最終更新日:2024年04月25日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,543

Keiba&Go(ケイバ&ゴー) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ Keiba&Go(ケイバ&ゴー)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    Keiba&Go(ケイバ&ゴー)
    ■補足情報:

    トレセン直送ブレーン、Keiba&Go、ケイバ通信が同じG

    ■運営会社:

    Keiba&Go

    ■運営責任者名:

    近藤邦彦

    ■電話番号:

    0120-351-061

    ■メールアドレス:

    info@highly-convenient.com

    ■住所:

    東京都中央区日本橋久松町5-6

    ■IPアドレス:

    153.122.12.21

▼ Keiba&Go(ケイバ&ゴー)の関連サイト情報

▼ Keiba&Go(ケイバ&ゴー)の競馬検証レポート

  1. Keiba&Go(ケイバ&ゴー)」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. Keiba&Go(ケイバ&ゴー)」という予想サイトは「電話番号」を聞いてくるいわゆる「電入系」と呼ばれる印象悪いサイトで、この「Keiba&Go(ケイバ&ゴー)」と同類、同グループとして口コミ情報が挙がっているのは「トレセン直送ブレーン」や「ケイバ通信」などの名が出ている。

    …が、
    この2サイトと「Keiba&Go(ケイバ&ゴー)」が同じグループだという「証拠」を挙げるのは、少々難しい。なぜなら「Keiba&Go(ケイバ&ゴー)」の「IPアドレス」を見ても「153.122.12.21」は「トレセン直送ブレーン」の「113.212.129.37」や「ケイバ通信」の「183.90.228.46」とは少しも似ていないし、「IPエリア」を見ても、「特定商取引に基づく表記」の住所を見ても、運営社も何一つとしてかぶっていない。

    なので、この「タレこみ」は興味深い情報だが、どうやって投稿者がこの情報を知ったかは謎で、もしかしたら同業者の、業界暴露なのかもしれない。




  3. Keiba&Go(ケイバ&ゴー)」のウソ臭さは激臭だ。

  4. 「Keiba&Go(ケイバ&ゴー)」の非会員ページはこんな→画像
    なんとも「昭和の芳香剤」のような下品なサイトである。

    そしてどうだ、この、聞いたことも無い、ウソの競馬予想アワード2015 最優秀賞受賞」という恥ずかしい 自画自賛の偽りの受賞劇。
    自作自演で勝手にやるのはいいが、「コレ嘘です」とか「パロディです」とか書けよ。「Keiba&Go(ケイバ&ゴー)」は本気で、ダサすぎて寒いって。

    更に「的中率脅威の70%」、「平均獲得 865万円!」とか、まぁ、次々とよーウソが出るわ。この「平均獲得 865万円」ってのは「2015年度上半期の平均収支」ってことだが、この「Keiba&Go(ケイバ&ゴー)」のサイトが完成したのが「2015/2/2」以降しかありえないのだから、2月~6月までのたった数ヶ月で「平均獲得 865万円」だと言ってるのかい。


    更に下に行くとなんと「無料会員数 8万人」だと言う。何度も言うが、「Keiba&Go(ケイバ&ゴー)」は「2015/2/2」以降にリリースされた競馬サイトなので、今が10月だと
    約8ヶ月の間で8万人の会員が増えたってことかよ??
    …言っちゃうけど、こんなクソダサいサイトに?? 1ヶ月に1万人???…ってのは、言い過ぎちゃったね(笑)「Keiba&Go(ケイバ&ゴー)」ってサイトは、どんだけウソをつけば気が済むんだ???



    「Keiba&Go(ケイバ&ゴー)」の非会員ページを更に下に下がると、「ユーザーの感謝の声」が紹介されているんだが、一体どうやってこのようにユーザーの「住んでる地域や、イニシャル、年齢」なんかを知ったんだよ!?

    「Keiba&Go(ケイバ&ゴー)」への登録は非会員ページ内のメアドなどを入力して送信するだけなのだが、「画像」を見てくれ。
    メアド(どうせメールなんて来ないからテキトーでもOK)、名前(偽名OK)、電話番号(話したくなければテキトーでOK)」しか聞かれていないぞ。どこにも住まいや年齢なんか聞かれてるトコねーだろーが。…どこのアホが進んで住所や年齢をわざわざ教えるんだよ??

    Keiba&Go、ケイバ&ゴーだと?…アホくさ。


    とりあえず、こんなサイトでももう少し検証しようと、テキトーな情報入れて送信すると、登録完了したのかどうか分からないが、途中経過の画像が表示された。当然、このようなインチキサイトからは返信メールは届かない。
    こんなショボいサイトでも、信じられる心を持った、心のキレイな人が奇跡的にでもいれば、「Keiba&Go(ケイバ&ゴー)」に電話をかけたりするのかもしれないが、まぁ、まず「8万人」の会員はあと60年くらい運営を続けないと集まらないかもね、がんばれっ(笑)

    もしもこの「Keiba&Go(ケイバ&ゴー)」をご利用された方、または冒頭に話していた「トレセン直送ブレーン」や「ケイバ通信」と「Keiba&Go(ケイバ&ゴー)」の関係の証拠情報を持っている方、他にも気になるサイトが御座いましたら、なんでも口コミ情報を頂けると幸いです!!



▼ Keiba&Go(ケイバ&ゴー)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : MSKさん

    閉鎖しています。

    Keiba&Go(ケイバ&ゴー)の口コミ情報
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/22

【4/21】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/21(日)
日曜の競馬からは1つのレースを検証する。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/21)


【東京11R】で提供された買い目の検証

結果:3-8-13

まず、どの競馬場の何レースかという表記が抜けていた
フローラSと書けば東京11Rであるとわかるという発想ではなく、他のレースはしっかり表記されているなら恐らくケアレスミスかと思ったが、前に検証した時の買い目でも抜けていたから、意図的なのだろうか?

情報提供をする側であるならこういう意味不明なことはやめた方がいい

さて、買い目の検証に話を移すが、結果としては勝ち馬アドマイヤベル、2着ラヴァンダを一列上げられなかった分の不的中となった。

開幕週の芝なら内枠から狙うのは定石だ。
実際1番バロネッサを2頭目に入れているならその意図は垣間見えるが、何故14番クリスマスパレードをそこまで強く推したのか?

僅差の4着であったので一見悪くない選択にも見えるが、府中コースの芝2000mは内枠有利が絶対的なセオリーだろ
ましてや開幕週である。

クリスマスパレードの先行力を買ったのは理解できるが、今回は大外枠。
当然、他馬よりも長い距離を走ることを強いられる。
結果、上位陣を捉えきれなかった。

対して勝ち馬は、行く馬を行かせて内寄りの好位をがっちりキープし直線弾けた。

全くコースロスが無かった競馬なら、勝たれて然り。
2着のラヴァンダも、使いつつ距離を伸ばしこの距離にも対応できそうな雰囲気であった。
しかも先行力のある馬で3番。
鞍上岩田望と相性がいいのも、馬柱を見れば明らか
ここまでの短距離戦で培ったスピードと先行力でインべたを狙えば、いい競馬になりそうな馬だったのだ。

この役目を1番バロネッサに担って欲しかったのかもしれないが、この馬は前走こそスタートが決まっているが、その前の2戦は連続して出遅れ。
この枠で出遅れれば、間違いなく詰まる。

実際出遅れはしなかったものの中途半端な競馬になり、なし崩しに脚を使い不発。
ゲートに不安が無ければ絶好枠の1番枠だが、そうでなければ双刃の剣。
結果的に今回、この好枠を活かしきれなかったのであれば、「機動力」という部分で「まだまだ」だったのであろう。
前走の走りを鵜呑みにしたのが裏目に出た。

総括としてはセオリーに倣った組み立てをもう少し意識していれば、なんとかなってよかった。
特に2着ラヴァンダを推奨していただけに悔やまれる。



2024/04/22

【4/20】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/20(土)
土曜の競馬からは2つのレースを検証した。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/20)


【京都3R】で提供された買い目の検証

結果:1-3-7

勝った1番グローブアマランサスは、デビューから2戦連続して芝1400mを使い2,3着。
今回と同じ京都の芝1400mも経験済み。

前走の負けで嫌ったのかもしれないが、その前走は現状ではベストとはいえない芝1600mであり、多頭数の外枠という条件も響いたなら度外視できる一戦。

一息入れてリフレッシュされ、今回は開幕週の1枠1番。
社台生産馬のため、短期放牧は最高の外厩施設で立て直された後に十分に乗り込まれ、臨戦態勢は整っていた。

間隔が空いていても、走る気性はデビュー戦で証明済み。
前走から条件は一気に好転していた。

3着ヤブサメも、デビューから掲示板を外していない馬。
この距離がいい方に出るという見立ても出来なくもない馬。
枠も内寄りの7番。

開幕週の芝コース、良馬場で内有利なのは明らか。
実際に本命指名のダノンアルムも3番枠。
この傾向に倣って組み立てていれば、なんということもない馬券ではなかったか?

逆に指名された9番ラントリサントは、前走で小倉の芝1800mを使われていた馬。
陣営の思惑は短距離馬ではないというのが、デビューから3戦の使い方からも判断できたはず。
今回一気の距離短縮なら、ペースに戸惑うとは考えなかったのか?

開幕週という芝のトラックバイアスをもう少し重視すればという内容であった。


【京都5R】で提供された買い目の検証

結果:3-4-9

軸馬指名オーシンハーフは一貫してダートの1800mを使われてきていた馬で、未勝利の勝ち上がりが3戦目、ここまでは良いとしても昇級してからはいいところが無かった馬。

「昇級して2着があるじゃないか?」
という考え方も出来るが、このレースは6頭立て
この2着で目処がったったというのは、いかにも早計であろう。

さらにはこの馬は、キックバック(前の馬の蹴り上げた砂が当たること)を嫌がる馬であることから逃げ先行が好走条件だが、今回は同型がかなり揃っていたため強引な競馬を強いられるのは見えていた。

ダメ押しとしては、この馬がこれまで馬券になった3回であったが、内2回は稍重・不良という脚抜きのいい馬場であった。
対して今回は良馬場。
馬場も合っていなかった
言わずもがなだが、この馬を軸にした時点でこの組み合わせは破綻していた。