最終更新日:2024年03月19日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:114,931

RINKS(リンクス) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ RINKS(リンクス)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    RINKS(リンクス)
    ■補足情報:

    ベストとIPが部分一致

    ■運営会社:

    記載なし

    ■運営責任者名:

    喜多川 享志

    ■電話番号:

    0120-243-015

    ■メールアドレス:

    info@rycf.org

    ■住所:

    東京都港区南麻布3丁目20-1 麻布グリーンテラス5F

    ■IPアドレス:

    183.90.232.21→153.127.236.81(KAGOYA)

▼ RINKS(リンクス)の関連サイト情報

▼ RINKS(リンクス)の競馬検証レポート

  1. RINKS(リンクス)という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. RINKS(リンクス)」という競馬予想サイトがあるのだが、このサイト、「競馬リンクス」という似たような名前の競馬予想サイトがあるのだが、2つの競馬サイトを見比べるとサイト名も「競馬LINKS」と「RINKS」なので全然違うし、デザインを見ても全然関係ないし、別モノだ。

    RINKS(競馬サイト リンクス)のや会社概要を見ても運営社名は記載されておらず、「特定商取引法」は任意ではないので記載する義務があるはずだが、あまり意味が成されていない。
    RINKS(競馬サイト リンクス)の運営所在地は「東京都港区南麻布3丁目20-1 麻布グリーンテラス5F」という、あの「エキサイト株式会社」などの入っている「麻布グリーンテラス」という外観もキレイな建物で、「こんなショボイ競馬サイト」を運営しているところがよく事務所を構えられるな?って思って建物を調べると、5階に「レンタルオフィス」のあることが確認できた。


    続けてRINKS(競馬サイト リンクス)のドメイン取得日を見ると「<2015年 02月11日」と、まだ1年しかサイトを公開してから経っていないようだ。
    競馬リンクス」のドメインは「2014年 1月30日」なので、RINKS(競馬サイト リンクス)より「競馬リンクス」の方が前に作られた競馬サイトなんだな。

    ただIPアドレスを見るといつの間にか「183.90.232.21(XSERVER)→153.127.236.81(KAGOYA)」に代わっていた。

    RINKS(競馬サイト リンクス)との類似IPを探すと…
    183.90.232.21」には似たIPが見当たらなかったが、「153.127.236.81」の方だと「ベスト(153.127.236.82)」という、評判に問題があった競馬サイトとかなり類似しているのがわかる。もしかするとグループサイトだったのかもしれない。
    因みに現在の「ベスト」はと言うと、以前のアドレス(p-best.net)を叩くと「野田 秀樹デリヘル風俗マニア専用チャンネルです!」ってサイトになっている(笑)



  3. RINKS(リンクス)に会員登録

  4. RINKS(競馬サイト リンクス)に会員登録してみると、RINKS(競馬サイト リンクス)の会員TOPページにバグが発生?している。
    なんだ、コレ?

    登録して自分の保有ポイントを見ると、特に還元されるようなものもなく「無料コンテンツ」もなにも無い。

    唯一の「見応えのあるもの」が、RINKS(競馬サイト リンクス)の関係者であるというオッさん達の紹介だ。

    データ解析責任者」「情報管理部長」…!??

    本当にこんな人物がいるのだろうか??

    RINKS(競馬サイト リンクス)の信念」ってのを見ると、日本経済やら「本物のゆとり」やらダラダラと述べられており、次に「現代競馬の裏側」「三位一体の情報網が勝利への絶対条件」…未だに「馬券配当160億円の脱税」の話に絡めて「圧倒的な的中率、回収率」などと、競馬の還元率が高いって話に持っていっている。

    こんなサイト理念を読んで、「RINKSスゲー」って思う人いるのだろうか?
    …ページ上部はバグ表示になっていてもずっと放置されっぱなしの、あまりに安っぽいRINKS(競馬サイト リンクス)で、本当にこんな社員がいるのならば、エラー表示がおきていることに気づくものだが誰も何もしない。ホントにいるのかよ?って、疑わしいものだ。


    「競馬検証.com」では引き続き RINKS(競馬サイト リンクス)の検証は続けていくつもりですが、もしも RINKS(競馬サイト リンクス)をご利用された方や、被害・不満と思われている方、RINKS(競馬サイト リンクス)の「関連サイト情報」などをお持ちの方、または RINKS(競馬サイト リンクス)からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


  5. RINKS(リンクス)の競馬予想と料金プラン

  6. ・ノーマル情報1レース分
    馬連・馬単・3連複のいづれかを6点以内で提供。
    10,000円

    ・【ご新規様限定】お試し情報2レースパック
    15,000円

    ・スペシャル情報1レース分
    3連単(他場合もあり)を6点~12点以内で提供

    100,000円


▼ RINKS(リンクス)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 名無しさん

    情報利用した事あるし、確かに稼ぎ出なかった
    ただそれで悪評出てくるのは分かるが、いろんな口コミサイトでレンタルオフィスだレンタルオフィスだっていう悪評ばっかりで、それに多くの悪評が固まってるのも変な感じだ
    ちなみにグリーンナビってとこと同じ住所。グルーンナビの方は終わってる

    RINKS(リンクス)の口コミ情報
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/03/17

TEBIKI(テビキ)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するTEBIKI(テビキ)の無料予想(無料情報)は、2024/03/17の阪神11Rで提供された買い目である。

TEBIKI(テビキ)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ TEBIKI(テビキ)の無料予想(2024/03/17)

結果:2-6-9 シンプルに不的中の原因を考えれば、何故2着⑨ワープスピードが抜けかに尽きる。

この馬は、京都芝3000mの古都Sで3勝クラスを勝ちOP入りした後、長距離重賞の王道であるステイヤーズS(G2)で4着、ダイヤモンドS(G3)で3着と、長距離重賞での実績を積み上げてきていた馬だ。
既に前走では馬券圏内になっているのに…ローテーションもバッチリだが、何故だろう。
普通におさえられる馬のはず

対して推奨されている⑪ゴールデンスナップは、堅実無比の馬ではあったが未だ3勝クラスの馬で格上挑戦。
距離経験も2600mまでしかない。

血統的にこなせるという希望的観測はあったかもしれないが、これらの要素を⑨ワープスピードと比較すれば明らかにこちらが上。
実績が全く劣る

馬券になれば高配当となっていたであろうが、芝の3000m超のレースで牝馬というのは過去の傾向から考えても分が悪い。

果敢に狙った馬券だったかもしれないが狙い過ぎたようだ。

TEBIKI(テビキ)が提供したレース



2024/03/17

KUROZIKA(クロジカ)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

KUROZIKA(クロジカ)と言う競馬予想サイトの無料予想(無料情報)は、馬連 ワイドの5頭BOXでの提供(各10点)といった逃げ腰予想なので、まぁこれだけ広ければワイドは当たることもある。が、当たってもほぼ取りガミ

KUROZIKA(クロジカ)の無料予想の1ヶ月検証結果的中率57%(14戦8勝6敗)の、回収率35%といったもので、一見当たってるようにも見えるが、これでは回収が追いつくことはない。

今回検証する買い目は、2024/03/17の中山11Rで提供された買い目である。

KUROZIKA(クロジカ)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ KUROZIKA(クロジカ)の無料予想(2024/03/17)

結果:4-7-2

メンバー的に逃げ先行馬が不在でペースが遅くなるのは戦前から見えていた一戦なら何故先行馬を抑えにいかなかったか?

実際に勝ち馬④シックスペンスはスローペースを3番手でしっかり折り合い抜け出しての勝利。

2着は、まんまとスローペースに落として逃げ粘った⑦アレグロブリランテ。
この馬は新馬戦を勝った後の萩Sで6着と敗れた後、短期放牧に出されていた。
復帰戦の若竹賞で馬体を22kg増と大きく増やしながら2着していたなら、成長していたと判断できたし叩いての上積みも期待できた。

今回も前走と同じ中山1800m、格上挑戦も頭数手頃と見て果敢に挑んできた馬。
調教でもしっかり動けており、展開利も予想できた
ならば、何故この馬をピックアップできなかったか?

3着②ルカランフィーストは、前走で前出⑦アレグロブリランテを負かしていた馬。
言わずもがなコース経験はあった。
2番枠を引いたことで展開利を活かす先行策に出るという予想も出来たはず。
実際に、新馬戦では先行しての勝利もあった。
ローテーション的にも、勝って叩き2戦目のここなら狙えてよかったはず。

KUROZIKA(クロジカ)が提供したレース

何故狙わない?(狙えない?)

推奨馬で敗れた⑤チャンネルトンネルは使い出しが芝の1400m、その後マイルを2戦。
この使い方を見れば、距離が長いことは想像できたはず。
実際に最後はバテてしまっていた。

今回は中山コース、少頭数、展開という要素をもう少し意識すれば何とかなってよかったレースと感じる。