最終更新日:2024年03月29日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,083

Succes Trade (サクセストレード) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ Succes Trade (サクセストレード)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    Succes Trade (サクセストレード)
    ■補足情報:

    インブリードと関連あり

    ■運営会社:

    株式会社アドプロ

    ■運営責任者名:

    新井 和弘

    ■電話番号:

    03-6895-5718

    ■メールアドレス:

    info@jp-stock-st.com

    ■住所:

    東京都台東区浅草橋1-36-11

    ■IPアドレス:

    153.150.72.188

▼ Succes Trade (サクセストレード)の関連サイト情報

▼ Succes Trade (サクセストレード)の競馬検証レポート

  1. サクセストレードという競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. サクセストレード」という競馬予想サイトは、いつもの投資系の競馬予想サイトだ。

    「サクセストレード」を検証する前に、まずサクセストレードの「非会員ページ」を見ると、競馬予想サイトなのに「無料株式相談」なんてボタンがある。
    これは変わっているね~、その下には相談までの流れが書いてあり、どうやら競馬サイトである「サクセストレード」に登録することで、株の相談も出来るそうだが、残念ながら既に「募集終了」だという。なんだよ、「募集」って?

    そもそも株の相談なんて本当に受けていたのだろうか??

    サクセストレードのドメイン取得日を見てみると、「2015年 04月29日」にドメインを登録している。
    通常、ウェブサイトはドメイン取得してから2ヶ月くらいでサイトをリリースすることが多いので、そう考えるとわずか半年ちょっとで、このサクセストレードは運営を停止していることになる。
    怪しいものだ。

    サクセストレードのユーザーから届いたと言う「客の声お喜びの声」を見てみても「純利益3000万円を突破する事ができた」とか「収支も目標額の半分512万4000円を計上した」とかいう嘘くさい口コミが並ぶが、その疑念を裏付けるコメントがこの、「2年くらいお世話になっていますが…」だ。

    サクセストレードは間違いなく「2015年 04月29日」以降でないとこの世に誕生しない競馬サイトだ。
    それなのに「2年もお世話になってる」ってのは、自分達のウソで墓穴を掘ったな。
    ウソをついている証拠だ。

    サクセストレードの「特定商取引法に基づく表記」も見てみると、おかしなことに「赤い四角で囲った部分」だけ「画像」になっている。なぜだ??
    なにもかもが怪しいサクセストレードだ。



  3. サクセストレードのグループサイト

  4. サクセストレードのグループサイトはどこだろうか?
    サクセストレードのIPアドレスを見てみると「153.150.72.188」というIPアドレスで、コレとそっくりなサイトが一つ。

    それは「インブリード」という競馬サイトで、IPアドレスは「153.150.72.189」なので、もぅ「同じグループ」と言っても過言ではない。…そのサクセストレードと同じグループだと決定付けされるのは、先ずはサイトのレイアウトだ。それにそれを構成するページソース。

    ・サクセストレードの非会員TOPページ
    ・インブリードの非会員TOPページ

    ・サクセストレードのhtmlソース
    ・インブリードのhtmlソース

    見れば分かるがソックリだろう。
    では、そのサクセストレードとソックリな「インブリード」が一体どんなサイトなのか?…→「コチラ」をご覧いただければ分るのだか、まぁ、ウソの多いサイトですわw
    ・「お客様の声」はウソ
    ・「関係者」はニセモノ


    …まぁ、サクセストレードも「募集を終了」しているとか言ってるし、インブリードの名も最近は見ないので、静かに潜伏しているのか、弱ってしまぅったのか分からないが、「競馬検証.com」では引き続きサクセストレード<の検証は続けていくつもりです。
    もしもサクセストレード<をご利用された方や、被害に遭われた方、サクセストレード<の「関連サイト情報」などをお持ちの方、またはサクセストレード<からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


  5. サクセストレードの競馬予想と料金プラン

  6. 不明



▼ Succes Trade (サクセストレード)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 名無しさん

    つぶれたのか? ざまあみろ。

    Succes Trade (サクセストレード)の口コミ情報
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/03/23

らくらく競馬という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するらくらく競馬の無料予想(無料情報)は、2024/03/23の中山11R 日経賞(G2)で提供された買い目である。

らくらく競馬という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ らくらく競馬の無料予想(2024/03/23)

結論から言えば何故、勝ち馬⑥シュトルーヴェ、2着⑩クロミナンスを抜けにして、⑧アドマイヤハレー、②マテンロウレオをピックアップしたかが勝負を分けた。

勝ち馬⑥シュトルーヴェは新馬、未勝利こそ敗れてはいるものの3戦目で勝利してからは1勝クラスでで2着。
その後1勝クラス、2勝クラスの特別戦を連勝し、昇級初戦の3勝クラス美濃Sで2着、その後のジューンSでも連続で2着目処クラスに目処を立てた。
デビュー3戦目の未勝利勝ちから、6戦し3勝2着3回パーフェクト連対は評価できたところ。

3走前の日本海Sで7着に敗れてはいるものの、勝ち馬は後の菊花賞馬ドゥレッツアでいくらも負けていないなら内容も悪くなく、実際に前走のJCベストレース記念(ハンデ戦)ではトップハンデを背負いながら勝っているなら、昇級でも見せ場以上を期待できていい馬

しかもその前走は、休養中に去勢し迎えた一戦。
そこを難なく勝ち切ったのであれば、気性面の成長も加味できた
しかも、管理するのは関東の名門堀厩舎だ。

対して、らくらく競馬の推奨馬としてピックアップされた⑧アドマイヤハレーは、3勝クラスに昇級してから9着、14着、8着と見せ場もない競馬
2走前に3勝クラスの迎春Sを勝ってはいるものの、ここは7頭立ての5番人気での勝利なら、余程恵まれたものと言える。
実際、前走のAJCCは見るも無残な12着の最下位入線

この2頭の臨戦過程を比較した時に、⑧アドマイヤハレーに一体どうしたら食指が動くのか?

さらには、2着⑩クロミナンスは前走のAJCCで3着と、⑧アドマイヤハレーに1.9秒差と決定的な力の違いを見せつけている。

らくらく競馬が提供したレース

もう一頭の推奨馬②マテンロウレオはいかにもムラな馬。
3歳時にきさらぎ賞勝ちがあり、その後も重賞で2着が2回あるが、近7走で馬券圏内はなかった

大きく負けたかと思えば僅差の競馬もしていた馬で力はあるのだろうが、鞍上横山典がずっと乗り続けているにもかかわらず勝ち負けまでには至らないところをみると、かなり乗り難しい馬と判断できる。

②マテンロウレオを切りきれなかったのはわからないでもないが、少なくともアドマイヤハレーは一刀両断できてよかったはず

このあたりを考慮できていればまだ結果は変わっていたかもしれない。
…因みに翌日の3/24も不的中だった。



2024/03/24

ウマビッグ(UMABIG)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するウマビッグ(UMABIG)の無料予想(無料情報)は、2024/03/24の中京6Rで提供された買い目である。

ウマビッグ(UMABIG)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ウマビッグ(UMABIG)の無料予想(2024/03/24)

まず、一頭軸の軸が馬券圏外では話にならない。

③ダノンフューチャーは、未勝利を勝つのに7戦を要した馬。
その直後、ダービートライアルのプリンシパルSに挑んだが見せ場なく10着。
自己条件に戻し、適鞍のダートを使われたが9戦して全くいいところなし。
10戦目に福島に初遠征して3着。
一戦挟んで小倉で2着。
このクラスで馬券になったのはこの2回のみ

中央場所では全く歯が立たず、ローカルの弱メン相手にようやく馬券圏内を2度確保したが、振り返って確かめてみるとダートで1秒以上負けているレースが10回。

中央のコース全く通用していないのは明らかで、今回は中京であったが坂のあるコースでの馬券圏内はゼロ

要するに非力なのである。
何処をどう切り取ればこの馬を軸にできるのか?

ダノックスの良血で血統は悪くなく、鞍上もそれなり以上のジョッキーを配しし続けたのに全く身にならず。
既に底が割れている馬なのは明らかで、理解に苦しむ

対して、勝った③レッドラグラスは既に前走でこのクラス首差2着と目処を立てていた。
休み明けの一戦を叩き状態が上がってきたのは確かで、休む前より馬が良くなってきていたのもまた確か。

川田、中内田厩舎の黄金コンビで買い材料は十二分だった
どうしてこっちを軸にしなかったのか?

ウマビッグ(UMABIG)が提供したレース

最下級条件だからこそしっかり軸を決めなければならないのに、軸馬選びがここまで杜撰だと相手馬どうこう論ずるのは不毛。
競馬は記憶の勝負だ
よく覚えておきたい。