最終更新日:2024年04月25日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,543

中島敏文のweekly競馬 という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 中島敏文のweekly競馬の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    中島敏文のweekly競馬
    ■補足情報:

    閉鎖 ワイルドターキーの中島敏文。株式会社神話と関連サイト?

    ■運営会社:

    株式会社JUN

    ■運営責任者名:

    佐藤俊輔

    ■電話番号:

    03-3261-8166

    ■メールアドレス:

    info@w-t-k.tokyo

    ■住所:

    東京都新宿区西新宿1-4-6

    ■IPアドレス:

    59.106.19.217 (さくらインターネット)

▼ 中島敏文のweekly競馬の関連サイト情報

▼ 中島敏文のweekly競馬の競馬検証レポート

  1. 中島敏文のweekly競馬」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. 中島敏文のweekly競馬」という競馬サイトをスマホ見てたら発見。
    これって、「ワイルドターキー(WILD TURKEY)」の広告塔やってる「中島敏文」じゃん。→モバイルサイト画像

    「中島敏文のweekly競馬」も見てみると、「こんな」だ。
    なんだよコレ? もの凄く安っぽい。モバイルサイトと変わらないじゃないか?
    ただページが長いだけのこれだけの低予算サイトとなると、ワイルドターキー(WILD TURKEY)のサテライトサイト(集客用)だろうか?

    「中島敏文のweekly競馬」の「IPアドレス」を調べてみると、「59.106.19.217」なので、ワイルドターキー(WILD TURKEY)の途中でIPの変わった「122.215.208.169→202.181.99.81」とは違うようだ。
    ついでにドメイン取得日も見ると、「中島敏文のWeekly競馬」は「2015/3/12」なので、「2013/11/20」に取得してるワイルドターキー(WILD TURKEY)の方がずっと前にサイトがリリースされていることになる。

    次に「中島敏文のWeekly競馬」の会社概要を見比べてみると、ワイルドターキー(WILD TURKEY)が「株式会社シエラ」に対し、「中島敏文のWeekly競馬」は「株式会社JUN」だ。違うね。




  3. 中島敏文のweekly競馬」に登録してみる。

  4. …まぁいーや。
    「中島敏文のWeekly競馬」がワイルドターキー(WILD TURKEY)と関係しているかどうかは置いといて、「中島敏文のWeekly競馬」を検証してみよう。

    「中島敏文」という人物はウィキペディアにも紹介されている「元JRA調教師」で、騎手としても通算253勝の実績があり、1991年には騎手から転向して厩舎を開業するということが、ワイルドターキー(WILD TURKEY)に紹介されている。→画像
    「中島敏文のWeekly競馬」も原稿は違うがほぼ同じ内容だ。

    「中島敏文のWeekly競馬」の登録前ページを下に読み進めると…
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    当サイトについて
    当サイトは競馬の予想サイトではありません。
    上記で記載させて頂いております【情報分析一覧】の中から  情報を抜粋して会員様(お客様)に週1~2回にメルマガにてご案内させて頂いております。
    当サイトの会員登録をして頂けた、お客様(会員様)は厳選情報メルマガを【無料】でご利用頂く事が可能です。
    当サイトはアフィリエイト収入により運営させて頂いております。
    ※アフィリエイト広告のリンク先で、お客様のお取引が発生した場合に当サイトが収入を得られるビジネスとなります。
    当サイトから送付させて頂く無料メルマガ内に、アフィリエイト広告などの広告をご紹介させて頂きます。
    ご紹介させて頂く広告には大きく分類して[美容][食品][健康][ファッション][旅行][ショッピング][金融]など様々な広告主のサービス をご紹介させて頂きます。
    また競馬に関する厳選情報だけでなく、アフィリエイト広告のサービスをご紹介するだけのメルマガもご案内させて頂いております。
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    …とのような説明が。やっぱ、集客用の「サテライト」なのね。

    とりあえず「中島敏文のWeekly競馬」に登録してみたよ。
    自動「返信メール」が指定メアドに届いたので見ると…でたよ。「PR」とか付けて「広告っぽく」しているけど、やっぱりワイルドターキー(WILD TURKEY)の宣伝だった。

    …「中島敏文のWeekly競馬」が「アフィリエイト収入」だって?
    「アフィリエイト」とは「広告主」がいて、広告の費用対効果に対して料金が発生するものですが、これじゃー自分達のサイトを宣伝してるだけじゃん。アフィリじゃないよね。



    因みに「中島敏文のWeekly競馬」から届くメルマガは、いつもワイルドターキー(WILD TURKEY)へ誘導するもので、完全に会員集め用のサイトだ。
    JRA見てれば十分なペラい内容で、特に「中島敏文」ならではの情報は無い。…まぁ、そもそも「中島敏文」がメルマガ打ってるわけないと思うけどね。


    「中島敏文のWeekly競馬」に登録された方、または「ワイルドターキー(WILD TURKEY)」をご利用された方とかいらっしゃいましたら、口コミ投稿して頂けると幸いです!



▼ 中島敏文のweekly競馬の口コミ・評価・評判

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  • 投稿者 : 匿名さん  

    「数年前に騙されました。皆さん、ワイルドターキーは詐欺サイトです。」

    「みんなの競馬情報・体験レビュー」より「中島敏文のweekly競馬」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名無しさん

    株式会社神話は鳥越というジイさんですね。同じなのかな?ぼくが知る限り、ここは保田一隆という汚い顔したおっさんが看板やってた劇団競馬と住所の表記が同じなので同系列なのも間違いないですね。どれも新宿界隈で怖いですよね。それにしても予想家がクソなのか運営が下手なのか、ウィークリー競馬も、劇団競馬も、これらの汚い顔のおっさんシリーズはいつも潰れてます。

    中島敏文のweekly競馬の口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    おそらく株式会社神話とかいうサイトと同系列でしょ。
    DMがそっくりなんで。

    中島敏文のweekly競馬の口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    今日の土曜、最終レース参加出来た方、おられますか??

    私も、参加しようとしたが、只、アクセス集中ではなく、ある英文が出て、これは、先方が拒否していることが分かった。

    結果、案の定、高配当。
    ここまてま、やるかナックル!!

    如何に、都合の良い様に操作してるか、よく分かった!!

    中島敏文のweekly競馬の口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    プロじゃなくてボロなんだよ。

    自分の家系にいる人間を出しても、おもっクソショボイ自分の実績を隠して予想家を語ってもな。

    中島敏文のweekly競馬の口コミ情報
  • 投稿者 : 馬留さん

    劇団競馬と電話番号が同じ。

    中島敏文のweekly競馬の口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    ワイルドターキーの勧誘口。
    ヤフーで宣伝している競馬予想会社って全部悪徳じゃん。

    中島敏文のweekly競馬の口コミ情報
  • 投稿者 : 東海竜さん  

    「無料何故当たらないかと聞いたら、新人予想家に任せているとの事、当てたいならなら有料を買えとのこと、この祖父江本当の馬鹿、無料が駄目なのに有料に手を出すか、どうしようもないあほサイト、、、  」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「中島敏文のweekly競馬」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名無しさん

    ワイルドサーギーのメルマガね。
    てんで的中しない本物のクソサイトってのはこれのこと。
    中島氏ってヤクザ?なんていうかアッチ系の人間しかできないような悪質さだからな。
    名前貸しって言っても詐欺師同然に言われてまで貸すって言ったら相当なカスな人間だし。
    過去、ワイルドターキーはステータスによってポイント配分もあったし、運営としてはそこそこだったが、無料が最も良い情報でそれ以外がカスでどうしようもないことで有名。過去、清水とかいう人が女神馬券担当で、俺が使ってぶっ潰した後は若林に代わっている。次は春日ですか?っていうくらいクダラナイ。今、保田一隆氏も結託してワイルドサーギーに絡んでいるけど、正直、この組織はヤバイ。完全に悪意の塊で、ヤクザじゃないかと思っている。少なくとも詐欺行為は確定しているわけで、絶対に手を出してはならない。
    一時期情報はメール配信されていて全部残っているけど、まぁ…ヒドイもんですよ。絶対に金払ってはならないサイト。

    中島敏文のweekly競馬の口コミ情報
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「ネットで調べれば簡単に見つかる程度の低質な情報。内部事情とか、プロとしての鋭い見解とか、そんなの一つも無い。それじゃあ元JRA関係者がやってる意味がない。」

    「みんなの競馬情報・体験レビュー」より「中島敏文のweekly競馬」の口コミ検証
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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/22

【4/21】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/21(日)
日曜の競馬からは1つのレースを検証する。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/21)


【東京11R】で提供された買い目の検証

結果:3-8-13

まず、どの競馬場の何レースかという表記が抜けていた
フローラSと書けば東京11Rであるとわかるという発想ではなく、他のレースはしっかり表記されているなら恐らくケアレスミスかと思ったが、前に検証した時の買い目でも抜けていたから、意図的なのだろうか?

情報提供をする側であるならこういう意味不明なことはやめた方がいい

さて、買い目の検証に話を移すが、結果としては勝ち馬アドマイヤベル、2着ラヴァンダを一列上げられなかった分の不的中となった。

開幕週の芝なら内枠から狙うのは定石だ。
実際1番バロネッサを2頭目に入れているならその意図は垣間見えるが、何故14番クリスマスパレードをそこまで強く推したのか?

僅差の4着であったので一見悪くない選択にも見えるが、府中コースの芝2000mは内枠有利が絶対的なセオリーだろ
ましてや開幕週である。

クリスマスパレードの先行力を買ったのは理解できるが、今回は大外枠。
当然、他馬よりも長い距離を走ることを強いられる。
結果、上位陣を捉えきれなかった。

対して勝ち馬は、行く馬を行かせて内寄りの好位をがっちりキープし直線弾けた。

全くコースロスが無かった競馬なら、勝たれて然り。
2着のラヴァンダも、使いつつ距離を伸ばしこの距離にも対応できそうな雰囲気であった。
しかも先行力のある馬で3番。
鞍上岩田望と相性がいいのも、馬柱を見れば明らか
ここまでの短距離戦で培ったスピードと先行力でインべたを狙えば、いい競馬になりそうな馬だったのだ。

この役目を1番バロネッサに担って欲しかったのかもしれないが、この馬は前走こそスタートが決まっているが、その前の2戦は連続して出遅れ。
この枠で出遅れれば、間違いなく詰まる。

実際出遅れはしなかったものの中途半端な競馬になり、なし崩しに脚を使い不発。
ゲートに不安が無ければ絶好枠の1番枠だが、そうでなければ双刃の剣。
結果的に今回、この好枠を活かしきれなかったのであれば、「機動力」という部分で「まだまだ」だったのであろう。
前走の走りを鵜呑みにしたのが裏目に出た。

総括としてはセオリーに倣った組み立てをもう少し意識していれば、なんとかなってよかった。
特に2着ラヴァンダを推奨していただけに悔やまれる。



2024/04/22

【4/20】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/20(土)
土曜の競馬からは2つのレースを検証した。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/20)


【京都3R】で提供された買い目の検証

結果:1-3-7

勝った1番グローブアマランサスは、デビューから2戦連続して芝1400mを使い2,3着。
今回と同じ京都の芝1400mも経験済み。

前走の負けで嫌ったのかもしれないが、その前走は現状ではベストとはいえない芝1600mであり、多頭数の外枠という条件も響いたなら度外視できる一戦。

一息入れてリフレッシュされ、今回は開幕週の1枠1番。
社台生産馬のため、短期放牧は最高の外厩施設で立て直された後に十分に乗り込まれ、臨戦態勢は整っていた。

間隔が空いていても、走る気性はデビュー戦で証明済み。
前走から条件は一気に好転していた。

3着ヤブサメも、デビューから掲示板を外していない馬。
この距離がいい方に出るという見立ても出来なくもない馬。
枠も内寄りの7番。

開幕週の芝コース、良馬場で内有利なのは明らか。
実際に本命指名のダノンアルムも3番枠。
この傾向に倣って組み立てていれば、なんということもない馬券ではなかったか?

逆に指名された9番ラントリサントは、前走で小倉の芝1800mを使われていた馬。
陣営の思惑は短距離馬ではないというのが、デビューから3戦の使い方からも判断できたはず。
今回一気の距離短縮なら、ペースに戸惑うとは考えなかったのか?

開幕週という芝のトラックバイアスをもう少し重視すればという内容であった。


【京都5R】で提供された買い目の検証

結果:3-4-9

軸馬指名オーシンハーフは一貫してダートの1800mを使われてきていた馬で、未勝利の勝ち上がりが3戦目、ここまでは良いとしても昇級してからはいいところが無かった馬。

「昇級して2着があるじゃないか?」
という考え方も出来るが、このレースは6頭立て
この2着で目処がったったというのは、いかにも早計であろう。

さらにはこの馬は、キックバック(前の馬の蹴り上げた砂が当たること)を嫌がる馬であることから逃げ先行が好走条件だが、今回は同型がかなり揃っていたため強引な競馬を強いられるのは見えていた。

ダメ押しとしては、この馬がこれまで馬券になった3回であったが、内2回は稍重・不良という脚抜きのいい馬場であった。
対して今回は良馬場。
馬場も合っていなかった
言わずもがなだが、この馬を軸にした時点でこの組み合わせは破綻していた。