最終更新日:2024年03月29日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,092

直撃万倍カチカク という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 直撃万倍カチカクの無料予想の検証結果

  • ■サイト名:
    直撃万倍カチカク
    ■補足情報:

    うまスタが類似IP。ダビアカ、うま太郎、馬ゴラク、めざまし万馬券、ハナミチ、勝鞍、シークレットホースクラブ、真馬券革命、が同じ競馬予想サイトグループ?

    ■無料予想(無料情報)の検証結果:
    無料予想の検証期間
    1ヶ月
    無料予想の的中率
    0%
    無料予想の回収率
    0%

▼ 直撃万倍カチカクの関連サイト情報

▼ 直撃万倍カチカクの無料予想レポート

  1. 【検証①】カチカクという競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)の無料情報(無料予想)について徹底検証

    検証①-1-カチカクという競艇予想サイトの無料予想(無料情報)の提供場所

    カチカクという競馬予想サイトの提供する、無料予想(無料情報)について検証した、まとめページになる。
    先ずはカチカクの無料予想(無料情報)の提供場所を見ていこう。

    直撃万倍カチカクの提供する、無料予想だが、直撃万倍カチカクの会員TOPページの下に下がると「無料・ポイント情報」とあるので、これが直撃万倍カチカクの無料予想だ。

    直撃万倍カチカクという競馬予想サイト(ボートレース予想サイト)の無料予想を確認する
    ▲ 直撃万倍カチカクの無料予想の提供場所


    検証①-2-カチカクの無料予想(無料情報)の提供内容・詳細

    直撃万倍カチカクの提供する、無料予想の内容や、提供されるのがいつ、どのようなものかも見ていこう。

    直撃万倍カチカクという競馬予想サイトの無料予想・無料情報の内容・詳細
    ▲ 直撃万倍カチカクの無料予想の提供内容


    直撃万倍カチカクの無料予想・無料情報の提供時間

    直撃万倍カチカクという競馬予想サイトで提供される無料情報(無料予想)は、基本的にはレース前日の夜(19:00頃)に予想が提供される。



    直撃万倍カチカクの無料予想・無料情報の内容

    直撃万倍カチカクで提供される無料予想(無料情報)の内容は、1日1レースの提供となり、券種は基本的に「馬単」10点以内の提供となる。



  2. 【検証②】カチカクという競艇予想サイトの無料予想の検証結果

    検証②-1-カチカクの無料予想を抜き打ち検証

    カチカクという競艇予想サイトのサイト情報の徹底検証は既に行ったが、実際のカチカクの予想精度はいかがなものか?
    そこでカチカクの無料予想の買い目を抜き打ちで検証してみた。


    2023/06/03(東京5R)に提供されたカチカクの無料予想検証


    1ヶ月かけて行なったカチカクの無料予想の長期検証が終わり、結果は10戦0勝10敗、全滅。となった。

    カチカクのことをどこよりも早くから検証し、大絶賛していた検証サイトでは不思議と「7戦7勝」だったと言うが、その後も続けてカチカクの検証を続けると、14戦してやっとの1勝(6.6倍)となった。

    7戦7勝が、急に14戦1勝になるものか?


    検証サイトの検証を疑わずにはいられない。
    そんなカチカクの無料予想だが、6/3も6/4も連日不的中となった。不的中なのはいつものこと

    カチカクという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ カチカクの無料予想(2023/06/03)

    検証した土曜日の東京5Rは、9頭立ての2歳新馬戦。
    デビュー戦というのは、血統や調教内容からわかり易く、そこまで荒れるレースというのは少ない傾向にある。

    だが、カチカクが選んだ馬単1着の軸馬は、レーン騎手騎乗で単勝1.4倍というグリグリ1人気のシュトラウスではなく、横山武史騎手が乗る単勝22.1倍のスパイキーボウという5番人気の馬だった。

    シュトラウスは辛うじて2着指定に入っていたが、オイオイ、どう考えても獲りに行く買い目ではないだろう。
    ワイドでこの買い目ならまだわからなくもないが、馬単でこれはないだろう

    結果は、案の定シュトラウスが9馬身差の圧勝を収め、2着のショウナンマントル(2人気)は買い目に入っておらずというオチである。

    カチカクが提供したレース

    カチカクが軸馬にした肝心の◎スパイキーボウ(5人気)はというと、6着に惨敗という結果である。
    1着のシュトラウスから16馬身離されていた

    種牡馬に責任はないのだが、これがGI 6勝のモーリス産駒(シュトラウス)とGI 1勝のストロングリターン産駒(スパイキーボウ)の差でもあるだろう。

    そして、今年12勝の武井厩舎(シュトラウス)と2勝の水野厩舎(スパイキーボウ)の差でもあるのだろう。

    何故、単勝オッズにこれほどまでの差が出るのかということも含めて、カチカクの予想担当には情報精査してほしいものだ。

    最後に。最近オープンした「馬の穴」という競馬予想サイトは、この底辺予想のカチカクと同じ運営社である



    2023/04/03(東京11R)に提供されたカチカクの無料予想検証


    以下、2023/04/03に提供されたカチカクの無料予想の検証結果である。

    以下、1ヶ月検証最終日の無料予想の検証だ。
    カチカクという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ カチカクの無料予想(2023/04/03)

    カチカク無料予想(無料情報)の初回抜き打ち検証だが、日曜東京11RフローラSは、1番人気のソーダズリング(戸崎)が2着に入ったが、1着に7番人気のゴールデンハインドが逃げ残って3連単59,120円もついたレース。

    驚くことにカチカクは1番人気のソーダズリングを切っている
    前走が強い勝ちっぷりだったソーダズリングに、どんな重大な不安要素があったというのか。

    陣営は順調だと言っていたし、重賞でどんな競馬をしてくれるか楽しみとまで言っていた1番人気を切っているということは、そういうことである。
    なにか説明がないとエンピツ転がして出した素人予想。と言われても仕方ない。

    せっかく1着のゴールデンハインド(7人気)と3着のブライトジュエリー(4人気)を2着候補に入れているのに、1着候補として推奨したドゥムーラン(2人気)が5着ではどうしようもない。

    カチカクが提供したレース

    まあ、7番人気のゴールデンハインドが勝ってしまったのは、カチカクには難しかったのであろう

    ゴールデンハインドだが、前走は道悪でのめっていたのだが、攻め馬に跨った菅原明騎手が「リズム良く先行した方がいい」と言っていた通り、抜群の好スタートからそのまま逃げ切るとは思いもしなかったのだろう。

    こういうレースが獲れない限り、カチカクが高配当をリアルに獲ることは無いかもな。…それかまぐれ当たりで高配当を当てることはあるかもしれない。
    カチカクが生き残るには競馬力を上げて行くしか無いのではなかろうか。



  3. 【検証③】カチカクという競艇予想サイトの無料予想の回収率と的中率

    検証③-1-カチカクの無料予想の長期検証結果

    以下、抜き打ちで1ヶ月間かけて検証した、カチカクの無料予想の検証結果となる。

    カチカクの無料予想には推奨金額の提示がないので、1点あたり1000円で以下検証している。

    カチカクの無料予想の検証期間は、基本的に無料予想の精度を検証開始しはじめた日から毎週提供された無料予想のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率回収率などを算出している。(今回の検証で抜けてる日はありません)

    4/1 画像リンク -6,000円
    4/2 画像リンク -7,000円
    4/8 画像リンク -5,000円
    4/9 画像リンク -4,000円
    4/15 画像リンク -5,000円
    4/16 画像リンク -6,000円
    4/22 画像リンク -6,000円
    4/23 画像リンク -5,000円
    4/29 画像リンク -5,000円
    4/30 画像リンク -4,000円


    検証③-2-カチカクの無料予想の予想精度結果発表

    カチカクという競馬予想サイトの無料予想の検証を1ヶ月間行った、カチカクの予想精度の結果発表となる。

    初期の頃は2点の少点数での提供だったのだが、途中から4点〜6点ほどの提供となったので、3/253/26も不的中だったが、その翌週からの検証にした。

    カチカクの無料予想には推奨金額の提示がないので、今回は1点あたり1000円で検証をしている。
    なので、1ヶ月の検証期間中馬券を買い続けたとしたら、かかった賭金は5万 3000円となり、結果払戻しは0円となっていただろう。

    1ヶ月間で収支結果は、

    マイナス-5万 3000円の全滅だ。


    カチカクの無料予想の検証結果

    検証期間 1ヶ月
    的中率 0%
    回収率 0%




    鬼・検証レポートはコチラ
    ↓ ↓
    カチカクの検証レポ



直撃万倍カチカクという競馬予想サイトの「検証レポート」も見てみる。

▼ 徹底検証した、注目度の高い無料競馬予想サイト

アイホース(iHorse)という競馬予想サイトは、アイホースの運営責任者が書いたという書籍を、会員登録特典でプレゼントされると書いてあるのに、どこ探しても情報が見つからないし、アイホースに登録後に確認するとすべてウソだったことが判明。また、アイホースの会員数だが、オープン直後で無名なのに705人って…盛りすぎだろ(笑)

iHorse(アイホース)という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 50%(10戦5勝 5敗)
回収率 39%(-12万超)
【悪評】 競馬ファミリー

競馬ファミリーと運営社名が同じということで、1ヶ月かけた無料予想検証でマイナス-17万超え万馬券パークや、マイナス-13万超えウマピース同じ赤字サイトのグループと判明。競馬ファミリー登録時にポイント還元はあるが、検証当時ポイントコースがないので、還元ポイントが使えない。これではもらっても意味がない

競馬ファミリーという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 27%
回収率 39%
【悪評】 的中ファーム

的中ファームは「本間一幸」という元厩務員が監修をしてるそうだが、本当だとしたら、無能すぎる。… それと、的中ファームのことを推奨する検証サイトは「無責任な加害者」である。とも言えるだろう。…というのも、的中ファームの1点あたりの平均賭け金を過去の的中実績から算出し、1ヶ月かけて公平に無料予想の予想精度を検証すると、回収率は3%の、回収率はなんと、−131万 900円という、とんでもないマイナス収支となったのだ。

的中ファームという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 70%
回収率 3%(-131万超)

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/03/23

らくらく競馬という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するらくらく競馬の無料予想(無料情報)は、2024/03/23の中山11R 日経賞(G2)で提供された買い目である。

らくらく競馬という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ らくらく競馬の無料予想(2024/03/23)

結論から言えば何故、勝ち馬⑥シュトルーヴェ、2着⑩クロミナンスを抜けにして、⑧アドマイヤハレー、②マテンロウレオをピックアップしたかが勝負を分けた。

勝ち馬⑥シュトルーヴェは新馬、未勝利こそ敗れてはいるものの3戦目で勝利してからは1勝クラスでで2着。
その後1勝クラス、2勝クラスの特別戦を連勝し、昇級初戦の3勝クラス美濃Sで2着、その後のジューンSでも連続で2着目処クラスに目処を立てた。
デビュー3戦目の未勝利勝ちから、6戦し3勝2着3回パーフェクト連対は評価できたところ。

3走前の日本海Sで7着に敗れてはいるものの、勝ち馬は後の菊花賞馬ドゥレッツアでいくらも負けていないなら内容も悪くなく、実際に前走のJCベストレース記念(ハンデ戦)ではトップハンデを背負いながら勝っているなら、昇級でも見せ場以上を期待できていい馬

しかもその前走は、休養中に去勢し迎えた一戦。
そこを難なく勝ち切ったのであれば、気性面の成長も加味できた
しかも、管理するのは関東の名門堀厩舎だ。

対して、らくらく競馬の推奨馬としてピックアップされた⑧アドマイヤハレーは、3勝クラスに昇級してから9着、14着、8着と見せ場もない競馬
2走前に3勝クラスの迎春Sを勝ってはいるものの、ここは7頭立ての5番人気での勝利なら、余程恵まれたものと言える。
実際、前走のAJCCは見るも無残な12着の最下位入線

この2頭の臨戦過程を比較した時に、⑧アドマイヤハレーに一体どうしたら食指が動くのか?

さらには、2着⑩クロミナンスは前走のAJCCで3着と、⑧アドマイヤハレーに1.9秒差と決定的な力の違いを見せつけている。

らくらく競馬が提供したレース

もう一頭の推奨馬②マテンロウレオはいかにもムラな馬。
3歳時にきさらぎ賞勝ちがあり、その後も重賞で2着が2回あるが、近7走で馬券圏内はなかった

大きく負けたかと思えば僅差の競馬もしていた馬で力はあるのだろうが、鞍上横山典がずっと乗り続けているにもかかわらず勝ち負けまでには至らないところをみると、かなり乗り難しい馬と判断できる。

②マテンロウレオを切りきれなかったのはわからないでもないが、少なくともアドマイヤハレーは一刀両断できてよかったはず

このあたりを考慮できていればまだ結果は変わっていたかもしれない。
…因みに翌日の3/24も不的中だった。



2024/03/24

ウマビッグ(UMABIG)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するウマビッグ(UMABIG)の無料予想(無料情報)は、2024/03/24の中京6Rで提供された買い目である。

ウマビッグ(UMABIG)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ウマビッグ(UMABIG)の無料予想(2024/03/24)

まず、一頭軸の軸が馬券圏外では話にならない。

③ダノンフューチャーは、未勝利を勝つのに7戦を要した馬。
その直後、ダービートライアルのプリンシパルSに挑んだが見せ場なく10着。
自己条件に戻し、適鞍のダートを使われたが9戦して全くいいところなし。
10戦目に福島に初遠征して3着。
一戦挟んで小倉で2着。
このクラスで馬券になったのはこの2回のみ

中央場所では全く歯が立たず、ローカルの弱メン相手にようやく馬券圏内を2度確保したが、振り返って確かめてみるとダートで1秒以上負けているレースが10回。

中央のコース全く通用していないのは明らかで、今回は中京であったが坂のあるコースでの馬券圏内はゼロ

要するに非力なのである。
何処をどう切り取ればこの馬を軸にできるのか?

ダノックスの良血で血統は悪くなく、鞍上もそれなり以上のジョッキーを配しし続けたのに全く身にならず。
既に底が割れている馬なのは明らかで、理解に苦しむ

対して、勝った③レッドラグラスは既に前走でこのクラス首差2着と目処を立てていた。
休み明けの一戦を叩き状態が上がってきたのは確かで、休む前より馬が良くなってきていたのもまた確か。

川田、中内田厩舎の黄金コンビで買い材料は十二分だった
どうしてこっちを軸にしなかったのか?

ウマビッグ(UMABIG)が提供したレース

最下級条件だからこそしっかり軸を決めなければならないのに、軸馬選びがここまで杜撰だと相手馬どうこう論ずるのは不毛。
競馬は記憶の勝負だ
よく覚えておきたい。