最終更新日:2024年04月26日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,544

ダークホース という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ ダークホースの競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    ダークホース
    ■補足情報:

    馬神と同じIP、ノーザンファームやアナライザーと同じ運営の電入系集客ページ

    ■運営会社:

    記載なし

    ■運営責任者名:

    記載なし

    ■電話番号:

    120103890

    ■メールアドレス:

    記載なし

    ■住所:

    記載なし

    ■IPアドレス:

    219.94.203.110

▼ ダークホースの関連サイト情報

▼ ダークホースの競馬検証レポート

  1. ダークホース」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. ダークホース」という「アナライザー(Analyzer)」や「ノーザンファーム」系のいつもの「電話入力」を求める集客ページだ。
    ページ内には「カウンター」が付いていて、「先着30名」とか、いかにも「限定」とか言っているが、実際にはメルマガ配信して数日で「電話番号」を集めた客にアタックかけて集金する、悪どい手法だ。


    「ダークホース」のドメイン取得日を見ると「2015年10月21日」なので数週間前に公開されたばかりなのがわかる。 超短期で金を稼ぐつもりらしい。
    …とは言っても、こんなページ、1日あれば作れるような集客ページだから、リリースって言うほどのものではない。
    利用規約」を見て、なんとかこのページの名称が「ダークホース」というもっともらしい名前が付いてるページだと分かっただけで、「特定商取り引きについての記述」も無ければ運営会社も何もない。何も情報を教えないつもりのようだ。


    「ダークホース」のページの構成はこれまでのページに似てるから、「アナライザー系」だと想像が付くが、「ダークホース」の「IPアドレス」である「219.94.203.110」を調べてみると、「IBM社の3億円予想ソフト」で予想をはじき出しているという、全く関係の無さそうな「オッズクラブ(Odds Club-競馬プレミアム倶楽部)」のIPアドレスが「219.94.203.127」ということで、部分一致していることが少し気になるところだ。

    オッズクラブ(Odds Club-競馬プレミアム倶楽部)」のチープさもなんか見ていると「ダークホース」と似て見えてきてしまうから不思議で、まぁ、部分一致だから同一グループとは言い切れないし、共有サーバーとかで近い基地局なのかもしれないね。




    こんなクソみたいなページの為に、時間を費やしたくないのだが、最後に決定的な「ダークホース」のウソを教えよう。

    先ほど「ダークホース」のドメイン取得日が「2015年10月21日」と伝えたが、それを踏まえた上で「的中実績」を見ると、最も古い的中が「2015年09月27日」だと、「ダークホース」は言っている。

    ウソつけ、09月27日じゃ、サイトまだねーじゃねーか。
    なにが「心配は一切無用!」だよ、こんだけ怪しいのに心配しないのがイカレてるだろ。
    皆さん、最終的に予想を買うかどうかは本人の自由ですが、個人情報を登録する際には、
    くれぐれもご注意くださいね!!




▼ ダークホースの口コミ・評価・評判

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  • 投稿者 : やぎさんさん  

    「昨年の12月10日に3万円。
    17日に7万円合計10万円支払いました。
    しかし、今日現在買い目のレースの案内は、有りません。
    経緯としては、
    1.インターネットで迷惑メールに1通の勧誘メール
    2.会員登録で3万円
    3.無償の情報提供を受ける6日のとあるレース
    3連複、フォーメーション18通り、1万8千円
      的中し、7万円回収

    4.その7万円が次のステップへの情報料の一部として要求され、入金する。
    5.その後『電報でセキュリティコード』が届く。
    6.電話で連絡するので・・・と言われ、今日15日
      まで、連絡無し。
      フリーダイヤルは、繋がるが担当の携帯電話は、呼び出しのみで応答有りません。

    ま、こんなもんでしょうね?!」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「ダークホース」の口コミ検証
  • 投稿者 : やぎさんさん  

    「この会社からの条件は、
    ・色々とお約束事が有りまして、それを守って下さい。
    ・1回の買い目は、6点(1点3千円計1万8千円)
    ・2百万以上の払い戻しで30%の情報料バック
    ・2回目以降は、情報料先払い(数十万円〜数百万円)
    ・6千万円に到達すると会員から卒業
     (自分の受け取り分の累計)
    ・内容は、競馬関係者?からのヤリ・ヤラズの情報を
     元に、或るレースの出走馬3頭の3連単
    ま、確かにヤリ・ヤラズは、存在するでしょうね。
    それが解れば、随分と当て易く成りますね。
    でも、1ヶ月経つけど未だ、連絡無し!」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「ダークホース」の口コミ検証
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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/22

【4/21】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/21(日)
日曜の競馬からは1つのレースを検証する。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/21)


【東京11R】で提供された買い目の検証

結果:3-8-13

まず、どの競馬場の何レースかという表記が抜けていた
フローラSと書けば東京11Rであるとわかるという発想ではなく、他のレースはしっかり表記されているなら恐らくケアレスミスかと思ったが、前に検証した時の買い目でも抜けていたから、意図的なのだろうか?

情報提供をする側であるならこういう意味不明なことはやめた方がいい

さて、買い目の検証に話を移すが、結果としては勝ち馬アドマイヤベル、2着ラヴァンダを一列上げられなかった分の不的中となった。

開幕週の芝なら内枠から狙うのは定石だ。
実際1番バロネッサを2頭目に入れているならその意図は垣間見えるが、何故14番クリスマスパレードをそこまで強く推したのか?

僅差の4着であったので一見悪くない選択にも見えるが、府中コースの芝2000mは内枠有利が絶対的なセオリーだろ
ましてや開幕週である。

クリスマスパレードの先行力を買ったのは理解できるが、今回は大外枠。
当然、他馬よりも長い距離を走ることを強いられる。
結果、上位陣を捉えきれなかった。

対して勝ち馬は、行く馬を行かせて内寄りの好位をがっちりキープし直線弾けた。

全くコースロスが無かった競馬なら、勝たれて然り。
2着のラヴァンダも、使いつつ距離を伸ばしこの距離にも対応できそうな雰囲気であった。
しかも先行力のある馬で3番。
鞍上岩田望と相性がいいのも、馬柱を見れば明らか
ここまでの短距離戦で培ったスピードと先行力でインべたを狙えば、いい競馬になりそうな馬だったのだ。

この役目を1番バロネッサに担って欲しかったのかもしれないが、この馬は前走こそスタートが決まっているが、その前の2戦は連続して出遅れ。
この枠で出遅れれば、間違いなく詰まる。

実際出遅れはしなかったものの中途半端な競馬になり、なし崩しに脚を使い不発。
ゲートに不安が無ければ絶好枠の1番枠だが、そうでなければ双刃の剣。
結果的に今回、この好枠を活かしきれなかったのであれば、「機動力」という部分で「まだまだ」だったのであろう。
前走の走りを鵜呑みにしたのが裏目に出た。

総括としてはセオリーに倣った組み立てをもう少し意識していれば、なんとかなってよかった。
特に2着ラヴァンダを推奨していただけに悔やまれる。



2024/04/22

【4/20】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/20(土)
土曜の競馬からは2つのレースを検証した。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/20)


【京都3R】で提供された買い目の検証

結果:1-3-7

勝った1番グローブアマランサスは、デビューから2戦連続して芝1400mを使い2,3着。
今回と同じ京都の芝1400mも経験済み。

前走の負けで嫌ったのかもしれないが、その前走は現状ではベストとはいえない芝1600mであり、多頭数の外枠という条件も響いたなら度外視できる一戦。

一息入れてリフレッシュされ、今回は開幕週の1枠1番。
社台生産馬のため、短期放牧は最高の外厩施設で立て直された後に十分に乗り込まれ、臨戦態勢は整っていた。

間隔が空いていても、走る気性はデビュー戦で証明済み。
前走から条件は一気に好転していた。

3着ヤブサメも、デビューから掲示板を外していない馬。
この距離がいい方に出るという見立ても出来なくもない馬。
枠も内寄りの7番。

開幕週の芝コース、良馬場で内有利なのは明らか。
実際に本命指名のダノンアルムも3番枠。
この傾向に倣って組み立てていれば、なんということもない馬券ではなかったか?

逆に指名された9番ラントリサントは、前走で小倉の芝1800mを使われていた馬。
陣営の思惑は短距離馬ではないというのが、デビューから3戦の使い方からも判断できたはず。
今回一気の距離短縮なら、ペースに戸惑うとは考えなかったのか?

開幕週という芝のトラックバイアスをもう少し重視すればという内容であった。


【京都5R】で提供された買い目の検証

結果:3-4-9

軸馬指名オーシンハーフは一貫してダートの1800mを使われてきていた馬で、未勝利の勝ち上がりが3戦目、ここまでは良いとしても昇級してからはいいところが無かった馬。

「昇級して2着があるじゃないか?」
という考え方も出来るが、このレースは6頭立て
この2着で目処がったったというのは、いかにも早計であろう。

さらにはこの馬は、キックバック(前の馬の蹴り上げた砂が当たること)を嫌がる馬であることから逃げ先行が好走条件だが、今回は同型がかなり揃っていたため強引な競馬を強いられるのは見えていた。

ダメ押しとしては、この馬がこれまで馬券になった3回であったが、内2回は稍重・不良という脚抜きのいい馬場であった。
対して今回は良馬場。
馬場も合っていなかった
言わずもがなだが、この馬を軸にした時点でこの組み合わせは破綻していた。