最終更新日:2024年04月23日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,520

競馬トレンド という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 競馬トレンドの競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    競馬トレンド
    ■補足情報:

    韋駄天 競馬WEB、競馬的中王、ミリオン競馬倶楽部と類似IPの、投資系の競馬サイト。

    ■運営会社:

    株式会社ビジネスアルファ24

    ■運営責任者名:

    久保田 峰夫

    ■電話番号:

    03-4330-5267

    ■メールアドレス:

    info@kbtr.jp

    ■住所:

    東京都港区南青山2-27-20 南青山NSビル5階

    ■IPアドレス:

    133.242.21.55

▼ 競馬トレンドの関連サイト情報

▼ 競馬トレンドの競馬検証レポート

  1. 競馬トレンドという競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. 競馬トレンド」という競馬予想サイトも、なんだか見たことがあるような渋い競馬サイトだ。雰囲気は「マーベラス (Marvelous)」や「旧 予想王」の「トレセンタイムズ」なんかが似ている。

    普段だと 競馬トレンドの非会員ページからじっくりと検証を進めていくのだが、今回は先ず先に 競馬トレンドのIPアドレスから見て、類似IPのサイトを探してみようと思う。
    競馬トレンドのIPアドレスは「133.242.21.55」だ。

    コレには以前私が検証したサイトで、類似しているサイトがいくつか存在していたので紹介すると…「韋駄天 競馬WEB」の「133.242.2.167」と、「競馬的中王」の「133.242.235.229」、そして「ミリオン競馬倶楽部」の「133.242.207.144」だ。…と、他にも部分的にIPが重なっているサイトがある。だが、コレだけでは同じグループ会社という証拠としては不十分なので、頭に置いておくくらいが丁度良いかもしれない。


    折角 競馬トレンドのIPを調べたので、競馬トレンドのURL「kbtr.net」からドメイン取得日を確認してみると、「2008年 08月26日」となっていた。
    …これはまた随分と昔にドメインとったんだな。…もしもコレが事実ならば、その時期に「競馬トレンド」というサイトを作ったと思われるので、「2008年」にサイトが出来たと考えると10年以上の歴史のあるようだから老舗競馬サイトのようだ。
    確かにサイトの作りや雰囲気から一昔前の古臭い感じがするのだが、それにしてもそんな前なら「競馬トレンド」って競馬サイトも無かったはずなので、何故もっと「keiba-trend.com」のようないいドメインにしておかなかったんだろう。勿体ない。

    競馬トレンドは、かなり長いキャリアのあるサイトのようなので、やはり良くも悪くも他サイトに寄せられていた口コミが多数見つかる。見ると「買い目は競馬情報誌や競馬新聞と同じだから新聞を買った方がいい」といったものや「的中口コミがあやしい」といったよーな不満を漏らす声が多く、特に的中実績が改ざんされたとか、恐喝めいた電話などといった悪質なものはないようなので、これらの口コミは長期運営すれば「しょうがない」口コミだと思うので、特に注目するほどのレベルじゃないと思う。


    しかし、ちょっと気になるのは、
    「競馬トレンド」はサイトのサイドバーで紹介されている「競馬トレンド」の的中実績で、1日あたりの的中の数が記されている部分があるのだが、「この数」が異様に多い。
    画像をクリックするとポップアップで表示 

    「2016年6月19日に(22鞍的中!)」、「2016年6月18日(21鞍的中!)」などと、たった1日の的中数が他で見たことが無いくらいに多い。…他の競馬予想サイトの的中実績だと大体一日あたり2~5鞍程度の掲載が多いのだが、「競馬トレンド」の場合は1日あたり「約20鞍」の的中数なので、信じがたい数だ。…やはり「当たらないといった口コミが多いのに、サイトでは当たったとの情報が満載w」って口コミは、鋭い指摘なのかもしれない。



  3. 競馬トレンドの非会員ページ

  4. 「競馬トレンド」の非会員ページを訪れると、サイト内に「乖離分析、時系列分析、オッズ統計分析」などというワードが流れ、馬がパカパカと、gif動画で動いているのだが、なんだかやたらと「分析してるぞ」感をアピールしている。

    「分析してるぞ」感をアピールするのに、「競馬トレンド」ではやたらと「オッズ」を連呼する。
    「競馬トレンド」内の解説をいろいろと読んでみると、「競馬トレンド」は「オッズ分析」に注目しているようで、競馬トレンド曰く「JRAの過去20年間35,000にも及ぶレースデータ」を検証し、オッズを深く分析することで様々な情報が見えてくると小難しいことをサイト内にツラツラと並べており、そのワケわからない解説は「オッズ統計解析Part2」までにも及ぶのだが、長過ぎだ(笑)
    なにが書いてあるのか、もぅ読むのが面倒くさくて、アタマが拒絶して理解しようとしない。…素朴な疑問だが、過去20年間の35,000ものレースデータから分析しているとか書いてあるが、本当に過去20年ものデータがあるのだろうか?…それに仮にあったとしても、競馬も日々進化し変化してきている訳だしそこまで過去のレースに固執する必要があるのか疑問に思う。
    「競馬トレンド」はなんだか理系なカンジで、アタマ良さそうになんでも回りくどく解説されており、競馬を「ギャンブル」ではなく「資産運用」と考えているような記述があるが、これまでの「投資系の競馬サイト」ってのは、どこもかしこも胡散臭いものばかりで、悪評が多く、信用できるものが少なかったので、この「競馬トレンド」もあまり印象は良くない。
    競馬はあくまでも「ギャンブル」なので惑わされないようにしよう。



  5. 競馬トレンドの会員ページ

  6. 競馬トレンドに会員登録してみたのだが、会員登録はメールアドレスのみで登録が可能となっているようだが、どうも「競馬トレンド」は「docomo.ne.jp」、「ezweb.ne.jp」、「softbank.ne.jp」、「d.vodafone.ne.jp」など携帯専用のメールアドレスのみでしか登録できないようで、フリーメールでの登録は出来なかった。

    これはつまり携帯やスマホに特化したサイトなのかと思ったが、スマホで「競馬トレンド」の会員ページを見てみると、かなりお粗末な作りで、とてもスマホに特化したサイトには見えない。…競馬トレンドはサイトも結構古いし、10年も経ってるのなら作った当時はガラケー仕様の作りだったんだろうな。


    モバイル用のアドレスで登録させといて、こんなお粗末なサイトをスマホで見せるなんて、どういうつもりだろう。…携帯ユーザーの方がユーザーの稼働率が高いというのは周知の情報なので、「携帯アドレスのみ」にしているのは、携帯やスマホ用のアドレスで登録させる事で質の良いユーザーを集めようとしているのかも知れない。


    とりあえず、クソ面倒だったが検証の為に会員になった。
    会員になり、まず気になったのが「競馬トレンド事務局からのお知らせ」という「更新情報」を確認する部分だ。

    更新日の日付を見てみると「2016年 01月17日」のままになっていて「土日曜日専用銀行について」というタイトルから更新がされていないようだった。やる気がないのかと思ったが、サイドバーの「競馬トレンドの的中結果」という項目に2016年 6月19日の結果が更新されているようなので、運営はしているみたいだが、なぜ「メール配信」の情報更新を止めてしまったのか…

    「競馬トレンド」の更新は止ってるものがいくつかあるようだが、それなりにコンテンツを「頑張ろうとはした」形跡は見られる。…「コラム」もその中の1つで、今でも定期的に配信しているようだったが、コラムの中を覗くと、とても「コラム」と呼べるような代物ではなく、週末に開催されるレースの有力馬や注目馬を印で紹介しているだけのようだ。…まぁ、競馬情報を配信しようとする姿勢は有難いが、コレじゃーな…競馬予想サイトでいう普通の無料情報だろ。「コラム」とか言うと、期待を損ねて不快を煽るだけだ。



  7. 競馬トレンドの「ナゾ」

  8. 一つ気になった点がある。

    「更新情報」を確認する部分の更新日付が「2016年01月04日」の更新情報をの中身を覗いてみたところ、「去年の12月27日の朝よりメール送信サーバーでのエラーが発生致しました」という文章から始まる内容で、どうも去年、「2015年 12月27日にサーバーのエラーでサイトに繋がらなくなっていた」という報告のメールのようで、その不安定な状況は「2016年 1月5日」まで続いていたようだ。

    2015年 12月27日」…というと、あの「有馬記念」が開催された日付だが、その日にピンポイントでサーバーエラーによりサイトに繋がらなかったということか!?
    そんな競馬予想サイトとして貴重な日にサーバーエラーだなんてすげー運が悪いなw

    いったいその日の情報提供はどうなったのだろうか?

    2015年 12月27日の的中実績」を見てみると、12鞍の的中を掲載しているようだが…???



  9. 競馬トレンドの的中実績は捏造?

  10. 「競馬トレンド」の的中実績だが、大分前から運営しているサイトだから、運営開始期間の直近にあたる実績はもう掲載されていないかと思ったのだが、予想外に「一番古い的中実績」からこれまでの的中実績がご丁寧に載っていたので検証してみた。

    最も古い的中実績の日付を確認すると「2008年 06月01日」で的中数:11となってる。

    …ん? この日付はおかしい。

    たしか「競馬トレンド」のドメイン取得日は「2008年 08月26日」のはずだ。…ということは、
    サイトが存在するより、約3ヶ月前の実績が載っているってコトじゃないか!


    最も古い的中実績の「2008年 06月01日」は本来存在するはずのない実績だから、これは捏造だろうか?…「2008年 06月01日」の実績が捏造ならば2008年から今までの実績も信憑性が薄いものになってくる。
    「競馬トレンド」の「的中実績」は、口コミでもあるように、確かに怪しい。

    「競馬検証.com」では引き続き 競馬トレンドの検証は続けていくつもりですが、もしも 競馬トレンドをご利用された方や、被害・不満と思われている方、競馬トレンドの「関連サイト情報」などをお持ちの方、または 競馬トレンドからの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。m(_ _;)m



  11. 競馬トレンドの競馬予想と料金プラン

  12. ・無料情報
    トップページのコラムより掲載


    1pt=100円

    ・トレンド会員プラン(半年会員 : 300pt 3ヶ月会員 : 180pt)
    【サービス内容】
    全レース[馬連]配信
    9レース目以降[三連単]配信
    9レース目以降[三連複]配信
    本命予想セレクトA
    特別プラン参加権利

    ・馬連会員プラン(半年会員 : 180pt 3ヶ月会員 : 100pt)
    【サービス内容】
    全レース[馬連]配信
    特別プラン参加権利


    ・Gクロス(ゴールデンクロス)
    参加資格 トレンド会員・馬連会員
    馬券代 1鞍1万円
    料金 30pt

    ・セレクトG
    参加資格 トレンド会員・馬連会員
    券種 馬連・三連複・三連単

    ・セレクトサポート
    参加資格 トレンド会員・馬連会員
    券種 三連複
    提供鞍 1日5鞍程度

    ・穴狙い馬番
    参加資格 トレンド会員
    券種 馬連・三連複・三連単
    提供鞍 8~12鞍

    ・Vセレクト
    参加資格 トレンド会員・馬連会員
    券種 単勝・複勝・ワイド・馬単
    提供鞍 1日2~5鞍
    料金 300pt~


▼ 競馬トレンドの口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 名前なしさん  

    「サイトは重いし、ところどころちゃんと表示されないし、評判も良くないし競馬トレンドさんは注意が必要です。」

    「ダビレポ」より「競馬トレンド」の口コミ検証
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「たしか広告見て少し期待できそうだったのでとにかく使ってみたけど、このサイトでも口コミの通りに的中率は低くてやめましたww 競馬予想サイトをこれから使ってみたいと思っている人は、もっと評価の高い所にした方がいいよ。あとで気づいても遅いからね。まじで。」

    「競馬予想Winners」より「競馬トレンド」の口コミ検証
  • 投稿者 : 盾さん  

    「高額的中を煽ってるけど、一度もない。買い目をみれば矛盾が一目でわかると思いますよ。」

    「競馬予想サイト必勝ガイド」より「競馬トレンド」の口コミ検証
  • 投稿者 : ARASHIさん  

    「資産運用実績のある「オッズ統計解析プログラム」、結局、新部予想と何一つ変わり映えのしない予想。」

    「競馬予想サイト必勝ガイド」より「競馬トレンド」の口コミ検証
  • 投稿者 : 鼻毛さん

    ここは買い目が多すぎ。これじゃ回収できない。

    競馬トレンドの口コミ情報
  • 投稿者 : 名前なしさん  

    「2連敗しました。前評判は良くなかったのですが、オッズ理論は好きなので試してみましたがダメですね。。。最近お勧めなのはオッスマスターですね。あそこは、結構優秀です。」

    「ダビレポ」より「競馬トレンド」の口コミ検証
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/22

【4/20】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/20(土)
土曜の競馬からは2つのレースを検証した。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/20)


【京都3R】で提供された買い目の検証

結果:1-3-7

勝った1番グローブアマランサスは、デビューから2戦連続して芝1400mを使い2,3着。
今回と同じ京都の芝1400mも経験済み。

前走の負けで嫌ったのかもしれないが、その前走は現状ではベストとはいえない芝1600mであり、多頭数の外枠という条件も響いたなら度外視できる一戦。

一息入れてリフレッシュされ、今回は開幕週の1枠1番。
社台生産馬のため、短期放牧は最高の外厩施設で立て直された後に十分に乗り込まれ、臨戦態勢は整っていた。

間隔が空いていても、走る気性はデビュー戦で証明済み。
前走から条件は一気に好転していた。

3着ヤブサメも、デビューから掲示板を外していない馬。
この距離がいい方に出るという見立ても出来なくもない馬。
枠も内寄りの7番。

開幕週の芝コース、良馬場で内有利なのは明らか。
実際に本命指名のダノンアルムも3番枠。
この傾向に倣って組み立てていれば、なんということもない馬券ではなかったか?

逆に指名された9番ラントリサントは、前走で小倉の芝1800mを使われていた馬。
陣営の思惑は短距離馬ではないというのが、デビューから3戦の使い方からも判断できたはず。
今回一気の距離短縮なら、ペースに戸惑うとは考えなかったのか?

開幕週という芝のトラックバイアスをもう少し重視すればという内容であった。


【京都5R】で提供された買い目の検証

結果:3-4-9

軸馬指名オーシンハーフは一貫してダートの1800mを使われてきていた馬で、未勝利の勝ち上がりが3戦目、ここまでは良いとしても昇級してからはいいところが無かった馬。

「昇級して2着があるじゃないか?」
という考え方も出来るが、このレースは6頭立て
この2着で目処がったったというのは、いかにも早計であろう。

さらにはこの馬は、キックバック(前の馬の蹴り上げた砂が当たること)を嫌がる馬であることから逃げ先行が好走条件だが、今回は同型がかなり揃っていたため強引な競馬を強いられるのは見えていた。

ダメ押しとしては、この馬がこれまで馬券になった3回であったが、内2回は稍重・不良という脚抜きのいい馬場であった。
対して今回は良馬場。
馬場も合っていなかった
言わずもがなだが、この馬を軸にした時点でこの組み合わせは破綻していた。



2024/04/22

【4/21】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/21(日)
日曜の競馬からは1つのレースを検証する。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/21)


【東京11R】で提供された買い目の検証

結果:3-8-13

まず、どの競馬場の何レースかという表記が抜けていた
フローラSと書けば東京11Rであるとわかるという発想ではなく、他のレースはしっかり表記されているなら恐らくケアレスミスかと思ったが、前に検証した時の買い目でも抜けていたから、意図的なのだろうか?

情報提供をする側であるならこういう意味不明なことはやめた方がいい

さて、買い目の検証に話を移すが、結果としては勝ち馬アドマイヤベル、2着ラヴァンダを一列上げられなかった分の不的中となった。

開幕週の芝なら内枠から狙うのは定石だ。
実際1番バロネッサを2頭目に入れているならその意図は垣間見えるが、何故14番クリスマスパレードをそこまで強く推したのか?

僅差の4着であったので一見悪くない選択にも見えるが、府中コースの芝2000mは内枠有利が絶対的なセオリーだろ
ましてや開幕週である。

クリスマスパレードの先行力を買ったのは理解できるが、今回は大外枠。
当然、他馬よりも長い距離を走ることを強いられる。
結果、上位陣を捉えきれなかった。

対して勝ち馬は、行く馬を行かせて内寄りの好位をがっちりキープし直線弾けた。

全くコースロスが無かった競馬なら、勝たれて然り。
2着のラヴァンダも、使いつつ距離を伸ばしこの距離にも対応できそうな雰囲気であった。
しかも先行力のある馬で3番。
鞍上岩田望と相性がいいのも、馬柱を見れば明らか
ここまでの短距離戦で培ったスピードと先行力でインべたを狙えば、いい競馬になりそうな馬だったのだ。

この役目を1番バロネッサに担って欲しかったのかもしれないが、この馬は前走こそスタートが決まっているが、その前の2戦は連続して出遅れ。
この枠で出遅れれば、間違いなく詰まる。

実際出遅れはしなかったものの中途半端な競馬になり、なし崩しに脚を使い不発。
ゲートに不安が無ければ絶好枠の1番枠だが、そうでなければ双刃の剣。
結果的に今回、この好枠を活かしきれなかったのであれば、「機動力」という部分で「まだまだ」だったのであろう。
前走の走りを鵜呑みにしたのが裏目に出た。

総括としてはセオリーに倣った組み立てをもう少し意識していれば、なんとかなってよかった。
特に2着ラヴァンダを推奨していただけに悔やまれる。