すれば何とかなってよかったレースと感じる。