最終更新日:2024年03月19日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:114,931

競馬ライフ(KEIBA LIFE) ※元 天声極馬 という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 競馬ライフ(KEIBA LIFE) ※元 天声極馬の競馬予想サイト情報

▼ 競馬ライフ(KEIBA LIFE) ※元 天声極馬の関連サイト情報

▼ 競馬ライフ(KEIBA LIFE) ※元 天声極馬の競馬検証レポート

  1. 競馬ライフ(KEIBA LIFE)」という競馬予想サイト口コミ情報 検証してみた。

  2. 競馬ライフ(KEIBA LIFE)」は、2014年2月頃に「天声極馬」からリニューアルした競馬予想サイトですが、既に「競馬ライフ(KEIBA LIFE)」は「閉鎖」しています。

    「競馬ライフ(KEIBA LIFE)」の閉鎖前に、我々が確認していた「天声極馬」の運営社情報(利用規約)に記述されていた住所を見比べてみると、運営会社名、住所や責任者など、どれを見ても異なってます。 我々のように「IPアドレス」等まで見比べないと、一見すると別サイトですね。

    「天声極馬」とは「別モノ」と運営していくつもりだったのかもしれませんが、しばらくは「天声極馬」のアドレスを踏むとリダイレクトで「競馬ライフ(KEIBA LIFE)」に飛ばされてたので、「天声極馬」知っている人なら関連に同一IPと気付くでしょう。

    また、「競馬ライフ(KEIBA LIFE)」と「天声極馬」の「IPアドレス」を見比べてみると一目瞭然の「全く同じ IP」で、同じ配信場所からサイトが運営配信されていたことが分ります。
    因みにこの「IPアドレス(49.212.218.104)」は、部分的にも同じものが見つからず、残念ながら「グループサイト」としても怪しまれるサイトは発見できませんでした。

    「競馬ライフ(KEIBA LIFE)」内で公開されていた「東京都北区岸町1-6-7 アスカヤマコート301号」という住所ですが、この住所を調べてみるとダミー住所ではなく、アパートらしき物件が見つかりました。


    サイト名:競馬ライフ
    運営会社:株式会社FINE FIELD
    表記住所:東京都北区岸町1-6-7 アスカヤマコート301号
    責任者:古屋辰吉
    IPアドレス: 49.212.218.104


    サイト名:天声極馬
    運営会社:合同会社5D
    表記住所:東京都世田谷区豪徳寺一丁目12番14号
    責任者:大川内一真
    IPアドレス: 49.212.218.104




  3. 競馬ライフ(KEIBA LIFE)」に会員登録をしてみた。

  4. どうやら「競馬ライフ(KEIBA LIFE)」は「天声極馬」と同じデータベースを共有していないようで、「天声極馬」に登録した時のメアドでも弾かれることなく登録できました。
    「競馬ライフ(KEIBA LIFE)」に登録すると、特にサイト内でキャンペーンを行っている形跡は無かったのですが「310pt」、つまり「1pt=100円」だと「¥31,000」相当のポイントが還元された。

    この微妙に中途半端なポイントは、運営者のミスでくれちゃったのだろうか?
    「天声極馬」で保有していた残ポイントが、移行されたのか?? パスワード違うのに??
    …他のポイントバックしてくれる予想サイトでも、こんな中途半端なポイントは見たことないのだが、貰えるポイントは貰っておくべw


    「競馬ライフ(KEIBA LIFE)」のサイトのTOPはこんなかんじ(→TOP画像
    登録後に確認できる「競馬ライフ(KEIBA LIFE)」のコンテンツは全部で4つ程ありました。
    ・今週の注目!特別レース
    ・目からウロコ 秘 競馬情報局
    ・トレセン発 追い切り注目馬
    ・前日情報 午前中の◎マル特馬


    既に「競馬ライフ(KEIBA LIFE)」は閉鎖しておりますが、過去にご利用された方、またはこのグループが運営する他のグループサイトや、「競馬ライフ(KEIBA LIFE)」の後継サイト等、情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、口コミ情報としてご提供を頂けると幸いです。




  5. 競馬ライフ(KEIBA LIFE)」の競馬予想と買い目について

  6. ・無料情報アリ
    ・ポイント制 (1pt=100円)
    ・一般非公開情報は商品毎に価格記載



▼ 競馬ライフ(KEIBA LIFE) ※元 天声極馬の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 匿名さん

    競馬ライフは、本当本当悪徳業者詐欺川越紗栄子って言う人は、ラインで嘘ばりっているでもただのラインの証拠と通帳に記入されている数十万円支払いしたのを消費センターと警察署に持って行けば99%詐欺で逮捕されるかな?

    競馬ライフ(KEIBA LIFE) ※元 天声極馬の口コミ情報
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「ここって天声極馬ってサイトの生まれ変わりだよ。
    ちなみに天声極馬ってサイトも元々は悪徳サイトだから気をつけた方がいい。
    まともな予想はしてないから」

    「競馬予想Winners」より「競馬ライフ(KEIBA LIFE) ※元 天声極馬」の口コミ検証
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「昔北海道の競馬予想会社で競馬ライフというものを利用しましたが、その会社とは別の会社みたいです。
    先月ぐらいから急に見るようになりました。」

    「競馬予想Winners」より「競馬ライフ(KEIBA LIFE) ※元 天声極馬」の口コミ検証
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/03/17

KUROZIKA(クロジカ)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

KUROZIKA(クロジカ)と言う競馬予想サイトの無料予想(無料情報)は、馬連 ワイドの5頭BOXでの提供(各10点)といった逃げ腰予想なので、まぁこれだけ広ければワイドは当たることもある。が、当たってもほぼ取りガミ

KUROZIKA(クロジカ)の無料予想の1ヶ月検証結果的中率57%(14戦8勝6敗)の、回収率35%といったもので、一見当たってるようにも見えるが、これでは回収が追いつくことはない。

今回検証する買い目は、2024/03/17の中山11Rで提供された買い目である。

KUROZIKA(クロジカ)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ KUROZIKA(クロジカ)の無料予想(2024/03/17)

結果:4-7-2

メンバー的に逃げ先行馬が不在でペースが遅くなるのは戦前から見えていた一戦なら何故先行馬を抑えにいかなかったか?

実際に勝ち馬④シックスペンスはスローペースを3番手でしっかり折り合い抜け出しての勝利。

2着は、まんまとスローペースに落として逃げ粘った⑦アレグロブリランテ。
この馬は新馬戦を勝った後の萩Sで6着と敗れた後、短期放牧に出されていた。
復帰戦の若竹賞で馬体を22kg増と大きく増やしながら2着していたなら、成長していたと判断できたし叩いての上積みも期待できた。

今回も前走と同じ中山1800m、格上挑戦も頭数手頃と見て果敢に挑んできた馬。
調教でもしっかり動けており、展開利も予想できた
ならば、何故この馬をピックアップできなかったか?

3着②ルカランフィーストは、前走で前出⑦アレグロブリランテを負かしていた馬。
言わずもがなコース経験はあった。
2番枠を引いたことで展開利を活かす先行策に出るという予想も出来たはず。
実際に、新馬戦では先行しての勝利もあった。
ローテーション的にも、勝って叩き2戦目のここなら狙えてよかったはず。

KUROZIKA(クロジカ)が提供したレース

何故狙わない?(狙えない?)

推奨馬で敗れた⑤チャンネルトンネルは使い出しが芝の1400m、その後マイルを2戦。
この使い方を見れば、距離が長いことは想像できたはず。
実際に最後はバテてしまっていた。

今回は中山コース、少頭数、展開という要素をもう少し意識すれば何とかなってよかったレースと感じる。



2024/03/17

TEBIKI(テビキ)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するTEBIKI(テビキ)の無料予想(無料情報)は、2024/03/17の阪神11Rで提供された買い目である。

TEBIKI(テビキ)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ TEBIKI(テビキ)の無料予想(2024/03/17)

結果:2-6-9 シンプルに不的中の原因を考えれば、何故2着⑨ワープスピードが抜けかに尽きる。

この馬は、京都芝3000mの古都Sで3勝クラスを勝ちOP入りした後、長距離重賞の王道であるステイヤーズS(G2)で4着、ダイヤモンドS(G3)で3着と、長距離重賞での実績を積み上げてきていた馬だ。
既に前走では馬券圏内になっているのに…ローテーションもバッチリだが、何故だろう。
普通におさえられる馬のはず

対して推奨されている⑪ゴールデンスナップは、堅実無比の馬ではあったが未だ3勝クラスの馬で格上挑戦。
距離経験も2600mまでしかない。

血統的にこなせるという希望的観測はあったかもしれないが、これらの要素を⑨ワープスピードと比較すれば明らかにこちらが上。
実績が全く劣る

馬券になれば高配当となっていたであろうが、芝の3000m超のレースで牝馬というのは過去の傾向から考えても分が悪い。

果敢に狙った馬券だったかもしれないが狙い過ぎたようだ。

TEBIKI(テビキ)が提供したレース