最終更新日:2024年04月25日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,536

競馬ザ・クラス という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 競馬ザ・クラスの無料予想の検証結果

  • ■サイト名:
    競馬ザ・クラス
    ■補足情報:

    ゴールドシップと同一IP。ゴールデンンボートブリッジ、競艇モンスター、万舟戦争グリーンベレーのグループサイトのようだ ザクラス 馬雀も同じグループ?

    ■無料予想(無料情報)の検証結果:
    無料予想の検証期間
    1ヶ月
    無料予想の的中率
    63%
    無料予想の回収率
    51%

▼ 競馬ザ・クラスの関連サイト情報

▼ 競馬ザ・クラスの無料予想レポート


  1. 【検証①】競馬ザ・クラス(THE CLASS)という競馬予想サイトの無料情報(無料予想)について徹底検証

    検証①-1-競馬ザ・クラス(THE CLASS)という競馬予想サイトの無料予想(無料情報)の提供場所

    競馬ザ・クラス(THE CLASS)という競馬予想サイトの提供する、無料予想(無料情報)の提供場所を見ていこう。

    競馬ザ・クラス(THE CLASS)という競馬予想サイトの無料予想を確認する
    ▲ 競馬ザ・クラス(THE CLASS)の無料予想の提供場所


    競馬ザ・クラス(THE CLASS)という競馬予想サイトが提供する無料予想(無料情報)だが、会員ページのメニュー内にある「プラン」から進むと、無料予想の公開ページに辿り着くだろう。


    検証①-2-競馬ザ・クラス(THE CLASS)の無料予想(無料情報)の提供内容・詳細

    次に競馬ザ・クラス(THE CLASS)の提供する、無料予想(無料情報)の提供されるタイミングや、その内容がどのようなものか検証する。

    競馬ザ・クラス(THE CLASS)という競馬予想サイトの無料予想・無料情報の内容・詳細
    ▲ 競馬ザ・クラス(THE CLASS)の無料予想の提供内容


    競馬ザ・クラス(THE CLASS)の無料予想・無料情報の提供時間

    競馬ザ・クラス(THE CLASS)という競馬予想サイトの無料予想(無料情報)は、毎週土日、レース当日の朝(10:30頃)に予想が提供される。


    競馬ザ・クラス(THE CLASS)の無料予想・無料情報の内容

    競馬ザ・クラス(THE CLASS)で提供される無料予想(無料情報)の内容は、1日2鞍の提供で、提供される無料予想の馬券券種は、基本的に決まっていない

    点数などについては後日確認次第更新しよう。



  2. 【検証②】競馬ザ・クラス(THE CLASS)という競馬予想サイトの無料予想の検証結果

    検証②-1-競馬ザ・クラス(THE CLASS)の無料予想を抜き打ち検証

    競馬ザ・クラス(THE CLASS)という競馬予想サイトのサイト情報の徹底検証は行ったが、実際の競馬ザ・クラス(THE CLASS)の予想精度はいかがなものか?
    そこで競馬ザ・クラス(THE CLASS)の無料予想の買い目を抜き打ちで検証してみた。


    2023/04/02(中山5R/中山6R)に提供された競馬ザ・クラスの無料予想検証

    以下、2023/04/02に提供された競馬ザ・クラス(THE CLASS)の無料予想の検証結果である。

    競馬ザ・クラス(THE CLASS)無料予想(無料情報)だが、常に1日2鞍提供されるので、順に見ていこう。

    競馬ザ・クラス(THE CLASS)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ 競馬ザ・クラスの無料予想(2023/04/02)

    2023/04/02 (中山5R)
    中山5Rは、3歳未勝利である。

    手堅く、1番人気のロジシルバーと3番人気のシーズオブホープが同居する、5枠を軸に据えて来た。
    結果的には、2番人気のボールドステートが2着に入り枠連5-8が的中となったのだが、5点提供して330円では元もこうもない。

    前日4/1の買い目もそうだし、先週の3/253/26の買い目を見ても分かるように競馬ザ・クラスの無料予想は枠連で提供なのに、点数多すぎだ。

    点数を3点以内(せめて4点以内)にするか他のレースを選ばないことには、利益は滅多に出ない

    2023/04/02 (中山6R)
    中山6Rは、3歳1勝クラスである。

    またもや、1番人気のプレミアペガサスと3番人気のナチュラルハイが同居する、4枠を軸に据えて来た。
    上位人気馬が同居するという点で、中山5Rと同じパターンである。

    その人気の一角のプレミアペガサス(1人気)が2着に届いたのだが、肝心の1着には買い目にないシェットランド(5人気)が逃げ残った。
    逃げ残ったとはいえ、2着に2馬身半差をつけているので、楽勝と言っても良いだろう。

    休ませて良化していたことを見抜けなかったのと、3月中旬あたりから好調の田辺騎手をナメていたのだろう。
    枠連で900円ついているだけに、残念な選択ミスである。
    馬連よりは簡単なはずなのに、相手に2枠(8人気・16人気)とか3枠(6人気・13人気)を選んでいる時点で終わっている。



  3. 【検証③】競馬ザ・クラス(THE CLASS)という競馬予想サイトの無料予想の回収率と的中率

    検証③-1-競馬ザ・クラス(THE CLASS)という競馬予想サイトの無料予想の長期検証結果

    以下、抜き打ちで1ヶ月間かけて検証した、競馬ザ・クラス(THE CLASS)の無料予想の検証結果となる。

    競馬ザ・クラス(THE CLASS)という競馬予想サイトの無料情報(無料予想)の検証は、基本的に無料予想の精度を検証開始しはじめた日から毎週提供された無料予想のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率回収率などを算出している。(今回の検証で抜けてる日はありません)

    3/4 画像リンク -370円
    3/5 画像リンク +210円
    3/11 画像リンク -200円
    3/12 画像リンク -230円
    3/18 画像リンク -780円
    3/19 画像リンク -730円
    3/25 画像リンク -840円
    3/26 画像リンク -1,000円


    検証③-2-競馬ザ・クラス(THE CLASS)の無料予想の予想精度結果発表

    競馬ザ・クラス(THE CLASS)という競馬予想サイトの無料予想の検証を1ヶ月間行った、競馬ザ・クラス(THE CLASS)の予想精度の結果発表となる。

    もし仮に1点あたり100円1ヶ月の検証期間中、馬券を買い続けたとしたら、かかった賭金は8,000円になり、結果払戻しは4,060円となっていただろう。

    1ヶ月間で収支結果は、

    マイナス-3,940円だ。


    競馬ザ・クラス(THE CLASS)の無料予想の検証結果

    検証期間 1ヶ月
    的中率 63%
    回収率 51%


    鬼・検証レポートはコチラ
    ↓ ↓
    競馬ザ・クラスの検証レポ



競馬ザ・クラスという競馬予想サイトの「検証レポート」も見てみる。

▼ 徹底検証した、注目度の高い無料競馬予想サイト

ウマビッグ(UMABIG)という競馬予想サイトは、1ヶ月の無料予想での検証結果が回収率45%(-16万超)うまスタという競馬予想サイトと、まったく同じ電話番号だった。…ウマビッグの情報検索をすると、1サイトもインデックスされていなかったが、集客サイトは初めからウマビッグ(UMABIG)を絶賛。グループサイトが全然ダメだったのに、急に的中率100%なんてなるか?
…実際にウマビッグの無料予想を1ヶ月かけて検証すると、うまスタより回収率は良かったが、的中率は50%(10戦5勝)(3連複フォーメーション)と半分。やはり初めから絶賛してる集客サイトより、競馬検証.comが検証すると必ず下がるから不思議w

ウマビッグ(UMABIG)という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 50%(10戦5勝 5敗)
回収率 87%(-3万超)
【悪評】 ヒットザマーク

ヒットザマークという競馬予想サイトは、2014年現在から8年も前の2016年に検証した競馬予想サイト。ヒットザマークの運営社は1ヶ月の無料予想精度が的中率0%(14戦0勝)となった「ゴールデンスターズ」や、同じく1ヶ月検証で的中率0%(12戦0勝)の「バビロン」といった、異次元レベルの素人予想を平気で売る有限会社ルーツだ。8年前にはしてなかったヒットザマークの無料予想検証を開始すると、初っ端から2連敗。しかもその内容もヒドイ。… ボートテクニカル、ヴィーナスボート、レッツボート、ボートタウン、中央競馬投資会ウィナーズ、ハイブリッド、プライド、競馬総本舗ミリオン 、プレミアムと同一IP

ヒットザマークという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 検証中
的中率 検証中
回収率 検証中
【検討中】 地方競馬の帝王

地方競馬の帝王という競馬予想サイトはサイト内に現金画像を多用しているのだが、それらは捏造したもので、ウソをついていることがバレた集客サイトは完全スルー。初めから地方競馬の帝王を絶賛している不自然な集客サイトはどこも9戦9勝の的中率100%と大絶賛だが、競馬検証.comが検証開始した途端に負け、予想精度的中率16%(19戦3勝 16敗)の、回収率はわずか10%となった。収支結果はマイナス-15万 9800円の大赤字。あれ?的中率100%だったのでは?

地方競馬の帝王という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 約1ヶ月分(19戦)
的中率 的中率16%(19戦3勝 16敗)
回収率 10%(-15万超)

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/22

【4/21】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/21(日)
日曜の競馬からは1つのレースを検証する。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/21)


【東京11R】で提供された買い目の検証

結果:3-8-13

まず、どの競馬場の何レースかという表記が抜けていた
フローラSと書けば東京11Rであるとわかるという発想ではなく、他のレースはしっかり表記されているなら恐らくケアレスミスかと思ったが、前に検証した時の買い目でも抜けていたから、意図的なのだろうか?

情報提供をする側であるならこういう意味不明なことはやめた方がいい

さて、買い目の検証に話を移すが、結果としては勝ち馬アドマイヤベル、2着ラヴァンダを一列上げられなかった分の不的中となった。

開幕週の芝なら内枠から狙うのは定石だ。
実際1番バロネッサを2頭目に入れているならその意図は垣間見えるが、何故14番クリスマスパレードをそこまで強く推したのか?

僅差の4着であったので一見悪くない選択にも見えるが、府中コースの芝2000mは内枠有利が絶対的なセオリーだろ
ましてや開幕週である。

クリスマスパレードの先行力を買ったのは理解できるが、今回は大外枠。
当然、他馬よりも長い距離を走ることを強いられる。
結果、上位陣を捉えきれなかった。

対して勝ち馬は、行く馬を行かせて内寄りの好位をがっちりキープし直線弾けた。

全くコースロスが無かった競馬なら、勝たれて然り。
2着のラヴァンダも、使いつつ距離を伸ばしこの距離にも対応できそうな雰囲気であった。
しかも先行力のある馬で3番。
鞍上岩田望と相性がいいのも、馬柱を見れば明らか
ここまでの短距離戦で培ったスピードと先行力でインべたを狙えば、いい競馬になりそうな馬だったのだ。

この役目を1番バロネッサに担って欲しかったのかもしれないが、この馬は前走こそスタートが決まっているが、その前の2戦は連続して出遅れ。
この枠で出遅れれば、間違いなく詰まる。

実際出遅れはしなかったものの中途半端な競馬になり、なし崩しに脚を使い不発。
ゲートに不安が無ければ絶好枠の1番枠だが、そうでなければ双刃の剣。
結果的に今回、この好枠を活かしきれなかったのであれば、「機動力」という部分で「まだまだ」だったのであろう。
前走の走りを鵜呑みにしたのが裏目に出た。

総括としてはセオリーに倣った組み立てをもう少し意識していれば、なんとかなってよかった。
特に2着ラヴァンダを推奨していただけに悔やまれる。



2024/04/22

【4/20】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/20(土)
土曜の競馬からは2つのレースを検証した。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/20)


【京都3R】で提供された買い目の検証

結果:1-3-7

勝った1番グローブアマランサスは、デビューから2戦連続して芝1400mを使い2,3着。
今回と同じ京都の芝1400mも経験済み。

前走の負けで嫌ったのかもしれないが、その前走は現状ではベストとはいえない芝1600mであり、多頭数の外枠という条件も響いたなら度外視できる一戦。

一息入れてリフレッシュされ、今回は開幕週の1枠1番。
社台生産馬のため、短期放牧は最高の外厩施設で立て直された後に十分に乗り込まれ、臨戦態勢は整っていた。

間隔が空いていても、走る気性はデビュー戦で証明済み。
前走から条件は一気に好転していた。

3着ヤブサメも、デビューから掲示板を外していない馬。
この距離がいい方に出るという見立ても出来なくもない馬。
枠も内寄りの7番。

開幕週の芝コース、良馬場で内有利なのは明らか。
実際に本命指名のダノンアルムも3番枠。
この傾向に倣って組み立てていれば、なんということもない馬券ではなかったか?

逆に指名された9番ラントリサントは、前走で小倉の芝1800mを使われていた馬。
陣営の思惑は短距離馬ではないというのが、デビューから3戦の使い方からも判断できたはず。
今回一気の距離短縮なら、ペースに戸惑うとは考えなかったのか?

開幕週という芝のトラックバイアスをもう少し重視すればという内容であった。


【京都5R】で提供された買い目の検証

結果:3-4-9

軸馬指名オーシンハーフは一貫してダートの1800mを使われてきていた馬で、未勝利の勝ち上がりが3戦目、ここまでは良いとしても昇級してからはいいところが無かった馬。

「昇級して2着があるじゃないか?」
という考え方も出来るが、このレースは6頭立て
この2着で目処がったったというのは、いかにも早計であろう。

さらにはこの馬は、キックバック(前の馬の蹴り上げた砂が当たること)を嫌がる馬であることから逃げ先行が好走条件だが、今回は同型がかなり揃っていたため強引な競馬を強いられるのは見えていた。

ダメ押しとしては、この馬がこれまで馬券になった3回であったが、内2回は稍重・不良という脚抜きのいい馬場であった。
対して今回は良馬場。
馬場も合っていなかった
言わずもがなだが、この馬を軸にした時点でこの組み合わせは破綻していた。