最終更新日:2024年04月24日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,524

うまキュレ という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ うまキュレの競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    うまキュレ
    ■補足情報:

    競馬のカリスマと同じ運営会社

    ■運営会社:

    株式会社ON THE BIT

    ■運営責任者名:

    松本哲

    ■電話番号:

    011-233-7777

    ■メールアドレス:

    記載なし

    ■住所:

    札幌市中央区南2条西6丁目12番1 SB2-6ビル4F

    ■IPアドレス:

    54.92.114.132 (Amazon EC2)

▼ うまキュレの関連サイト情報

▼ うまキュレの競馬検証レポート

  1. うまキュレという競馬サイトの口コミ情報、評判を検証してみた。

  2. うまキュレ」という競馬予想サイトは、競馬情報を扱っているサイトだが、通常の競馬サイトとはまた違い、どちらかと言うと「競馬情報のメディアサイト」と言ったところだ。

    うまキュレのサイトの下部にある、このサイトについて、というリンクテキストから入れる「うまキュレの説明ページ」では、「うまキュレ」という競馬情報サイトは、ネット上のブログやツイッター、フェイスブックなどのSNSの情報を収集し、うまキュレのサイト上で「ひとまとめにして紹介しているサイト」という事だ。

    うまキュレ」という競馬情報サイトは記事を閲覧するだけのメディアサイトなだけあって、快適に閲覧するには、推奨ブラウザについての説明の環境が良いんだとか。最新版の紹介があるだけのアバウトなもんだが、こういう「使用環境」について書いてあるのも、うまキュレが競馬予想サイトと違うとこだろう。



  3. うまキュレという競馬サイトの運営会社

  4. うまキュレの運営会社は、「株式会社ON THE BIT」という会社だ。
    株式会社ON THE BIT」といえば、この競馬検証.comでも以前に検証した「競馬のカリスマ」と同じ運営会社名だ。


    住所の表記も完全に一致しているので、別に隠すようなこともなく「競馬のカリスマ」と同じ株式会社ON THE BITのようだ。

    この株式会社ON THE BITのホームページもあったので見ると、うまキュレと競馬のカリスマの情報が紹介されていることから、うまキュレは「競馬のカリスマ」と並ぶ株式会社ON THE BITの一大プロジェクトであることが分かる。

    うまキュレにも「競馬のカリスマ」同様、サイト内に、有名な元騎手の藤田伸二と、元調教師の白井寿昭の写真が掲載されているが、競馬のカリスマのように、藤田伸二と白井寿昭を全面に押して紹介されてはおらず、サイトの隅にリンク画像で伺う事ができる程度だ。
    …他の競馬サイトでは契約料などからかここぞとばかりに「広告塔」にもなっている人物の画像は多用するものだが、うまキュレの場合は、ネットの競馬情報を集結させる事がメインのメディアのようなんで、さりげなく画像があるだけ。なんだか「余裕」を見せつけられてる感じすらするw


    うまキュレのドメイン取得日を見ると、「2014年 03月19日」なので、もうじき3年の運営期間ってところか。
    競馬のカリスマのドメイン取得日は「2016年 05月16日」だったので、うまキュレの方が先にリリースされ、その後に競馬のカリスマがリリースされたことがわかる。



  5. うまキュレという競馬サイトはコンテンツサイト?

  6. うまキュレは競馬情報のコンテンツサイトで、特に会員登録のようなものは無い。
    うまキュレ内の全てのコンテンツを閲覧する事ができる。

    うまキュレで分類されているコンテンツは全部で12種類、大きく分けて、レース、予想/馬券、競走馬、騎手、JRA競馬/WINS、地方競馬、調教師、馬主、競り、はじめての競馬、エンタメ・雑学、コラムなどがある。

    細かくカテゴライズされたコンテンツも含めれば、藤田伸二特別コラム、白井寿昭特別コラム、インスタントジョンソンじゃいの12Rも全力勝負!、こりゃ深すぎるww覆面馬主、JRA競馬場/WINS、海外競馬なんていうサイドコンテンツも的な物もあり、全部で18種類だ。

    めっちゃ情報集めてるコンテンツサイトだ。金がかかっているのがよく分かる。

    因みに個人的にたまに閲覧するのが「こりゃ深すぎるww覆面馬主」というコラムだ。
    本当に馬主が書いてるのかは不明だが、覆面馬主という1号〜11号と呼称される馬主達が独自の見解や回顧、またはおすすするレースなんかを紹介しているコラムとなっている。

    文章の癖は強いが、哀愁漂うというか庶民的というか、なんというか話に入り込みやすくていい感じなのだ。
    かなり情報が豊富に用意されていて、力を入れているのが伝わるコンテンツもあったので、ユーザーとしては中々使い勝手は良いいのかもしれない。

    また、うまキュレ直々には予想の提供はしていないが、うまキュレ内の「予想/馬券」というコンテンツで、ツイッター等の誰でも無課金で見る事のできる、SNSで紹介されている内容をピックアップして「うまキュレがまとめたかんじ」で紹介しているのがある。
    強いて言うならば、このコンテンツがうまキュレで見れる予想コンテンツってとこだろうか。



  7. うまキュレという競馬サイトの藤田伸二と白井寿昭のコンテンツについて

  8. うまキュレ内には、競馬のカリスマ同様、藤田伸二と白井寿昭、2人のコンテンツを閲覧する事ができる。

    まずは、藤田伸二のコラムだが、現段階の2017年2月の時点で、これまでに更新されている記事の数は、11記事だけだった。

    うまキュレのドメイン取得日は「2014年 03月19日」だから、今が2017年2月上旬なのでもう既に3年近くの年月が足そうとしているんだが… 11記事ってかなり少なめだ。

    サイトのドメインを取得してから、サイトを構築し、長くかかって2015年の初めにサイトをリリースしていたとしても、ちょっとこれは少なくないか?…それによくみると、2015年 09月06日更新の記事を最後に1年以上も更新が途絶えてしまっている…このコンテンツは終わったのか?

    しかも、どの記事をみても、2015年 09月06日の更新日なので、1日の内に一気に更新したようだ。…これは多忙な藤田伸二から記事原稿をうまキュレ運営者がもらって、一回で全て更新してしまったということだろーか。
    画像をクリックするとポップアップで表示 
    …うまキュレ内の藤田アニキのコラムは今後はあまり期待できないかもな。


    次に、白井寿昭のコラムだが、こっちの更新頻度はもっと酷く、現段階の2017年2月の時点で、7記事の更新だけだ。

    白井寿昭の方もコラムの更新に積極的ではないようだ…
    それに、藤田伸二のコラム同様、1日の間に全記事を一気に更新されており、2016年 06月30日の更新日で、藤田伸二のコラムよりも、最近ではあるが、その日以降から一切更新は無しだ。

    なんじゃ、コリャ?
    折角の「株式会社ON THE BIT」の一大プロジェクト(?)なのに、勿体ない。


    うまキュレの看板になってる藤田伸二と白井寿昭のコンテンツがこれじゃマズくないだろうか?…本人達が、自分で執筆しているのかも分からないが、うまキュレの客寄せパンダ的存在だったとしても、たまにはパンダとしてとしての魅力を出さないと「うまキュレ」の魅力は落ちるだろう。。
    (追記:2017/6/27)
    前回の検証から未だに更新がされていない。



  9. うまキュレという競馬サイトにはインスタントジョンソンの「じゃい」も絡んでいる

  10. うまキュレのコンテンツでは、太田プロ所属のお笑いトリオ、インスタントジョンソンの「じゃい」も、うまキュレのコンテンツに関わっており、じゃい専用のコンテンツとして、「インスタントジョンソンじゃいの12Rも全力勝負!」で更新されている。

    この「じゃい」のコンテンンツ内容はと言うと、日曜日に開催されるレースの12Rに出馬する注目の馬を、印付きで紹介してくれる内容となっている。
    「コンテンツ」と呼べるほどのものかは別として、更新履歴を見ると、一応毎週更新はされており、藤田伸二や藤田伸二のように、ただ看板としておいている訳ではないようだ。…まぁ、内容的にも、「じゃいがどうみ見てるのか」って参考程度にするくらいで、別に買い目があるワケでもなんも無いので、可も無く不可も無くって感じか。


    …ただインスタントジョンソンの「じゃい」といえば、どうしてもあの競馬予想サイトのことが…
    そう、「MOUKEUMA (儲け馬)」という競馬予想サイトだ。
    MOUKEUMA (儲け馬)では、うまキュレのように、顔を出しているという事も無く、勝手に?なのか「MOUKEUMA (儲け馬)」のキャッチコピーとして、「インスタントジョンソンじゃいが勝てないと言った馬券師」という文句が特徴的な競馬予想サイトだ。

    「MOUKEUMA (儲け馬)」では、じゃいが直接関わっている訳ではないようで(?)、「じゃいが競馬予想で勝てないと認めたMOUKEUMA(儲け馬)の馬券師」が予想を提供しているっていうような説明にしているので、じゃいが直接予想を出している訳ではないが、本当にこんなことを「じゃい」が公表したのだろうか?

    さらに、、競馬検証.comに寄せられた口コミの中に、太田プロでインスタントジョンソンを担当している方から実際に回答をもらったという声を頂いていたので、紹介すると以下のような回答が送られてきたそうだ。↓
    画像をクリックするとポップアップで表示

    回答された内容によれば、関係性は無いと主張しているようであった。
    しかし芸名とはいえ、個人の名前を使用している訳なのだから、太田プロとの何かしらのやり取りがあった可能性は考えられなくもないが、実際のトコはどうなんだろうね。


    うまキュレと「MOUKEUMA (儲け馬)」との関係性は、まぁ無さそうだな。
    なんだか毛並みが違うというか、互いのIPアドレスを照らし合わせても全然違うし、最初の1桁が被っている程度で、これだけではグループとはとても言えないからね。サイトの運営方法や見た目など、他のあらゆる観点から見ても、特にうまキュレとの関係性があるとは思えなかった。
    ・うまキュレ(54.92.114.132)
    ・MOUKEUMA (儲け馬)(59.106.210.153)→(160.16.107.100)



  11. うまキュレという競馬予想サイトのグループサイト??

  12. うまキュレのグループサイトについて検証をしてみると少し気になることが…

    まず、うまキュレのIPアドレスは「54.92.114.132」で、コレと一致する競馬予想サイトの存在は確認出来なかったので、IPの観点からは、グループと思われるサイトは無かった。
    会社名や住所等の会社情報が一致していた競馬のカリスマは、同じグループなのだが、使用しているサーバーが違うようで、「競馬のカリスマ」のIPアドレスは「59.106.229.110」と全然ちがう。

    ただ、ここで思わぬ偶然(?)が…??
    この「競馬のカリスマ」の「59.106.229.110」というIPアドレスだが、面白いことに、先ほどの「MOUKEUMA (儲け馬)」の旧IPアドレスである「59.106.210.153」が、半分くらい被ってきたのだ。

    MOUKEUMA (儲け馬)」は数カ月間閉鎖しており、突然復活したかと思えばなんか雰囲気が少し変わり、今はIPも「160.16.107.100」になっているので少しも関連性が疑われること無いだろうが、「面白い偶然」なのだろうか?

    ま、「うまキュレ」とは全く関係ない話だが。


    「競馬検証.com」では引き続き うまキュレの検証は続けていくつもりですが、もしも うまキュレをご利用された方や、被害・不満と思われている方、うまキュレの「関連サイト情報」などをお持ちの方、または うまキュレからの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m



  13. うまキュレという競馬予想サイトの競馬予想と料金プラン

  14. 有料情報は確認出来ませんでした。



▼ うまキュレの口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 名前なしさん  

    「最高です、無料なのに予想がバラエティーで各自の考え方が専門的で予想会社と違う目線からの予想、面白いです。」

    「ダビレポ」より「うまキュレ」の口コミ検証
  • 投稿者 : 使用不可さん

    ただのまとめ、他人のフンドシサイト。
    こんなの広告出すとこだろ、だったらもっと使える情報出せよ。

    うまキュレの口コミ情報
  • 投稿者 : 名前なしさん  

    「覆面馬主のコラムしか読んでないけど、オリジナルの記事なんじゃないかな?そもそも覆面馬主って人が他に記事を書いてて、引っ張ってきてるのかもしれないですが。」

    「ダビレポ」より「うまキュレ」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名前なしさん

    話題のキッレーションサイトってやつか。
    だから「うまキュレ」か!!
    覆面の記事、面白い。いつも読んでる。

    うまキュレの口コミ情報
  • 投稿者 : 名前なしさん  

    「だらだらしたコラムが多くないですか?」

    「ダビレポ」より「うまキュレ」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名前なしさん  

    「覆面馬主の観点俺は好きだよ!
    こりゃ深すぎるww覆面馬主【データの8号】読んだんですが、俺も昔、そのレースの過去データを洗いなおそうと思ったことがあったんですが、めんどくさがって断念した感じです。こういうのが見れるからうまキュレは読みごたえを感じるんすよね。」

    「ダビレポ」より「うまキュレ」の口コミ検証
1

▼ うまキュレの口コミを投稿する

投稿者 ※任意
口コミの内容 ※必須
個人評価 ※必須

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/22

【4/20】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/20(土)
土曜の競馬からは2つのレースを検証した。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/20)


【京都3R】で提供された買い目の検証

結果:1-3-7

勝った1番グローブアマランサスは、デビューから2戦連続して芝1400mを使い2,3着。
今回と同じ京都の芝1400mも経験済み。

前走の負けで嫌ったのかもしれないが、その前走は現状ではベストとはいえない芝1600mであり、多頭数の外枠という条件も響いたなら度外視できる一戦。

一息入れてリフレッシュされ、今回は開幕週の1枠1番。
社台生産馬のため、短期放牧は最高の外厩施設で立て直された後に十分に乗り込まれ、臨戦態勢は整っていた。

間隔が空いていても、走る気性はデビュー戦で証明済み。
前走から条件は一気に好転していた。

3着ヤブサメも、デビューから掲示板を外していない馬。
この距離がいい方に出るという見立ても出来なくもない馬。
枠も内寄りの7番。

開幕週の芝コース、良馬場で内有利なのは明らか。
実際に本命指名のダノンアルムも3番枠。
この傾向に倣って組み立てていれば、なんということもない馬券ではなかったか?

逆に指名された9番ラントリサントは、前走で小倉の芝1800mを使われていた馬。
陣営の思惑は短距離馬ではないというのが、デビューから3戦の使い方からも判断できたはず。
今回一気の距離短縮なら、ペースに戸惑うとは考えなかったのか?

開幕週という芝のトラックバイアスをもう少し重視すればという内容であった。


【京都5R】で提供された買い目の検証

結果:3-4-9

軸馬指名オーシンハーフは一貫してダートの1800mを使われてきていた馬で、未勝利の勝ち上がりが3戦目、ここまでは良いとしても昇級してからはいいところが無かった馬。

「昇級して2着があるじゃないか?」
という考え方も出来るが、このレースは6頭立て
この2着で目処がったったというのは、いかにも早計であろう。

さらにはこの馬は、キックバック(前の馬の蹴り上げた砂が当たること)を嫌がる馬であることから逃げ先行が好走条件だが、今回は同型がかなり揃っていたため強引な競馬を強いられるのは見えていた。

ダメ押しとしては、この馬がこれまで馬券になった3回であったが、内2回は稍重・不良という脚抜きのいい馬場であった。
対して今回は良馬場。
馬場も合っていなかった
言わずもがなだが、この馬を軸にした時点でこの組み合わせは破綻していた。



2024/04/22

【4/21】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/21(日)
日曜の競馬からは1つのレースを検証する。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/21)


【東京11R】で提供された買い目の検証

結果:3-8-13

まず、どの競馬場の何レースかという表記が抜けていた
フローラSと書けば東京11Rであるとわかるという発想ではなく、他のレースはしっかり表記されているなら恐らくケアレスミスかと思ったが、前に検証した時の買い目でも抜けていたから、意図的なのだろうか?

情報提供をする側であるならこういう意味不明なことはやめた方がいい

さて、買い目の検証に話を移すが、結果としては勝ち馬アドマイヤベル、2着ラヴァンダを一列上げられなかった分の不的中となった。

開幕週の芝なら内枠から狙うのは定石だ。
実際1番バロネッサを2頭目に入れているならその意図は垣間見えるが、何故14番クリスマスパレードをそこまで強く推したのか?

僅差の4着であったので一見悪くない選択にも見えるが、府中コースの芝2000mは内枠有利が絶対的なセオリーだろ
ましてや開幕週である。

クリスマスパレードの先行力を買ったのは理解できるが、今回は大外枠。
当然、他馬よりも長い距離を走ることを強いられる。
結果、上位陣を捉えきれなかった。

対して勝ち馬は、行く馬を行かせて内寄りの好位をがっちりキープし直線弾けた。

全くコースロスが無かった競馬なら、勝たれて然り。
2着のラヴァンダも、使いつつ距離を伸ばしこの距離にも対応できそうな雰囲気であった。
しかも先行力のある馬で3番。
鞍上岩田望と相性がいいのも、馬柱を見れば明らか
ここまでの短距離戦で培ったスピードと先行力でインべたを狙えば、いい競馬になりそうな馬だったのだ。

この役目を1番バロネッサに担って欲しかったのかもしれないが、この馬は前走こそスタートが決まっているが、その前の2戦は連続して出遅れ。
この枠で出遅れれば、間違いなく詰まる。

実際出遅れはしなかったものの中途半端な競馬になり、なし崩しに脚を使い不発。
ゲートに不安が無ければ絶好枠の1番枠だが、そうでなければ双刃の剣。
結果的に今回、この好枠を活かしきれなかったのであれば、「機動力」という部分で「まだまだ」だったのであろう。
前走の走りを鵜呑みにしたのが裏目に出た。

総括としてはセオリーに倣った組み立てをもう少し意識していれば、なんとかなってよかった。
特に2着ラヴァンダを推奨していただけに悔やまれる。